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今日は、ワタシの住んでいる町の健康診断に行って来ました。
メインはお爺さん、お婆さんの健康チェックのようですが
基本の健診だけだったら、有料ですが子グマでも受けられますよー、
ということだったので去年に引き続き受けてみることにしました。
最初は身長・体重。
ん? 去年より若干、身長が伸びている…。
体重は…服着たまんまじゃ、
正確に量れないんじゃないですかぁっ(去年とまったく同じ無駄な抵抗)。
尿検査、血圧に続いて問診。
何だか、このブースだけ異様に混んでいて大行列です。
部屋が蒸し暑い上に、けっこう長い時間、並ぶことになってしまったので
ここで何人もの方が、次々に気分が悪くなって行列から抜けて行きました。
健康診断に来て、体調不良になっているというのは
何だか本末転倒と言うか、おかしな事態ですよねぇ。
問診は、壁とカーテンで仕切られた小さな部屋にドクターがいて
聴診や触診をしたり、問診表を基に質問したりするのですが
5つあるこの部屋、どこからもお年寄りの声が聞こえてきて
皆さん、健康相談をされているようでした。
だから1人ずつに時間がかかって、こんなに待っている人が行列してるのね…。
数十分待ち、ようやくワタシの番が来ました。
ドクターは、聴診器でワタシの呼吸などをササッと見て
問診表に目を通すと「特に心配いらないねー。ハイ、おしまい」と言いました。
所要時間、約30秒。
あれ~、お年寄りはみんなすっごく長い時間、この部屋にいるのに
ワタシは30秒ですかぁ~? 早っ。
まぁ、特に相談したいこともないので
しぶとく居座る理由もなく(笑)、
「ありがとうございましたー」と言って退室しましたけどね~。
続いて、ワタシの最大の難所、採血コーナー。
ワタシ、注射が大キライなんです。
チビグマだった時に点滴や注射をたくさんした経験があり、
そのせいで超ニガテになってしまったんですね。
注射で薬が体内に入る瞬間の気持ち悪い痛みもダメだし、
採血も失神しそうになります。
そのうえ、血管が細いらしくて、採血の最中に血液が出なくなり、
「もう一回、別の血管に針を刺し直しまーす」なんて言われることもザラ。
何で二回も痛い思いを…(号泣)。
そんなこんなで、注射嫌いのビビリのワタシは、
ダッシュで逃げちゃおうかと思いましたが、係の人にすかさず発見されてしまい、
「こちらへどうぞー」と言われてしまいました…。
50代半ばくらいのテキパキした綺麗な検査技師の女の人が
「ハイ、腕出して」と言います。
「どうしてもですか…」と、無駄な抵抗を試みるワタシ。
「どうしてもですよ、あ~、左腕は血管が見えないわねぇ。
反対の腕を見せて。あ、斜めだけど針が入りそうな血管があるわ」
さすがプロ、無駄な抵抗を軽くかわして
素早く採血できる血管を見つけてしまいました。
そうなんです、採血も点滴も、いっつも同じ右腕の血管。
そこしか血管が見えないみたいです。
毎度毎度、おんなじトコ、痛いのよねぇ…。
アルコール綿で該当部をフキフキされたらもう、
自分の腕を見ることすら出来ないワタシ。
検査技師の方が
「はい、チクッとしますよー」と言いながら、ワタシの腕に針を刺しました。
「ぎょえーっ! ぴやーっ!」と、絶叫するワタシに
「そんな騒いでいるの、アナタだけですよ…」と冷静な突っ込みを入れる技師さん。
そんなコト言われても…って言うか、
去年も違う技師さんにまったく同じこと言われた気が…。
でも、本当に怖くて、一度も自分の採血される腕を見られないんです。
今回の技師さんは、そんなワタシを分かってくれたようで
「ゆっくり息吸って、吐いて」とか
「あと1本採ったら終わりだよ」などと言って励まし続けてくださいました。
ありがとう…。
しかも、注射針を刺す時も抜く時も、いつもよりちょっと痛くなかった気がしました。
やっぱり人によって技術の差、ウマイ・下手って
絶対ありますよね~(ぴゃーぴゃー叫んでたクセにエラソー)。
来年も元気でこの健診に来て
今回の技師さんにまた採血してもらおう…と
彼女の顔と胸元の名札の名前を記憶したワタシでした。
投稿者 mi-chan : 2007年10月29日 21:39
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