« THE OC | 子グマのミーちゃん日記TOP | ファイナルアンサーの最高額 »
公開前から連日連夜の電波ジャック状態で
すっかり映画も見たつもりになっている方も多いんじゃないでしょうか。
そう、「HERO」です。
ワタシはもともとの連ドラを数回しか見たことが無いので
よく分からないギャグとかもあったんですけど
とりあえず、韓国スターのイ・ビョンホンが出演するということで
ちょっとチェックしてみました。
そうしたら…
イ・ビョンホンの出演は、たったの2シーンではないですかぁっ。
もうショック。
別に出なくても良いじゃん、くらいの扱いですね。
予告編とか、メイキングとか宣伝番組関係で
「そして、イ・ビョンホンと木村拓哉の共演!」なんて言って
流れている映像に数カット足しただけで
ビョン様の出演シーンはすべて、ですよ。
ビョン様ファンは、彼目当てでこの映画を観に行ってはいけません。
悲しくなりますからね。
ストーリーも
「テレビのスペシャル2時間特番じゃダメだったの?」
って感じたのはワタシだけでしょうか。
「HERO」ファンの皆さん、ゴメンナサイ。
でも、ドラマと映画ってやっぱり別物だと思うんですよ。
もともと「ナースのお仕事 The MOVIE」なんてモノも
許せないと思っているんです、ワタシ。
「踊る大捜査線」の映画版がたまたまヒットしたからと言って
何でもかんでもドラマを映画化しないで欲しいものです。
宣伝にノセられて観に行ってしまう観客にも責任はあるわけで
そういうことに惑わされず、
本当の意味での佳作・傑作を見抜く力を養うことも必要ですよね。
ドラマにはドラマならではの良さ、
映画には映画の魅力というものがあると思うんです。
せっかく元気を盛り返してきた日本映画界、
レベルの向上が今後の課題だなぁと痛感しちゃいました。
あまりに浅い内容のために
こんな深いことを考えさせてくれるんだから
「HERO」は意外にいい作品かも知れませんね(笑)。
投稿者 mi-chan : 2007年09月19日 22:54
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.ju-janaito.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/914




