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東京・京橋をぶらぶらお散歩してみました。
銀座と目と鼻の先でありながら、表通りから一本、裏小路に入ると
昔ながらの下町っぽい雰囲気が感じられて、大好きなエリアです。
地下鉄の京橋駅から地上に出て、東京駅方面に歩いていたら、
いきなりカワイイにゃんこに遭遇♪
そばにおじさんが立っていたので
「かわいい猫ちゃんですね」と挨拶すると、
「こいつはね、野良出身だったんだよ」と、猫のことを教えてくれました。
「え、じゃあ今は地域猫なんですか?」(地域猫=近所の人たちが共同で世話をして飼う猫のこと)
と聞いたところ、
「いや、地域猫ってより、今じゃうちの猫みたいなもんさ。こいつはチッチって言うの」
…うちの猫みたいなもん、ということはうちの猫なのか、そうではないのか…。
おじさんだけが自分の家の子だと思っていて
チッチは色んな家で「うちの子」と言われてるんじゃ…(笑)。
でも、おじさんは、ワタシがにゃんこを
「かわいい」と褒めたら「恐れ入ります」って頭を下げて、
自分のことのように嬉しそうでした。
おじさんにお許しをいただいてチッチの写真を撮ったのですが、
チッチは遊びに夢中でちっともおとなしく立ち止まってくれません。
おじさんも一生懸命に
「チッチ、ちゃんとこっち向いて」とか言ってくれるんですけど
チッチはどこ吹く風でピューッと走ったり、塀によじ登ったり。
元気です。
チッチを追いかけてカメラを向けていると、どこからか熱い視線を感じました。
見ると、塀の上にもう一匹、にゃんこが登場~。
今度は白黒ちゃんです。
「こいつはね、たびすけって言うの。足のとこ、足袋を履いてるみたいな柄でしょ」
と、おじさん。
たびすけは、キチンとポーズをとって写真におさまってくれました。
銀座に近い、大都会なのに自由にお外で遊んでいるにゃんこがいるなんて、
何だかほのぼのしていて平和な気分になりましたね~。
猫のいない町は、良い環境ではない証拠。
やがて人間も住めなくなるという言葉を思い出しました。
おじさんとチッチ、たびすけにお別れをして
しばらく散歩した後、銀座方面に歩いていき、
有楽町駅のほうへ行こう、と細い通りに入ったら、
こんな石碑を発見。
ここが江戸歌舞伎の発祥の地なんだ…と初めて知りました。
ちょっと感動。
この場所は、いつも通っていたのに、大通りばかり歩いていたせいか、
こんな立派な石碑があったなんて、全然気がつきませんでした。
東京は、裏通りが面白いですね。
投稿者 mi-chan : 2008年08月15日 23:54
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