« オジンオチャンポン | 子グマのミーちゃん日記TOP | 優秀下地 »
「あるいは裏切りという名の犬」。
フランス映画っぽい、カッコイイ邦題ですよね~。
でも、フランス映画って難解なものが多いので
ちょっとニガテ意識のあるワタシ。
なので公開当時は、何となく敬遠していたこの作品でしたが
後で「とても面白かった」という話を聞いたので慌てて見てみました。
この映画は、フランス警視庁の警視で、公私共にライバル関係にある
2人の男の物語です。
主演は、ダニエル・オートゥイユとジェラール・ドパルデュー。
2人とも世界的に活躍している俳優さんですね。
フランス警視庁の有能な2人の警視、レオとドニ。
彼らは、どちらかが次期長官になると目される優秀な警察官ですが、
対照的な性格で、レオは仲間や部下に慕われ、弱者をいたわる優しい男。
ドニは自己中心的な野心家でした。
ある日、現金輸送車強奪犯を追っていたドニは、
上司から、レオをリーダーにしたので
彼の指示に従って犯人逮捕に向かうようにと言われます。
それにカチンと来たドニは、現場でレオを窮地に陥れます。
そして、その時の問題行動をレオが内務調査に報告しようとしていると知ると、
さらに彼をワナにかけるのでした。
投獄され、妻子とも会えなくなったレオ。
そんな彼に更なる悲劇が訪れます。
このお話、何と実話を基にしているんだそうですね。
どこの国も警察官は何かと問題アリなんですかねぇ。
そして意外なクライマックス。
ワタシはテレビの前で思わず拍手してしまいました。
フランス映画は細かい説明が少ないので
ちょっと理解に苦しむ部分もありましたが、
とにかくラストシーンでそんな不満はすべて帳消し!
鮮やかな展開でした♪
調べてみると、この作品、ハリウッドリメイクの話も進んでいるんだとか。
ハリウッド版では、レオとドニは誰が演じるんでしょうね。
投稿者 mi-chan : 2007年12月18日 21:43
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.ju-janaito.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1073




