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映画 ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛

映像化不可能とされた原作を見事映画化し、
大ヒットしたファンタジックシリーズの第二弾
「ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛」がついに公開されましたね~♪


前作から1年後のロンドン。
今では普通の学生として暮らしているペベンシー兄弟はある日、
学校帰りの駅のホームで不思議な風に包まれます。
そして次の瞬間、白い海岸に立っていた彼ら。
そこは、彼らが去ってから何と、1300年の歳月が流れているナルニア国だったのです。
あの時、美しかった王宮は朽ち果て、
国民の姿はなく、異様な雰囲気のナルニア。
この1300年の間に、いったい何が起こったのでしょうか?

そんなとき、兄弟たちは、カスピアンという青年と出会います。
彼はナルニア滅亡の鍵を握る民族の王子でした。

前作で魅力を放ったペベンシー4兄弟に加え、
新キャラクターとしてカスピアン王子が登場。
滅亡に向かうナルニア国を救う運命を背負った青年です。
カスピアン王子に扮したのは「スターダスト」のベン・バーンズ。
先日、来日キャンペーンを果たしたのでテレビで見た方も多いことでしょう。
ワタシとしては、まぁ、かっこ悪いとは思わないですけど、
まだまだ演技やセリフの言い方もぎこちないし、
表情の作り方も改善の余地アリって気がします。
これからいい俳優さんに成長して欲しいですね~。

このシリーズでワタシが大好きなのはナルニアの創造主・アスラン。
前作でいったん死んじゃった時は号泣してしまいましたが復活して再号泣。
今回も出て来ただけで胸がドキドキしてしまいました。
アスランのすべてを包み込むようなオーラ、
何もかもお見通しの静かな眼差しがたまりません。
それでいてルーシーと話す時は可愛らしく柔和な表情になるところも好きです。
リーアム・ニーソンが声を担当しているのも素敵です。

また、アスラン以外にも前作で大人気となり、ブレイクしたタムナスさんのように
今回も個性的なキャラクターがたくさん出てきます。
二本足で立ってしゃべるアライグマ、騎士のようなネズミ、
ルーシーと心通わせる「オ・チカ」(おちいさい方)などなど…。

クローゼットがナルニア国への入り口になっていた前作では、
自分のお家のクローゼットの奥を調べたワタシでしたが
今回は駅のプラットホームからナルニアへと再び出かけた4人兄弟を見て、
「どの駅から行けるのかなぁ…」と帰り道の駅でキョロキョロしてしまいました。
「ハリー・ポッター」の1作目の時も、
ハリーたちが駅のホームの柱から魔法学校へ行ったのを観て
帰りに東京駅のホームの柱にタックルしてみたんですけど、
ただ体が痛かっただけでしたぁ(笑)。

この話を知り合いのオジサマにしたところ、
オジサマは「ナルニアの原作を読んだほうがいいよ」とアドバイスしてくれました。
どうやら、クローゼットがナルニアの扉となっている理由や秘密が
原作に書かれているそうなんですよ。
映画では今のところ、まだ出てきてないですもんね。

さっそく原作を読もうと決心したのですが
どうせなら原書に挑戦しようかな? という気持ちが芽生え始めました。
と同時に「でも途中でギブアップしちゃったら意味ないし、
だったら最初から日本語訳版で読もうかな…」
という葛藤も生まれてしまい…まだ原作を買えずにいます。

投稿者 mi-chan : 2008年05月24日 21:10

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