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旅行 ドゥブロヴニク その2

ドゥブロヴニク旧市街の入り口にあたるピレ門を入ってすぐの場所に位置するのは、
ヨーロッパで3番目に古い薬局があるフランシスコ会修道院です。

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【フランシスコ修道院】

ちなみにヨーロッパ最古の薬局はフィレンツェにあります。
映画「ハンニバル」でフィレンツェに滞在するレクターが、
そこで買ったハンドクリームを使っていて、
それが手紙に付着していたことからレクターの居所が割れる…というくだりがありましたよね。

話を戻しまして、昔は修道女が薬の調合が出来る技術を持っていたんですね。
もっと言えば、僧侶は大砲や鉄砲に使う火薬の調合が出来たんだそうです。
いつの世も、政治と軍事、そして宗教は密接に絡み合うものなのですね。
この修道院には、2万個以上の薬壺や手書きの処方箋等が保存されていたほか、
クロアチア内戦時に飛んで来た砲弾の痕をひとつだけ壁に残してあり、
強烈な印象でした。

修道院を出てすぐの広場には、歴史ある「オノフリオの噴水」があり、
今も水がチョロチョロと出ていました。

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【このお水、ガイドブックには「飲める」と書いてありましたが…。
 お腹のヨワイ子グマは飲む勇気なかったデス】


街には、地元のカワイイお姉さんたちがいたので
「あなたは、この間の戦争の時、何をしていたの? どこにいたの?」とか
色々と聞いてみたかったんですけど
あまりに最近の出来ごとなので、
もしかしたら、心の傷だったりするかも知れないと思い、
ついに何も聞くことは出来ませんでした。
15年くらい前のことなわけですから、
小さかった彼女たちはどんなにか恐ろしい思いをしたことでしょう。
テレビのニュースやドラマ、映画で見ていても怖かったですけど、
やっぱり、実際に建物がひどい瓦礫のままになっているのを
目の当たりにすると、戦争の恐怖をすごく身近に感じました。

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夕食は、せっかく海辺の町に来たのだから…とシーフードを楽しむことにしました。

ヨーロッパの街ではよくあることですが
日本や韓国と違って、お店は大きな看板や煌々としたネオンがあるわけではないし、
レストランがたくさん固まっているわけでもないので
うろうろと良さげなお店を探しまわるハメに。

旧市街の通りから一歩、海側へ降りていくと、暗い防波堤のある波打ち際に出ました。
灯りも少ないし、ちょっとコワいから引き返そうかな…と
思っていたら、少し先にシーフードレストランが見えました。

ドア越しにお店の中を覗くと、ウエイターのおじさんが気づいて
ドアを開け「どうぞ、どうぞ」とワタシたちを招き入れてくれます。
そう言われたら入るしかないねっ、と店内へ。
暖炉があって、広々としたレストラン。いい雰囲気です。
「シーフードパスタとか、ありますか?」とおじさんに聞くと
「あるある。うちはシーフードばっかりだよ、ささ、好きな席に座って」と言います。

けっこう立派なお店なのにクレジットカードが使えないと言われて、
クーナをあまり持っていなかったワタシたちは
一瞬、アセリましたが、ユーロで支払い出来るというコトで
好きなものを心置きなく注文。
危なかった~。ユーロを持っていなかったら、
食事をした後に「働かせてください…」と言わなくてはいけないところでした。

アンティパストにサーモンのパテと、いわしのマリネが出て来て、
それだけでかなりのボリューム。

アッツアツのアルデンテで具沢山のシーフードスパゲティと、
テーブルのそばにあった暖炉の炭で焼いてくれた
スカンピのグリルがとても美味しかったです。

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【炭の香りがとっても香ばしくて、たまらなく美味しかったスカンピのグリル。
 下に敷いてあるのは何と、ご飯でした】


その後、シルク刺繍のお店など、昼間に行きそびれた場所に行ってみたのですが
ガイドブックには21時まで、なんて書いてあっても20時にはとっとと閉まっていました~。

こうなると、もう一日この地にいたいところですが
明日は、別の街に行く予定にしちゃったんですよね~。
ドゥブロヴニク、素敵な雰囲気の街です。もう一度絶対に来たい場所になりました。

投稿者 mi-chan : 23:36 | コメント (0) | トラックバック

旅行 ドゥブロヴニク その1

ドゥブロヴニクは、アドリア海の真珠と呼ばれる風光明媚な場所です。

ですが、90年代の内戦で街は破壊され、
最近まで観光客の姿はほとんどありませんでした。
近年になり、だいぶ復旧が進み、美しい海と島々には
ヨーロッパやアメリカのセレブが避暑にやってくることも多くなったようです。
スティーヴン・スピルバーグやトム・クルーズも
夏のバカンスにお忍びで遊びに来ているんですって。
まだそんなに観光地として世界的にメジャーになっていないので
人に騒がれたりしないから、スターものんびり出来ていいんでしょうね。

ホテルもまだそんなに数は無くて、
「SOBE」と呼ばれる看板を掲げた一般家庭に泊めてもらうのが
クロアチア流。ですが、今回、ワタシたちはどこの町でもホテルが取れたので
SOBEのお世話になることはありませんでした。
次回はぜひSOBEに泊まってみたいですね~。

さて、ドゥブロヴニクは新市街と旧市街から構成されている街です。

旧市街は、城壁に囲まれたこじんまりとしたエリアで
街の端から端までは数分。可愛らしい街です。
メインストリートから両脇に入る小道がたくさんあって階段でつながっています。
ヨーロッパはこういう旧市街、多いですね。
迷路みたいに続く裏通り、階段…大好きです♪

教会や修道院など、戦火を何とか免れた古い建築物が残っているので
それらを見学した後、城壁を一周することにしました。
城壁は、旧市街をぐるりと囲むおよそ2kmほどで、
写真を撮ったりしながら散策すると1時間くらいかかりました。
入場料は、50クーナ(日本円だと1150円くらい)でした。

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【汗だく必至ですが、この地に来たら絶対に城壁に上るべき♪】

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【心が洗われるような風景をのんびり眺めて写真撮影。
 この城壁、夏はけっこう混雑しているようなので冬に来たのはある意味正解?】

城壁、と言っても今もごく普通に市民が住んでいるんですよ。
学校もありました。

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【特別な場所でありながら、庶民の生活の場所でもある城壁内】

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【かなりのデカパンがズラリ…】

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【戦争前からの屋根は茶色くくすんだもの、戦争で破壊されて
 新しくした屋根は鮮やかなオレンジ色。ほとんどが新しい屋根ですね】

右側は絶景のアドリア海、左側は内戦の傷跡が残る住居…
という景色を見ながら散策。
どうしてこんな綺麗な場所で戦争なんかしたんだろう…と心が痛みました。

クロアチアのどこの町に行っても感じましたが、
まだ完全に復興が済んでいないことが分かります。

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山の上には、戦争前に使われていたケーブルカー発着所が
砲撃されてボロボロになったままの形で残されています。
平和への願いを込めて、今も当時の姿のままにしているそうです。

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【山の上に残されている凄惨なケープルカー発着所。
 右にあるのは、ナポレオンが残していったという伝説の十字架】

投稿者 mi-chan : 23:16 | コメント (0) | トラックバック

旅行 予想外のボスニア・ヘルツェゴビナ

スプリットの次は、いよいよクロアチア旅のハイライト、
“アドリア海の真珠”と称される街・ドゥブロヴニクへGO~!

しかーし、さすが細長いお国、クロアチア。
スプリットからドゥブロヴニクまではバスで約5時間もかかるのです。
そのため、早起きしてバスに乗らなくてはなりません。

でも、そのおかげで港の朝焼けを見ることが出来ました。

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【普段は寝坊が大好きだけど、こんな景色を見ると
              たまには早起きもいいかなって思います】

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【ま、早起きと言っても、コレは午前7時の景色です。
          すいません、ワタシの中では超早朝なんですぅ】

以前は列車もたくさんあったようなのですが
90年代の内戦の影響が未だに色濃く残り、列車はあまり本数がないようです。
おかげでアドリア海沿岸からグッと内陸部へと入り込む場所に位置する
首都・ザグレブには、今回、日程の都合で行くことが出来ないのです。
残念ですが、もう一度この国を訪れる理由になるからまぁいいか、と思うことにしました。

5時間もバス旅を続けたら退屈しちゃうかな、と思っていたワタシですが
アドリア海の美しい景色を眺めながらのドライブは何とも気分爽快♪
これからクロアチア旅行をお考えの方で、この区間をバスで移動する予定の方、
バスの座席は進行方向右側がオススメです。
海と島々、海辺の街並みという最高の景色をずうっと楽しむことが出来ますヨ。

途中、何度かトイレ休憩を取ったのですが、予想外の嬉しい出来事があったんです。

何と、バスは一度ボスニア・ヘルツェゴビナに入国し、
売店でトイレ休憩をとると言うではないですか。

自分がまさかボスニアの地に立つことになるなんて
夢にも思っていなかったので、とっても興奮してしまいました。

ワタシの中では、この間まで内戦・紛争が続いていた悲しい国、
というイメージだったボスニア・ヘルツェゴビナ。
宗教対立、民族間対立なども未だにあると聞いていましたし、
つい最近までおこなわれていた空爆などの影響もあり、
草木も生えていないような不毛の土地を連想していました。

ところが、バスが到着したのはのどかで美しい海辺の町でした。
しかも、海では牡蠣の養殖がおこなわれていたのです。
この牡蠣、とても美味しくて有名なんだそうですよ。
中規模のスーパーマーケットも何軒か並んでいて、
物価が安いので、隣国クロアチアの人たちが
日用品や食料品の買い物に来ることも多いんだとか。
もう、あまりに予想外の光景だったのでビックリです。

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【ボスニア・ヘルツェゴビナの海辺。
   手前の海面に黒く線を描いているのが牡蠣の養殖場です】

立ち寄った小さな食料品店には
カフェがあり、そのカフェスペースのトイレをお借りしたのですが、
そこの店員さんがフレンドリーで朗らかだったことにこれまたビックリ。
お茶も頼まないでトイレへ直行しているのに、
ニコニコと笑顔でトイレの場所を指し示してくれて、
そのうえ「コンニチワ」「アリガトウ」と日本語まで知っていました。

売店では、ユーロも、クロアチアの通貨・クーナも使うことが出来て、
500mlペットボトルのミネラルウォーターがおよそ93円くらいで買えました。

ボスニアと言えば、サッカーのイビチャ・オシム監督の故郷ですよね。
日本で病と闘われているオシムさんの更なる回復を願いつつ、
彼の代わりにボスニアの太陽と空気をいっぱい吸い込んだワタシでした。

投稿者 mi-chan : 23:47 | コメント (0) | トラックバック

旅行 港町スプリット

プリトヴィツェからバスで約2時間半ほど行くと、
港町・スプリットに到着しました。
今まで山の中だったので、海を見られて気分も一新です。
鉄道駅や、バスターミナル、フェリー発着所もあるのでなかなか賑やか。
港町らしい、明るい色調の建物と旧市街のシックな雰囲気が
うまくミックスされていてワタシ好みの町です。

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【南国っぽい木々が植わっていてちょっとビックリ。暖かいんですね】

スプリットで一番有名な建物は、1979年に世界遺産になった
ディオクレティアヌス宮殿です。

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【城内に展示されていた絵図。元はこんな素晴らしい宮殿があったようです】

ローマのディオクレティアヌス皇帝が引退後の住まいとして
1700年前に建てた宮殿の一部が今も残っているんですね。
四つの門で繋がっている立派な作りで、
今ではその中で町の人たちが普通にお店やホテルを経営したりして、
生活の一部と化していました。

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【遺跡の脇を普通にテクテクと通り過ぎる町の人々。
 ごく当たり前のものとして一緒に時を過ごしているのがステキです。
 よーく見ると、遺跡の真ん中に三毛猫もいますよ】

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【宮殿内には、絵画やアクセサリー、お土産を売る店が左右にズラリ】

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【お花屋さんもあって驚きました】

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【城壁にはクロアチアのサッカーチームのグッズを売るお店もありましたよ】


この宮殿、最初は地下に埋もれていて、
町の人たちはその存在に全然気づいていなかったそうですよ。
ただ、ところどころ床に穴が開いている場所があったので
ゴミをどんどん入れていたところ、
いつまでたってもゴミで穴が満杯にならないので
ヘンだな~と思って掘ってみたら、
地下に巨大な建物が埋まっていた…というワケです。
イタリアのポンペイ遺跡も、農夫が畑を耕していて
鍬だか鋤だかにコツン、と何かが当たったので掘ってみたのが
発見のきっかけだったというし、遺跡って意外なことで発見されるものなんですね。

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【天井にポコポコ開いているのが、市民が上からゴミを押し込んでいた穴。
 こんなに広い地下だもの、そりゃあ、いくら捨ててもゴミは満杯になりませんよね~】

投稿者 mi-chan : 21:30 | コメント (0) | トラックバック

旅行 プリトヴィツェ湖群国立公園

クロアチアで、まず最初にワタシがどーしても見てみたかったのが
世界遺産でもあるプリトヴィツェ湖群国立公園です。

ここは中国の九寨溝と同じ、石灰湖で
神秘的なエメラルドグリーンの湖水が見られる場所として有名です。
標高650mの高さに或る湖から150mの落差の間に
16の湖と92の滝があるとされています。
今までテレビや写真でしか見たことがない、
あの幻想的な場所に自分がいけるのかと思うと、
もう超楽しみ♪で仕方がありませんでした。
でも、やっぱりまだ雨が降ったりやんだり…。

前日はプリトヴィツェ国立公園近くのホテルに宿泊。
このホテルのロビーには
公園内に生息している野生動物たちの剥製がたくさん飾られていました。
それが、みんな人間チックにアレンジされちゃっていてユーモラスな感じ。
こういう発想、日本人には無いんじゃないかなって思いました。

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【ポールダンスをしているセクシー系キツネギャルと、銃を手にしている物騒なキツネ。
 ボディガード? それとも? 色々想像してしまいます】

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【ゴルフのスイング中。ファー!】

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【朝っぱらからポーカーしている小動物の皆さん】

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【ヤマネコさん、目つき悪いっすね~(笑)。ポーカー負けてるのかな?】


朝になり、いよいよ出かけますか、という時刻になっても
雨が降ったり止んだりと、ご機嫌斜めな空模様。
フロントのお兄さんに
「先週までは雪だったし、今日は雨だから水量が増えすぎちゃって、
公園の中のボートは多分運行してないと思うよ」と言われてしまいました。

うーん、残念。でも、ボートはダメでも遊歩道は歩けるはずっ。

足元がぬかるんでいることを予測して
ウォーキングなどの時に履く、ナイロン製のズボン、
シャカパン(…とワタシは呼んでいるんですけど、ホントは何て言うのかな)を
着用して、歩く気マンマン!でホテルを出発♪

夏場は世界中から観光客が押し寄せるこのプリトヴィツェ国立公園も
冬場はほとんど誰もいない静かな場所になっていました。
特に先週までは雪が降り、気温がマイナス12度だったらしいので
それも影響しているんだと思います。

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【プリトヴィツェ国立公園全景図。すべてを歩きつくすには3日くらいは必要だそうです】

それでも、スタートゲートからウォーキングコースに入った頃には、
時おり晴れ間も出て来て、なかなか気持ちのいい空気になってきました。

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【こんな壮大な景色を見ながら1時間、散策です】

もちろん、もっとお天気が良ければ、もっと綺麗な景色なんでしょうけど
これだってじゅうぶんに美しい光景です。

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【こんな遠くからでも水が透明なのが分かります】

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【段々の棚のようになっている滝。曇り空でもグリーンに見えました】

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雪解け水で水量が増していて迫力も満点!
中には滝の水が、木で出来た遊歩道の上にまで溢れている場所もあったんですよ。

雪で凍結していたら、滝だってもっとショボかったでしょうしね。
結果オーライです!

ワタシが道端にしゃがみ込んで植物の写真を撮っていたら、
通りかかった地元のお姉さんが
「その花は、プライムローズって言うのよ。クロアチアの春、一番最初に咲く花なの」
と教えてくれました。
こういう小さな出会いと会話が何だか嬉しいですね。

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【お姉さんが教えてくれた花、プライムローズ】

ふきのとうも、あちこちに出ていて…寒い寒いと言いながらも
クロアチアには、というか北半球には、確実に春が近づいているのを感じたのでした。

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【ふきのとうがチラホラ…おいしそう(笑)】


滝や森林のマイナスイオンをたっぷり浴びて、
すっかりお肌も精神も美しくなった気がしました。
現に、この土地の女性たち、みんな綺麗なんですよー。
美を追求する女性の皆さんはもちろん、
美女と出会いたい男性の方々にもクロアチアはオススメです♪

投稿者 mi-chan : 22:14 | コメント (2) | トラックバック

旅行 ブレッド城からリュブリャーナへ

ブレッド湖の後は、すぐ近くにあるブレッド城へ。

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【お城へは、ちょっとキツイ坂道を登ります】

ブレッド城は、湖から高さ100mの場所に位置しているので
さっき行ったブレッド湖が眼下に見えて素敵な景色でした。

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【右に見えるのが、ブレッド湖に浮かぶブレッド島と、
 ワタシが鐘を鳴らした聖マリア教会です】

ランチは、ブレッド湖やその近くのボーヒン湖で獲れるマスのムニエルを食べました。

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【日本のお魚料理と尾頭の向きが逆ですよね~】

このマスは最初からこの土地にいたのではなくて
ナチス・ドイツが駐屯していた時代、ナチス軍が自分たちの食糧として
食べるために湖に放流したのが最初なんだそうですよ。
「黄金のマス」と呼ばれるこのマスは、
なぜかヘミングウェイの小説に出てくるアメリカのマスと同種なんですって。
何かきっと、歴史的ないきさつがあるんでしょうね。
以上、ガイドブックの受け売りでした~。

その後、スロベニアの首都、リュブリャーナに移動したものの、
まだまだ雨が降りやまず…。

この町は、古い歴史を感じさせる建築物が多く、
とてもしっとりとしたヨーロッパらしい雰囲気がありました。
市庁舎、教会などを見て回りましたが、
特にワタシには、
リュブリャーニツァ川に架かった扇の形の三本橋(トロモストウイエ)が印象的でしたね~。
この橋は、以前にあった石橋の形を保存しつつ、
新しく歩行者のための二本をクロスさせる形で付け加えたユニークかつ美しいデザインです。

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【美しい三本橋。雨でレンズに水滴が…】

この三本橋前のプレシェーレン広場のそばに架かる橋も綺麗でした。
市の紋章になっている竜が両側の欄干に座っているんですよ。

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【何だかカワイイ後姿のドラゴンなのでした】

そうそう、町でこんな看板を見つけました。
スロベニアって、「愛のある国」っていう愛称なんだそうですが
その理由は、看板をご覧になっていただけると分かりますよね。

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【英語で「スロベニア」って書くと…
 そう、真ん中に「LOVE」という文字が入っているのです♪】

今まで全然知りませんでしたが、
スロベニアという国もなかなか味わい深く、見どころが多いんですね。
とは言ってもスロベニアにはまた今度改めてゆっくり遊びに来るとして、
明日こそは、クロアチアに入国しなくては…。
今回のメインは、クロアチアなのです。
明日こそはお天気になって欲しいな~!

投稿者 mi-chan : 23:00 | コメント (0) | トラックバック

旅行 小銭降るブレッド湖

先月は、北欧に出かけたワタシですが
今月は、クロアチアに行くことにしました。

日本からクロアチアへは現在、
特別チャーター便を除いては直行便は無いので、
イタリアのミラノへ行き、国内線に乗り継いでトリエステへ。
その他、ローマやオーストリアのウィーン、ドイツなどから
入ることも出来ます。

トリエステからはバスで、まずはスロベニアに入国です。
スロベニアは、美しい白馬が生まれる土地があったり、
トロッコに乗って内部を駆け抜ける有名なポストイナ鍾乳洞があったりと
意外に見どころが多い国なんです。
でも今回は、クロアチアがメインなので、ググッとガマン。
厳選した2ヵ所だけに行こうと思います。

最初に訪れたのはブレッド湖です。
以前、湖の真ん中の小島に小さな教会があるのを
テレビ番組で見たことがあったので、
どうしてもそこに行ってみたくて…。

「絵のように美しい」と称される湖なんですけど、あいにくの雨模様。
予定では湖面が幻想的な青色のはずだったのに…。
でも、そのおかげで人がいなくて静かで良かったです。

この地には、ユーゴ時代の大統領、チトーさんのお屋敷で
今はホテルになっている建物などもありました。

ボート乗り場にいるおじさんに頼むと、
湖の真ん中にあるブレッド島まで、小舟を出してくれます。
舟は、環境を守るために人力なんですね。
料金は、往復で10ユーロでした。

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【アントニア号という舟でブレッド島に近づきます】

おじさんが漕いでくれる舟でゆっくりと島に渡ると、
すぐに99段の石の階段が現れます。
その先に、ワタシが行きたかった聖マリア教会があるんですね~。

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スロベニアの人たちにとって、この教会は
結婚式を挙げたい憧れの場所で、
いつもカップルで混みあっているそうです。
新郎新婦は、舟で島にやって来ると、まず新郎が新婦を抱き上げ、
お姫様抱っこのまま、99段の石段を休まずに上がらなくてはならないんですって。
途中で休んだり、新婦を降ろすと幸せになれないと言われているそうで…。
その日のために新郎は体を鍛え、新婦はダイエットに励むとか。

万が一、うっかり階段の60段目くらいで息が上がって
奥さんを降ろしてしまったら、旦那様は一生、
何を言われるか分かったものじゃないですよね(笑)。

新婦を抱っこしていなくても、やっぱり99段はキツイ~。
ワタシは途中で一回、休憩しちゃいました。
新郎じゃないからいいよね~。

聖マリア教会の祭壇の前には
「鳴らすと幸せになれる」という伝説の鐘があります。
でも、ロープを引っ張れば誰でも鐘を鳴らせるわけではないんですって。
ロープが硬くて、はずみをつけて力いっぱい引かないとダメなんです。
しかも、幸せになり、願いが叶うのは鐘が3回鳴ったときだけ。
強くロープを引っ張り過ぎれば4回以上、弱く引けば2回、
時には一度も鳴らないということもあるんだそうです。

教会に入った人たちは、みんな並んで順番に
鐘を鳴らすべくロープを引っ張ります。
天皇家の黒田清子さんも、ご結婚前に一人旅でこの教会を訪れて
この鐘を鳴らされたそうですよ。

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【よーく見ると、祭壇前にロープが下がっています。
               それが鐘を鳴らすためのものなんです】


事前に聞いていた話の通り、何度挑戦しても不発の人もいて、
ドキドキしながらワタシもトライ!
カーン、カーン…あれ、2回? カーン…。おおっ、3回鳴ったあ~♪
しかも、3回めが遅れてポヨーンって鳴ったのが、何かワタシっぽいなぁ~。
続いて、ワタシのママが引っ張ると4回鳴りました。
ママはワタシより小柄で腕力も無いので、強く引っ張ったとも思えないんですけど4回。
何だか、引く時の力加減と、鳴る回数は関係ないみたいで不思議です。

満足して教会を出て、すぐそばにあるカフェに入ったワタシ。
すると、店内に入ってすぐ、チャリチャリーンと足元に小銭が振って来ました。
見るとユーロの50セント玉と10セント玉。
周囲には人が誰も居なくて、でも一応、
「これ誰のですか~? お金落とした人~」と叫んでみたんですけど
シーン…。
ワタシ自身、お財布を一度も出していないので、自分で落としたとも思えず…。
変だな~。
ママが「ミーちゃん、これが、鐘が3回鳴ったご利益じゃない?」と言います。
だとしたら何てショボイんだー。60セントだよー。
お金が降って来るなら、紙のお金がわさわさ降って来てよぉ(笑)。

これが鐘3回のハッピーではありませんように…と願いつつ、
ブレッド湖を後にしたワタシなのでした。

投稿者 mi-chan : 23:57 | コメント (0) | トラックバック

さよなら、ヒース・レジャー

ハリウッドで活躍していたオーストラリア人俳優のヒース・レジャーが
睡眠薬等、薬物の過剰摂取で亡くなってしまいました。
ワタシは今、すごくすごく悲しいです。ショックです。

まだ28歳だったのに、どうして? 
これからもっともっといい俳優になったはずなのに…。
今のところ、自殺とも事故とも断定されていないのですが
本当に残念なことです。

古くはマリリン・モンロー、ジェラール・フィリップ、ジェームズ・ディーン、
そして90年代にはリバー・フェニックスなど、
これまでにも若くして旅立ってしまったスター俳優たちがいましたが
最近はあまりそういうことが無かったので、よけいに衝撃的でした。

ヒース・レジャーは、オーストラリア・パース出身。
「恋のからさわぎ」という99年のアメリカ映画でハリウッドデビューしました。
その際に監督が、彼のオーストラリア訛りを懸念していたそうなんですが
彼はカラリと「その訛りがボクの役柄をより魅力的に見せるはずだよ」と
自信たっぷりに言ったんだとか。
オーストラリア人らしい朗らかさを感じる発言ですが、
その言葉のとおり、ヒースはこの作品で一躍注目され、
その後、多数のハリウッド大作や話題作に出演することになります。

年上の同郷女優、ナオミ・ワッツとけっこう長く付き合っていたのですが
その後、いつのまにか「ブロークバック・マウンテン」で共演した
ミシェル・ウィリアムズと交際していたヒース。

ワタシはヒースとナオミ・ワッツのカップルがとってもお似合いで
大好きだったので、ちょっと残念だったのですが
去年、ミシェルがヒースの子どもを出産したとの報道を聞いて、
「魅力的なパパになるんだろうなぁ」と思っていたものです。

「ブロークバック~」が高く評価され、アカデミー賞授賞式に
ミシェルと一緒に出席していたのも記憶に新しいです。
まだお腹が大きかったミシェルと、仲むつまじい様子を見せていたんですよね。

ワタシは、彼の出演作では
「ロック・ユー!」と「サハラに舞う羽根」が好きでした。
「パトリオット」も良かったなぁ。
精悍ながら陽気な少年のような顔立ちで好感がもてました。

今では、アメリカ映画でメインを張っている
オーストラリア人俳優がたくさんいますが、
そんなオージースターたちの先駆者の1人と言ってもいいと思います。
もちろん、メル・ギブソン、ニコール・キッドマンなどが先に頑張っていましたけど、
ヒースが出て来た頃は、
ヒュー・ジャックマンたち若手がググッと人気になった時期と重なっていて、
「みんなスターになりたいから、オーストラリア出身って偽ってるんじゃない?」
なんて言うジョークが出るくらい、勢いがありました。

去年、ヒースとミシェルは破局していたみたいですが
そうは言っても自分の娘の父親である彼の突然の悲報を聞いたミシェルは
どんなにショックだったかと思うと、
ただの一ファンであるワタシでさえ、とても胸が痛いです。

すでに撮り終っていた映画が数本あるようですが、
それ以降の彼の新しい出演作は、もう観られなくなってしまいました。
でも、これからも、
ヒースの名前とこれまでに出演した映画はずっと残っていくことでしょう。
今日は久々に彼の記念すべきデビュー作のビデオを見てみようかなと思います。

投稿者 mi-chan : 18:08 | コメント (0) | トラックバック

グルメ ペリカンの激ウマパン

東京・合羽橋の有名なパン屋さん「ペリカン」の食パン、
ホントーに美味しいですね~♪

ワタシはパンがあまり好きではなくて、ご飯・麺類が大好きなんです。
特に食パンだと、耳の部分のボソボソしたところがニガテ。
でも、「ペリカン」の食パンはボソボソしたところが一切ないんです。
それだけじゃなく、しっとりもちもちしていて食感最高♪
そのうえ、パン自体に甘みがあるのでバターを塗らなくても美味しいです。

普通に食べても美味しい「ペリカン」のパンですが
今日はスイーツにアレンジしてみました。

厚めに切り、軽くトーストして、メープルシロップをかけ、
パニラアイスを添えて完成~♪
激ウマです!

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朝早くか、予約しないとなかなか買えないと専ら評判の「ペリカン」のパン。
ここのパンしか食べたくない、という熱心なファンが多いのはもちろんのこと、
パンを入れてくれる紙袋にもコレクターがいるらしいですよ。
合羽橋に行ったら立ち寄る価値、大アリのお店です。

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【レトロな感じがキュートな紙袋】

投稿者 mi-chan : 07:27 | コメント (0) | トラックバック

末期?

アメリカ大統領選がいよいよ激戦化していますね~。
初のアフリカ系アメリカ人大統領になるかも知れない
オバマさんのポイントが急上昇中ですが、
アメリカンドラマ中毒のワタシとしては
「アメリカ初の黒人大統領はデヴィッド・パーマーがいいのに…」などと
思っています。

そしてワタシ、常日頃から
大ケガしたり、急に病気になったりした時は、
シカゴの郡立総合病院の「ER」に運んで欲しい、
そこで助からなければ諦められる…と思っているんですよね~。
ええ、ドラマ「ER/緊急救命室」の舞台ですけど、何か?

現実と虚構の区別がつかなくなってきています。
…そろそろ末期でしょうか。

投稿者 mi-chan : 06:55 | コメント (0) | トラックバック

外国人の愛称

アメリカ人やイギリス人のニックネームって
ホントにワケ分からないです。

今日、アメリカ人の「ドン」と話していたら
彼の本名は「ドナルド」だと分かったんですよ。
長年、友達だったのに、ドナルドって名前なの、初めて知りました。
ずっとドンがホントの名前だって思っていたので…。

それで、ドンのお兄さんは「ダン」というニックネームで
本名は「ダニエル」だそうです。
「でも、ダニエルはダニーじゃないの?」
と聞くと「そういう人もいる」という答え。


長い名前を短くするっていうニックネームもありますよね。

アメリカのシットコム「フレンズ」の登場人物も、
レイチェルはレイチ。
モニカはモー。
フィービーはフィープ。

うんうん、そんなら分かりやすい。
でも、友達のガブリエルのニックネームはギャビーですって。
ガブじゃないんだ…(笑)。
だんだん、難易度が増して来ました。

映画俳優のアンソニー・ホプキンスは
親しい人にはトニーと呼んでくれと言っていますね。
アンソニーって名前の人はたいていトニーですね。
このへんは元の名前の名残が見えるので許せます。
エリザベスのリジー、リズとかも分かります。

でも時々、「なんで?」っていう変化を見せるニックネームもありますね。
キャサリンはケイティなんですって。キャシーじゃないの?
だけど、キャシーって呼ばれてる人もいるよね。
うわー、やっぱり理解出来ません。

もっとビックリなのは、ウィリアムがビルかビリーという愛称になるという法則です。
「ウィリアム」なんだから「ウィル」にしてくれれば分かりやすいのに~。

映画「リトル・ダンサー」で、主人公のビリーが自分の本名を知らなくて
バレエ学校の試験で試験官から「君の名前はウィリアムだよ」って言われて
「違います、僕はビリーです」って言うシーンがありましたけど
本人だって知らないって言ってるのに、
何でそんなアレンジするかなぁ(笑)。
まぁ、このシーンは、ビリーがそれまでまともな家庭教育を受けてこなかった
ということを表現しているんですけどね。

ということで、ビル・クリントン元アメリカ大統領も、
よく考えたらホントはウィリアム・クリントンなんです。

まだまだ続く謎の名前変換法則。
ハリウッド俳優ロバート・デ・ニーロについて、
彼と親しい人たちはよく「ボブは…」って言ってますよね。
ロバートってボブに変わるんですよね、愛称が。
ロバートなんだから「ロブ」じゃダメ?
って思うのはワタシだけじゃないハズっ。

アメリカ大統領で、テディベアの名前の基になったルーズベルト大統領は
セオドアという名前で、あだ名はテディですね。
セオドアが何でテディやねんっ…って急に関西弁になってしまうほどショックです。

はぁ?ですよね。

そこへいくと、日本人なんて可愛いもんですよ、
「さちこ」さん→さっちゃん
「かよこ」さん→かこちゃん
「みちこ」さん→みっちゃん
「たかし」くん、「たくま」くん→たっくん
名字だと「わたなべ」さん→なべちゃん

みたいな。
みんな原型ありますもんね。

で、結局、この名前から愛称への変換ってどういう法則・規則性があるの?
と何人ものアメリカ人に聞いてみましたが
みんな真剣に考え込んだ後、
「何でだろ、分からん・・・。知らん」と言ってました。
そうなんだ…(汗)。
中でも一番、悩みぬいてくれたお友達、リチャードのニックネームはディックでした。
リチャードって人は、たいていディックって呼ばれるんですって。
「じゃあさ、生まれた時、最初からディックって命名されてる子はいないわけ?」
とリチャードに聞くと
「いるよ」とのこと。
「その子はどういうあだ名になるの?リチャード?」
「それはありえない」と、リチャード。
ああ…理解不能。

ちなみにワタシは彼を「リッチー」と呼んでました。
ディックより、リッチーと呼ばれる方がスキだと聞いていたんですよ。
そう、昔から決まっている定型愛称以外の愛称もアリなんです。
じゃあ、辞書にも載ってるくらいの
そのお決まりの愛称っていったい、いつ、どこで、何のために決まったんですかね?

ネイティブも知らない、謎の愛称変換。
どなたか、ワタシのこの疑問に答えていただけないでしょうか。
不思議すぎて考え込んでしまっている、今日この頃です。

投稿者 mi-chan : 05:06 | コメント (2) | トラックバック

映画 スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師

話題の映画
「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」が
ついに公開しました~♪

ある平凡な理髪師が、妻子と幸せに暮らしていました。
ところがある日、美しい妻に目をつけた街の判事が理髪師を罠にかけ、
彼を投獄してしまいます。
そして月日が流れ、ようやく街に戻って来た理髪師は、
妻が命を絶ち、娘は判事に引き取られていることを知ります。
すべてを奪われた理髪師は、判事に復讐することを誓います。
そして、まずその手始めに
スウィーニー・トッドと名前を変えて、街で理髪店を営むことにするのです。

この作品、ジョニー・デップ&ティム・バートンの
6度目のコラボということでも話題になっていますが、
何と言ってもジョニーが映画で初めて本格的に歌を披露するという点が
最大の見どころポイントではないでしょうか。

もともとバンドマンだったジョニーなので
音痴ってことはないとは思っていましたが、
やっぱり俳優さんですね、上手い・ヘタを超越して
主人公の心情を表現する歌声でした。
「ムーラン・ルージュ」でユアン・マクレガーとニコール・キッドマンの
歌を聞いた時にも同じことを思いましたが、
彼ら俳優の歌って、歌手とはひと味違うんですよね。
キャラクターの気持ちが観客にひしひしと伝わるんです。さすがです。

そうそう、
劇中、スウィーニー・トッドと共に
ロンドンに船でたどり着く若い男の子が出てくるんですけど
ワタシはこの子に大注目でした。
美形だし、表情がかわいいし、歌も上手いです。
今後、活躍するかも♪

作品のオリジナルが、ブロードウェイミュージカルなので
舞台っぽい演出もところどころに見られますし、
ストーリーも特に意外性はありませんが
なかなか楽しい映画だと思います。

誰かが劇中で一曲、歌い終わるたび、
舞台を見ているみたいに拍手したくなっちゃったワタシでした。

投稿者 mi-chan : 15:58 | コメント (0) | トラックバック

ステキな言葉

大ヒットドラマ「プリズン・ブレイク」の主演俳優、
ウェントワース・ミラーのインタビュー番組を見ました。
彼は、視聴者へのメッセージとして
「僕達が苦労して撮影しているのは
すべてこのドラマを見ているあなたのためです」と言いました。
何なの、そのロマンティックな発言。

「私の名前はキム・サムスン」「雪の女王」などで
知られる韓国の俳優・ヒョンビンは
「私は何も持たずに生まれてきた、ただの俳優です。
これからも努力していくしかないと思っています」と
雑誌のインタビューに答えています。

海外の俳優さんって何て素敵な言葉を放つのでしょう。
ボキャブラリーも豊富ですよね。
いやーん、かっこいいー♪

トム・クルーズ、ブラッド・ピット、ジョニー・デップ…
彼らは見た目がイケてるだけじゃなく、
仕草なんかも自然にかっこいいことをしてたりします。
レディファーストって言うんでしょうか、
さりげなくスマートに振舞いつつ、優しいんですよね~。

で、そんな彼らのステキっぷりと、
いつも全然ロマンティックじゃない、ワガママで無礼なマーくんを比較して
「まったくぅ、レディには、こういう優しさが必要なんだよ、
爪の垢でも頂きなさいよぉ…」とブリブリ文句を言っていたら、
マーくんが突然、エレベータのドアを手で押さえて
「はい、どうぞ」って珍しくレディファースト的な行動をしました。
ちょっとは影響されたみたいです。
やれば出来るじゃーん。

そうそう、そういうことをいつもやるといいよね…と思ったワタシでしたが
続いてマーくんが
「ミーちゃん、今日の服、カワイイね」と
ワタシのことを誉めたとたん、カラダ中が痒くなっちゃいました。
う~ん、欧米のお友達に同じこと言われても
何にも感じないけど、やっぱりマーくんに言われると気持ちワルイ…。

さんざんハリウッドスターや韓国人俳優を真似しろと言っておきながら
いざ、そうされるとキモイと言うワタシ。
我ながらワガママ~。
どっちが無礼なんだよって感じですよね(笑)。
悲しいけど、やっぱり今までどおりでいいやって思っちゃいました。

投稿者 mi-chan : 06:32 | コメント (0) | トラックバック

リアルな香りのリップバーム

スペインに行った時に入手したリップバーム「PERFUMERIA GAL」。

PB100097.JPG

ガイドブックなどにも載っていて、
現地マドリッドでは昔から有名な定番商品なんだとか。

パッケージがアンティークな感じでかわいいので購入したのですが、
意外に人気の品らしく、最近では日本でも
輸入雑貨店などで買えるようになったみたいですね。

一応、リップバームとなっているんですけど
肌につけてもいいらしいです。

ワタシがこの商品で一番気に入っているのは「香り」。

ほんっと、ものすごーくいい香りなんですよー。
アップル、オレンジなど色々な香りがあるんですけど、
ワタシが一番スキなのが「ピーチ」です。
本当の桃の香りみたいで、癒されちゃいます。

なので、ほとんどクリームやバームとして使わず、
時々フタを開けて、香りを楽しむ、という使い方をしているワタシです。
あんまりリアルな香りなので、食べたくなってしまう衝動と闘っています(笑)。

お店でこのパッケージを見かけたら、
ぜひ匂いをくんくん…してみて下さい。

投稿者 mi-chan : 05:39 | コメント (2) | トラックバック

映画 死の接吻

1995年制作というちょっと古い映画ですが「死の接吻」という作品をご存知でしょうか?
ワタシは今までにたぶん、2~3回見ていると思うんですけど
テレビでオンエアしていると、ついついまた見てしまうんですよね~。

まず、特筆すべきは
今では絶対に実現しないであろう超豪華なキャストが勢ぞろいしているということ。

●デヴィッド・カルーソ
 (今では「CSI :マイアミ」のチーフ、ホレイショとして有名ですね)

●ヘレン・ハント
 (「恋愛小説家」のアカデミー賞女優)

●ビング・レイムズ
 (「トム・クルーズの「ミッション・インポッシブル」シリーズでおなじみ)

●スタンリー・トゥッチ
 (「プラダを着た悪魔」、ハリウッド版「Shall we ダンス?」の超個性派)

●フィリップ・ベイカー・ホール
 (コメディ映画から連ドラまで幅広く出演している名脇役)

●サミュエル・L・ジャクソン
 (「スター・ウォーズ」「シャフト」「パルプ・フィクション」などで有名な
 アフリカン・アメリカンの俳優。今ではエディ・マーフィより高額ギャラらしいです)

●マイケル・ラパポート
 (「最後の恋のはじめ方」、ドラマ「フレンズ」など)

●そして、ご存知ニコラス・ケイジ。

どうです、すごくないですか?
こんな有名な人たちが次々に出てくると、
それだけでその映画のおトク感が倍増してしまう気がします。

しかも、いわゆるスターさんではない、クセ者ばかりというのがソソリます。
ちなみにリメイク作品です。

ヤクザな世界から足を洗いたいのになかなか抜け出せず、
泥沼に嵌って行く男をデヴィッド・カルーソが演じています。
多分、ワタシが彼を初めて見たのはこの映画だったように記憶しています。
燃えるような真っ赤な髪が印象的でしたね~。

そして、同じタイトルのまったく別の作品もあります。
もうひとつのほうは
ショーン・ヤングとマット・ディロンが共演したサスペンスです。
原題は違うのに、邦題は同じ「死の接吻」にしちゃったのは何故なんでしょうね。
こっちも何度も繰り返して見ていますが、
どちらかと言えば、デヴィッド・カルーソが出ているほうの
「死の接吻」をオススメしたいです。
掘り出し物感にあふれた映画をお探しでしたら、
ぜひ試しにご覧になってみてはいかがでしょうか♪

投稿者 mi-chan : 06:39 | コメント (0) | トラックバック

マナー違反!

最近、
マナー違反な人たちに出会うことが多くて憤っているミーちゃんです。

先日、映画館で映画を観ていた時のこと。
作品の上映が始まって、ワタシの隣席には誰も座らなかったので
自分のコートと映画のパンフレットを置いたんです。
ワタシの席は、劇場のど真ん中の列の、ど真ん中の席でした。

そうしたら、映画がすでに始まっているというのに
ドドドッ…と走りこんで来た人がいました。
そして、ワタシが荷物を置いていた席にドンッ!といきなり座ってしまったんです。
暗くて見えなかったのかも知れませんけど、
普通はもう少し様子を見つつ、遠慮しいしい座りません?
もう映画は始まっているんですから。

ビックリしつつも、慌てて荷物をどかそうとしたワタシ。
その男性はようやく荷物の存在に気づいてお尻を浮かせました。
コートを取り、パンフレットも自分の手元に引っ張ろう…としたところ、
男性は、もう大丈夫だと思ったみたいで
パンフを取ろうとしていたワタシの手の上にドンッと座ってしまいました。
痛~い!
映画が始まっているので、他の人の迷惑になってはいけないと思い、
声を出さずにガマンしましたが、かなり痛かったです。
お家に帰って来て、これを書いている今もまだ手の甲が痛みます。

映画を愛するワタシとしては、
映画の上映時間に遅刻すること自体、言語道断ですけど
それはまあ、人それぞれ事情があるとして
遅刻したんだから、他の人の邪魔にならないように、
劇場の後ろとか、端っこの席にこっそり座るのが常識でしょ~!
ちょっと許せないですっ。

そして今日、とある新年パーティに行ったのですが
そこでも言語道断な出来事に遭遇!
ホテルの一室を借りた、立食ビュッフェスタイルだったんですけど
普通は、お料理を自分のお皿に取ったら、
真ん中とか、部屋の端にあるテーブルに移動して歓談しながら食べますよね?
なのに、今日は皆さん、なぜだか料理をお皿に取ったら
そのままその場で立ちはだかってモリモリと食べているんです。
立ち食いそば屋さんじゃないんだからぁ。

お料理があるテーブルの前にずうっと立たれてしまうと、
他の人がその料理を取れない…っていうことに気づかない時点で
空気読めてないですよね~。
しかも、そういう行動の人がとってもいっぱいいたんです!
壁際に並ぶ料理のカウンターの前にズラリと横並びで立ち、
飲食・歓談している数十人の人々…ありえない…。
今日のパーティは、皆さん世界規模で仕事をしている人たちのはずなのに…。

おかげで、ワタシと、ワタシと一緒にパーティに出かけたお友達のまなみさんは
ほとんど何も食べられずじまいでした。
お腹空いちゃったので、早めに会場をあとにして
近くのレストランでご飯食べました。

マナー違反とか、常識はずれって
なかなか自分では気づかないものです。
だから、こんなに他人のことを色々と怒っているワタシですけど、
どこかで誰かに迷惑をかけていて、
眉をひそめられているのかも知れません。

そうと分かっていても
やっぱりアタマに来ちゃう~!
ええ、ワタシは心の狭い子グマです。

投稿者 mi-chan : 23:40 | コメント (0) | トラックバック

新世代映像再生機対決

各家電メーカーが
「HD DVD」派と「ブルーレイ」派に分かれてから数年が立ちますが、
皆様は今後、どちらを支持していくか決めていらっしゃるでしょうか。

ワタシは未だにどうしたらいいのやら分からず、
新世代映像再生機への買い替えがなかなか出来ずにいます。
早く買いたいんですけどね~。

そんな中、
東芝が北米で販売している高画質DVDプレーヤーの「HD DVD」
(再生専用機)3機種を値下げしたという報道が飛び込んで来ました。

ソニー、松下電器産業などの「ブルーレイディスク(BD)」陣営との
規格競争が激化しているため、低価格で対抗するんだそうで、
お安いものだと半額くらいまでディスカウントするんですね。
日本の家電業界だってこの影響を受けざるを得ないでしょう。

ただ、安くなったからといって
HD DVDプレーヤーをすぐに買う気にはなれません。
今のところ、映画ソフトの豊富さではBDが優勢ですもんね。困ったなぁ。

もし近い将来、BDとHDしか映画ソフトが販売されなくなった場合、
どっちかのプレーヤーしか持っていなかったら
見たいソフトが見られないという不便な事態も出てくるんですよね。
まったく、企業同士の対立でユーザーが迷惑をこうむるのはどうなのって感じです。
今では笑い話のVHSとベータの時みたいなことが
再び世の中に巻き起こるんでしょうか。

投稿者 mi-chan : 23:52 | コメント (2) | トラックバック

映画 ジェシー・ジェームズの暗殺

久々にブラッド・ピットが主演した映画が公開になりましたね~。
ここ最近、ブラピは製作に携わることが多くて、
キチンとメインを張った作品が少なかったですよね。
とは言ってもこの「ジェシー・ジェームズの暗殺」も、
ブラピが原作小説に惚れ込み、執念で映画化を実現させたそうですから
最近の彼は、プロデュース業に目覚めてしまったようです。

でもまぁ、ともあれ、ブラピがアンチ・ヒーローを演じるということで、
ワタシはこの映画をとっても楽しみにしていました。
原題は
「The Assassination of Jesse James by the Coward Robert Ford」。

長っ!
でも、このタイトルが作品の内容をひと言で表現しているんですね。
ジェシー・ジェームズとは
アメリカでは知らない人のいない超有名な伝説の無法者なんだそうです。


ジェシー・ジェームズは、兄や仲間たちと旅をしながら
列車強盗や殺人などの犯罪と逃亡生活を繰り返していました。
町に滞在する時には、富豪の紳士に成り済ましているので
誰も彼を強盗だとは思わず、
彼の子どもたちも自分の父親がどんな職業なのかはもちろん、
父の本名すら知りませんでした。

ジェシーと兄のフランクは、南北戦争で南軍ゲリラとして戦ったことがあるため、
英雄として扱う人々もいて、彼らの悪事を「活躍」と称して
「ジェームズ兄弟物語」なんていう冒険小説まで発行されていたのでした。
そして、ロバート・フォードは子どものころからそんな小説や新聞記事を読み漁り、
ジェームズ兄弟に憧れていた一人でした。
成長した彼は、何とかジェームズ兄弟の強盗団に潜り込み、
フランクとジェシーに近づきます。

フランクには相手にされなかったロバートでしたが、
ジェシーは彼を手下として迎え入れ、身の回りの世話をする役に指名するのです。
ロバートは、優秀なベテランの手下たちを差し置いて、
新入りの自分が名指しされたことで有頂天になります。

ジェシーはカリスマ性を放ち、仲間たちに尊敬されていたのですが、
実は15年以上にもおよぶワイルドな生活で体はボロボロになり、
精神的にも弱ってきていました。

そんな時、ジェシーの首に破格の懸賞金がかかります。
それを目当てに裏切りを画策する者が出てくると感じたジェシーは、
疑念と焦燥感からひどく明るく振舞ったり、いきなり凶暴になったりし始め、
ついには殺られる前に殺る、を実行し始めます。

そして1881年、34歳の若さでジェシーは
彼を敬愛していた20歳の若者、ロバート・フォードに暗殺されるのです。
彼はなぜ、ジェシーを卑怯なやり口で殺したのでしょうか。
アメリカでは、今もロバート・フォードは
「ヒーローを背中から撃った、アメリカで一番卑怯な男」として
語り継がれているそうですが、
物語は、そんな彼の心の葛藤を丁寧に描いて行きます。
憧れと畏敬が殺意に変わる瞬間…。
タイトルから結末は分かっているのに、
それでもドキドキしながら観てしまいました。

でも、この映画の解釈では
ジェシーは、自分が殺されるのを分かっていたし
むしろ、それを心のどこかで望んでいたみたいな感じがしましたね。
それもまたせつなかったです。

小心者で、ゴマスリで、卑怯者のロバート・フォードを演じたケイシー・アフレックは、
ベン・アフレックの弟で、
ブラピとは「オーシャンズ11」「12」「13」ですでに共演していますね。
ケイシーは、本作で色々な映画賞にノミネートされたり受賞したりしていて
いきなり役者としての評価がうなぎのぼりだそうですよ。

そして、ジェシー・ジェームズに扮したブラピは、
太陽のような朗らかさと、誰からも好かれる包容力を持ちながら
最後は魅力を失っていくカリスマを好演しています。
先日のベネチア国際映画祭では、最優秀男優賞を受賞しましたね。
ブラピって、人気と認知度のわりに今まで賞レースには無縁だったので
今年はちょっと楽しみです。

投稿者 mi-chan : 22:44 | コメント (0) | トラックバック

映画 晩秋

この間、「晩秋」という1989年の映画を見ました。
BSで深夜に放映していて、
最初は全然見るつもりじゃなかったのに、
ついつい最後まで見てしまったんですよ~。
オープニングのクレジットで
イーサン・ホークとケヴィン・スペイシーの名前が出て来たので
「おおっ、若い頃、どんな顔だったか、そこだけちょっと見てみよう」と
思っただけだったのに…。

この作品は、
「アパートの鍵貸します」などで知られるジャック・レモン晩年の出演作です。
オリンピア・デュカキス、キャシー・ベイカー、
そして今は亡きJ.T.ウォルシュも印象的な役柄で出演しています。
すごく豪華なキャストですよね~。

物語は、毎日を静かに暮らしていた老夫婦の家から始まります。
おばあちゃんは、朝、おじいちゃんを起こし、服を用意し、
朝食を食べさせ、車を運転してスーパーマーケットで特売の食料品を買う…
という規則正しい生活を送っていました。
ところがある日、おばあちゃんが心臓発作で倒れ、入院してしまいます。

離れて暮らしていました娘や息子たちが心配で駆けつけます。
長男は、仕事を休み、奥さんがいないと何一つ出来ない父親のために
家事や車の運転試験の勉強など、さまざまなことを教えます。
初めてトライする料理や洗濯に張り切るおじいちゃん。

長男の息子、つまり孫も
おじいちゃんとおばあちゃんに会いにやって来ました。
この役が若かりし頃のイーサン・ホーク。
今よりちょっとぽっちゃりしていてカワイイです。
でも、ふとした仕草や表情などが、
すでにイーサン・ホークでしたね~。

このまま楽しい日々が続くのかと思った矢先、
意外な出来事が起こります。
今度はおじいちゃんに体調の異変が起こってしまうのです。

全体的には感動的なヒューマンドラマなんですけど
随所に笑いが散りばめられていて、
人生の最後の過ごし方がテーマなのに
悲壮感がなくて、とてもいい雰囲気なんですよね。

特に大笑いしたのが
おじいちゃんが
「日本語を知らないから、勉強しよう」と言い出し、
家族全員で日本風のディナータイムを過ごすシーン。

明らかに着物は中華風だし、インテリアも日本のものじゃないんですけどね、
まあ、努力は認めるとして(笑)。
お寿司を食べながらみんなでアンチョコを見て、日本語を話すんですけど
「ご飯を回してください」みたいなことを言いながら
ボウルに盛られた白飯をテーブルの隣の席の人から貰います。
その白飯がパラッパラで、炊けていない、
ただの生米なんじゃないの、って感じも笑えるし、
第一、日本食で白飯をボウルに盛って、
自分たちで個々に取り分ける料理なんて無いですよね~!

アメリカではマッシュポテトとか、パンなどを大皿に盛り、
1人ずつ好きな分量だけ取って、隣席の人に回すことがあるので
そのイメージなんでしょうけどね。
可笑しいやら、微笑ましいやらで、とっても楽しい場面でした。


老夫婦だけで暮らすこと、年老いた両親とのかかわり方、
終末医療のあり方、親子の問題など、
高齢化社会の現代に、誰にでも起こりうるさまざまな問題を
淡々と描きながらもまったく退屈させず、
一気に見せてしまう素晴らしい作品でした。

製作には、あのスティーヴン・スピルバーグの名前もあり、
家族の関係、あり方を描いた作品を多く手がけている
彼らしい映画だなって思いましたね。

テッド・ダンソン扮する長男が、
父親にとことん向き合って生きていこうと覚悟を決める男性を
頼もしく演じていて、その人物像がとっても魅力的です。
その他の家族もみんな思いやりがあり、愛にあふれていました。

こういう、普通の人たちの、
普通の人生に起こり得る出来事を普遍的に描いた作品って
とても素敵です。

家族と離れて暮らしている人は、
久しぶりに連絡してみよっかな~、なんて気分になるかも知れません。

投稿者 mi-chan : 23:00 | コメント (0) | トラックバック

激しく物忘れ

このところ、自分の頭の中の消しゴムが
増殖中であることは自覚していたのですが、
まさか、ここまでとは…という事態に陥っております。

まず、先日、タレントさんがボウリングをしているTV番組を見ていて
ワタシが妹グマ・ともちんに聞いたのは
「あのさ、一投目で全部ピン倒すのって何て言うんだっけか。
スペアは二投目でしょ」

ストライクという、とっても簡単な単語がパッと出てこなかったんです。
かなり重症ですよね。
ともちんもドン引きしてましたが、自分でも信じられませんでした。


続いて同じ日。
地震の被害から一生懸命に復興の道を歩んでいる
山古志村の映像が映っているTVを見て
「ここは、花火とアレが有名だったんだよね、
え~とホラ、何て言ったっけ、金魚のデッカイやつ」

錦鯉って言葉が出てこなかったのでした。

お友達にこの話をしたら
「金魚のデッカイやつって…
“華麗なる一族”で、キムタクが手を叩いたら
池からザーッて現れるのがデッカイ金魚かいっ」
と、突っ込まれました。

でも、そう言う彼女も物忘れはよくしているらしく、
こんなにヒドイ忘れんぼうになってしまったことで落ち込んでいるワタシに
「ようこそ!こっちの世界へ」と言ってました。
こっちの世界ってどこ…? ちょっとコワいよぅ。

子グマのうちからこんなに忘れっぽくて、どうするんだろう、ワタシ。
でも、今より小さなクマだった時も、
学校に行くのにランドセルの中、
まるっきり空っぽで行っちゃったり、
昨日の時間割の教科書のまんま登校したりしてたから、
忘れんぼうなのは今に始まったことではないのかも…。

ちなみに今日は、見たかった映画のビデオ録画を忘れたほか、
英会話のレッスンに行くのを忘れました。ありがとうございます。

投稿者 mi-chan : 23:35 | コメント (0) | トラックバック

エイトアワークリーム

テレビ番組で女優さんたちが愛用していると発言して以来、
爆発的に売れてしまい、品切れ状態が続いていた
エリザベス・アーデンの「エイトアワークリーム」。

これまでに国際線の飛行機の機内販売などでもよく見かけていたのですが
そんなに人気だとは知らなくて、ワタシは今まで試したことがありませんでした。


「エイトアワークリーム」は、
顔、唇、ボディ、髪、爪など全身に使えるクリームで、
肌荒れ・乾燥肌によく効くんだそうです。
小さなニキビだったら、夜寝る前にこれを塗っておけば治る、という人もいて、
肌トラブルに関してはなかなかスグレモノらしく、
モデルさんや女優さんにも愛用者が多いんですって。
商品名の“エイトアワー”は、塗って寝れば8時間後、
目覚めた時に効果が出てるよ、という意味らしいです。

でも、インターネットでは売り切れ店ばっかりで、
本当にずうっと買えなかったんですよね~。

あまりにも売り切れが長く続いているので
「そんなにスゴイの?」とますます気になり始め、
本気モードで欲しくなってしまいました。

そこで、先週、韓国に行くというお友達に
「もし現地の免税店で見かけたら買って来て~」と頼んでおいたのですが
いきなり出発の羽田空港の免税店で見つけたそうです。
売り切れ店続出とか言ってて、意外な場所にあるのね~。
というか、羽田は穴場かも!?

PB100103.JPG

さっそく封を開けて、クリームの香りを嗅いで見ると…
う~、さすがアメリカの化粧品だわ~、スゴイ不思議な匂い。
樹木のような、竹のような、何だか独特の香りです。

テクスチャーは、ちょっと固めで、半透明の茶褐色。
リップバームみたいな感じですかね。
パサついた髪にもつけていいということですけど、
こんな粘着力のある固いクリームをどうやって髪に伸ばすんだろう…。

とりあえず、いきなり顔につけるのはコワいので
乾燥肌でついついポリポリと掻きすぎてしまい、
赤くなっていた弁慶の泣き所部分に塗り塗り…。
すると、8時間もしないうちに赤みも痒みもおさまってました!
なかなかヤルではないの!

このクリームは、
香りといい、テクスチャーといい、あんまり広範囲には塗れない気がします。
日常使いで全身や顔全部に塗るというよりも、
肌トラブルのヒドイところにピンポイントで使うといいんじゃないでしょうか。

イザという時の頼みの綱という感じで常備していると心強いかも知れません。

投稿者 mi-chan : 22:19 | コメント (0) | トラックバック

今日のショック!

テレビのクイズ番組で
「南極で息を吐いても白く見えないのはなぜ?」
という問題が出されていました。

その答えは
「吐息が白く見えるのは、水蒸気になった息と、空気中のホコリ・チリがくっつくからで、
空気が綺麗な南極では、空中にホコリやチリが少ないので息を吐いても白く見えない」
のだそうです。
なるほどー。

へぇ~、と感心したところで、ふと気がつきました。
いつも、寒いところに行くと、隣にいるお友達とかに
「ねえ、息がこんなに白いよ、見て見て」なんて言って
いっぱいハァハァ~って息を吐いてるワタシ。
ということは、その分、いっぱい空気中のチリやらホコリやらを
余計に吸っちゃっていたのね。
息を吐いてるってことは、同じだけ息を吸っているワケですから…。
うわぁ~、バカだ~!

ついでにもうひとつ、思い出しました。
ワタシたちって、何かヘンなニオイが漂って来た時って
「ん? くんくん…何か…臭くない? くんくん」
と、すごくいっぱい臭いを嗅ぎまわりません?
いい匂いがしてくる時は
「あ~、いい匂い♪」って言って、一回深呼吸するだけなのに、
なぜかクサイ臭いの時には、
「何だろう、どこから臭う?」とか
「やっぱりクサイよね」なんて言いながら、
くんくん、くんくん…っていっぱいニオイを嗅いじゃいますよね。
臭いって言ってるのに…(笑)。
不思議ですよねー。

今年はまだ、「吐く息が白いよー。はぁ~っ」ってやってなかったので
今日のテレビで真実を知ることが出来て良かったです。
もうやらないゾー。

投稿者 mi-chan : 22:36 | コメント (0) | トラックバック

グルメ 銀座ウエストのリーフパイ

ご進物の超定番のひとつ、
「洋菓子舗ウエスト」のリーフパイ。
いつ食べても美味しいですね~。

シック、というかレトロ、というか、
シンプルなギフト缶、個包装パッケージも好感度大♪
昔っぽさがいい感じです。

P1090051.JPG

今では色んな洋菓子屋さんで作られているリーフパイですけど、
やっぱり「ウエスト」の味は格別な気がします。
ガツン、というインパクトはないんですが
優しいバターの味とザラメの甘さ、サクサクの食感がいいんですよね~。
このパイは、今でも職人さんの手作業で作られていて、
パイ生地は、何と256層に折り重ねられているんだそうです。
そのおかげで軽い口どけなんですね。
職人さん、美味しいパイをこれからもよろしくお願いします♪

「ヨックモック」のシガール(葉巻型のバタークッキー)と
「洋菓子舗ウエスト」のリーフパイは、飽きの来ない美味しさが素晴らしく、
ワタシの中では焼き菓子の2大定番なんですけど
「バターがふんだんに使われているから、どっちもカロリー凄いんだろうなぁ」とは
いつも漠然と思っていました。

そして今日、ウエストのリーフパイの缶の中に入っていたリーフレットに
衝撃的な文字を発見してしまいました。
何と、リーフパイは、1枚90Kcalなんですって~っ!
ぴぇ~~~っ!
こんな薄~いパイが90?!
2枚食べたら、ご飯一膳分のカロリーを軽く越しちゃうじゃないですか。
恐ろしい…。
2枚なんて、余裕で食べちゃいますよ。
っていうか、5枚くらいはお茶飲みながら平気で食べられちゃうよーーー。

「ウエスト」さんって、店舗やカフェ、テレビCMを見ても分かるとおり、
とっても真摯にご商売されている会社なんでしょうね、
だから、マジメに商品にカロリーを表記してくれているんだと思います。
でも、これ見ちゃうと食べづらくなりますよぉ。
売り上げをUPさせるためには、消費者にカロリーは忘れさせたほうがいいのでは…?
このカロリー表記がなければ、きっとワタシは今日中に
1缶全部食べちゃってたと思うんですよねー。
そういう人、絶対多いはず!

1枚90Kcalかぁ、う~ん、知らなきゃ良かったかも。
「カロリーを教えてくれてありがとう」と思わないところが
食い意地が張ったワタシらしいでしょ?

投稿者 mi-chan : 21:33 | コメント (0) | トラックバック

新感覚の七草粥

今日は、七草粥を食べましたよ~。

実はワタシ、お粥があまり好きではないんですね。
お茶漬けやおじやは食べられるんですけど、お粥はニガテ。
白いご飯が大好きなだけに、
ちょっと柔らかくなっただけで何でイヤなのか
自分でもよく分からないんですけどねぇ。

でも、季節の食べ物は大切にしないといけないと思うので
頑張って七草粥、食べました。
七草のほかに
お餅を細かく刻んだものも入れて食感に変化を出してみました。

それから、仕上げにごま油をたらし、キムチもトッピング。
韓国風のお粥にしちゃいました~。
あ、韓国海苔もかければ良かったなぁ。

だけど、こうすると、少しは味にインパクトがついて
食べやすいんです。
ありがとう、ごま油とキムチ。
キミ達はエライよぉ。

とは言うものの、夕食にお粥って
とってもヘルシーだけど、お腹空きますね…。
ダイエットできない子の典型的な発言しちゃってますが…。

11日の鏡開きの日も、お餅を使ってキムチ雑煮とか作ってみようかな。
きっと美味しいハズ♪
お腹空いてるから、色々想像しちゃうわぁ。
よーし、今からレシピ考えようっと!(気合入れすぎ?)

投稿者 mi-chan : 23:46 | コメント (0) | トラックバック

今年のお笑い界

今年は(今年も?)無駄遣いはしないゾ、と
新年の誓いを立てたのに、新春バーゲンやら初売りセールやらで
早くも誓いを破りまくっているミーちゃんです。
ホント、意志が弱すぎるなぁ…。

話は変わりますが、
年末年始のテレビは、どこもお笑い番組が多かったですよね。
ワタシはそんなにたくさん見たつもりはなかったんですけど
でもやっぱり結構見ちゃってました。
だって、テレビを点けると、必ずと言っていいほどお笑い番組が流れてるんだもーん。

ワタシが去年あたりから面白いなぁ♪と思っているのは
「鬚男爵」(男爵風の服装の人と、侍従風の服装の人の2人組み)
「HEY!たくちゃん」(アゴだけで色んな人の顔真似をする)
「ヤポンスキー」(へのへのもへじや人名で激ウマな絵を描いちゃう人がいるコンビ)
「アントキの猪木」(何でも猪木さん風にしゃべっちゃうピン芸人さん)
「しずる」(激アツでベタな青春ドラマ風コントを繰り広げるコンビ)
「タカダコーポレーション」(シュールな男女コンビ。何かキモイけど頭から離れません)
などです。

ん~、お笑い番組見ない方にはまったく分からない話でスミマセンっ。

それにしても
ここ数年のお笑い界は本当にサイクルが早くて、
大ヒットしたタレントさんがアッという間に
テレビから姿を消してしまうことが多いですよね。

去年は「欧米か!」のタカアンドトシ、
「おっぱっぴー」の小島よしおさんなどがブレイクしましたが
今年はどんな人たちが人気になるんでしょうか。
お笑い芸人さんって、みんなを笑顔に出来る人たちなんですよね、スゴイ才能です。
すでに売れている方たちも、これからブレイクするゾという方たちも、
皆さん頑張って欲しいです♪

投稿者 mi-chan : 23:30 | コメント (0) | トラックバック

江戸東京博物館

今日は、両国にある江戸東京博物館へ行きました。
今は「北斎展」を開催中です。

以前、ナポレオン展を見に来た時はすっごく空いていて、
常設展なんて自由自在に歩き回れたものでしたが
今回は、かなり混雑していて驚きました。
お正月ですもんね~。

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【ロビーにはお正月らしい飾りつけがされていました】


普通の絵画だと、だいたいの場合、絵から少し離れて鑑賞し、
どうしても気になるディテールを見る時だけ、
作品の近くに寄って見たりすることが多いと思うのですが
北斎の場合、すべての作品において細部の表現が素晴らしいので
みんな絵を舐めちゃうんじゃないかというくらい(笑)、至近距離で鑑賞しています。
そのせいで、どの絵の前にも行列が出来てしまい、
全然進まないので自分のペースで鑑賞できず、ちょっと疲れてしまいました。

今回の展示は、
以前、上野で見た北斎展とは違う作品が多く、
ほとんどがオランダ、パリなどの外国の美術館が所蔵しているものなのでした。
日本人よりも海外の人たちのほうが
北斎の作品を早くから認めていたんですよね。
それから、名古屋テレビ所蔵の作品もたくさん展示されていて
どうして名古屋テレビが北斎を持っているのか不思議に思いました。

ワタシは、やっぱり富嶽三十六景が好きですね~。みんなそうだと思いますけど…。
作品としての完成度も高いと思うし、色合いが絶妙で気持ちいいです。
それから、
この博物館のある地元・両国あたりの様子を描いた作品も数多く飾られていて
興味深かったですね~。

すっかり「お江戸」気分になったので
昼食は、館内のレストランで「深川めし」を食べました。

深川めしって、
今まで、あさりをおコメと一緒に炊き込んだ、
炊き込みご飯バージョンしか食べたことが無かったのですが
このレストランで供されるのは
あさりとネギをあっさりめのだしで煮たものを、
白いご飯のうえにつゆだくでかけたバージョンでした。

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【下町の庶民の食べ物として知られる深川めし】

聞くところによると、こちらのほうが
昔ながらの本来の「深川めし」らしいですね。
さささっとかきこめるスタイルが、江戸っ子の気性にマッチしていたんでしょう。
あさりとネギがたっぷりで、なかなか美味しかったです♪

食後は御馴染み常設展へ。
ここは何度見ても楽しいですね~。
昔の東京の様子を表わすジオラマが精巧で、
ミニチュアドールのいるところは、どこを見てもドラマを感じてしまいます。

しかも今日は、ボランティアガイドの方が
英語圏の方を案内しているのに遭遇したので、
その説明を聞くことが出来たのも面白かったですね~。

今日はイベントデーだったらしく、
「江戸ゾーン」と「東京ゾーン」の間のスペースでは
大道芸もおこなわれていて、思わず時間を忘れて見入ってしまいました。
子どもたちをターゲットにしていたようなんですけど
大人たちもかなり楽しんで見ていましたねぇ。

常設展を満喫してミュージアムショップでお買い物も楽しみ、
外へ出たらもう日が暮れていました。

ちょっとティータイム…ということで、
インターネットで調べて来た甘味処に行ってみたのですが、
何と、フグ料理のチェーン店に変わっていました!
ショック~。
細かく砕いたおせんべいが入っているソフトクリームが有名なお店で
前々から行ってみたいと思ってたのにぃ。ぐすん。

国技館もあるし、博物館もあるし…で、
他のエリアにくらべて古き良き東京の風情が残る街ですが
それでも確実に徐々に都会になってしまっているんですね。
住んでいる人たちにしてみたら、便利になるほうがいいとは分かっているものの、
レトロな雰囲気はなるべく残しておいてもらいたい…と願わずにはいられないですね。
本所松坂町、回向院、吉良邸跡などなど、
時代小説や時代劇でお馴染みの地名が今もたくさん残る両国近辺の風情は、
やっぱりたまらなく魅力的ですから♪

投稿者 mi-chan : 23:27 | コメント (0) | トラックバック

お正月の定番映画

お正月って、なぜか毎年同じ映画を放映しませんか?

でも、それが風物詩っぽくて好きなんですけどね~。
お正月だけでなく、夏には「火垂るの墓」、
クリスマスシーズンには「ホーム・アローン」シリーズを放送してますよね。

そんなワケで、
今年も「風と共に去りぬ」「サウンド・オブ・ミュージック」を見てしまいました。
どちらの映画ももう、何回見たのかも覚えてないくらい繰り返し見ていますけど
やっぱりいい映画ですよね。

そして今夜は「人間の証明」を見る予定です。

最近の邦画には、本当に興味をそそられないワタシですが
この時代の作品は、なぜだか好きなものが多いです。
俳優さんもいいし、何よりストーリーがよく出来ているものが多いと思います。

「人間の証明」も、戦後の日本という時代背景があってこその
やり切れない哀しさが全編に流れる作品です。
野村芳太郎監督の「砂の器」と並んで、
昔の日本ならではの理由が殺人動機になるヒューマン・サスペンスですね。

「人間の証明」には、
今は亡き松田優作、ハナ肇、三船敏郎といったスゴイ人々が登場しているほか、
若い頃の岩城滉一、ジョー山中がカワイイんですよね~♪
最後まで強烈なストーリー展開で、せつないし、
今見ると「摩天楼」にはほど遠いニューヨークの風景も見られます。

でも、お正月から哀しい気持ちになりたくないという方には
「サウンド・オブ・ミュージック」が絶対オススメですね~。

お馴染み「ドレミの歌」も楽しいし、
子どもたちが「パッポー、パッポー」と鳩時計になる曲もキュートで好きです。

中でもクライマックスで、シスターたちが
トラップファミリーを逃がすためにあることをして、
「神よ、お許しください、罪を犯しました」と、懺悔するコミカルなシーンが
ワタシの一番お気に入りです。

どの作品も、ワタシのビデオ棚にある作品なのに
なぜかお正月はテレビでオンエアしていると、
ついつい見たくなってしまうんですよねぇ。
何ででしょう?

まだ見たことが無いよ、という方、テレビ放映に間に合わなくても
DVDレンタル店に行けば絶対に置いてある作品ばかりなので
機会があったらぜひ見てみてください。
定番とも言える名作クラシックだけど、名作ならではの良さって絶対あると思うんですよ。

投稿者 mi-chan : 23:31 | コメント (0) | トラックバック

受動文化の素晴らしさ

電車に乗っていて、座席に座っていたら
前に立った女性の持っていた傘がワタシの膝にガンガンあたりました。

ちょっと痛かったので、
ワタシはその女性に「あの、すみません」と言いました。

すると、その女性は傘がワタシにあたっていると気づいて
「あっ、すみません」と言って傘を引っ込めてくれました。

そのことに対して、
お手数をおかけしてすみませんね、という意味合いのつもりで
「すみません」とまたワタシ。


後で思い返してみたら、「すみません」しか言っていないのに
ちゃんとお互いの言いたいことが伝わり、会話が成立しているんですよね。

こんな国ってそうそう他にないんじゃないでしょうか。
と思っていたら昨日、とあるテレビ番組でアメリカの方も言ってました。

世界における政治・経済などの交渉ごとで、
自分の意見をハッキリ言わないのが欠点、と長年言われ続けている日本人だけれど
誰かが咳払いしただけで、その場の空気を読めたり、
言いたいことを最後まで言わなくても
相手の気持ちを汲んだり出来る人種は日本人だけで、
それは、世界に誇れる長所であり、いいことである。
だから自分たちは、そういう受動態の文化を持っている人種である、ということを
アピールしないことが良くないのであり、
これからは、他国の人たちと接するときには
そのことをまず伝えるといいのではないか…と。

なるほどねー、と思いました。
他国の人と話す時は、とにかく自己主張しなくてはいけない、
という先入観で、主張とワガママを履き違えてしまっている人も多いですけど、
ヘンに異文化に迎合するより
「私たちの文化はこんななんです!」と言うことこそ、
日本を理解してもらえる近道で、誤解も少なくなるような気がします。

というワケで、受動文化の素晴らしさに改めて気づいた新年でした♪
地球にはいっぱい国があるけど、
クマクマ星からやって来る時に日本を選んで良かったなぁ。

投稿者 mi-chan : 23:41 | コメント (0) | トラックバック

グルメ 今年の初スイーツ

今年最初のスイーツは、FLOプロステージPARISのベリータルトです。


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【あまりのキラキラっぷりに誘惑されてしまい、うっかり購入】

カスタードクリームを敷いたさくさくのタルトの上に
ブルーベリーやストロベリー、ラズベリー、ダークチェリーなどがドッサリ載ってました。
生クリーム系ではないので、さっぱりといただけましたよー。

ところでFLOって、
お店のショーケースに並んでいるケーキが
宝石みたいにキラキラしていて、すっごく綺麗なんですよね~。
それで、ついつい買ってしまうことが多いのですが、
どれを食べてもハズレがない気がします。
フルーツの使い方もたっぷりだし、飾りつけも洗練されています。
味も甘さ控えめで、見た目よりヘルシーです。

最近では、結構色んな街で見かけるこのスイーツとお惣菜のお店ですが、
あのすかいらーくグループのショップだということを
今日、インターネットで調べて初めて知りました。
店名の最後にに小さくPARISなんて書いてあるから、
何となくだけど、勝手に日本のケーキ屋さんじゃないのかと思ってましたよ~。
これぞイメージ戦略の勝利ですね。

投稿者 mi-chan : 21:39 | コメント (0) | トラックバック

楽しい一年にしよう!

皆様、あけましておめでとうございます。
今年もどうぞこのブログをよろしくお願い致します♪

今日は、おみくじで大吉をひいたので
ちょっと気分がいいです♪

旅行/さわりなし(旅行好きには一番嬉しいです!)
金運/相当利あり(ひゃっほー♪)
失せ物/まもなく出る(大事にしまいすぎてお部屋で行方不明になっている
アレとかアレとか、出てくるのね)
待ち人/たよりあり(誰? 誰?)

…といった具合にどの項目も絶好調でした。
中にはワタシには今のところ関係のない
転居/かなりよろし(その予定がまったくないけど…)
出産/安産(そ、そうですか…困っちゃったなぁ)
といったものもいい兆しで(笑)。

そして、勉学のところは
「励むがよろし」となっていたので、今年もいろんなお勉強を頑張りたいと思います。

でも、とりあえず三が日くらいはのんびりしちゃっていいですよねっ。
ん? ワタシ、去年も同じようなことを言っていたかも…。

今年もまた立派な大人グマになるための精神的成長はのぞめそうもないワタシですが、
前向きに、ポジティブに…をモットーに
とにかくハッピーな一年にしていきたいと思っています。
皆様にも今年、毎日楽しいことがたっくさんありますように!

投稿者 mi-chan : 23:16 | コメント (2) | トラックバック

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