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時期的にさまざまなドラマが最終回を迎えている今日この頃ですが
海外ドラマウォッチャーのワタシとしては、今期、一番面白かった最終回は
「CSI :N.Y.」の第3シーズン最終話でした。
「CSI」とは、警察の科学捜査班のことで、日本で言うならば「鑑識」みたいな感じですが
CSI職員は銃も持つし、身分は刑事なので容疑者の取調べもします。
このCSIのメンバーたちが科学捜査を通して
さまざまな凶悪犯罪の真実を暴いていくのが「CSI」というドラマの筋書きです。
ラスベガス市警のCSIを舞台にした「CSI :科学捜査班」が爆発的人気作になったのを受け、
マイアミ郡デイド警察のCSIが舞台の「CSI :マイアミ」、
ニューヨーク市警のCSIを描く「CSI :N.Y.」と、今では3つのシリーズが作られ、
どれもヒットしています。
今回の「CSI :N.Y.」第3シーズンラストエピソードでは、
NYPD(ニューヨーク市警)が記録的な量の麻薬をギャングたちから押収することに成功し、
その押収した大量の麻薬がCSIラボやモルグ(死体安置所)もある
市警のビルの金庫に納められました。
すると、程なくして建物にガス漏れ警報が鳴り響きます。
職員は全員、ビルの外に退去するように言われ、CSIのメンバーたちも避難しようとするのですが
CSI職員のステラとマックは、ラボで使用していたバーナーの炎が普通に燃えているのを見て
「ガス漏れじゃないのでは…」と気づきます。
携帯も固定電話もネットも繋がらなくなっていて、やっぱりおかしいと確信した2人は
今朝、押収した麻薬が運ばれて来た日にこんな事態が起こるのは偶然なワケはない、
と考えます。
そして、今朝逮捕されたギャング団の残党たちが
ガス会社の職員に化けて建物内に入って来ました。
まさかこんなことになると思わないので、マックもステラも銃が手元にありません。
しかし、科学者でCSI職員であることをフルに生かしての反撃をスタートさせるんです。
しかもモルグには元検視官で現在はCSIメンバーになったシェルドンもいて、
彼も犯人と戦うんですよ。
この一連の流れがとってもエキサイティングでした~。
一方、ギャングの残党は、別の場所でもCSI職員や警官を拉致して人質にしていました。
こちらのメンバーたちも自分たちの商売道具である「科学捜査キット」から
武器になる薬品を思いつくのです。
さすが、この世に存在するさまざまな物質の成分をいつも分析している彼ら!
そしてそして…最後にはマックと犯人一味のリーダーとの一騎打ち。
人気作ならではの大迫力と、予算いっぱいあるんだね(笑)的なクライマックスでした。
んも~、よくこんなストーリー考え付くなぁって感心しちゃいましたよ~。
そういえば以前にも「CSI :N.Y.」では、凶悪犯罪の犯人によって
お屋敷のパニックルーム(避難部屋)に閉じ込められてしまったCSIのメンバーが
部屋の中にあるモノを駆使して現場の証拠を分析するというエピソードがありましたっけ。
ニューヨーク版を書いているライターさんたちは、
アリモノで闘うCSIメンバーを描くのが好きなのかも!?
それと、焼死体で発見された女性の遺体の身元を調べたら、
この間まで一緒に働いていたCSIの同僚だった! というショッキングな話もありました。
このエピソードは、殺害されてしまう寸前まで、その被害女性が
CSIの元同僚が調べてくれることを信じてさまざまな証拠を残して死んでいくんです。
超感動しました~。
どの「CSI」シリーズも、よく出来ているストーリーですし、
キャストも魅力的なので大好きですが、
事件として興味深いものが多いのはニューヨークかも。
多分、都会で人工的で雑多な雰囲気が一番、東京に似ているからかも知れません。
その他のドラマでは「クリミナル・マインド」の最終話もなかなかイイ感じのクリフハンガー
(めっちゃいいところでお話が終わって「続きはどーなっちゃうの?」と思わせる演出)っぷりでした。
来期はどんなドラマがワタシのココロをトキメかせてくれるのか、
本当に楽しみです♪
投稿者 mi-chan : 2008年06月29日 23:56
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