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本日は、名古屋から電車で75分の彦根へとやって来ました。
彦根城築城400年の記念イベントが今週で終わるとのことで、
せっかく名古屋まで来たので行ってみようということになったんです。
要するに、今話題の「ひこにゃん」に会いたかったんですね。
前々からひこにゃんフィーバーは知っていたのですが
わざわざ出かけていくことはないだろう・・・と思っていたワタシ。
ところが偶然にも名古屋のYoshiちゃんに会いに行くことになり、
そのおかげで彦根にも足を伸ばすことが出来たワケです。
yoshiちゃん、ありがとう♪
途中、関が原駅を通った際には
「うーむ、ここが天下分け目の…こんな山の中でよくぞ戦ったのぅ…」
などと感慨深くなりながら、車窓からの風景を眺めたりしているうちに
彦根駅到着。
駅前に観光案内所があったので
そこでお城までの地図をもらい、出発しようとすると
案内所の方が「このスタンプラリーの台紙に、彦根城で1つ、ハンコを押して、
帰りにまたここに寄って下さい。そしたら、コレをあげますからね」
と、スタンプラリーの用紙をくれました。
スタンプを押してくると貰えるのは…
何と!ひこにゃんのクリップです♪カワイイ~!
スタンプを押す用紙を受け取り、いよいよ出発です。
ゆっくりのんびり駅前通りを歩くこと約10分。
彦根城に到着です。途中の道には、ひこにゃんがいっぱいでした。
石屋さんがひこにゃんの色々なサイズの石像を作って販売していたり、
CDショップは「ひこにゃん音頭」のCDを発売中だったり。
【ひこにゃんの飼い主・井伊直弼の像。横の幟にひこにゃんが…】
お城周辺のお土産屋さんには、ぬいぐるみやお菓子、ピンバッジなどなど、
ありとあらゆる「ひこにゃんグッズ」があふれていました。
ひこにゃんが登場する時間は、事前にネットで調べて行ったので
それまでの間、まずは天守閣に上る事にしたワタシたち。
しかーし、城門をくぐってから、まずお城までの道のりが長いっ!
石段が果てしなく続き、お散歩に来ていたワンコたちですら
「もう歩きたくないわん…」と、階段の途中で動かなくなって、
飼い主が仕方なく抱っこして階段を上るという光景が
そこかしこで繰り広げられています。
ワタシも誰かに抱っこしてもらいたかったよ…。
ついにお城にたどり着いたワタシたちは、
ここまでの石段でヘトヘトになりながらもお城の中へ。
すると、当たり前なのですがここから天守閣までも階段。
しかも、一段ずつが足をまっすぐ乗せられないくらいの奥行きの無い木の階段です。
そのうえすっごく急勾配。
昔の人は着物姿でどーやって上がったり降りたりしたんでしょうねぇ。
命がけ(大げさ)でようやく天守閣へ到着。
眼下には琵琶湖が見えて、紅葉も綺麗でした~。
これで特になんにも見えなかったら怒って暴れちゃうところでしたけど(笑)
「天下獲ったどー」って気分にさせられる眺めで気分爽快でした。
またまた命がけで狭くて急な階段をよたよたと降り、
ホッとしたところで時間を見ると、ひこにゃん登場の40分前。
お城の前の石垣のあたりに人が集まり始めています。
そこで、近くにいたお城の案内係のおじさんに
「ひこにゃんに会うのにはどこにいたらいいですか?」と聞いてみました。
「そこの石垣の前の広場だね」とおじさん。
「そろそろ並んでいたほうがいいんですかね?」
と訊ねると、おじさんは急に声をひそめて
「ここだけの話な…」と言いだしました。
ワタシとともちんが、
「何です、何です?」とおじさんのそばに寄っていくと、おじさんは、
「ひこにゃんはな、そこの建物のトビラから出てくるんだよ。
だから、写真を撮りたければ、あのトビラの前で待ってたほうがいいよ。
広場に出ちゃうとすぐにみんなに囲まれて、写真なんか撮れなくなっちゃうからね」
と、素晴らしい情報を耳打ちしてくれました。
「おじさん、ありがとう~♪」
ワタシたちは、さっそく教えられた場所へ行き、
ひこにゃんが出てくるのを待つことにしました。
アイドルの出待ちもしたことないワタシたち、
生まれて初めての出待ちが、まさか「ひこにゃん」になろうとは…。
待つこと40分。
ついにひこにゃんが登場しました。
かっ、かわいい~♪
ワタシの前を通り過ぎてすぐ、
おじさんの話の通り、アッという間にみんなに取り囲まれてしまったひこにゃん。
本当に貴重なシャッターチャンスだったのね~。
お城の前の広場では、
子どもたちの「ひこにゃーん!」「キャー」という黄色い歓声が飛び交い、
ものすごいギャラリーの数で大変なことに。
多分、数百人はいたんじゃないでしょうか。
ひこにゃんは可愛くみんなの前を歩き回り、
手を振ったり、ダンスのステップのような動きを見せたりと
30分以上、子どもたちにサービスしていました。
【アイドルかハリウッドスターの記者会見並みの人間とカメラの数】
彦根城に、お城という観光地にあるまじき人数の子どもたちが来ているのは
まさしくこのひこにゃんのおかげ。
それを目の当たりにしたワタシは、ここ数日マスコミを賑わせている
ひこにゃんの権利問題が早く解決して
引き続き彦根のアイドルでいてくれるといいな、と思いました。
だって、こんなに子どもたちがひこにゃんを愛しているんですからね~。
ひこにゃんのぬいぐるみを売っている場所を聞いた5歳くらいの男の子が
お母さんに必死に「買おうね、買おうねっ」って言っているのを見て
本当に微笑ましかったです。
他の場所のお城で、こんなにいっぱい子どもが来ていて、
しかもみんな嬉しそうなんてことないと思いますよ。
子どもたちは、ひこにゃんに夢中で
忍者の格好をしたお姉さんたちがいても、まったく眼中に入っていないようで
ひたすら「ひこにゃーん!」絶叫状態。
もちろん、ワタシのこともまったく気にかけてませんでした。
ひこにゃんと何が違うのかしら…(嫉妬)。
出待ちをしてひこにゃんをカメラに収めることに成功したワタシたちは
「戻るのもきっと、出てきた場所と同じはず…」と睨み、
今度はひこにゃんの「戻り待ち」をしてみることにしました。
結果は大成功♪
【四方にペコリ、と頭を下げて退場していくひこにゃん。これが好感度の秘密?】
かわいらしく愛想を振りまきながら、楽屋へと戻っていくひこにゃん。
ちゃんとみんなにお辞儀をしたりして、なかなか礼儀正しい子ですなぁ。
ひこにゃんとの遭遇を無事に果たして大満足のワタシたちは
お城を出て、「キャッスルロード」という場所へ行ってみました。
ここは昔の城下町の雰囲気を模して作られた商店街です。
ひこにゃんグッズもたくさん売られていました。
ここでワタシたちは、とんでもないキャラクターを発見してしまいました!
妹グマ・ともちんなんて、
「ひこにゃんより好きかも…」と言いだす始末。
果たして、その魅力的なキャラクターとは?
続きは、また明日~♪
投稿者 mi-chan : 2007年11月21日 23:49
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