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よいお年を♪

皆様、年末の大掃除は終わりましたか~?
ワタシは先日、北欧に行く前にお部屋の片付けをしたので
簡単な掃除だけでヨシとしてしまいました。
ええ、自分に甘いんでーす♪

そして今、ようやくおせち料理づくりが終わりました。
ミーちゃんファミリーのおせちは、あまり伝統的なものは入っていなくて
八幡巻き、きんぴら、鶏のから揚げ、お煮しめ、黒豆、
紅白かまぼこ、まぐろや鮭のお刺身…
といった、ミーちゃんの好きなもののみで構成されています。
妹グマ・ともちんは、栗きんとんが好きなので
ともちん専用の栗きんとんもあります。
おせち料理って、各家庭によって料理の種類も、味付けも
さまざまで面白いですよね。
最近では料亭やデパートで買うおせちも大人気だそうですけど
ワタシはやっぱり、自分のおうちで家族みんなで作るおせちが一番落ち着きます。


さ~て、
これから年越しそばを食べて、
お友達とのカウントダウンパーティに出かけることにしまーす。

皆様、今年もこのブログをご覧いただきましてありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い致します。
来年が皆様にとって素晴らしい一年になりますように。

投稿者 mi-chan : 18:40 | コメント (0) | トラックバック

ハリウッド女優の名前

この年末に来て、
芸能人の離婚・結婚ラッシュが続いていますね。
どちらも年の瀬に決着つけちゃおう!って感じなんでしょうか。
でも、今までの年末にこんなに結婚・離婚報道ってあったかなぁ?

その中でもワタシが一番、衝撃を受けたのは
ハリウッド俳優のショーン・ペン&ロビン・ライト・ペンの離婚です。
2人の結婚生活は11年続いたそうですが、
その数年前から付き合っていたので
入籍前に生まれた14歳と16歳の子どもがいます。

歌手のマドンナと結婚していた頃は
公私共にヤンチャ坊主な印象だったショーン・ペンが、
ロビンと交際するようになってどんどん変わって行き、
「彼女のおかげでオレはまともになれた」と発言、
事あるごとにおしどり夫婦ぶりを見せていました。
そして俳優としてもいい演技をするようになり、監督にもチャレンジ。
クリント・イーストウッド監督作「ミスティック・リバー」ではアカデミー賞も受賞しました。
その時もロビンに感謝の言葉を述べていたんですよ、確か。

なので、今回の離婚報道は本当にビックリです。
素敵な夫婦だったのになぁ…。

それにしても、ハリウッドの女優さんって
なんで結婚するとダンナさんの名前を自分の名前にくっつけて改名するんですかね。
呼ぶ時も、何かに書く時も長くなっていちいち面倒だし、
今回のロビン・ライト・ペンみたいに
離婚した時にまた改名しなくちゃいけないじゃないですか。
彼女は、ショーン・ペンと結婚する前は
ロビン・ライトって名前ですでに女優として売れていたのに
ロビン・ライト・ペンと改名したんですよね。
またロビン・ライトに戻るんでしょうけど、こういう事態もあるんですから
最初からロビン・ライトのままでいればいいのにって思うんですよね。
本名はロビン・ライト・ペンでも、
女優としての芸名はロビン・ライトでいいじゃないですか。

同じことがレベッカ・ローミンにも言えますよね。
X-MENのミスティーク(青い人って言えば分かりやすいですね)役の人ですけど
彼女も「フルハウス」のジョン・ステイモスと結婚して
レベッカ・ローミン・ステイモスに改名、離婚してレベッカ・ローミンに戻しました。
でも最近、また結婚したので再度改名するのかしら…。
相手は俳優のジェリー・オコネルなので、
改名するとしたらレベッカ・ローミン・オコネル?
もー、いい加減に覚えるのメンドクサイんですけど…。

もし、この方式(結婚したらダンナの名字を自分の名字の後ろにつけ、離婚したら外す)を
ハリウッド女優たち全員がやったら大変なことになりますね。
彼女たちは結婚・離婚が多いですからねぇ。
いっそのこと、離婚しても元夫の名字をはずさずにいて
次に結婚したらその後ろにどんどん付け足していくっていうふうにすれば
前に結婚していたのが誰だったか、すぐに分かっていいかも(笑)。
でも、あまりに長い名前になると誰にも覚えてもらえないし、
ラテ欄に名前が載lりきらないだろうなー。

投稿者 mi-chan : 23:20 | コメント (0) | トラックバック

旅行 おとぎの国・デンマーク

デンマークには宮殿もたくさんありました。
とても全部は見られなかったので、
とりあえず有名なアマリエンボーとローゼンボーを見に行きました。
アマリエンボーでは衛兵さんの交代の時間に遭遇♪
衛兵交代は2時間ごとらしいです。
この寒い中、2時間もたちっぱなしってツライですよね。
任務の途中でお腹痛くなったりしたら、どうするんだろう…
と心配になっちゃいました。


PC180102.JPG
【アマリエンボー宮殿にて。
絵本やアニメで見たことがある、おもちゃの兵隊さんみたいな制服です】

PC180101.JPG
【交代する兵隊さんが申し送りをしていました。
たぶん「異常なし」とか言ってるんでしょうけど、チューするのかっていうくらい
接近しているのが笑えました】


国立美術館にも行きましたが
北欧らしい不可思議なセンスの展示のオンパレードで
理解に苦しんでしまいましたね~。
この間、東京で見た「ムンク展」もそう感じましたけど
北欧の人々の感覚って独特なのかも知れません。


今回、デンマークで泊まったホテルは、
チボリ公園からすぐのロケーションだったのですが、
あまりに近すぎたせいか、毎日、公園の前を素通りしてあちこちに行くだけで
肝心の公園の中には入っていないことに気づいたのが帰国の前日。

そんなに大きな公園でもないので、帰る前にサクッと寄りますか~
というコトになり、空港に行く数時間前にお散歩に行きました。

PC200233.JPG
【チボリ公園正門】

公園内は、小さなレストランやショップがたくさんあり、
奥にはローラーコースターやメリーゴーランドといった遊園地系の乗り物が。
射的などのゲームが出来る小屋も並んでいました。

園内には、おとぎの国・コペンハーゲンらしく、
かわいい装飾があちこちにあって楽しかったです。

PC200218.JPG

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PC200222.JPG


最後に、市庁舎前に建っていたアンデルセン像にお別れを言って
デンマークを後にしました。

PC200197.JPG

夏に行ったマカオもそうでしたが、北欧も、これまで日本でイメージしていた
スタイリッシュな雰囲気とはちょっと違う国でした。
でも、マカオにしても北欧にしても、実際に行って自分の足で歩き、
その土地の空気を吸い、人々に接してみて初めて感じることがあり、
また、イメージと実際が違うのだということも分かるんですよね~。
だから旅はやめられないのかも知れません。

投稿者 mi-chan : 21:06 | コメント (0) | トラックバック

旅行 お城・お城!

あまりの寒さに、実は既に日本に帰国してしまっているワタシたちです。
東京は暖かいなぁ~。
と、ゆっくり日本でくつろぎつつ、
昨日のブログのお城めぐりのお話、続きを書きますね~。

クロンボー城に行くために降りたヘルシンゴー駅に戻り、
今度は、来た時とは違う線に乗って、フレデリクスボー城を目指したワタシたち。
フレデリクスボー城は、北欧で一番美しいと称されるお城なんだそうです。

当初、ワタシはガイドブックで最寄の下車駅を下調べしておいたのですが、
朝、宿泊しているホテルを出発する際に、何気なくフロントのお姉さんに
「クロンボー城と、フレデリクスボー城に行きたいんだけど、
乗る電車はすぐに分かるかしら?」と、聞いてみました。

すると、お姉さんは親切にも
両方のお城の行き方をインターネットで調べて、
日本で言うところの「乗り換え案内」みたいなものをプリントアウトしてくれたんです。

コペンハーゲン→(所要時間50分)ヘルシンゴー行き→
ヘルシンゴー下車→クロンボー城(徒歩15分)…
みたいな感じの案内が細かくデンマーク語で記載されていました。

それによると
フレデリクスボー城は、ワタシが最初に調べた「ヒレルド」駅ではなく、
その2つ手前の駅で降りればいいと書いてありました。
お姉さんにも口頭で再度確認したら、その通りだとのこと。

いやー、助かっちゃったなぁ、プリントアウトまで貰っちゃって…と
ワタシは、その紙の指示通りに「Fredensborg」駅で下車。
お城、お城っと…。

閑散とした駅前通りで、「お城は、こっち」の看板を見つけたワタシたちは
「急がないと、日が暮れちゃうよぉ」と、早足でその方角へ歩きました。
時刻は14時すぎです。日没まであとわずかな時間しかありません。

前を歩いていたトシちゃんが
「お城、あったよー」と言って振り返りました。

でも…そこに建っていたのは白いお城でした。

ワタシ「違うもん、赤いお城、見に来たんだよ。これじゃないよ」
トシちゃん「え~?赤~!?」

ガイドブックに載っている写真のフレデリクスボー城は、
赤いレンガ造りでトンガリ屋根。
でも、目の前の建物は白い壁で丸い屋根…。

PC190165.JPG
【こじんまり。この時、左横に衛兵さんが睨みをきかせて仁王立ちしてました】

ここってどこ? あのガイドブックに載ってる赤いお城はどこにあるの?
とりあえず白いお城に向かって歩き出したワタシたちの前に
真っ黒くて背高のっぽな毛皮の帽子をかぶった王室の衛兵さんが立ちはだかりました。
ギロリ、とワタシをにらみつけた兵隊さんは、
低い声で「NO!」と言い、お城の敷地に入ろうと一歩踏み出したトシちゃんを制止します。

怒られちゃった…。
ここはどこかも知りたかったし、
ガイドブックの写真を見せて、赤いお城のことも聞きたかったけど
会話なんて絶対にしてくれなさそうなオーラをバリバリ出している兵隊さん。
ヘタすれば腰に携えている鉄砲を出しちゃいそうな勢いです。
コワい…。

でもまぁ、兵隊さんが門番してるってことは、
間違いなく王室のお城なんだろーなー…と判断し、
「写真撮ってもいいですか」とだけ聞くと、顔は動かさず、
またまた目だけギロリ、とワタシに向けて、コクリと小さくうなずいた兵隊さん。
一枚だけお城の写真を撮らせていただき、
「ありがとう」と言ってみましたが、完全無視されてしまいました。
お仕事の邪魔してスミマセンでしたぁっ、と一目散に退散したワタシたちは、
兵隊さんの視界に入らない場所まで避難すると、
ちょっとシンキングタイム。

売店もあるにはあるけど、閉まっていて無人。
しかも、人っ子一人通らないので誰かに尋ねることも出来ないのです。
困ったなぁ…と、思いながら、ふとお城の看板を見たワタシ。
「Fredensborg」フ・レ・デン・ス・ボーかぁ…あれ? 
フレデリクスボーじゃないじゃん!

そう、ワタシの行きたかった赤いお城は
「フレデリクスボー」だったのです。
ここは「フレデンスボー」じゃないの!
まぎらわしい名前を近くの城につけないでよねっ。
っていうか、こんな至近距離に城をいっぱい作んないでよっ。

王室の国というだけあって、そこいらじゅうにお城があるんですね~、この国ったら。
なので、
ホテルのお姉さんも、間違えて「フレデンスボー」の行き方案内を
プリントアウトしてしまったようでした。
ガイドブックに素直に従えば良かった…。

いえね、さっきこの駅で降りる時に、一瞬思ったんですよ、
ちょっと綴りが違うかなぁって。
でも、コペンハーゲンだって、
デンマーク語の表記だと「Kobenhavn」って書くんですよ。
だから「フレデリクス」って言うのも英語読みかなんかの発音で、
こっちの国の表記だと「Fredensborg」でいいのかなって
思っちゃったんですよねぇ。

そんなワタシの心の葛藤を知らないトシちゃんに
「何で間違えるわけ~?」と叱られながら、
「はいはい、あと2駅乗りましょう」と、
Fredensborg駅へと戻ることにしました。

しかし、東京と違い(当たり前ですけどね)、そう簡単に列車は来ないのでありました。
出入り自由な無人駅。駅舎はありましたが、鍵がかかっていて入れず、
別棟のトイレもドアに鍵がかかっていて使えず。
何て不親切なのかしら…。
寒さでカチカチに固まりつつ、無人の吹きさらしのホームで待つこと数十分。
電車がやって来ました。
ワタシ、今まで生きて来て
これほど電車の中の暖かさが心地よかったことってなかったです。
これまでに大雪のニューヨークも、零下のドイツも経験しているんですけどね、
何だかこんなに寒くなかった気がします。
インナーも、セーターも重ね着&分厚いダウンコート&ホカロン&極厚靴下&
マフラー・手袋・帽子の重装備だというのにこのツラさは、いったい…。
湿気が多くて空気が重くて冷たいんですよね。
そのおかげでお肌はあまり乾燥せずにすみましたが…。


でも、それでも今年の北欧は暖冬なんだそうですよ。
例年通りだったら、どんなことになっていたのかと思うとゾッとしちゃいます。

程なくしてヒレルド駅に到着。
お城までは、駅前からバスに乗るとラクチンのようなんですけど
何番のバスに乗っていいか分からないので
とりあえず何でもいいから停まっているバスの運転手さんに聞く、
という韓国やマカオでやりまくった作戦を実行!

スウェーデン、デンマークは、ホテルの人はもちろんのこと、
お店の人、駅員さん、通りすがりの人…と誰もが英語を話せるので本当に助かります。
スペインではホントに辛かったですからね~。

ワタシが聞き込みしたバスの運転手さんも
「私の後ろに停まっている700番台のバスに乗りなさい」と
早口の英語で教えてくれました。
そして、その該当するバスの運転手さんには
「フレデリクスボー城に行きますか?」という確認と共に
「降りるバス停になったら教えてくださいね~」とお願いもしちゃいました。

知らない場所で乗るバスで、このお願いが出来ると出来ないのとでは
安心感が雲泥の差なんですよね。

親切な人々のおかげで無事に念願のフレデリクスボー城に到着!
残念ながら15時を過ぎていたので城内には入れませんでしたが(閉めるの早いよね~)、
この豪華な外観だけでも十分満足出来ました♪

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【そうそう、コレがガイドブックに載ってた赤いお城よー♪】

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【帰り道にあった湖から見たフレデリクスボー城。夏には湖畔クルーズも出来るそうです】


予想外の失敗もあった一日でしたが、
結果的には計3つのお城を見ることが出来て
まぁ、良かったではないの…という結論に至りました。

あ、ちなみに後で街の人に聞いたところ、
間違って行っちゃった白いお城・フレデンスボー城は、
デンマーク王室の春と秋の住まいらしいということでした。
ということは、今は誰も住んでいないのに
この寒い中、衛兵さんを立たせていたんですね。カワイソすぎだわー。
あの兵隊さんが怖すぎピリピリオーラを醸し出していた
理由が分かった気がしました。
誰もいないトコに何時間も1人で立たされて、きっと頭に来てたんだね(違う?)。

投稿者 mi-chan : 22:10 | コメント (0) | トラックバック

旅行 クロンボー城

コペンハーゲンでのショッピングに限界を感じたワタシたちは、
コペンハーゲン中央駅から電車に乗り、クロンボー城を目指しました。

クロンボー城のあるヘルシンゴーという街は、
コペンの中心部からはちょっと遠く、電車で1時間くらいかかるのですが
せっかく近くにいるんだから…ということで頑張って行ってみることにしました。
世界遺産ですしね、やっぱり見てみたいじゃないですか♪


それにしてもクロンボー城って…皆様、どこかで聞いたこと無いですか?
ワタシもコペンハーゲンに行こう、と決めて地図などを眺めていた時に
「ん? もしかして…」と初めて気づいたのですが、
このお城は、
あのシェイクスピアの書いた悲劇「ハムレット」の舞台となった場所なのです。
イギリス人であるシェイクスピアが、
なにゆえに、自分の小説の舞台をこの北の果てにあるお城に設定したのかは
不勉強なワタシには分かりませんが、
どうやら元々あった北欧伝説をベースにしたのではないかという話らしいです。
その伝説によると、デンマーク王子・ハムレットは「アムレット」という名前みたいですよ。
シェイクスピア、全然名づけ、ひねってないね~(笑)。

ちなみに、お城のある駅の地名「ヘルシンゴー」は
英語だと「エルシノワ」と言うんですね。
だからハムレットに出てくるお城の名前がエルシノワ城だったのかと
今更ながら納得してしまいました。

などと話しているうちに電車はヘルシンゴーに到着。
こじんまりしたお店が建ち並ぶ、かわいい町の中に、小さな教会を発見したので
中を覗かせてもらったりしながら、いよいよクロンボー城へ。

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【いかにも北の果ての要塞って感じのお城ですよね~】

そういえば、少し前に観た映画「ベオウルフ」の舞台も古代デンマークのお城でした。
もしかしたら、ここがモデルになっているのかな?
海辺に建っていたお城だったし…。

お城のなかに写真展示があったのですが、
毎年、夏には、このお城の中庭などを使って「ハムレット」の舞台上演があるようです。
小説に出てきたホントのお城で見る「ハムレット」…エキサイティングですよね~。
見てみたい!
でも、本当にクロンボー城の亡霊が出てきちゃったりしないか、ちょっと心配です…。

城内は、狭いらせん階段を昇る見張り塔、教会、有名な大広間といったところから、
地下トンネルの先にある厩や牢獄のような場所まで自由に見学させてもらえました。

そしてワタシたちの一日は、これでエクスカーション終了♪ ではありません。
この後、もうひとつのお城、フレデリクスボー城にも行くのです。
ワタシの旅プランはいつも強行軍なのです。

ですが、これがまたトンでもない珍道中になってしまいまして…。
続きはまた明日、書かせていただきますね。

投稿者 mi-chan : 22:40 | コメント (0) | トラックバック

旅行 ニューハウンでランチ

人魚姫の像、ゲフィオンの泉を見たワタシたちは
市街中心部へと戻り、
市庁舎前広場の大きなクリスマスツリーを見上げた後…

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【市庁舎とクリスマスツリー。このツリーは樹齢100年という噂】

ニューハウンというエリアへ。
ここは、童話作家・アンデルセンが愛したところで、
彼が数々の作品を執筆をした家などが今も残る小さな港町です。

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ニューハウンとは、「新しい港」という意味だそうで、
17世紀ごろには盛んに荷揚げなどがおこなわれていたようですけど
今はガッツリ観光スポットって感じでしたね~。
でも、ここに来なければコペンハーゲンに来たことにはならない、
という言葉まであるそうですよ。
確かに、観光ガイドや旅行パンフのイメージ写真で見たことがある風景が
そこかしこに見られました。

ここでランチを取る事にしたワタシたち。
かなりの数のレストランがひしめきあっているこのエリア、
どこに入ろうかと迷っているうちに
何かよく分からないけど、通り沿いのテラス席にたくさんお客さんがいた
一軒のレストランのテーブル席につられて適当に座っちゃいました。
メニューを見ると、「クリスマスプレート」というものがあったので
注文してみました。

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白身魚のフライ、サラダ、豚肉の揚げ物、ボイルした豚肉に
野菜(たぶんビーツかな?)の赤ワイン煮がソース代わりに添えられたものなどが
盛り合わせになったワンプレート料理でした。
地味ね~。
でも、お料理を運んで来たバル・キルマーを若くしたようなウエイターのお兄さんいわく
「これがデンマークの伝統的なクリスマス料理さ」だそうです。
これに、クリスマスの伝統菓子 ライスプディングのベリーソースがけがデザートについて、
飲み物は含まれない料金で約3500円。
何度もしつこいですけど、ホント、物価が高いです~。

バル・キルマー風ウエイターが、お会計伝票を持ってきたので
2人分をまとめてクレジットカードで支払い、サインをしていると、
何だかしきりと、バル・キルマーが
「うわっ、クールだぁ」と感動しています。
「どしたん?」と聞くと、
彼はワタシが日本語で伝票にサインしたのを見て喜んでいるのでした。
漢字、ひらがな、カタカナが混じった日本語の文字は、
彼らから見ると、とてもカッコイイらしいんですね。
以前、オランダでもアンネ・フランクの隠れ家でメッセージ帳に記帳したら、
その文字を見ていたドイツ人のおじさんが
「それは日本語?スゴイかっこいい文字だね~」と話しかけてきたのを思い出しました。

「スタイリッシュだね、いいねっ」と目を輝かせている彼を見て
「観光地なのに今までクレジットカードのサインに
漢字を使ったお客さんはいなかったのかしら」と、ちょっと不思議に思いつつも
ちょっと微笑ましい気分になったワタシでした。
あとから考えたら、そのバル・キルマー君の名前を聞いて
漢字で書いてあげれば良かったなぁ、なんて思いましたね~。

今回のホテルは、チボリ公園から程近い場所にあるので
歩行者天国になっているショッピングストリート、
ストロイエを通ってショッピングしながら(結局何も買いませんでしたが)
チボリ公園のほうへ戻ることに。
特に買いたいものもないのですが
しばらく歩いていると、それだけで寒くて鼻の頭が痛くなってくるので
適当なところで何度も「あったまりに入ろう」と言っては
色んなお店に入ることを繰り返しながら、ホテルに向かいます。

トシちゃんは、寒いのがニガテなので
「だめだ、夕方になると体が冷え固まって活きが悪くなってくる…眠い…」
と言い出しました。
「だめだー、ここで寝たら死ぬぞー」と励ますワタシも、
あまりの寒さにダウンコートのフードをすっぽりかぶって歩いています。
トシちゃんは、顔の下半分をショールで覆い、目だけ出しています。

信号待ちで立ち止まっていると、横に来た自転車のお姉さんが
荷台に置いていたバッグを急に脇に抱えて持ち直しました。

どこの国から来たかよく分からないクマと、ちっちゃいアジア人が
頭からすっぽりかぶりものして立っているんですから、
ワタシたち、よっぽど怪しかったんですね。
お姉さん、ワタシたちにバッグ盗られると思ったんじゃないでしょうか。

でも、どー思われようと「そんなの関係ねぇ」状態の極寒なのです。

明日はシェイクスピアの「ハムレット」の舞台と言われるお城に
行ってみたいと思います。

投稿者 mi-chan : 23:52 | コメント (0) | トラックバック

旅行 コペンハーゲンからメリークリスマス♪

皆さん、素敵なクリスマスをお過ごしでしょうか?

ワタシは、ストックホルム・アーランダ空港から飛行機でおよそ50分、
デンマーク・コペンハーゲンに到着しました。
今回、SAS(スカンジナビア航空)を利用したのですが
最近のドメスティックは飲み物・食べ物すべて有料なんですねっ。
このところ、海外・日本ともに国内線を利用していないので知らないんですけど、
もしかして他のエアーもそうなんでしょうか?
50分くらいなので別に何も飲まなくても構わないんですけど、
航空業界の不景気をこんなところにも感じたりして
ちょっとせつなくなってしまいました。

さてさて、コペンハーゲン空港はクリスマスムードいっぱいでした。
シックな飾り付けのツリーが北欧らしい雰囲気です。

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この空港、北欧のハブ空港のわりには街の中心部に近くてイイですね。
高速道路を使いはしますが、クルマで20~30分くらいで
コペンハーゲン中央駅近くの最も賑やかなエリアに到着してしまいました。
この街でまず第一に見なくてはならないモノ、それは、何と言ってもアレでしょう。
そう、「世界三大がっかり」の1つ、「人魚姫の像」です!

街外れの寂しい海辺に、それはポツリと建っていました。
特に「人魚姫の像、ココ」みたいな看板や標識のようなものもないので、
最初、どこにあるのか全然分からなくて、
「どこ?」と、うろうろと探してしまったほど地味でした。

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それにしても、
何でこんなトコに建てたんだろう…と思うくらい、さびしい海岸でした。

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トシちゃん「人魚姫が手に持ってるのって何?」
ワタシ「洗濯物?」
トシちゃん「ワカメ?」
ワタシ「どっちも違うな、きっと…」

…答えは出ないまま、人魚姫に別れを告げたワタシたち。
これにて「シンガポールのマーライオン」「ブリュッセルの小便小僧」と合わせて
「世界三大がっかり」をコンプリートしちゃいました♪
これって自慢になるのか、ならないのか…(笑)。

ちなみに「世界五大がっかり」になると、
「ドイツのローレライ」と「シドニーのオペラハウス」も入るそうですね。
ワタシ、ローレライは見たことがあるのでリーチだわ。

この人魚姫の像から海岸沿いにテクテクと歩くと、
「ゲフィオンの泉」と呼ばれる噴水に到着しました。

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【ゲフィオンの泉】

スウェーデンの王様から、「一日で耕せるだけの土地を与えよう」と言われた
女神ゲフィオンが「自分ひとりでは少しの土地しか耕せない」と考え、
4人の息子たちを牛に変えて、島を1つ引っ張って来て土地を耕した…
という北欧神話がこの像のモデルだそうです。
ちなみにその引っ張って来た島が現在のシェラン島なんですって。


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【ゲフィオンって最初、強そうな名前だから男かと思ってました。女神だったのね】

土地欲しさに息子を牛にしてムチを振るうお母ちゃん…どおりでコワい顔してます。
牛にされちゃった息子たちは、「イヤだよう」ってカンジで
泣く泣く働いてる感じがしません?

水が吹き出ると、像の後ろから水しぶきがあがって壮観らしいのですが
冬なので凍結・故障防止のために水はストップされていました。トホホ…。
凍てつくほど寒いし、公衆トイレも鍵かかってて入れないとこ多数だし、
噴水の水は止まってるし、すぐに日が暮れるし…冬の北欧はとっても物悲しいのでした…。

投稿者 mi-chan : 17:09 | コメント (0) | トラックバック

旅行 北欧は物価高

ストックホルムは、古い建物と近代的で機能的な建築物が
ほどよくミックスされている街ですが、
他のヨーロッパの街同様、やっぱり旧市街が美しいです。

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【旧市街と新市街を結ぶ橋。クラシカルで独特の雰囲気があります】

この旧市街・ガムラスタンは、宮崎アニメ「魔女の宅急便」の舞台と言われるエリア。
可愛らしい小さな家や広場、ストックホルムで一番細い路地などがあり、
30分もぶらぶらすればあっという間に回れる感じでした。
広場ではクリスマスマーケットもやっていましたが
ドイツやオーストリアなどに比べてかなり地味で店舗数も少なく、
ちょっと期待はずれでした…。

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【「魔女の宅急便」のキキとジジがいそうなお家が並んでいました】

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【ストックホルムで一番細いと言われる路地。
 途中でカラダがつっかえちゃったらどうしようとドキドキしながら歩きました】


その後、
ストックホルムの老舗デパート、「NK(エヌコー)」などを見てまわったのですが
北欧は消費税が25%ということもあり、何でも値段が高いんですね。
高くても、品質が良ければまだいいのですが、
はっきり言ってあまりクオリティも良くありません。
ということで特に買うものもなく、残念な気分になってしまいました。
日本では北欧インテリアがブームになっていて、すごく素敵なイメージですが
思っていたようなものは見つけられませんでしたね~。
ファッションビルの「H&M」なども見に行きましたけど
他の国に比べてイマイチのセレクトで、買いたいモノはナシ…。

ショッピング三昧の予定がすっかり狂ってしまい、
がっかりしながらトボトボと歩いていると、
あのインテリアのIKEAに行く無料シャトルバスを発見。
少し前、千葉県に日本初のIKEAが出来て話題になりましたよね。
ということで試しに行ってみることにしました。

スウェーデンはバスやタクシーの料金も高いので
こういう無料シャトルバスはとっても助かります。
もし、NKデパート前からIKEAまでタクシーで行こうと思ったら、
6500~7000円くらいかかってしまうみたいです。

バスで約20分ほどで到着した巨大なインテリアセンターのIKEAは
ベッドやテーブルセット、ソファ、カーテン類のファブリック、キッチン用品、照明器具、
そして時期的にクリスマスのオーナメントなどがたくさん売られていました。
広大なスペースなので見て回るだけで
疲れてしまったワタシたちは、1時間くらいで「もう帰ろっか…」ということになり、
出口を目指そうと思ったのですが、中二階や渡り廊下みたいなものもあるため、
出口が分かりません。
ぐるぐると回っているうちに、同じところを歩いていることに気づき、
店員さんに「出口はどっちですか?」と聞くハメに。
でも、そういう人が多いみたいで、店員さんは親切に教えてくれました。
そして、さっき行ったデパートとこのIKEAでぐるぐる彷徨ったことで
スウェーデン語の「入り口」と「出口」「地階」という単語が
自然に分かるようになってしまいました。
言葉とは、必要に迫られれば自然とカラダで覚えるものなのですね(笑)。

何とかIKEAを脱出したワタシたち。
周囲を見渡すと、スーパーマーケットとトイザらスがすぐそばにあったので
ぶらぶらとショッピングに行きました。
スーパーでは、日本ではあまり見かけないサイズのトブラローネを見つけたので購入。
ワタシ、前にブログにも書きましたけど、トブラローネが大好きなんですよね~。
でも、コレってスウェーデンのチョコじゃないなぁ、と思い、
ウエハースチョコ「KEX」も買いました。

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【ひとクチサイズのトブラローネが入った三角ボックス】

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【地元の人が食べていたKEX】

値段もろくに見ずにポンポンとカゴに入れて
レジに持って行きましたが、やっぱり物価が高いですね、この国は。

ワタシは今まで、東南アジアなどで激安ショッピングを楽しむたびに
「日本は物価が高いよ」と文句をブーブー言ってきましたが、
今回の北欧旅で心を入れ替えました。
日本は物価、高くないです。
値段と品質がちゃんと見合ったモノを売っています。

日本の政治家が、この北欧やアメリカの消費税率を引き合いに出して
「25%の消費税でもちゃんと生活している国がある。だから日本も税率上げても大丈夫」
なんて言っているようですけど、トンでもない話です。
人々はつましく生きていますし、北欧は福祉や医療、教育がすべて無料なんですよ。
そしてアメリカではすでに健康保険制度が社会問題になっていますし、
経済バブルがはじけて、貧困層も増えていますよね。
そういうところは見ないで、消費税率だけを取りざたされては
困っちゃいますよね~。

…と、難しい話になってしまいましたが
要するに買いたいモノがなくてストレスが溜まっているワタシたちなのでした。

投稿者 mi-chan : 23:57 | コメント (0) | トラックバック

旅行 クリスマスは北欧で

もうすぐクリスマスですね~。
ということで、今年は北欧のクリスマスを体験しようと思い、
デンマークのコペンハーゲンへと行くことにしました。
その前に、ちょっとお隣の国、スウェーデン・ストックホルムに寄り道~。

寒い、寒すぎますっ。
長時間、飛行機に乗るのでラクな格好を…と
ダブダブのダメージジーンズをはいていたワタシ。
ジーンズのダメージ部分(つまり穴が開いているところ)から
尋常ではない冷気が入って来て寒いよおっ。
東京より寒いのはもちろん分かっていましたけど
ここまで寒いとは…。
ドイツやスイスの冬を以前に経験しているので大丈夫だと思っていたんですけどね、
この国の寒さは湖畔や海の上を渡ってくる風のせいなのか
しんしんと冷え込みます。
森と水の国というのを、こんなことで実感するとは思いませんでしたぁ。

まず到着したのは、ストックホルムの市庁舎。
ここは、あのノーベル賞の授賞式をするところなんですって。
ということはつい最近、アル・ゴアさんも来たんですね。

PC170048.JPG
【中庭から見た市庁舎】

いつも思うことですけど、ヨーロッパの市庁舎って、
歴史のある建物が多くてホントに素敵ですよね。
日本の市役所で、こんなクラシカルで荘厳な建物はないんじゃないでしょうか。
たまには天守閣風だったり、特産品の瓦を用いた役場もありますけど、
普通はたいてい事務的な四角いビルですよね~?

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【ノーベル賞受賞者が舞踏会をおこなう黄金の間。あの田中さんも奥様と踊ったそうです。
それにしても何で斜めに撮影したんだろう、ワタシ…】

PC170042.JPG
【受賞者の晩餐会が開かれる大広間】


晩餐会は、この広間に結婚披露宴みたいな丸いテーブルが
いくつも置かれるのかと思ったら、そうではなくて
長~いテーブルにズラリと人々が並んで座るみたいですね。
映画「ハリー・ポッター」の魔法学校での食事シーンみたいな感じです。
街のお役所の中にこんなスペースがあるなんて、
何だかとっても不思議な感じです。
もし日本でこういう授賞式を開催するとしたら…
どうするんでしょうね、迎賓館とかでやるのかな?

この市庁舎のすぐ近くにはノーベル賞受賞者が宿泊するホテルもありました。
受賞者って、自分の家族親戚縁者16名を一緒に連れて来られるんだそうですね。
ワタシだったら誰を連れてこようかなぁ、なんて
考えてもしょーがないことをつらつらと考えてしまいました(笑)。

そして、この街にはノーベル賞受賞式のディナーを食べられるレストランもありました。
ワタシの持参したガイドブックによりますと、
その年の式に出されたディナーは
前日までに予約すれば食べられるそうなんですけど、
前年以前の受賞者のディナー、
例えば田中さん、小柴さんの食べたものと同じメニューが食べたい場合は、
一週間前までに8名以上で予約しなくてはいけないんですって。
ということで、トシちゃんと2人でこの地に来てしまったワタシは
ノーベルディナーを食すことなく、
ディナーに使われるカトラリーの展示のみを眺めることになりました…。

PC170046.JPG
【ノーベル賞ディナー用の食器。ナイフ&フォークの柄に魚がデザインされているのが
素敵でした。スーベニアショップにレプリカも売ってました~】

食事と言えば、今、ストックホルムは寿司ブーム。
道を歩けば至るところに「SUSHI」のお店がありました。
ですが、やっぱり日本のお寿司とは似て非なるものが出てくるとのこと。
ビックリするほどシャリが激甘だったりするんですって。
街の中心部にあるショッピングモールにも、
セルフサービス式のお寿司屋さんがあったので覗いてみましたが、
中華風焼きそば、インドカレー、焼肉丼なども一緒に売られていて、
アジアンフードは一緒くた状態でした。
そして、お寿司を食べているお客さんを見てみると…
寿司桶にナイフとフォークを入れて器用に寿司を分解して食べている人、
お椀の味噌汁にレンゲをいれて、音を立てずにコクコクと飲んでいる人などなど…。
そして、
アボカドロールとゆでたエビの握りは完食したのに、
生のサーモンが載った握りはシャリのみを食べて、
ネタのサーモン部分はガッツリ3切れ、残している人を発見。
生もの嫌いならお寿司屋さんに来ちゃダメよー(笑)。

…と、そんな北欧の人々のお食事風景を眺めていたら
日が暮れてしまいました。
何と今のシーズン、スウェーデンは午後2時30分には日没を迎えてしまうのです!
ううっ、余計に冷え込んで来た…。
寒さと日暮れは、旅する子グマのやる気を奪うわぁ。
旅の一日目ということで体力温存第一。
一目散にホテルに逃げ帰ることにしたワタシでした。

投稿者 mi-chan : 22:58 | コメント (0) | トラックバック

映画 ルイスと未来泥棒

ディズニー映画が初めて「未来」をテーマにしたアニメーション
「ルイスと未来泥棒」。

ワタシ、まさかの涙腺直撃でした。
ディズニー映画には最近、よく泣かされるなぁ~。

赤ちゃんの時にママに捨てられ、養護施設で育てられたルイスは、
発明好きで、毎日、色んな発明をしている男の子。
ルームメイトの子は、ルイスが深夜まで発明機械を作るせいで
寝不足な日々が続き、子どもなのに目の下にクマを作っています。

ある日、ルイスは自分が発明した道具のせいで大失敗をしてしまいます。
落ち込んだ彼は、「一度でいいからママに会いたい」と思うように。
そこで、ママが自分を捨てた日に戻れば、
ママがどんな人だったか分かって、彼女を探す手がかりが得られるのでは…と
過去に戻ることが出来るタイムマシンの開発に取り掛かります。

完成した機械をひっさげ、
学校の発明コンテストに参加するルイス。
するとそこへ、謎の山高帽をかぶったひげ男と活発な男の子・ウィルバーが現れます。
そして、ルイスのタイムマシンのスイッチが入れられます…。

ここからストーリーは急展開を迎えるのですが
ホントによく出来た筋書きで、ワタシはとっても感動してしまいました。
人々の温かさ、友情、冒険、家族の絆…。
どれもディズニー映画の王道なんですけど、
それが時空を超える物語の中にとってもうまく取り込まれていて
うるうるしてしまったのです。

家族でも、恋人とでも、お友達どうしでも、そして1人でも
あったか&ハッピーな気分になれる映画なので
クリスマスはもちろん、年末年始にぴったりな1本だと思いますヨ♪

劇場では、ディズニー映画70周年ということで、
短編「ミッキーと造船技師」が同時上映されます。
こちらもすごーく楽しかったです。
ミッキーマウスの声を、何と、あのウォルト・ディズニーが担当しているので
これから劇場に行かれる方は、注意して聞いてみてくださいね。

投稿者 mi-chan : 21:42 | コメント (0) | トラックバック

土地価格

1平方メートルあたりの土地価格が2496万円と評価された
東京・銀座の鳩居堂前。
1平方メートルというのは
新聞紙をバサッと両手で広げた大きさとほぼ一緒なんだそうです。
そう考えるとスゴイ価格だって実感出来ますよね~。

その日本一高価な土地の前を今日、たまたま通りかかったので
さっそく踏みしめました。
だから何ってモンですが、何かありがたい感じがして(笑)。

ワタシ、
外国から日本に来たお友達を銀座に案内する時には必ずこの場所を通り、
「ここって日本で一番高い土地価格の場所なんだよ、さっ、踏んで踏んで!」
って言っちゃってます(笑)。

いつかクマクマ星と地球のどこかに自分のお家を買いたいワタシですが
自分の行動パターンを踏まえて
一番便利に暮らせるところはどこかなぁ、と考えたところ、
「銀座」か「日比谷」がいいという結論になりました。
新聞広げたスペースが2000万円以上でしょ、
宝くじの一等が何回か当たらないと無理だなぁ~。
でも、銀座に住むというのは、まるっきり非現実的な話でもなくて、
最近は歌舞伎座の後ろあたりにマンションが建ったりしているんですよね。

そんなワケで、さっそく年末ジャンボ宝くじを買いに行きました。
うわっ、滑り込みセーフ。
発売期間、今日までだったのね。
まぁ、当たるとは思ってませんけど、一応ね、一応。
夢を見るのは楽しいですから♪

投稿者 mi-chan : 22:07 | コメント (0) | トラックバック

映画 リトル・チルドレン

本年度のアカデミー賞で
主要な賞にいくつもノミネートされていた「リトル・チルドレン」。
DVDが発売になったのでさっそく購入しました。

年上のダンナと結婚し、子どもが生まれたものの
ダンナとはあまりうまくいかず、来る日も来る日も公園で子どもを遊ばせながら
ママ友とくだらない話をするのに嫌気がさしていた平凡な主婦。
そんなある日、子どもを連れて公園にやって来たハンサムな男性に
主婦は興味を抱きます。
男性は、司法試験を受けては落ち続けているため、
奥さんが働きに出て、自分は勉強しながら子どもの面倒を見ている「主夫」でした。

退屈な日常を脱却したい主婦と、
うだつのあがらない自分に引け目を感じている主夫。
そんな2人は、現実から逃げるように不倫関係になり、のめりこんでいきます。

同じ頃、町では刑務所から出所したばかりの小児性愛者の中年男性が
近所の住人から嫌われていました。
中でも、しつこく彼を忌み嫌っているのが警察官の男性。

不倫関係の男女と、母親と住んでいる不気味な小児性愛者、
そして正義の名の下に母子に嫌がらせをする警官。

どの人も自分のしていることが良くないことだと分かっているのですが
劣等感や心の傷を抱えている彼らは、
現実逃避の気持ちから、どうしてもその良くないことをやめることが出来ないんですね。

このお話、どんな風に進み、どんな風に終わるのか、
まったく予測がつきませんでした。
そして、迎える衝撃的なクライマックス。
そうなるのか~!

それにしても、
出所したての性犯罪者、ロニーに扮した
ジャッキー・アール・ヘイリーの演技が薄気味悪くて、
ホントにいつ何をしでかすか分からず、とってもコワかったです。
もう、ドキドキしながら画面を見つめてしまいました。

タイトルは、“大人になりきれない大人”のことだそうです。
どんな人も、多かれ少なかれ、そんな部分を持って生きているということなんでしょうね。

投稿者 mi-chan : 22:13 | コメント (0) | トラックバック

優秀下地

全国の女子の皆様、
モロに日焼けしてしまう真夏と違い、
あまり陽射しを直に感じなくなった今日この頃。
そろそろ日焼け対策をサボりがちではないでしょうか?

実はワタシもそうなんです。
でも、この間、とっても便利なスグレモノを発見したので
簡単ですけどちゃんとUV対策できちゃってるんですよ。

その名も、ケサランパサランの「ウォーターディフェンス」です。
化粧下地なんですけど、ちゃんとUVカット成分(SPF27)も配合されているので
朝、メイクする時に化粧水、保湿の後、これを塗れば
下地と日焼け止めが1本で済んでしまいます。
超ラクチン♪

PB100095.JPG
【ケサランパサラン「ウォーターディフェンス」。レギュラーとミニサイズあり】


ミルクとクリームの中間みたいなテクスチャーで
少量でよく伸びるのでコストパフォーマンス的にもなかなかヨイと思います。
しかも、保湿力もあり、
乾燥しがちな冬のお肌にもってこいなんです。

面白いことに、指に取って顔に伸ばす時、
なぜか「杏仁豆腐」みたいなスイートな香りがします。
杏の成分でも入っているのかしら。
杏って肌にいいですもんね。
でも、しばらくすると香りは消えてしまうので、
甘ったるくて気持ち悪い、ということはありません。

ワタシは混合肌なので、その日の湿度や天気、
体調によって乾いたりオイリーだったりとメンドクサイんですが、
この下地を朝、塗っておくと外出先でお化粧直しする時にもラク出来て助かっています。
フェイスペーパーを使った後でも
下地のしっとり感が続いているので、
そのままパウダーファンデをササッと塗れるんですよ。

ケサパサのコスメは、タレントさんにも愛用者が多いそうですけど
すごく分かる気がします。
化粧下地と日常的な生活紫外線対策用の日焼け止めとしては
かなり優秀だと思いますね~。

投稿者 mi-chan : 22:15 | コメント (0) | トラックバック

映画 あるいは裏切りという名の犬

「あるいは裏切りという名の犬」。
フランス映画っぽい、カッコイイ邦題ですよね~。
でも、フランス映画って難解なものが多いので
ちょっとニガテ意識のあるワタシ。
なので公開当時は、何となく敬遠していたこの作品でしたが
後で「とても面白かった」という話を聞いたので慌てて見てみました。

この映画は、フランス警視庁の警視で、公私共にライバル関係にある
2人の男の物語です。
主演は、ダニエル・オートゥイユとジェラール・ドパルデュー。
2人とも世界的に活躍している俳優さんですね。

フランス警視庁の有能な2人の警視、レオとドニ。
彼らは、どちらかが次期長官になると目される優秀な警察官ですが、
対照的な性格で、レオは仲間や部下に慕われ、弱者をいたわる優しい男。
ドニは自己中心的な野心家でした。

ある日、現金輸送車強奪犯を追っていたドニは、
上司から、レオをリーダーにしたので
彼の指示に従って犯人逮捕に向かうようにと言われます。
それにカチンと来たドニは、現場でレオを窮地に陥れます。
そして、その時の問題行動をレオが内務調査に報告しようとしていると知ると、
さらに彼をワナにかけるのでした。
投獄され、妻子とも会えなくなったレオ。
そんな彼に更なる悲劇が訪れます。

このお話、何と実話を基にしているんだそうですね。
どこの国も警察官は何かと問題アリなんですかねぇ。

そして意外なクライマックス。
ワタシはテレビの前で思わず拍手してしまいました。

フランス映画は細かい説明が少ないので
ちょっと理解に苦しむ部分もありましたが、
とにかくラストシーンでそんな不満はすべて帳消し!
鮮やかな展開でした♪

調べてみると、この作品、ハリウッドリメイクの話も進んでいるんだとか。
ハリウッド版では、レオとドニは誰が演じるんでしょうね。

投稿者 mi-chan : 21:43 | コメント (0) | トラックバック

オジンオチャンポン

以前にも韓国のインスタントラーメンが美味しいと
書いたことがありましたが、ここ一年くらい、ワタシがハマッているのが
韓国の「オジンオチャンポン」というインスタントラーメンです。
韓国に行くと、大量に買い込んで来てしまうほどで
ホントは、「箱買い」したいくらいスキです。

「イカチャンポン」という名前なんですけど
韓国のチャンポンは、日本のそれとは全く別物で
激辛スープで野菜や魚介の入った麺のことみたいです。
韓国では甘味噌のかかった麺「チャジャンミョン」と人気を二分する国民食で
ワタシも現地に行くとよく食べます。
「オジンオチャンポン」は、そのインスタント版なんですね。


PB050085.JPG
【オジンオチャンポン。イラストのイカが“ボクはチャンポンがスキ!”と言ってます。
アンタ、食べられちゃうんだよ(笑)】

乾燥させたイカの細切れ、にんじん、きゃべつ、きくらげなどの具が入っていて、
真っ赤っ赤な激辛スープ、麺と一緒にお鍋で煮れば出来上がり。
ワタシはそれに半熟卵をトッピングするのがお気に入りです。
イカが入っているので、普通の辛いラーメンよりスープにコクと旨味があって
すごく美味しいんですよね~。

このラーメン、辛いので、毎回、最初のひとクチは
必ず「けほっ」てムセます。
でも後を引く美味しさなので、けほけほしながらも
スープを飲んでしまうんです。

ちなみに、韓国のラーメンって、同じ銘柄であっても
なぜか袋麺のほうがカップ麺よりも美味しい気がします。
そう思っているのはワタシだけではないようで
インターネットのクチコミでも同様の意見が多々ありました。

どこにもお出かけしない、日曜のお昼ご飯なんかにぴったりな
「オジンオチャンポン」。
最近ではインターネットでも買えますし、
輸入食材店などにも置いてあるので、韓国に行かなくても簡単に入手できます。
辛いラーメンがお好きな方には超オススメです♪ 

投稿者 mi-chan : 22:12 | コメント (0) | トラックバック

ペットボトルオープナー

クマなのに、絶望的なほど握力がないワタシ。

普段は特に問題ないんですけど、
日々の生活では、
ペットボトルのフタがなかなか開けられないのが一番困ることですね。

ホントに開かないんですよ、ペットボトルのフタって。
お友達が一緒にいる時は、開けてもらえばいいんですけど
誰もいない時は、とっても困ります。

ヒドイ時には、ペットボトルを買ったお店の人に
「すいません、開けてもらえますか」とお願いしたりもします。
映画館の売店のお兄さんになんていつも頼んでます。

おウチで1人の時は、
手のひらがジンジンするほどさんざん頑張っても
どうしても開かない場合、その飲み物を飲むのをあきらめたこともあるんですよ。


そんなワタシにとって、
ペットボトルオープナーは、マーベラスな救世主です。
これを考えた人は、やっぱりご自分もフタが開けられなかったのかなぁ?
それとも家族にそういう人がいたとか?


あ、もちろん、瓶詰めのフタとかも開けられないので
専用オープナー持ってます。
これを入手するまでは、フタ部分をお湯につけたり、
タオルで包んで「ムキーッ」と頑張ってフタをひねったりと
悪戦苦闘の日々でした。

ただ、ペットボトルオープナーって携帯に不向きで、
おウチでしか使えなかったんですね。
なので、外出先ではやっぱり今まで通り、誰かのお世話になっていたのでした。
でも先日、ペットボトルのお茶を買ったら
ボトルネックにおまけがついていて、それがペットボトルオープナーだったんです。
カワイイし、小さめなのでバッグに入れて持ち歩けます。
嬉しいなぁ♪

これで
恥をしのんで、知らない人にペットボトルを開けてもらわなくて済みます。
ちなみに…体力測定で明らかになったワタシの握力数は、
「9」でした!

投稿者 mi-chan : 22:00 | コメント (0) | トラックバック

淳平くん

最近、よくテレビCMやドラマ、雑誌に出ている若手の女優さんたちの
顔と名前が一致しないんだよね…と、こえちゃんに言ったら
こえちゃんは、「私は最近、大量にもてはやされている“イケメン”
と言われる若手の男の子たちが分からない」とのこと。

自慢じゃありませんが、ワタシは日本のドラマを見ないのに
なぜか男の子タレントやイケメン俳優さんたちだけはちゃんとチェックしております。
その反動か、女の子はまったく分かりません。
なんでだろ~?


そんなワタシが今、
なかなかカワユイではないの♪と思っているのが
溝端淳平くんです。

「イケメンパラダイス」に出ていたみたいですけど
日本のドラマを見ないワタシは、やっぱりこのドラマも見ていないのです。
でも、男前な男のコは、どこかで一度見たら、絶対に忘れないんですね~。
「世界ウルルン滞在記ルネサンス」にも出ていますが
それを説明しても、こえちゃんは、
「あ~…ん?」と、イマイチ顔が思い出せないようでした。
こえちゃんったら、ワタシの地球年齢より若いのに、ダメだねぇ(笑)。

溝端クンは、最近色々と露出している他のイケメン若手と違い、
まずケバくないのがヨイです。
最近の男の子タレントって、何か「ギャル男」っぽい人が多くて
見た目が派手ですよね。
茶髪で前髪長めで、眉毛が異様に造り込まれてて
シルバーアクセをじゃらつかせてて…。

そんななか溝端クンは、爽やかな雰囲気で好感が持てるんですね。
さすがジュノンスーパーボーイ。
と言っても、別にご本人に直接お会いしてお話したこともないので
ホントのところは分かりませんが…。

なーんて色々と話していたら、
こえちゃんが「あっ、分かったよ!」と言いました。
でも、結局、彼女が分かった、と言っていたは「滝口順平」さんでした。
その方は、「ぶらり途中下車の旅」の
「おやおや、阿藤さん、ま~た食べるんですかぁ」
って言うナレーションのおじさまでしょ~!
んもうっ、ジュンペイ違いだから!

投稿者 mi-chan : 21:10 | コメント (0) | トラックバック

つぐらちゃんとの別れ

ワタシのおウチから最寄り駅までの通り道に
大きな二世帯住宅があり、そこの庭先に、いつも
「猫つぐら」が置いてありました。

「猫つぐら」とは、猫がすっぽり入って眠る小さなお部屋…というか、
屋根つきの丸いかごみたいなものです。

そのお家の猫つぐらには、いつもこげ茶色の縞ネコが入っていました。
外の通りから見ると、つぐらの中で寝ている頭がかすかに見えるんですね。

それでワタシは、通りかかった時にはいつも、
猫つぐらににゃんこが寝ていないかチェックしていました。
寝ている頭が見えると、「おーい」と声をかけます。
すると、その子はムクッと頭を起こして
寝ぼけまなこでワタシを見ます。
で、「なに、何か用事?」って感じでボーッとした後、
ワタシが話しかけても再び寝てしまうんです。
その姿が可愛くて、ついついお昼寝の邪魔をして
しょっちゅう声をかけてしまってたんですが、
ある時からその子が、通りでワタシに出会うと
「おおっ、キミのこと知ってるよぉ」って
あちらから声をかけてくれるようになったんです。

それ以来、彼を「つぐらちゃん」と呼んで仲良くしていたワタシ。
つぐらちゃんは、起きている時はとってもフレンドリーで、
ちょっとなでてあげると
「うわーい、たーのしいなぁ。ぐふふーん」と
嬉しそうにしてくれるし、
ワタシが彼がいることに気づかないでテクテク歩いている時でも
「ねーねー、ここにいるよー!」って
塀の上からアピールして来ます。

それで、「おおっ、つぐらちゃーん、元気してた~?」と
ワタシが言うと
「うんうん、元気だったよぉ」と、
道路に寝転がり、頭を地面にグリグリこすりつけて、
ぐふーん、ぐふーんとご機嫌ちゃんになるのでした。

男の子なので、けっこう行動範囲が広くて
つぐらちゃん宅から2ブロックくらい離れたところでも、
よく遭遇したものです。

絶対、本名は「つぐらちゃん」って名前じゃないハズなのに
ワタシがそう呼んでも怒らないし、
それどころかちゃんと返事してくれちゃう感じのいいにゃんこ、つぐらちゃん。
男の子なのに、とってもおしゃべりで
昼でも夜でも、ワタシに会うと、大きな声で一生懸命に
「あのね、あのねっ」っていっぱい話してくれます。

そんなつぐらちゃんに会うと、ワタシも気持ちがほんわかするので
駅からおウチに帰るときは、つぐらちゃんの家の前や
つぐらちゃんがお気に入りの広場の前を通って帰るようにしていたんです。

先日も、雨上がりの夕方、ワタシが帰宅するために歩いていたら、
横から「あれぇ、ミーちゃん」と言うつぐらちゃんの声がしました。
ふと見ると、よそのおウチのガレージに
つぐらちゃんがいました。
「こんなところまで遊びに来てるの?」と聞くと、
「そうだよぉ、ミーちゃんに会えて嬉しいなぁ。頭なでてよぉ」と
ガレージに寝転がっちゃったつぐらちゃん。

しばらくおしゃべりしているうちに
カワイイ女の子のにゃんこが10メートルくらい先にいるのに気づいたつぐらちゃんは
「ぼく、あの子と遊んでくるぅ。ミーちゃん、またねぇ」と言って、
わおん、わおーん、と叫びながら
女の子のところに駆け寄って行きました。

ワタシは、そんなつぐらちゃんの後姿に
「つぐらちゃん、またね~」と声をかけ、その場を立ち去りました。

そしてその数日後、いつものようにつぐらちゃんのお家の前を通ったら
そこには、大きなトラックが何台も停まっていました。
引っ越しのようです。
慌ててつぐらちゃんの姿を探しましたが、どこにもいません。
トラックはすでに荷物を積み終えていて、どこかへ出発してしまいました。
ガランとした庭先には、あの「猫つぐら」もありません。

引っ越しちゃったんだ…。
この間の雨上がりに会った時、つぐらちゃんはまだ、
自分のおウチが引っ越すなんて、知らなかったんだなぁ。
お別れも言えなかった…。

今日も一応、ワタシはつぐら宅の前を通ってみました。
やっぱり空き家です。
ふと玄関を見ると、ご近所のにゃんこたちが数匹、佇んで、
ドアに向かって必死に「ぴゃー」と鳴いていました。
つぐらちゃんの友達みたいです。
彼らはこのお家の人たちが引っ越ししたなんて知らないので
一生懸命に「遊ぼうよ~」と、つぐらちゃんを呼んでいるのでした。
性格の良かったつぐらちゃんだから、友達がいっぱいいたんですね。

何だかとっても寂しくて、すっかり落ち込んでしまいました。
昨日まで仲良く遊んでいた同じクラスの友達が
さよならも言わずに突然、いなくなってしまった感じです。

つぐらちゃん、いったいどこに行ったんだろう。
きっと急にケージに入れられて、車に乗せられて…
ビックリしただろうなぁ。
着いた先を見まわして
「ここ、どこだぁ? 知らないとこだよぉ。うわーん」
って泣いてないといいけど…。
猫は知らない場所に弱いからね~。

でもきっと、つぐらちゃんのことだから
すぐに新しいお友達を作るよね。
あのお気に入りの猫つぐらも一緒だし、大丈夫なはず。

そう思いつつも、今日もまた、
猫つぐらのあった庭の前を通り、
いるはずのないつぐらちゃんの姿を探してしまうワタシなのでした。

投稿者 mi-chan : 23:34 | コメント (0) | トラックバック

やっぱりね…

今日は、東京・日比谷の帝国ホテル前を通りかかったので
「おおっ、これは新しいカメラで夜景を試し撮りするチャーンス♪」と思い、
ホテルのクリスマスイルミネーションを撮影してみました。

結果は…去年と変わらずの写り具合(涙)。
どうやら、ワタシの夜景写真が綺麗じゃないのは
カメラのせいではなくて、腕のせいだったようで…。

PC120007.JPG
【お向かいの日比谷公園入り口から撮りました】


妹グマ・ともちんにそのことを話すと
「問題が自分の腕だったって、今頃気づいたんだ~。ミーちゃん、遅っ」
と冷静に言われてしまいました。ヒドイ妹だわー。

いやいや、帝国ホテルのイルミはね、毎年シックな感じで
色があまりないんですよ。ホラ、白系の2色しか使っていないんです~。
だからあんまり人目を引く派手な写真にならなかっただけ!
色とりどりのイルミネーションなら、きっと…。

せっかく新しいカメラ買ったんだもん、ポジティブに考えなくてはっ。

投稿者 mi-chan : 23:05 | コメント (2) | トラックバック

ニク?

お友達がクルマを買う、と言うので
興味津々でお店についていくことにしたワタシ。
ええ、ただの野次馬…じゃなくて野次クマです。

クルマ屋さんのお店に入ると、
友達は店内にいた営業のお兄さん(Kさん)に見積もりを頼みました。
カタログを前にして色々と友達に質問するKさん。

Kさん「今、乗っていらっしゃる弊社のクルマはどちらでお買い上げに…」
友達「隣町の営業所ですよ」
Kさん「ありがとうございます。その時、担当した者の名前はお分かりですか」
友達「分かりますけど、私があのクルマ買って1ヶ月くらいで
 辞めちゃったんですよね~。しかも、その次に担当になった人も辞めちゃって」
Kさん「あっ、そうでしたか、それは失礼しました」
ワタシ「クルマ屋さんって大変なんですか」
Kさん「えぇ、まぁ…。けっこう色々ありまして…」

突然、無邪気にぶっちゃけた質問をして来たワタシに
ついうっかり本音を漏らしてしまったKさん(笑)。

その後も
「バッグとかポケットに鍵を入れたままドア開け閉め出来るシステムって、
何で他の人のクルマのドアは開かないんですか~?」とか
ド素人な事ばっかり聞くワタシ(だって不思議なんだもん)。
しかも、クルマ買う本人じゃないのに…。

でも、さすがKさんは営業職。
嫌な顔ひとつせず(内心はきっとムカついてたはず…)
笑顔で色々と答えてくれました。

続いてKさんは、見積もり作成のために
友達に「マニュアルですか、オートマですか」「お支払い方法は」などと聞いていました。
そして、最後にKさんが放ったひと言に
頭の中が「?」マークだらけになったワタシ。
「ニクですか?」

はぁ? 何でいきなり肉の話?
本気でKさんの額に「肉」という文字が浮かび上がってしまったワタシ。
友達も一瞬、何のことか分からなかったらしくて答えに戸惑ってました。
すると、Kさんが
「四駆じゃなくて、二駆でよろしいですかね?」
と言いました。

ああああ~っ、「ニク」って二駆のことね~!
まったく、何でいきなり肉だの魚だのって言うのかと思ったよ~(魚とは言ってないけど)。
多分、Kさんもワタシたちが意味を理解していないことを
瞬時に悟ったんでしょうね、
四駆という分かりやすい言葉を付け足してくれましたよ。
ホント、空気を読める素晴らしい営業さんです。パチパチパチ。

かくして、無事に見積もりが出来上がり
今月中にまた来ます~、と言うコトでお店を失礼したワタシたち。

この後、違うメーカーの営業所にも行ったのですが
そこはまた不思議なほど営業さんの対応が冷たくて
「もしかしてここにある車が全部大好きで、誰にも渡したくないし、売りたくないのかな?」
と思うほどだったので素早くお店を出てしまいました。

それから、マーくんのノボリの立っているお店にも行きましたよ~。

ただの興味本位でついて行っただけのクルマ屋さんめぐりでしたけど、
面白かったなあ。
また来週も遊びに行っちゃうかもよ、Kさん!(迷惑だから)

投稿者 mi-chan : 22:34 | コメント (0) | トラックバック

空気が読めるロボット

ロボットのASIMOの最新バージョンは、
何と、空気が読める子なんだそうですね。

実験をニュース番組で見ましたが
まず、会社やお店に来たお客さんにお茶を出すASIMO。

これだけでもすごいって思いますが
この後、お客さんが複数いて、お茶を出すのにASIMOが手間取っているとします。

すると、別の場所にいた違うASIMOがそれを察知して
お手伝いにやって来るんですよ。
素晴らしいですよね~。
正確には、忙しくなったASIMOが暇なASIMOに
無線か何かで手伝いに来てよ、と連絡するらしいですが、
この連携も別に人間みたいに
「●●さーん、ちょっとこっちお願いしまーす!」なんて
大声で叫ばなくてもいいし、スマートですよね。

こんなことをロボットにされてしまうと
レストランやカフェの気が利かない店員は全員仕事を失いますね。
店長さんだって、無駄口叩かず
突然休んだりもしないロボットの方が使いやすいと思っちゃうかも。
ホント、まるで空気の読めていない店員さんって多いですもんね~。

それと、ロボットだったら
「チョコレートパフェになります」とか
「こちらの方でよろしかったですか?」
なんていう、サムいマニュアル用語も使わないだろうし…。
お客の精神衛生上、とってもよろしいのではないでしょうか。

それにこの新型ASIMO、廊下を走行中に人間と出会うと
「ドウゾ」と言って脇によけて、道を譲るんですよ!
こちらがお客さんなのに、「いらっしゃいませ」も言わずに
通路のど真ん中をノシノシ歩いている某デパートの店員さん、
このロボットと交代してしまいなさーい!

人類がより便利に、快適に暮らすために
こういうロボットなどが実用化されるのは大歓迎ですが、
人類はこのことに対して危機感も少し持った方がいいですよね。
だって、ホントにレストランやデパートから
人間の店員さんがいなくなっちゃうかも知れないですよ。
ワタシも「ミーちゃんが書くブログより、ASIMOの書く文章の方が面白い」
って言われないように頑張らなくちゃ。
…ってASIMO、文章も書けるようになったらコワいなぁ…。

投稿者 mi-chan : 22:48 | コメント (0) | トラックバック

ザ・シールド ルール無用の警察バッジ

数年前に一度、第一話だけ見たことがあったアメリカンドラマ
「ザ・シールド ルール無用の警察バッジ」のシーズン1を見てみました。

以前、見た時に、第一話のラストでビックリさせられた記憶があったので
よく出来た面白い作品だとは分かっていましたがやっぱりスゴいですね。

警察官たちの日常を描く男クサい、クライムドラマなんですけど
犯罪者を見逃してやる代わりに必要な情報を得ていたり、
街を仕切る裏社会のボスをさらに仕切っていたりするのが
何と刑事なんですよ。
そういうことは巨悪を退治するための「必要悪」だと考えている彼らは
数人でチームを組んで鉄の結束を誇り、
リーダーのヴィックを中心に捜査をしています。

署内には、そんな彼らを良く思っていない人たちもいて、
ヴィックたちのチームの汚職を暴こうとあれこれ手をつくします。
と思えば、どっちの派閥にも属さないで
ヴィックたちの情報網や手荒な参考人聴取法をうまいこと利用して、
自分の捜査に役立てている人もいるんです。
このあたりが白か黒か、だけじゃない
大人社会の現実って感じがしてリアルな気がします。

さらにこのドラマは、撮影の仕方もちょっと変わっていて
ドキュメンタリーみたいな撮り方をしてるんですね。
動き回る人物を手持ちカメラで追いかけたり、
普通のドラマならカットしてズームにするところを、
カットなしでそのままズームインしたり、
ぐるり、とカメラが室内を回り込んだり。
この一見、不安定な印象になってしまう撮影法は
好みが分かれるかも知れませんが、
ワタシは登場人物の不安な心を表わしていていいなって思います。

主演の無法刑事・ヴィックを演じているのはマイケル・チクリス。
坊主頭にずんぐりした体格でコワモテですが、
綺麗なブルーアイズだったりして、よく見るとちょっとカワイイです。

ヴィックは、仲間思いで仕事も出来るんですけど
自分やチームを裏切る者や、約束を破った者には容赦しない性格です。
でも、稼ぎの少ない子持ちの娼婦に通りで会うと
「スープでも飲め」なんて言ってお小遣いを渡したりする、優しい一面もあったりして…。

そして、物語が進むにつれ、いつも強気なヴィックが実は内心では
自分のやり方について思い悩んでいることや
家族に深刻な問題があることなどが明らかにされていきます。

激しい暴力シーンもあるし、筋の通った正義漢が主役でもないので
爽快でも、楽しくもないんだけれどなぜだかクセになる作品です。

「あ~、勧善懲悪じゃない、こういうグレーゾーンの中に
警察や政治があるのが今の世の中の現実かもしれないな」
って思わせるからかも知れません。

アイドルとか人気のある俳優さんが出ているだけだったり、
毎回、お決まりのパターンでしか事件を解決しない
日本の刑事ドラマはつまならいなぁ…と感じている方は、
ぜひ一度試しに見て欲しいですね~。

投稿者 mi-chan : 23:22 | コメント (0) |