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暗い夜道をクルマで走る男。
しばらくすると、いきなり空からヒトが降って来てフロントガラスに!
こんなビックリのシーンから始まる映画「11:14<惨劇の11時14分>」。
このオープニングの事故が起こった時刻が「11時14分」なんですね。
うろたえた運転手は、自分にちょっとやましいことがあるのも関係して
死体をクルマに隠そうとします。
ところがそこに、親切な女性が通りかかり、
「鹿を轢いたの? 警察に電話してあげましょうか」と聞いてきて…。
物語は、この事故がどうして起こったのか…を時間を遡って描いて行きます。
たくさんの人々が関係しているのですが、
実は全員、自分の犯した悪いことを隠そうとか誤魔化そうとしたことから
事態が奇妙な方向に流れて行くんですね。
これがよく出来ていて、一見、無関係に見えた全員が
絶妙なつながりを見せます。
最初に出てくるクルマを運転している男は
「E.T.」の主演子役だったヘンリー・トーマス。
トム・ハンクスの息子、コリン・ハンクスや
少し前に日本でシャンプーのCMにも出ていたレイチェル・リー・クック、
「ゴースト」のパトリック・スウェイジなどなど、
けっこうな有名人がぞろぞろ出てきます。
極め付けは、2度のオスカー女優、ヒラリー・スワンクの登場。
歯に矯正器具をつけた、ちょっとおバカさんな女の子の役で
友だちの頼みを断れずにコンビニ強盗の片棒を担いでしまうんです。
そのコンビニの店員なのに。
この映画、豪華なんだかB級なんだかまったく分かりません(笑)。
日本では劇場未公開だったのも何となく分かる気がしますが、
でも、意外に面白くて、テンポもいいので
次はどうなる?と思いながら最後まで一気に見てしまう作品なんですよ。
お家でポップコーンでも食べながら
リラックスして楽しむにはピッタリの映画だと思います。
投稿者 mi-chan : 2008年08月03日 23:27
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コメント
その映画見ましたー
意外におもしろかったですー
投稿者 巨人熊 : 2008年08月05日 19:05
>巨人熊さん
本当に予想外、というか、期待せずに見ていたら
意外と面白いじゃーん♪って感じの映画ですよね。
最初のシーンと最後のシーンが
ちゃんとつながるところが気持ちよかったです。
痛い…というかグロいシーンも多いですけどね、
頭の上に胸像が落ちて来て顔グチャッとか、
クルマの窓にアレがはさまっちゃうとか。
それにしてもヒラリー・スワンクは
どうして出演承諾したんでしょうかね(笑)。
投稿者 ミーちゃん : 2008年08月06日 00:47




