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今日、お友達のじゅんちゃんのお家でお茶をしていて
たまたまテレビをつけたらWOWOWで映画「ホリデイ」が流れていました。
劇場公開された時にも観ましたがホントに素敵な映画です。
去年のブログにもすごく良かったという感想を書いています。
2人とも一度観ている映画なので、
最初は見る気はなかったのに、ついつい引き込まれて結局、最後まで見てしまいました。
劇中、ジュード・ロウは
奥さんと死に別れ、2人の幼い娘を育てている男性に扮しているのですが
すごくナチュラルで素敵なんです。
さりげないのに自分に似合っている服装の趣味も好感度大だし、
泣き虫なところや、恋愛に対して古風な考えを持っていて真剣なのもイイ感じ。
じゅんちゃん「あんなに古風な恋愛観を持ってて、
真面目に子育てと仕事だけしているイケメンなんて実際にいるかね~」
ワタシ「イケメンで誠実。女の子の理想だよね。だから映画になったんだよ」
じゅんちゃん「…だね」
ワタシ「ジュード・ロウだって実生活ではシエナ・ミラーと浮気して
サディ・フロストと別れたわけだし。
あと、自分の子どものベビー・シッターさんとも浮気してたって噂だしねぇ…」
じゅんちゃん「もう恋なんてしないと思っていたのに
本気で君を愛してしまった…なんてキャメロン・ディアスに告白するセリフ言ってて
“コイツの性格、ぜんぜん理解できないなぁ”って思ってたんじゃないのぉ?」
この映画の監督は女性でナンシー・メイヤーズという人です。
「恋愛適齢期」を撮った人です。
じゅんちゃん「“恋愛適齢期”の時のキアヌ・リーヴスもすっごい良かった。
年上の女性をひたむきに愛するお医者さんの役だったよね。
ワタシ「この監督さん、外見のいい俳優さんを知的で誠実な男性に見せるのがうまいんだね。
ワタシもあの映画のキアヌは、とっても魅力的だと思った」
じゅんちゃん「きっと自分の理想の男を映画に出してるんだよ」
ワタシ「そうだよね、メル・ギブソンが女性の心の声が聞こえるようになる映画も撮ってたし。
彼女の映画って、自分を始めとする女性たちの理想を描いてるんだね」
メイヤーズ監督の旦那さんは
「アルフィー」のチャールズ・シェイヤー監督。
こちらでもジュード・ロウが使われていますが
「ホリデイ」とはまったく違った男性像ですよね。
でも、映画のラスト、イギリスとロサンゼルスでの遠距離恋愛を
どう解決するのかは描かれていません。
ワタシもじゅんちゃんも、これについては悩んでしまいました。
じゅんちゃん「キャミーちゃんの仕事はハリウッド映画の予告編製作でしょ、
しかも会社経営者。これは辞められないでしょ」
ワタシ「でもジュードのほうだって出版社で作家担当の編集者みたいだよ、
ロサンゼルスには引っ越せないよ。子どももいるし」
じゅんちゃん「そうだよね、親の恋愛の都合で子どもの幼稚園とか学校を転校させるのは
かわいそうだしね」
ワタシ「ケイト・ウィンスレットとくっついたジャック・ブラックだって
ハリウッドの映画音楽の作曲家でしょ?イギリスに住むのは無理だよねぇ」
じゅんちゃん「リアルに考えだすと、けっこうキツイ恋愛だわ…」
じゅんちゃんとワタシは、その後も「誠実な男性」について熱く語り合いました。
じゅんちゃんによると、この地球上、極端に生息数の少ない生き物だそうです。
そうなんだ~、ワタシはまだ子グマだからよくワカンナイけど
もしそういうヒトを見つけたら、じゅんちゃんにすぐお知らせしなくちゃね。
投稿者 mi-chan : 2008年03月15日 21:38
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