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あと一ヶ月で今年も終わりなんですね…。
何だか信じられないくらい早く過ぎ去った一年でした。
年の最初って、色々と新年の決意をしたりしますが
皆さんは、その達成具合はいかがですか?
ワタシは
まったくもって達成できてません。
そのうち、そのうち…と思っていて、今年がもう残りひと月しかないということに
今、気づいてガクゼンとしてるくらいですから…。
確か新年に誓ったコト。
その1「シンプルに生きる=新しくモノは買わない」
ぜんっぜん守れてません。相変わらず大量に買い物して
部屋をモノであふれさせてます。バッグ、靴、服…ホントにビョーキ!
その2「ちょっとは痩せる」
やっぱり無理だったなぁ、えへへ(笑って誤魔化してみる)。
その3「ちょっとは運動する」
これも無理だった…。だって夏は暑いし、冬は寒いし…(当たり前)。
その4「英会話と韓国語会話をもっと勉強する」
余力があればスペイン語かフランス語も…なんて考えていた
年始のワタシが怖い…。
でも、せっかく思い出したことですし、
あと残り一ヶ月、多少でもいいから頑張ってみますか!
我ながらエンジンがかかるのが遅いよなぁ(汗)。
先日の「バンク・ジョブ」に続き、
またまたジェイソン・ステイサム主演の映画が公開になりました。
ところでこの人、けっこうフケて見えるけど意外とまだ若いんですね~。
40歳前だとは思いませんでした(笑)。
今度のジェイソンは、ド派手カー・アクションで頑張っています。
タイトルは「デス・レース」。
2012年のアメリカでは未曾有の不景気で失業者が増加。
それにともない犯罪者も増え、さらには国が刑務所を経営できなくなっていました。
このへん、今の世界経済状況を考えると
決して絵空事じゃないのでコワいですよね。
民間経営となった刑務所は
営利目的で凶悪犯たちに命がけのカーレースをおこなわせ、
その模様を全世界に中継していました。
そこに奥さん殺しの無実の罪を着せられた元レーサー、エイムズが投獄されます。
これがジェイソン。
優勝しないと死、という恐怖のレースに出場させられるエイムズ。
そこには、冷酷な女性刑務所長の陰謀が隠されていました。
この刑務所長に扮しているのがジョアン・アレンです。
「ザ・コンテンダー」とか、知的な作品での仕事が多かったような気がしていたので
こういうアクションものに出ているなんてちょっと意外な感じがしました。
でも、よく考えてみたら「ボーン・アルティメイタム」にも出てましたね。
ですがこの映画でのジョアン・アレン、スゴイんですよ。
最初のうちは気取って「私、汚い言葉が大嫌いなの」とか言ってるんですけど
最後には本性が出ちゃって罵り言葉を炸裂させます。
悪役にはピッタリの冷たい顔立ちに罵り言葉がサイコーでした。
この映画、ロジャー・コーマンの伝説のカルト映画のリメイクなんだそうです。
過剰にセクシーな美女がコテコテの音楽に乗って登場したりするあたりは
B級感が漂っていて、きっとワザとそういう香りを残したんだろうなぁと、
ワタシはいい風に捉えました(笑)。
監督は「バイオハザード」「エイリアン VS プレデター」の
ポール・W・S・アンダーソン。
ですから、そのコッテリしたB級感と、イマドキっぽいド派手アクションが絶妙に絡み合っていて
娯楽という言葉がピッタリなエンターテインメント作に仕上がっているんですね。
ストレス解消にもってこいの痛快ムービーです。
東京・神宮外苑では、毎年恒例の「いちょう祭り」を開催中です。
この「いちょう祭り」のことをこのブログに書くのは何と3回目。
3年もブログを書かせていただいているのね…と感慨もひとしおです。
実は先月、「そろそろいちょう祭りだっ!」と思って
いちょう並木に行ってみたら1ヶ月フライングだったという裏話もありりつ、
リベンジで本日再訪してみました。
と言うか、前回2回のブログを確認してから行けば、
ひと月早く出かけてしまうなんてドジは踏まないのに、まったくおバカですよね~。
ブログって、そういう備忘録としての役割も果たしてくれるのね…
と改めて気づいた次第です(遅っ)。
並木の突き当たり、「絵画館」前の広場では、今年も「いちょう祭り」が開催されていました。
ですが会場には、去年来ていた大福屋さんは来ていませんでした。
ガッカリ。
去年のブログに書いたのですが、とっても美味しい大福だったんですよー。
来年は来てくれないかなぁ。
3年連続でこの会場に来ているワタシですが、
今回、初めて「いちょう祭り」のリーフレットを貰いました。
そして、そのリーフレットによって初めてこのいちょう並木の由来を知ることが出来ました!
神宮外苑・いちょう並木のいちょうは、1908年、明治41年に
当時、宮内庁の園芸係だった折下吉伸博士が現在の明治神宮境内に
種をまいたのが始まりだそうで今年で樹齢100年。
その苗木を大正12年、1600本選抜して今のいちょう並木の場所に植えたんですって。
それも、青山通りから絵画館までの道に樹の高さ順に植えて
遠近法を使って植樹したんだそうですよ! スゴーイ!
だからこんなに綺麗に見えるんだぁ…。
その他にも4年に1度、いちょうの樹を床屋さん(剪定)しているとか、
色んなことを知りました。ちょっぴり感動♪
ドラマの舞台にもよく使われるこのいちょう並木は、
今年も美しく色づいていました。
都会のど真ん中でありながら、この並木を通ると
フィトンチッドとマイナスイオンを感じて、すごくリラックス出来るんですよね。
大好きな空間です。
映画が大好きなので、
劇場公開する作品や、DVDになっているものはわりとこまめにチェックしているのですが、
それでも時々、こんな映画が公開になっていたことすら知らなかったよ~
という作品があります。
先日も、別の作品について調べていて偶然「ボビーZ」という映画を発見しました。
ポール・ウォーカー、ジェイソン・ルイス、ローレンス・フィッシュバーンら
キャストがワタシの大好きな人ばかり。
なのに、この映画の存在をまったく知りませんでした。
いつ劇場公開していたの~?
ということでさっそくDVDにて鑑賞。
運の悪さもあり、終身刑になってしまった小悪党のティム。
ある日、彼は警察に呼ばれ、ある取引を持ちかけられます。
それは、ある男に成りすまして麻薬のおとり捜査に協力すれば
その後は自由の身にしてやろう、というものでした。
さまざまな悪事を働きつつも、自らの手を汚さずに財を成した伝説の男「ボビーZ」。
警察はボビーZを使って大きな取引をおこなうところだったのですが
寸前でボビーが突然死したため、代わりにティムを使おうというのです。
白人、金髪、青い目、長身。ボビーとルックスが似ていることで
ティムに白羽の矢が立ったということでしたが、
実はこの話にはある陰謀が隠されていました。
無事にボビーに成り済ますことに成功したティムでしたが
ボビーの命を狙う人たちに次々と襲われるハメに。
さらにはボビーの恋人や親友、隠し子までもが現れて…。
どんな話かまったく知らずに見ていたので
サスペンスなのかなー、と思っていたら、
展開がドンドンコミカルなカンジに。
そして、アクションシーンもいっぱい。
ティムが、銃で撃たれまくったり、ヘリに襲われたりなどの
どんなピンチな場面でもカラダひとつで切り抜けて行く
不死身で無敵なところが痛快でした。
ティムを演じているのは「ワイルド・スピード」「イントゥ・ザ・ブルー」のポール・ウォーカー。
そして、ボビーZは、「Sex and the city」のスミス役で御馴染みのジェイソン・ルイス。
この2人、似てるかぁ? ってのが最初の印象でしたが
映画が進むにつれて、似てなくても別にいいんだと気づきました。
だって、ホントにソックリな人が必要なんだったら
ポール・ウォーカーを2役にして合成すればいいんですもんね。
ポールとジェイソン、ま、どっちもイケメンで大好きなので
2人を一緒に見られて嬉しいで~す(笑)。
この映画には
「Dirt」「サード・ウォッチ」のジョシュ・スチュワートや
「マトリックス」のローレンス・フィッシュバーン、
「24」のヨアキム・デ・アルメイダなどなど、
ハリウッド映画やアメリカンドラマファンにはよく知られた俳優たちがわんさか出ています。
なのにストーリーがバカバカしいせいなのか、
日本ではまったく話題にならなかったみたいですよね。
ワタシは、公開前から話題沸騰の注目作を観るのはもちろん好きですけど、
この「ボビーZ」のような映画も好きですね。
宣伝にほとんどお金をかけなかったために
ほとんど知られていない、地味な映画だけど
実は豪華なキャストが出ている…そんな作品を見つけて楽しむのが大好きなんですよ~。
最近の大作系は、事前の過剰な宣伝で、映像やメイキング、キャストインタビューを
流し過ぎなことが多いじゃないですか。
そうなるとそれだけでもうお腹一杯で
いざ本編を観ても「あ~、このシーン、TVの宣伝で見たわー」って思ってしまうことが
多いので、事前情報が何もないというのも新鮮でヨイものです。
心の琴線に触れたり、
見終わった後に感動が残ったりはまったくしませんが(笑)、
「時間がもったいなかった」とは思わない程度の楽しさはキープされた作品です。
アタマ使わないで映画を楽しみたいなぁと思う時には
とってもおススメですね…ってコレ、褒めてるのかな?
先日、お家の近所の沖縄料理店で開店8周年記念パーティがありました。
いつも美味しくて、珍しい島料理を食べさせてくれるこのお店。
この日も、ワタシたちの前に置かれた土鍋には
「かんなぎ」というお魚がぐつぐつ煮えていました。
【かんなぎ鍋】
「かんなぎ」は、“幻の魚”と言われる「くえ」の老成魚だそうです。
かなり珍しいみたいで、ワタシはもちろん、まわりのみんなも
「初めて食べる~」って言っていました。
白身魚で、ほんのり甘みを感じます。
タラより脂はなく、どんなお料理にも合いそうなさっぱりした味でした。
初めてのものを食べると寿命が延びると
よく言いますよね~。「初物七十五日」でしたっけ?
この場合の「初物」って、「生まれて初めて食べるもの」という意味と
「シーズンの走りの食材」って意味があるそうですが
今回のワタシは前者のほうですね。
でも、初物を食べるときは
東の方角を向いて、笑いながら食べないといけないんだそうですよ。
知らなかった!
パーティでおバカな話をしながら「かんなぎ」を食べていたから
多分、笑っていたとは思うんですけど
東のほうを向いていたかは分からないなあ~。
今度から初物を食べるときは気をつけよっと。
この日は、ワタシの大好物である、
“漬け”にした白身魚を載せた握り寿司「島寿司」もいーっぱい食べてしまいました。
多分、2人前くらいは食べちゃいましたね~。
翌日の朝になってもまったくお腹空かなかったですもん。
この食べすぎが
初物食べてゲットした寿命75日を帳消しにしたと思われます(笑)。
「トランスポーター」で有名になった俳優、
ジェイソン・ステイサムの出演作が立て続けに公開になりますね。
来年は「トランスポーター」の第3弾が日本でも観られるようですが
その前にまずは「バンク・ジョブ」が公開になっています。
今月の29日公開の「デス・レース」もジェイソン・ステイサム主演ですね。
で、その「バンク・ジョブ」。
何と、イギリスで1971年に実際にあった銀行強盗事件の映画化で
監督は「ダンテズ・ピーク」「追いつめられて」のロジャー・ドナルドソン。
おおっ、大好きな監督♪
こりゃあ、面白そうじゃないですか~♪ ということでさっそく観に行きました。
中古車販売業を営み、妻子のために真面目に働いているテリー。
かつては悪いこともしていたようですが、
今ではカタギとして生きようとしている彼。
しかし、生活は苦しく、借金取りにも悩まされていました。
そんな時、昔つきあいのあった美女が
「オイシイ内緒の話があるのよ」とセクシーにすり寄ってきます。
聞くと、銀行の貸金庫のセキュリティがはずれる日時を知ったので、
その日を狙って貸金庫に強盗に入れば
余裕で金庫の中の現金や貴金属をゲット出来ちゃうわよ~、と言う話でした。
何となく彼女に疑いを抱きながらも
仲間と一緒に銀行強盗をすることを決意するテリー。
そして、苦労の末、銀行にしのび込む事に成功します。
ところが、この話には案の定、裏がありました。
テリーたちが銀行に忍び込むまでのスリリングな過程はもちろんのこと、
おいしい話の裏側に隠れていた真実も、そしてオチも、
ひゃー、これがホントの話なんだ~! とビックリしてしまいました。
まさに事実は小説よりも奇なり…です。
「実話の映画化」「クライム・サスペンス」という
ワタシの好きなジャンル2つがドッキングしている作品だったので、
ハラハラドキドキしながら「次はどうなるんだろう」と予想したりして
最後までじっくり楽しみました~。
今日は、埼玉県・西川口でおこなわれた
「第3回・埼玉B級ご当地グルメ王決定戦」に行って来ました!
意外に多い埼玉県産のB級グルメの中から
みんなの投票で一番を決めちゃいましょう、というイベントです。
第1回・2回は開催場所が遠かったので
「行きたいのに残念…」と思っていたのですが
今回は、比較的行きやすいJR京浜東北線・西川口駅からすぐの商店街が開催地。
交通の便もよさそうだし、ということで、行ってみることにしたのでした。
午前11時スタート、とホームページに書いてあったので
ピッタリに現地に到着したところ…何と、開催場所の入り口ですでに大混雑&長蛇の列。
行く前は、「一通り、ざーっと眺めて食べたいものを探そうね~」なんて
こえちゃんと話していたんですけど、そんな悠長なことは絶対出来ない状況でした!
【行列の中から腕だけ伸ばして撮影。立錐の余地もないとはこのことですね~】
とりあえず、「越谷・鴨ねぎ鍋 最後尾はこちら」という看板を持ったおじさんを発見したので
そこに並ぶことにします。
みんな何時から来て並んでいるの? というくらい、スゴイ大行列。
さらに交通整理が出来ていないため、何かを買うために並んでいる人たちの間を
横断したり、逆行したりという人たちが絶え間なく押し寄せて
しかもその人たちのほとんどがやっと買えた食べ物を手に持っているので
ぶつかってヤケドしたらどうしよう…と、並んでいてもビクビク。
中には待つことに疲れ果ててしまい、
「もう俺は嫌だ!どっか普通の店に入って昼飯を食う!」と叫んで
列から出て行ってしまうおじさんや、
「お腹が空いて倒れそう~」とふらふらになっている小学生の女の子がいたりという、
せつない状況も目にしました。
後に帰宅してホームページで知ったのですが、
来場者数35000人。その怒涛の渦の中に巻き込まれていたんですから
どれだけ壮絶だったかお分かりいただけるかと思います。
「せっかく来たんだし、少しくらいは何か食べましょう」と
待つこと45分。ようやく一品目、「越谷・鴨ねぎ鍋」にありつけました。
さっぱりした中にもダシを感じる透明スープに
焼いたネギと煮込んだネギの2種類がたっぷり。
野菜や鴨のつみれなども入っていて、野菜のほのかな甘みがあり、
気分はほっこり。カラダもほかほか温まりました。
肉厚の鴨もジューシーで美味しかったです。
このペースでは、全部のエントリーグルメを食べるなんて
絶対に無理ね…と感じたワタシたちは、手分けする作戦に出ました。
と言ってもこの時点でワタシのお目当てだった
東松山のやきとん・やきとりは人数制限がかかっていて並べませんでした。
その後も何度か行列を確認しに行ったのですが、結局最後まで人数制限の札は外れず、
そのうちに販売終了の札が出てしまいました。
残念…。
結果的には
「越谷・鴨ねぎ鍋」
(特産の極太白ネギと、宮内庁のお狩場があることにちなんで鴨を使用した鍋)
「高麗・高麗鍋」
(白味噌スープの具沢山鍋にキムチをトッピング。
地名の通り、韓国の方たちが昔から住んでいた場所なので韓国風)
「北本・トマト餃子」
(名産のトマトを餃子のあんに練りこんだスナック風の揚げ餃子)
「行田・ゼリーフライ」
(おからのコロッケを衣をつけずに揚げ、ソースにひたしたもの。ゼリーが入っているのではなくて
お金の形に似たコロッケなので、「銭(ぜに)」がなまって「ゼリー」になったと言われています)
の4品を食べたワタシたち。
「高麗鍋」と「トマト餃子」は1人前をシェアしたので
そんなにお腹に負担にもならず、
色んな味を少しずつ楽しんだといったカンジでした。
【甘めの味噌にキムチでほんのりピリ辛の高麗鍋】
【アツアツ揚げたて、衣がないので油っぽさもないゼリーフライ】
ホームページや駅貼りポスター、チラシなどでは
15時30分まで、となっていましたが、どのブースの料理も12時30分くらいから
「残りあとわずかです」と告知アナウンスが入り始め、
13時30分にはゾクゾクと完売になっていました。
商品無くなるの、早いよ~。
ということは、開始時間から1時間が勝負というわけなんですね。
14時には買いたくても売り切れで買えないものばかりだし、
さすがにずうっと立ちっぱなしだったので結構疲れてしまい、投票所へ行くことに。
このイベントでは、食べ物を買うと、
1商品ごとに1枚投票券がもらえるんです。
そして最後に、投票所に行って投票箱に
自分が一番美味しかったと思った料理の名前が書かれた箱に投票券を入れます。
3枚投票券を持っていたとしたら、すべて違う料理に投票してもいいし、
3枚とも1つの料理に票を投じてもいいんです。
この投票券の数が多かった順にグルメ王を決めようというワケですね。
ワタシは最初に食べたし、ホントに美味しかったので
「鴨ねぎ鍋」に2票~。残りの1枚は「高麗鍋」に入れました。
15時。投票結果が発表になりました。
「1位/川口・キューポラ定食」
「2位/さいたま・豆腐ラーメン」
「3位/蕨・和楽備茶漬け」
いやーん、混んでて食べるのをあきらめたものばっかり(笑)。
しかも、ワタシが応援していた「鴨ねぎ鍋」は5位でした。
ちょっと微妙な立ち位置だ~(笑)。
でも、順位はどうあれ、楽しいイベントでした。
さまざまな意味で地域を活性化する催し物は、どんどんやるべきですもんね。
ただ、人の並ばせ方の徹底や、通行する人たちの整理、
提供する料理の数をもっと用意しておいて欲しい、買った食べ物を食べる場所を
ある程度は作って欲しい…など、開催する側に要望したいことはいっぱいありました。
狭い場所での開催にも問題アリです。
でもきっと、開催者もこんなに来場者が多いとは予想していなかったのかも知れませんね。
第4回はどこで開催されるんでしょうか。
もしお家から近かったらまた遊びに行ってもいいなぁ。
今度は一位を予想してしっかりそのグルメを食べたいのです!
「シティ・オブ・ゴッド」「ナイロビの蜂」と、
アフリカの闇の部分を鋭く描いてきたフェルナンド・メイレレス監督が
これまでとちょっと違うテイストの作品を作りました。
有名な小説が原作の「ブラインドネス」です。
突如、視界が真っ白になって失明する謎の伝染病が世界中に蔓延。
発症者は収容所に隔離されることになります。
一番最初に発病した日本人男性を診察した眼科医も感染、
収容所に入れられてしまいます。
医師の妻は、夫に付き添うため、自分は失明していないけれど
目が見えないフリをして一緒に収容施設に入所します。
急ごしらえで隔離施設にあてがっただけの廃屋は、不衛生で、環境も整っていないため、
人々は戸惑い、疲弊し、そのうち、狂気に苛まれていきます。
食べ物も飲み物も、寝床でさえ満足に与えられず、
急に失明したので動くこともままならないのに治療もされず、
何の情報もないんですから、そりゃあおかしくなりますよね。
恐ろしいことです。
施設の中で、動物以下の扱いを受けている収容者たち。
そんな中でも人間というのは
他者に優しく、思いやりを持って接することの出来る人たちと
自分さえ良ければ他者はどうなろうが知ったことではないと振舞う人たちに
二分されるんですね。
そのうち、暴力と恐怖で周囲の人々を管理し、のし上がろうとする人が現れます。
彼らは食べ物を支配し、金品や女性を差し出さなければ食料を渡さないと言い出します。
唯一、目が見えている医師の妻は、
極限下での人間の本性や凶暴性が剥き出しになっていくのを
目の当たりにし、愕然とします。
さらにはなぜ、自分だけがこの病に感染しないのかと考えるようになるんです。
「もし自分なら?」と思うと、ホント、怖いですよね。
原因も理由も治療法も分からない謎の病が蔓延して、
いつ自分も発症するか…という恐怖、そして、時が経つにつれて
なぜ自分だけが感染しないのか、と思う。これも恐怖です。
世界中の人々が盲目なのに自分だけが見えているんです。
劇中の彼らと一緒に戸惑い、恐怖に苛まれ、
事態に翻弄されているうちに物語は終幕します。
この映画は、一見、パニック・スリラーの体をとってはいますが
ただ怖がらせるだけの娯楽映画とは少し違うような気がします。
なぜなら、観ているワタシたちがたぶん一番知りたいことが明かされないからです。
でも、観終わった後に、何かがつかめたような気持ちになるのは確かです。
「ズーランダー」「ナイト・ミュージアム」のベン・スティラー、
「ホリデイ」「スクール・オブ・ロック」のジャック・ブラック、
「ゾディアック」「アイアンマン」のロバート・ダウニーJr.。
今、ハリウッドで最も旬なビッグスター3人が集結しちゃった話題のコメディ映画
「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」。
いや~、笑いました。
あまりのバカバカしさに!
戦争映画を撮影中、ホンモノの超危険地帯に入ってしまった俳優たち。
何も知らない彼らは演技しながらジャングルを突き進みます!
もう、ストーリーに関しては、それしか言えません。
色んな勘違いやハリウッドの黒い思惑などが絡み合い、
最後は感動のクライマックスに…なるかと思いきや、何じゃそりゃ~!
な爆笑エンディング。
とにかく全編が名画のパロディやハリウッドへの風刺で彩られてて
色んな映画を知っていればいるほど楽しめて笑えます。
さらにそれらのパロディ部分にビックリするくらいの豪華スターたちが
カメオ出演でゾロゾロ出てくるので画面の隅々まで見逃せないという、
ベン・スティラー(原案・監督・脚本も彼なんです)ならではのお楽しみがテンコ盛りでした~。
登場人物も、何かヒトを喰ったようなふざけた名前ばかりで。
劇中の映画の監督はデミアン・コックバーン。
デミアンは悪魔っぽいし、
コックバーンは、女の子にはちょっと言えないカンジのシモネタな空気が…。
ロバート・ダウニーは、カーク・ラザラスという役名。
カーク・ダグラスっぽいですよね~。
さらにアル・パチーノじゃなくてアルパ・チーノっていう
黒人ラッパーは出てくるし、もうやりたい放題です(笑)。
この名前はワタシもチビ子グマのときに
アル・パチーノを「アルパ・チーノ」だと思っていたことがあるので、
「やっぱりみんな思うことなんだー」なんて、ちょっとツボでしたけど…(笑)。
この映画の宣伝で、
「トロピック・サンダー」の特別映像が5本、パソコンテレビ「Gyao」で
配信されているのをついさっき、発見しました。
見どころフッテージ、メイキング、キャストインタビューなどなど
どれもすごくしっかり作られているものばかりでビックリ。
ワタシは映画を観てから、この特別映像を見たんですけど
ある意味、映画本編より笑えたものもありましたよー。
ベン・スティラーはもちろんのこと、
ジャック・ブラックもロバート・ダウニーも悪ノリしまくり!
メイキング映像には、
本編で気持ち悪いハリウッドの大物プロデューサーを演じて
全米で話題になったあの超有名スターも出ちゃってます。
彼らクラスになると、お金とかじゃなくてお遊びでやりたいことを好きなように
やってるカンジがして、それが観ているワタシたちにも伝わってくるから
楽しいんですよね。
もう映画をご覧になった方も、これから観に行くという方も
鑑賞前・後どちらでもかまわないので
この特別映像もぜひチェックしてみてください♪
今日は、両国にある江戸東京博物館の特別展「ボストン美術館 浮世絵名品展」へ
行って来ました。
ボストン美術館には、日本の貴重な浮世絵版画が多数コレクションされていることは
知っていたので、以前から現地に行きたいなぁとは思っていたのですが、
なかなかチャンスがなくて…。
浮世絵のほうから日本に来てくれるなんて、ありがたいことです(笑)。
ボストン美術館所蔵の浮世絵は、人生を賭けて浮世絵を収集した
数人の外国人の方たちの熱意によって、大切に保存されて来たものばかりなので
海外には絶対に持ち出さない、という契約がされていたり、
それどころかボストン美術館内にさえも展示されていない作品もあるんですって。
今回、そんな作品の一部も「書籍であるため、契約違反にはならない」ということで
日本に初めてやって来た浮世絵もありました。
元は日本のものだったのに、海外の人のほうがその素晴らしさにいち早く気づいて
コレクションしていたんですから面白いですね。
昔、日本では、浮世絵の存在が当たり前すぎたのか、
あまり大切に思っていなかった人もいて、
結構アメリカやヨーロッパに流出しているんですよね。
以前、どこかで聞いたのですが、なかには日本から海外に何かを送るときに
浮世絵で包んで郵送しちゃったりした例もあったそうです。
展示は、
浮世絵版画の誕生から幕末までを、年代順に追って見られるようになっていて、
浮世絵の歴史を学べる構成になっていました。
初期の素朴な筆致や色使いも味があり、興味深かったのですが、
やっぱり後期に活躍した写楽、歌麿、北斎、師宣といった
有名な絵師たちの作品はどれも素敵でしたね~。
歌麿の描く女性たちは、他の絵師たちの描く顔に比べて
表情豊かで美人さん。筆致も繊細ですし、
着物と襦袢、帯の色柄の合わせ方に独特のセンスが感じられました。
きっと、現代のワタシたちがファッション雑誌を見て今年の流行をチェックするように
昔の女性は、彼らの美人画を見て着物の柄や着こなしをマネしたんでしょうね。
そして、写楽は決して繊細ではないんですけど構図が大胆で
描かれた人物たちが生き生きとしていて、動きがあるんですね。
見ていて楽しかったなぁ。
それぞれに個性的な特徴があり、そして、独特の魅力がある彼らの作品。
美術の教科書なんかでは見えなかった細部までじっくり見ることが出来て
意外な発見もありました。
肉筆画もスゴイですけど、版画の凄さも改めて実感しましたし。
写楽や歌麿って、ダテに有名なわけじゃないねって思っちゃいました(エラソー・笑)。
「英辞郎 on the Web」という、ネットの英和・和英辞典があるのをご存知でしょうか。
ワタシは最近、このサイトを見て大笑いし、癒されています。
「辞書で何で笑って癒し?」
と思われるでしょうが、もう信じられないくらいドラマティックな例文が満載で
それを読んでいるだけで色んなシーンが思い浮かんでしまうんです。
辞書として調べものをする、というよりも
適当に言葉を入れて検索し、出てきた例文を読んで楽しんでいるわけですね。
例えはですね、
検索ボックスに「妹」と入れてみます。
表示された例文は
「妹が私の恥ずかしい写真をみんなに見せようとしたんだけど
土壇場で救われた。電気が消えたから」
とか
「妹は去年僕に閉じ込められた地下室に行くのを今でも嫌がっている」
とか
「妹はしょっちゅう、私の服を断りもなしに借りていくんです。
彼女の部屋の床でくしゃくしゃになった私の服を見るのはもううんざりなんです」
なんていう文章が、何と100も!
何だかネガティブだったり、コワい感じの文が多いんですよ。
この例文作った人は、妹と仲が悪いのかしら…なんて思っちゃいます。
「お父さん」という単語の例文では
「お父さん、どうしてお母さんは僕らを置いて出て行ったの? 今どこにいるのかなぁ」
ですよ!
悲しい~!
他にも「このお父さんや家族は、いったいどんな人なのかしら」と思わせるような
せつない例文やギョッとするようなブラックな例文がたっくさん並んでいます。
続いて
「お婆ちゃん」と入れてみます。
出てきた例文は…。
「お婆ちゃんに生卵の吸い方を教えようなんて、生意気な!」
この例文たち、いつどこで使うの~!?
そして、このシーンはどういうシチュエーションなのかと考えれば考えるほど
笑えて仕方ありません。
「車」と検索すると、
なぜか車という単語のことよりも、車椅子についての例文が
延々…。編集した人の好みなんですかねぇ。
知りたい言葉がなくても、ついつい毎日、
何かしらの単語を入れてみてしまうクセがついているワタシです。
大好きなアメリカンドラマ「ザ・ユニット」で
主要なメンバーの1人がまさかの衝撃的な死に方をし、
かなりショックを受けているミーちゃんです。
テレビの前で久々に号泣しました…。
さて、昨日書いた「ズーイー・デシャネル」。
変わった名前ですね~、と書きましたが、調べたところ、
「ライ麦畑でつかまえて」のサリンジャーの著作「Franny and Zooey」から
取られた名前なんだそうです。
どんな本なのか、ちょっと興味がわいてしまいました。
先ごろ亡くなったヒース・レジャーの「ヒース」という名も
ブロンテの「嵐が丘」に出てくる少年ヒースから…と聞いたことがありますし、
文学の登場人物の名前を子どもにつけるという例は
けっこう多いのかも知れませんね。
ちなみに
レナオルド・ディカプリオは、彼のママが、レオがまだお腹にいる時に
美術館でダ・ヴィンチの絵を見ていたら、彼がお腹の中で動いたので
ダ・ヴィンチの名である「レオナルド」とつけたそうですよ。
もし、ピカソの絵の前でレオがママのお腹をキックしていたら
「レオ様」じゃなくて「パブ様」だったのかもね~(笑)。
そう考えると、日本は赤ちゃんの名づけに
文学の登場人物の名前をとる…というのは、あまりポピュラーではないような気がします。
字画とか漢字の意味などが重要視されるからでしょうかね。
まぁ、最近の赤ちゃんは、おぞましい当て字とか
すでに当て字ですらない漢字を
無理やり使っちゃったりしてる場合も多々見受けられますが…。
もしも、自分に子どもが出来たとして、
名作文学の主人公から名前をつけるとしたら、
何がいいかなぁ、なんて、とりとめもなく考えてみました。
でもまず、「日本の名作文学」がパッと思い浮かばない…(笑)。
数十秒間、考えた末にクチをついて出たのは「伊豆の踊り子」「我輩は猫である」「坊ちゃん」。
これだけかいっ!
これでは、子どもの名前が「うらなり」とか「赤シャツ」になっちゃうわ(汗)。
「我輩は猫である」にいたっては、
「名前はまだ、ない」ですからね、名づけの参考にならなーい!
子どもの名づけ云々の前に、
まずは名作文学をいっぱい読んでおかないといけない気がして来ました。
けっこう読んでるはずなんだけどなぁ、すべて忘れちゃってるだけで(意味なし)。
わが子に名作小説から名前をつける親って
すごくインテリなのかも…と思ってしまいました。
まずは「Franny and Zooey」でも読んでみようかしら。
ズーイー・デシャネル。
最近、気になっている女優さんです。
まず、名前がスゴくないですか?
「ずーいー」って…。
まぁ、日本語的に考えて「変わってるなぁ」と思っちゃうワケですが
でも、アメリカの方でも
他に「ズーイーさん」ってあんまり聞いたことがない気がします。
英語的な発音だと「ゾォウーイー」らしいですが
「ゾーイ」って人はいたように記憶してますが
ゾォウーイーさんって名前は、ワタシは初めて聞きましたね~。
彼女のお姉さんは
ドラマ「BONES」でヒロイン、ブレナン博士を演じているエミリー・デシャネルです。
お姉ちゃんの名前は「エミリー」って、フツーなのにねぇ(笑)。
この姉妹、顔はあんまり似ていませんが声は似ています。
ハスキーで、低めのトーンで、お腹から声出してますって感じ。
ドスきいてます(笑)。
特にズーイーは、顔がカワイイのに、結構シブい声で
最初聞いた時は意外な感じがしました。
でも、歌を歌わせると上手だったりして、そんな時はハスキーボイスも気になりません。
聞くところによると、何と、歌手としても活躍しているようで
なるほど、映画の中で歌うシーンが多いのもナットクです。
最初、ワタシが彼女に心惹かれたのは
「テラビシアにかける橋」の、小学校の音楽の先生役を見た時でした。
ギターを弾きながら子どもたちと楽しそうに歌を歌っていて
すごく素敵だったんです。自然体な感じで…。
そして、次に見たのがサラ・ジェシカ・パーカーのラブコメ
「恋するレシピ~理想のオトコの作り方~」でのサラ・ジェシカの妹役。
この時は、イマドキっぽい、ちょっぴり軽いノリの女の子で
これもまたピッタリ合ってました。
主演のサラ・ジェシカよりキュートで魅力的でした!
彼女ってこういう、ちょっと変わった女の子の役もウマイです。
「Weeds」では、突拍子もないことばかり言って
元彼を追い掛け回すぶっ飛びな女の子を演じていて、可愛かったなぁ。
ブラッド・ピット主演の「ジェシー・ジェームズの暗殺」では
物語の最後の方で酒場の歌手を演じていました。
やっぱり歌手役が多いですね。
ただの歌手だと演技が出来ないし、
女優さんに「歌ってください」というのも大変だし、
でも、普段から女優も歌手も(プロとして)やっている人なら両方をクリア出来るわけですから、
監督も助かっちゃいますよね。
M・ナイト・シャマラン監督の「ハプニング」では
マーク・ウォルバーグの奥さん役で、恐怖や葛藤、母性愛や夫への愛情など、
さまざまな表情を見せてくれました。
ストーリーは「?」でしたけど、彼女の演技は印象に残りましたね~。
「エルフ サンタの国からやってきた」は、2003年の日本未公開作で
最近になってDVDで見たのですが、
この作品でのズーイーは金髪にしていて、これまたとっても可愛かったです!
眼の青さも際立って、華やかに見えました。
エルフに育てられた人間のおじさん(自分では子どものつもり)の
ウィル・フェレルが恋しちゃう、デパートのおもちゃ売り場の店員さんで
やっぱりシャワー浴びながら大声で歌うシーンがありましたね。
彼女の良さは、どんな作品に出ていても
ナチュラルな可愛らしさが滲み出ていること。
美人なんだけど、周囲を萎縮させるような雰囲気がなくて、
友達になりたいなぁって感じがします。
何だか親しみが持てるんですね~。
ほら、ニコール・キッドマンとかめっちゃ綺麗ですけど
もしそばに寄って来たら、かなりキンチョーしちゃう気がしません?
でも、ズーイーなら
「ハーイ、元気? あなたの大ファンなの」って声をかけたくなると思うんです。
こういう女優さん、いいですね~。
もしかしたら、ビッグタイトルの主役は張れないかも知れませんけど
ふっと心に残る、魅力的なバイプレイヤーさんなんじゃないでしょうか。
出演作がとても多いのも、
そう考えて起用している監督さんが多いのではないかと
ワタシは勝手に想像していますが…。
調べてみたら、「あの頃ペニー・レインと」とか
「銀河ヒッチハイクガイド」にも出ていたようで。
結構前なので、どんな役どころだったのか忘れてしまいましたが
作品としてはどちらも大好きな映画なので、
近いうちにもう一度見て、ズーイーちゃん探しをしてみたいです。
冬になり、乾燥が気になる季節になりましたね~。
お肌や髪はもちろんなのですが、
目も乾いて疲れ気味。外の空気も乾燥しているし、
部屋に入ればエアコンの温風がビュー。
そりゃ~、目もドライになりますよね。
そこで、前々から使ってみたいと思っていた
「蒸気でホットアイマスク」を買ってみました。
袋からアイマスクを取り出してみると、
本当に数秒でほんのーり温かくなって来ました。
慌てて目に装着。
すると、みるみるうちにどんどん熱くなってきます。
でも、ちょっと熱めのお風呂くらいの温度でキープ。
このあたりが絶妙な温度で、なかなか気持ちがいいのです。
まぶたに熱いと温かいのちょうど中間くらいのぬくもりが乗っかっていて
眠ってしまいそうに…。
10分くらい目を閉じて、そのままマスクの温かさを堪能していると
しだいにマスクが冷めて来ます。
これが「もうはずしてください」の合図。
アイマスクをはずすと、着用中は気づかなかったのですが
目元がけっこうびっちょりと濡れていました。
ホントに蒸気が出ていたんですね。
使用後は、目元がすっきり、さっぱり。
ただ、蒸気が目の周りについてしまうので、
メイクをした状態では使えないのが残念ですね。
コンタクトレンズもはずさないとダメですし。
でも、お風呂からあがって、一日の終わりに
音楽でも聴きながら、このアイマスクでくろつぐというのもいいですよね~。
ワタシ、かなり気に入ってしまいました。
今回、ワタシは、初めてこのアイマスクを使うので「無香料」タイプを買ったのですが
ラベンダーなどの香りがついたタイプも2種類ありました。
蒸気のアイマスクにプラスしてアロマ効果も加われば
なおリラックスできるかも知れませんね。
1箱に5枚入っているので、また明日、使ってみちゃおうっと。
アメリカンドラマ人気の火付け役「Xファイル」が
映画版で久しぶりに戻って来ました。
“SFドラマの金字塔”と称されたテレビシリーズが放送終了して6年、
今回の映画版では、この6年の歳月が大きくものを言っています。
何と、モルダーもスカリーもFBIを退いてしまっているんですよ。
スカリーはもともとお医者さんだったので
その腕を生かして小児病院のドクターをしているのですが
モルダーなんて、外界との接触を一切絶って、
超常現象オタクのひきこもりになっちゃってるんですからね~。
ヒゲもっさもさで、オカルト現象の記事がそこいらじゅうに貼られた部屋で
じぃっと座っていて、かなりヤバイ状態。
しかも、彼の居場所を知っているのはスカリーだけなんです。
そんなモルダーとスカリーですが、
FBIから女性捜査官失踪事件への協力を依頼され、
しぶしぶ捜査現場へ赴くことになります。
どうして2人が呼ばれたかというと、
「ビジョンが見える」という謎の神父が現れて、
彼の証言の通りの場所を捜索したら、誰のか分からないけど
人体の一部が発見されたからなんですね。
この神父が本物のサイキックなのか、はたまたニセモノで犯行に関与しているのか、
その見極めのため、「Xファイル」のエキスパートである
モルダーとスカリーが一時復職することになるのです。
そして、モルダーは超常現象を目撃してしまいます。
でも、今も相変わらず非科学的なことを信じないスカリーは
それを認めず、結局2人の間には溝が生まれてしまうのでした。
上映前に、ワタシとお友達のまなみさんとで
「上映時間はどのくらい?」と、調べたところ、104分だと判明し
2人ともちょっと不安になりました。
TVシリーズの映画化なのに、そんなコンパクトな時間で大丈夫?と…。
案の定、その心配は当たってしまい、
映画の内容は若干、物足りないストーリーになってしまっていました。
多分、「Xファイル」と関係のない、ただのサスペンス映画だったらOKなお話なんですけど、
やっぱり、オカルトとかホラーとか、異星人とかを期待しちゃうんですよね。
ですが、まずはあの、誰もが知っているテーマソングを
聞くだけでワクワクしちゃったし、
モルダーが大好物を食べていたり、ドラマ版でお馴染みのあの人が登場したりと
楽しい面も多々ありました。
日本での映画タイトルは「Xファイル:真実を求めて」ですが
原題は「Xファイル:私は信じたい」で、
劇中には、その原題通りのセリフが出てきます。
何を信じたいのか、誰が信じたいのか…が映画ではとても大切なキーワードになるといえます。
ちなみに日本のタイトルは
日本のファンたちの公募で決まったそうですね。
「真実を求めて」は、謎が多く、完全な解決をしないで
エピソードが終わることが多かった「Xファイル」をディープに愛して来たファンたちの
切なる願いなのかなぁ~、なんて思っちゃいました。
今日は、品川にあるストリングスホテル東京インターコンチネンタルにて
お友達のしきぶちゃんと一緒にランチを楽しみました。
プリフィクススタイルで、
スターター、アペタイザー、メイン、デザートと
どれも数種類から好きなものを選べるのですが、
どれも美味しそうで迷ってしまいました。
そこで、しきぶちゃんと違うものを頼んで、
ちょっとずつシェアしちゃいましょう~ということに。
西洋料理のマナーでは
ひと口取り分けて相手のお皿に入れてあげたり、
勝手に互いのお料理のお皿を取り替えてはいけない…と習った覚えがありますが
土曜日の気軽なランチってことで
大目に見ていただきましょう、と勝手に判断(笑)。
それに、ただお料理を取替えっこするだけのために
遠くにいるウエイターさんを呼びつけて
「ワタシたちのお料理のお皿の位置を変えてください」
って言うのはちょっと申し訳ないよね~、って思いません?
ということで
ワタシのスターター、
「ずわいがにのナントカカントカ…季節のジュレ ナントカカントカ」(名前忘れちゃった)です。
これ、ものすっごく美味しかったです。
フルーツトマトの甘さ、ブロッコリーやカリフラワー、帆立などが
爽やかなトマトベースのソースと、おだしの効いたジュレを身にまとい、
一番下に敷かれたずわいがにのほぐし身と
絶妙に絡み合って…むほほほ(美味しいと笑ってしまうんですね)。
しきぶちゃんは
「ミーちゃん、カプレーゼ好きだから、これ食べさせてあげたくて」と言って
パルマプロシュートと水牛モッツァレラ&トマトを注文して、
ワタシに分けてくれました。
チーズがニガテなワタシが唯一、好んで食べるのが
この水牛のモッツァレラなので
しきぶちゃんの優しいお言葉に甘えて
しっかり堪能しちゃいました~。あ~、もう一日中、延々とこれ食べてたい。
続いて前菜の「真鯛の香り蒸し シトラス風味」が供されたのですが
食べるのに夢中で写真撮るの忘れました。
そして、メイン。
しきぶちゃんは「金目鯛のポアレ」、ワタシは「ラムのグリル」です。
もともとラム好きなワタシですが
このラムは、まったく臭みもなく、そして驚くほど柔らかくて骨離れもよく、
素晴らしく美味しい一品でした。
ソースがまた絶品。松の実などが入った香ばしい味で
パンにつけてもとっても美味しかったです。
この骨付きラム、もっと食べたいようって心底思っちゃいましたね~。
「このラムをお皿にどっさり盛ってもらってさ~、
両手にラム持って交互にむしゃむしゃ食べたいよ~」
などとおバカなことを言いながらも
結構、いい感じに満腹に。
そして、最後はデザート。
これも何種類からか選べたのですが
ワタシもしきぶちゃんも同じものをチョイス。
「チョコレートの五重奏」だそうです。
ムースのようなタルトのようなお菓子の上に
チョコアイスクリームが載っていたのですが、
このアイスが濃厚なのにクチどけがライトで、舌に甘ったるさがまったく残らないという
不思議な食感。感動してしまいました。
パッションフルーツの酸味がチョコレートとナイスマリアージュしちゃったね♪
って感じのソースも最高でした~!
はぁ~、満足感いっぱいの幸せな数時間でした。
美味しいね~、とかウマっ!という言葉しかクチから出てこないなんて
何と言う至福の時でしょうか。
今回選ばなかったお料理もどれも美味しそうだったので
「また食べに来たいね~」と意見が一致しちゃったワタシたちでした。
スーパーに行ったら
こんなカワイイ子を見つけてしまいました。
丸美屋創業80周年記念の限定モデル
携帯用「のりたま」入れ「手のりたま」だそうです!
【手のりたま。文字通り、ちょうど手のひらにのるサイズです】
怒っている顔、笑っている顔、バンソウコウを貼った顔などなど、
何種類も表情があり、どれもキュート。
でも、イチバン小憎らしい顔を選んじゃいました~。
何かこういう顔のほうが好きなんですよねぇ。ブサカワイイって言うんでしょうか(笑)。
アタマの部分をひねるとボトルになっていて、
中には「のりたま」が入っています。
お家で食卓の上に置いてもカワイイですし
お弁当と一緒に持って出かけてもいいですよね。
食べ終わったら自分のお気に入りのふりかけ(永谷園の「大人のふりかけ」が好きなんです。
丸美屋さんゴメンナサイ)を入れて使うつもりです。
ところで、このふりかけの原材料名の表記を見ていて
初めて知ったことがあったんです。
「のりたま」って、こしあんが入っているんですね!
だから甘いんだ~。
あの甘さは、炒り卵のものかと思ってましたが
まさかあんこだったとは~!
ちょっと驚きました。
時々、ブランドものの掘り出し物を探しに行くお店があるのですが
今日は、そのお店でちょっとしたバトルを繰り広げてしまいました。
ま、バトルと言いましても、取っ組み合ってモノ投げあう…みたいな
物理的・肉体的損傷はまったくない、
静かな、しかし熱い視線のみでのオンナの戦いでございます。
買い物になると、どうして女性って熱くなるんですかねぇ~?
我ながら不思議です。
店内に入って、靴やコートをあれこれ試着したりした後、
今日のお目当てのキャシー・バンジーランドというブランドのバッグを
チェックしたワタシ。
でも、期待していたデザインやカラー、サイズがなくてガッカリ。
とりあえず「せっかく来たんだから」と店内をぶらぶらすることにしました。
ふと見ると、ワゴンで「レスポートサック」のセール中。
以前にも何度か書きましたけど、ワタシはかなりのレスポコレクターなので
当然のごとく素早くチェック!
うーん、欲しい柄もカタチもないなぁ。
またまた残念。
グッチ、フェラガモ、エルメス、ボッテガ・ヴェネタ、エトロ…と、
ハイブランド系が並ぶウインドウをくまなく見てまわり、
「特にビビッとくるものがないなぁ」と思いながら、
先ほどのレスポのワゴンのところまで戻って来たのですが…。
何と、さっきは無かったのに、ワタシがイチバン重宝しているカタチのバッグで、
しかも、ずっと欲しかったのにネットでは売り切れ続出で
全然買えなかったシャイニーブラック・スペクテイター
(黒のエナメルパテントみたいに見える素材のもの)が
ワゴンのイチバン上にポン、と置かれています。
ビックリして思わず手に取ると、ななな、何と同型のレスポをハワイで買った時より
かなりお安い価格に値下げされているではないですか!
毎日のようにネットのブランドショップでレスポを見ているので、
この値段はすごく安いぞ! とすぐ分かってしまうようになっているワタシ。
どうしてさっきは無かったのに、突然、ワタシの前に?
これはワタシに「買いなさい」と言うことよね? ね、ね?
と、衝動買いの理由づけを自分自身に言い聞かせていたら
何やらビシバシと視線を感じます。
見回すと、若い女の子、二人連れのオバサマ、お母さんと一緒に来店している女の子、
メガネをかけた地味目な女性の計6人が、
ワタシが手にしているバッグを熱~く見つめているのです。
ネットでも即売り切れてしまう人気のシャイニーブラック・スペクテイターですからね、
そりゃレスポ好きなら目が行きますよ。
レスポ自体の人気も加速していますが
今年、バッグと靴はとにかくエナメルやパテントの
ツヤツヤ素材が大流行していることもあり、
とりわけブラックのツヤツヤ系生地を使ったレスポは爆発的人気なんです。
「これは、とりあえず手から離したらいかんな…」と思い、肩にかけたまま、
再びレスポのワゴンを探してみましたが、ワタシが持っているこの一点しか
シャイニーブラック・スペクテイターはないんです。
そりゃそうだよね~、一個あるだけでミラクルだもん、
しかもなぜかバーゲン超特価になってるし。
そのままバッグを肩にかけ、鏡の前で合わせてみようと移動したワタシ。
すると、6人の女性たちも一斉にじわり、じわりと
ワタシの周りに近寄って来ます。
もし、ワタシが「やっぱりいらないわ」と、バッグを棚やワゴンに置いた瞬間、
奪取しようとしているのがヒシヒシと伝わって来て
ちょっとコワい…。
もう少しグッチやコーチを見ようかな、と思い、
ハイブランドコーナーに移動。もちろん、レスポのバッグは肩にかけたまま。
やっぱりみんなついて来てる~っ!
ワタシの後ろにぞろぞろ…何か「ハメルンの笛吹き」みたい…。
ハッキリ言って、最初のうちは
「買ってもいいかな」くらいの気持ちだったのですが、
こんなにストーキングされちゃうと
「もう、こうなったら絶対買う!」って気分になっちゃいました。
「キミを二度と離さないよ」って「冬ソナ」のヨン様みたいなセリフを
バッグにつぶやいちゃったもんね。
二人連れの人たちは、バッグおよびワタシを見つめながらひそひそ…。
「あの子よりワタシのほうが似合うのにね」
「早く手から離しなさいよ、このビッチ」とか言ってんのかなぁぁぁ?(恐怖のため被害妄想気味)
コワくなったので
とっととお支払いしてしまおう、と店員さんに声をかけました。
すると、お母さんと一緒にコレを狙っていた女の子が
「あ~あ」と言うのが聞こえました。
アナタ、聞こえるように言いましたね…。
ごめんなさ~い、欲しい気持ちは分かるから申し訳ないとは思うけど…。
でも、たまたまワタシが見つけちゃったんだから
仕方ないよね。一つしかないし…。
もし数秒、ワゴンに行くのが遅いか早いかだったら、
その子か、または別の誰かのものになっていたワケで
これはもう、ホントに偶然ラッキーだっただけの話で…。
それにしても、最初に見たときはワゴンになかったのに
どこから突然降って沸いたんですかね。
お店の人が追加で入れてくれたのか、
それとも誰かがずっとキープしていたのに気が変わってワゴンに戻したのか…。
帰宅してからネットで確認したら、
やっぱり今日買った価格ではどこにも売っていませんでした。
倍以上する価格でも売り切れになっていましたし。
こんな思いをして購入したバッグです。
大切に使うので、今日、買えなかった皆さん、
どうかワタシをうらまないでくださいね。
皆さんも次回はきっとイイモノにめぐり合えますから!
って言いたかったけど、言えるはずもなく、
恨めしそうな目でワタシを見ている6人様の視線を感じながら、
そそくさとお店を後にしたワタシだったのでした。
昨日のことですが、都美術館でフェルメール展を見る前にランチをとろうと思い、
ママを誘って上野公園内にある韻松亭に行ってみました。
今まで何百回もうろついている上野公園なのに
まったく気づいていなかったのですが
上野動物園入り口のすぐ近くに、明治時代からある古い家屋のお料理屋さんがあったんですね~。
お店の前に行ってみると、すでにオバサマ方の行列が…。
いつもなら1時間以上待つのがザラのようなので覚悟しつつ訪れたのですが
前の皆様は全員ご予約組でどんどん店内へ。
そのため、アッと言う間に列の一番前になったワタシたちは、
1分も待たずしてスルッと中へ案内されることに。
タイミングが良かったようでラッキーでした。
ワタシたちの後ろに並ばれた方たちは、入り口の案内係のおじさんに
「当分、入れないです」とサラリと言われてましたので…。
靴を脱いで、仲居さんの後について木の階段を上がって三階へ。
和室の大広間には、外からは想像できないほどの人数のお客さんが
たーくさん食事をしていました。
【ワタシたちの座った席から見たお庭の眺め。シブい!】
おからを炒ったというお茶をいただきながらお食事を待ちます。
別々のものにしてみよう♪、ということで
ワタシは「茶壷三段弁当」、ママは「花籠膳」というものを頼みました。
来た来た、これが茶壷三段弁当です。
【さすったらアクビちゃんが出てきそう? ユニークなカタチのお弁当】
三段を広げてみたところです。
そして、こちらが花籠膳。
ママのお膳には豆ご飯と茶碗蒸しもついています。
ワタシは、豆ご飯があまり好きではないので
普通の白いご飯がつく茶壷三段弁当をチョイスしたんですけど、
豆ご飯をママから少しもらって食べてみたら
思いのほか美味しくてビックリ。
グリーンピースとかが入っているのかと思ったら
節分の時に撒くお豆みたいなのが炊き込まれていて
ちょっと塩分も感じられ、ご飯の炊き加減も絶妙でウマー♪
ご飯はおかわり出来ます、と仲居さんが言っていたので
ママに豆ご飯をおかわりしてもらい、ワタシがしっかりいただきました(笑)。
おかずも、実にたくさんの食材が使われていて
品数もすごーく豊富で美味しくいただきました。
ゴマ豆腐、青菜の酢味噌和え、おから、味噌を載せたお豆腐、
刺身湯葉、刺身こんにゃく、生麩、野菜の煮物、漬物、
だし巻き卵、ほうれん草の胡麻和えなどなど
もう、どれから食べていいのか迷ってしまったほどです。
しかも、それらは湯葉や豆腐などが中心なのでとってもヘルシー。
見た目はちょっと京風ですけど、味付けは濃い目で江戸前でした。
これもご飯が進む一因(笑)。
一種類の料理をたくさん食べたい人には向きませんが
少しずつ、色々なものをゆっくり食べたい人には、とってもおススメな食事だと思いました。
外国の方をご案内しても喜ばれそうです。
店内は広いので、案内された場所にもよるのかも知れませんが、
のんびりとくつろぎながら食事が出来る雰囲気ですし、隣席との間隔が広めなので
気兼ねせずにおしゃべりも出来ました。
座る場所によって見える景色も違うので、
次に来た時には不忍池が眺められる席に座ってみたいね~、と言いながら
お店を後にしたワタシたち。
お店の前には、まだまだ大行列が出来ていましたよ~。
夜は鶏すき鍋などが有名で、これもまた美味しいのだそうです。
上野公園の夜景を楽しみながらお鍋をつつくのもいいなぁ。
次回は夕食に行ってみたいですね~。
【ランチは16時まで。15時頃、美術館の帰りに見たら、まだランチ待ちの方々がいっぱいでした】
今日は、上野・都美術館で開催されているフェルメール展へ。
フェルメールは、世界的に有名でありながら
現在30数点しか作品が確認されていない17世紀・オランダの画家。
ワタシはスカーレット・ヨハンソン主演の映画「真珠の耳飾りの少女」を観てから
興味を抱くようになって、オランダのデルフトにも実際に行ったりしたんですが
今回の展示では、これまでフェルメール作だと確認されていなかったものが
サザビーの努力によって初めてフェルメールの絵だと判明した作品が来日するということ、
さらに、あのヒトラーが執着を持って私物にしていた「絵画芸術」という作品も
見られるということで、興味津々で出かけました。
平日の午前中に行けば、
少しは空いているかなー、なんて思って出かけたのですが
何と、40分待ち入場規制がかかっていました~!
おとなしくロビーの行列に並んで待機。
残念ながら、件の「絵画芸術」は、
作品保存のために展示は中止になったということで見られませんでしたが、
フェルメールが画家としての初期に物語性のある宗教画っぽいものを描いていたことや
彼が生まれた時代、日本では長崎で踏み絵をやっていたのか~、
なんてことも分かって楽しめました。
それから14人の子沢山だった彼ですが、なぜか子どもの絵を残していないんですね。
子どもって肌も髪も目も綺麗なんですから、格好のモデルになったでしょうに、なぜなんでしょうか。
ですが今回見た絵の中に、2人の子どもが路地で無心に遊んでいる姿が。
これがフェルメールの作品唯一の子どもの絵なんだそうです。
そんなこんなを鑑賞するために、大勢の人だかりをかきわけつつ、
押し合いへしあいしながらという状況…。バーゲン会場みたい(汗)。
さらに、最新型の音声ガイドの使い方が分からず、
イライラして係員を怒鳴りつけているオジサン出現。
「かっこつけてこんな機械にしなくていいんだよ、昔の機械に戻せ~っ!」
と大絶叫されてましたが、
このマシン、該当する絵画が印刷されたシートをペン型のガイドでタッチするだけで
音声が流れてくるという、すごく便利なモノなんですけどね。
オジサマにはお気に召していただけなかったようです。
おまけに2歳くらいの子やベビーバギーに乗せた赤ちゃんを連れているママたちもいて
その子たちがギャーギャーと大騒ぎして泣いたり、奇声を発しながら会場を走り回ったりするので
まさに場内は阿鼻叫喚状態…。
美術鑑賞する場所ではないよ…。
しかも、その子たちのママさんたちは、悪びれる様子もなく
「なんかぁ~、みんなフェルメールにかぶりつきって感じぃぃぃ」なんて言って
子どもを放置しているんです。
そうだよ、みんなフェルメールを見たくて来てるんだから!
って突っ込み入れてあげたかったです。
こんなにマナーが悪いようであれば、
クラシックコンサートなどと同様、美術館も未就学児は入場できないようにしたほうが
いいかも知れませんね。
それから、大きなリュックを背中にしょったまま鑑賞している人も多くて辟易しました。
こんなに混雑しているんだから、ロッカーに預けて欲しいですよね。
海外の美術館なら、間違いなく入り口で係員に注意を受けるはずですが
日本は甘いんですかねぇ。
この都美術館もそうですが美術館のロッカーというのは、
たいてい無料(使用後、お金が戻って来る)です。
美術品を守るためにも(万が一、よろけてリュックや大きなバッグが作品にあたったら大変!)
自分がリラックスして美術鑑賞するためにも、
そして、周囲の人の邪魔にならないためにも、荷物は預けるのがマナーだと思うのですが…。
そんなこんなでラッシュ時の通勤電車みたいな状態で
何とかすべての作品を見終わりました。
靴もいっぱい踏まれたり、蹴られたりしたので
見終わった後は、靴は傷だらけのボロボロ、カラダもへとへと…。
何だか優雅さのかけらもない美術館での数時間でした…。
会場の係の方に聞いたのですが、
これからフェルメール展に行くご予定の方は
金曜日の夜とかがいいかも知れません。
いつもより遅くまで空いていますし、来場者数も昼間より少ないそうです。
それと、これはワタシからのアドバイスですが
イイ靴は履いて行ってはいけません。
もし混んでいたら、めっちゃ踏まれます(笑)!
外国の言葉で歌われている歌詞が
日本語に聞こえてしまう…というのは、テレビ番組の名物コーナーでも
人気になっている通り、よくあることですよね。
ワタシもしょっちゅう、英語が日本語に、
スペイン語が日本語に聞こえてしまう…なんてコトがありますが
アメリカ人のお友達 Meganに聞くと、彼女も同様の経験をしているとのこと。
Meganは、現在、日本に住んでいるのですが
まだあまり日本語が得意ではないので、
日本人が「メガネ…」と言っているのを聞くたびに、
自分の名前を呼ばれているのかと思うそうです。
多くの日本人は、Meganのことを「メーガン」と呼びますが
本当の発音としては「メガン」に近いので
そうすると、なるほど「眼鏡」のほうが、よりMeganっぽいです。
そのMeganは、オハイオ州出身。
日本人が「おはよう」と朝の挨拶をしているのを聞くと
「え、オハイオがどうしたって?」と、ついつい思ってしまうとのこと。
おはよう、オハイオ…うーん、確かに似てる。
ワタシもスペインをウロウロした時、
地元の人に道をたずねたら「マサバ、マサバ」とスペイン語で言われて
なんのことか分からず、アタマの中は鯖だらけだったもんなぁ。
やっぱり、とっさの時や知らない言語の時って、
母語で考えてしまうものなんですかね。
こんな時にいつも思ってしまいます。
あ~、世界共通の言語・エスペラント語が過去にもっと普及してくれていればなぁ~、
今頃世界の人々はいつでもどこでも共通言語で会話していたかも知れないのに…って。
エスペラント語って、
その構想は良かったんだけど、言語自体が難しすぎたので
浸透・普及しなかったって話ですよね。
ワタシも一時期、ちょっと興味をもって調べてみたんですが、
チンプンカンプンで泣きそうになりましたもん。
やっぱりこれからもワタシたち旅人は、数々の空耳に惑わされながら
色んな国を旅することになるんですね。
旅の場合はそれも楽しいですけどね、
Meganのように異国に住むという事態になると話はまた別のような気がします。
楽しいじゃ済まないですよね。
これからはなるべくストレスにならないように、、
Meganの近くでは眼鏡の話はしないでおきましょうかね。
「ある愛の詩」や「ゴッド・ファーザー」の名プロデューサーでありながら
今では落ちぶれてしまったロバート・エヴァンズの半生を描いた
ドキュメンタリー映画「くたばれ! ハリウッド」。
この作品で一躍有名になった女流監督、ナネット・バースタインが
新たなドキュメンタリーを作りました。
今度のターゲットはアメリカの高校生。
バースタインは
約1年間、高校3年生たちと生活を共にして彼らの飾らない姿を撮影したのだそうです。
その甲斐あって、本当に「これってドラマなんじゃないの?」って
思うくらいの劇的な瞬間がたくさん記録されています。
まぁ、タイミングよく携帯電話がなったりとか、
女の子の内緒話、デートに密着などのシーンなど、
どう考えても事前に分かっていないと撮れないところも多々あるので、
半分くらいは最近流行のリアルドラマって感じだと思いますが。
インディアナ州の保守的な小さな町の高校に通う3年生の5人の男女。
バスケットボールで奨学金をもらえないと大学に進学できないバスケ部エースのコーリン、
ちょっと変わり者に見られているアーティスティックなキャラクターのハンナ、
みんなが憧れているハンサム青年のミッチ、
自分がいつもイチバンじゃないと気がすまないワガママなメーガン、
ガールフレンドが欲しいニキビ面のオタク君ジェイク。
性格も才能も個性もバックボーンも違うけれど、みんな将来どうしようと思っていて、
そして、色んなことに怯えていたり、攻撃的になったり、
ささいなことで傷ついたり。
女王様、オタク、イケメン王子、変わり者、花形スポーツマン…。
あ~、多少の違いはあれどもこういう子、自分のまわりにもいたなぁってみんなが思うはず。
それで、
彼らが織り成す日常に誰もがかつての自分を重ね、
その悩みや心の痛みに共感してしまうんですよ。
そう、誰でもこの映画に登場する高校生の1人に感情移入出来ちゃうんですね。
または「あの子とあの子をミックスしたような感じが自分に似ているかなぁ」
なんて思うかも知れません。
そして、いよいよ学校生活が終わりに近づきます。
さまざまな進路を選ぶ5人が、それぞれ複雑な心境を語ります。
自分の子どもに期待という名の過剰なプレッシャーをかけちゃう親や
田舎町を出て、都会に行く娘に
「ダメだったら帰ってきていいんだからね」という親など
高校生たちの親にも色んなタイプがいて、
あ~、これも万国共通なんだなぁなんて、思いましたね~。
最後には現在の5人の様子も語られ、何だか胸が熱くなりました。
すごくよく出来ている、まったく退屈しないドキュメンタリーでした。
プロ野球優勝決定戦がにわかに盛り上がりを見せている今日この頃。
野球はまったく分からないワタシにとっては
「何で騒いでいるんだー?」くらいなことでございます。
しかし、野球が大好きな人たちにとっては一大事なんですね。
ここで野球バカの友人A君と
映画バカのワタシの会話です。
ワタシ「何でそんなに必死に中継とか観なくちゃいけないの。
別にアンタが応援しなくたって勝つときは勝つし、負けるときは負けるんだから」
A「何言ってんだ、じゃあお前は自分が観てたら“アルマゲドン”のブルース・ウィリスは
死なないとか思って観るのか。野球観戦とは、そういう問題じゃないんだっ」
ワタシ「あとさ、夜のスポーツニュースをいっぱい見るのもおかしいよね。
TBS見て、日テレ、フジ、NHK…ってハシゴするの。
チャンネル変えても試合の結果は同じなのにさぁ」
A「試合の見どころシーンが局によって違うんだよ」
ワタシ「ドラマとか面白い番組をわざわざ時間変更したり、
中止にしたりまでして、野球の試合を生中継するのも迷惑。
野球好きな人ばかりじゃないのにさぁ」
A「それだけ視聴率が取れるわけだよ。野球好きな人が多いってことだな。ふふん」
ワタシ「ニュース速報で試合の結果だけテレビ画面の上のほうに
字幕で出してくれればそれでいいじゃーん」
A「あほか~っ! じゃあお前は映画の物語の結末だけ
ニュース速報で流されれば満足かぁ?
“ブルース・ウィリスが地球を救って死にました”ってとこだけ知らされればいいのかぁぁぁぁっ」
ワタシ「アンタ、たとえが全部“アルマゲドン”だけど、映画、それしか観た事ないの?」
不毛で、永遠に相容れない会話がこの後も延々と続きました。
やっぱりワタシには理解できない野球好きの心理なのでした。
A君のほうも、野球に関心を示さないワタシという生き物を
まるで理解できないことでしょう。
ご飯とか、遊びに行くこととかは気が合うのに…ホント、不思議です。
数年前から関東でも人気となっている九州のラーメン店「一蘭」。
以前から「美味しい」と聞いていたのですが
なかなか入る機会がありませんでした。
カウンターが1人ずつのパーテーションで分かれていて
1人でも入りやすいよ、という話もお友達から教えてもらっていたものの、
お店のインテリアカラーが黒っぽく、外から覗いた店内も薄暗く、
何となく女の子は入りにくい感じ…。
ですが、今日、どーしてもお腹が空いてしまい、
さらにラーメンが食べたい気分だったこともあり、
勇気を出して上野店に入ってみました。
パラリーララ、パラリラリラー♪
チャルメラの音色があちこちから聞こえてる…。
何?
入り口で食券を買い、噂の仕切り付きカウンターへ。
スープの濃さ、油の濃度、麺の硬さ、ニンニクの有り無し…などなど
自分の好みを記入するシートがあり、
それらに○をつけて店員さんに渡すと、
程なくしてラーメン登場。
「ごゆっくりどうぞ」と言って、深々とアタマを下げた店員さん。
丁寧だ~。
ラーメン屋さんのカウンターって言うと
爪楊枝くわえたオジさんがTVの巨人戦見ながら
「あいよっ、ラーメンねっ」ってイメージだったので(どんな店だ)
ちょっと丁寧すぎて笑えました。
さらに、今、お兄さんがラーメンどんぶりを私に差し出した
厨房とカウンターを結ぶスペースに
小さなヨシズがスルスルと下ろされてビックリ。
これがこのお店の「味に集中していただきたい」というコトなのですね。
面白いなぁ。
肝心のラーメンも、美味しいとんこつラーメンでした。
麺の上に載っている「秘伝のタレ」という赤いタレも好きな味。
初めてなのでお店のアドバイス通り、秘伝のタレを「1/2」という量でオーダーしたのですが
辛いモノ好きなワタシは、もっとたくさん入っていてもヨイかも~、と思いました。
そして、さっき入り口で聞いたチャルメラ音は
「替え玉」注文の合図だったということも分かり、
何だかアミューズメントパークに来たみたいな気分になりました。
ラーメン屋さんで楽しい気分になるなんて、
思いもしなかったので新鮮でした。
こんなの、いつも一蘭に行っている人にとっては
「そんなの当たり前だけど」って思うんでしょうけど、
初体験だったワタシにしてみたら、見るもの聞くもの面白いことばかり。
実際に店内に入ってみたら、カウンターの半分くらいは
女性客だったので、このパーテーションシステムは
1人でラーメン屋さんに入りにくい女性にとって有り難い存在なのかも…と思いました。
ワタシも1人ご飯出来る店がなかなか見つけられない子なので
また利用しちゃうかも。
ところで、ひとつ疑問が。
ある店舗ではラーメンが650円なのに
上野店では750円でした。そして、別の店舗では830円だそうです。
同じラーメンなんですよね~?
こんなことってあるんですねぇ。
トルコにある「バトマン」という市が、
ハリウッド映画「バットマン」に対し、
「勝手にウチの街の名前を使われた」として訴えているそうです。
「バットマン」と言えば、マイケル・キートンがバットマンに、
ジャック・ニコルソンがジョーカーに扮した1989年の作品が
ワタシが最初に観たバットマンの実写映画でした。
さらに言うと、ハリウッドでは1943年、1949年にも
バットマン映画が作られていたようですよ。
トルコのバトマン市は、その時は何も言わなくて今になって怒るんですかぁ?
もっと言うならば
そもそもバットマンってマンガですよね。
マンガの方は訴えないのかな。マンガがあったから映画化されたんだけどな。
何だかワタシには、バトマン市の訴えは
失礼ながら「言いがかり」みたいに思えました。
バットマンは英語で「こうもり男」って意味で、トルコ語じゃないですからね。
「他の国の言葉が、自分の国では違う意味になる」なんて、
世界中でよくあることで
そんなことを言ってたらキリがないと思うのですが。
そして、この訴えをおこしたバトマン市の市長さんの名前が
「カルカン」さんと言うそうです。
と言う事は、もしかして
日本のキャットフードとか、九州・鹿児島の有名なお菓子も
訴えられちゃう可能性あり???
危な~い!
同じ言葉だからって、それは偶然なんですから
むしろ喜んだらいいのに…。
と思うのはワタシだけでしょうか。
かつて、アメリカとソ連の冷戦時代に
ハリウッドが「グレムリン」というモンスター映画を作って
それがソ連の都市名「クレムリン」をもじったものなのでは…
なんて言われたことがありましたけど、
そういう明らかな政治的背景もないわけで。
グレムリンは、見た目は可愛いけど、
ひとたび悪い子になると手がつけられない怪獣でしたが、
バットマンは世界中にファンがいるヒーローなんだから、
ネガティブなイメージもないでしょうにねぇ。
ワタシなら、「ミーチャン」って町が世界のどこかにあったら嬉しいけどなぁ。
今日、知り合いのMさんと待ち合わせをしていたのですが
会う予定の時間より少し早く、彼女から電話がかかって来ました。
何と、自宅に泥棒が入り、鉢合わせしてしまったと言うのです!
泥棒は何も取らず、彼女にも危害を加えることなく逃走したとのことで、
怖い思いはしたでしょうけど、とりあえずは彼女に何事もなくて安心しました。
さらに幸いなことにお母さんも旅行中で不在だったそうです。
警察を呼んだので、犯人の指紋を採取したり、
調書を取ったりするため、待ち合わせに遅れると彼女。
数時間後、警察署で調書を取って来たと言ってやって来たのですが
どんなに怖かったかと思って話を聞けば聞くほどゾッとしました。
彼女は、お母さんと一緒に一軒家に住んでいます。
結婚して家を出て行った妹さんの部屋があり、普段はそこは誰も出入りしないんだそうです。
ですが、Mさんは不要なものをその部屋の押入れにしまいに行くなど、
時々は入室していたんだとか。
そして、数週間前から、たたんで押入れにしまっておいたはずの布団が
部屋に出ていたり、サイダーの空き缶が転がっていたりしていたんですって。
でも、お母さんもいるし、彼女の婚約者も時折、彼女のお家に来ていたので
特に不審にも思わなかったそうです。
でも、今思えば、それってその不審者の仕業じゃないかと…。
ということは、今日だけでなく、ずっと前から彼女の家に出入りしていたってことですよね。
怖すぎ~っ!
もしかして、今日、Mさんが鉢合わせしたのって泥棒じゃなくて、
お家がないヒトでMさんの妹さんの部屋に住んでいたんじゃないでしょうか。
泥棒なら、欲しいモノをさっさと盗んで出て行っちゃいますよね。
でも、布団敷いて寝てたり、飲食までしていたようですから…キャー!
いつから住んでたんだろう。
やめてくれ~!
どこから侵入したのか、合鍵でも持っているのか、
Mさんにも皆目見当がつかないらしいので、これから調べてみるとのこと。
自宅の中で見ず知らずのヒトにいきなり出くわしたら
ワタシだったらビックリしすぎてフリーズしちゃいそうです。
最近は、不景気の影響か、
どこの町でもひったくりや空き巣も増えているようです。
ワタシの友達で空き巣の被害に遭った人も2人いますし、
我が家のすぐ近くでもひったくり、車上荒らしがありましたしね~。
小学校や中学校も近くにあり、スーパーマーケットやコンビニが多くて
夜も比較的明るいし、人通りも多い住宅街なんですが
今やもう、そんなことは関係ないのかも知れません。
我が家だって他人事じゃないなー、と思いました。
ワタシの家には防犯柵をつけている窓もあるのですが、
そうではない窓には
振動や衝撃でアラームが鳴る窓用の防犯ブザーをつけた方がいいね、
とママと話し合いました。
皆さんもどうぞお気をつけ下さいね。
お友達が、特に心当たりもないのに3kgも痩せてしまったそうです。
「ストレスなのかなと思って、気晴らしにホテルの豪華ランチに行って来た」という彼女。
体調不良なら、まずは豪華ランチの前に普通は病院行くでしょ~!!
まったくもうっ! と叱ろうと思ってふと考えました。
ワタシ…自分が去年の夏、ひどく体調を崩してしまった時、考えたことは
「もし、この後、もっと具合が悪くなったら行きたかった国に行けなくなるかも。
よーし、今のうちに行っておこう」。
そして、北欧とクロアチアに行くことを即決したのでした~。
よくよく考えたら、まずは病院に行って不安なところをちゃんと検査すればいいのに
最初にワタシがやったことは北欧への航空券の手配でしたね。
うーん、友達のことは叱れないな…(汗)。
やっぱりお友達になるってことは、どこかしら思考回路に類似点があるということなのでしょうかね。
遊びに行こう、とか美味しいモノを食べに行こう、という約束はすぐに成立する2人ですが
健康診断とか、病院に検査に行こうという話は未だかつて、ただの一度も出たことはありません。
ワタシたちはとことん楽天家なのか、それとも単なる病院ギライ…?
いや、現実逃避タイプなだけですよね、きっと。
それにしても彼女の体が心配です。
ちゃんと病院に行けばいいのにぃ。
ええ、自分は行かないけど、他人には言えるんです!
ディズニー・チャンネルの「ハイスクール・ミュージカル」が
いよいよ映画版になりましたね。
ワタシは最初、「どうせお子ちゃま向けの学園ドラマでしょ~」なんて思って、
興味がもてなかったのですが
ある時、NHK-BS2で放送していたので何の気なしに
第一作目の「ハイスクール・ミュージカル」を見て、すっかりファンになっちゃったんですよ。
普段はアメリカのドラマなんて全然見ない妹グマのともちんも
ワタシと一緒に最後まで見てましたから、
アメリカンドラマが好きじゃない人でも楽しめるんだと思います。
この作品からはザック・エフロンが大ブレイク、
「ヘアスプレー」にも出演しましたよね~。
さらに「ハイスクール・ミュージカル」で共演した恋人役の女の子と
プライベートでも噂になっていたりと
早くもゴシップ誌も賑わすスターになっちゃっています。
「ハイスクール・ミュージカル」は、その名の通り、
高校が舞台の学園ドラマにミュージカルがミックスされた楽しさ満載の作品。
歌が抜群にウマイ男の子と女の子が運命的に出会い、
2人で学校のミュージカルに出ようとするんですけど
学園の女王様を自称する女の子がそれを妨害したり…
なんていうお約束の出来事が起こります。
そんなストーリーの合間合間に歌と踊りが盛り込まれているんですが
これが何とも見事。
学校の体育館やカフェテリア、廊下…とどこでもダンスが始まって
クラスメイトたちもみーんなダンスが上手♪
ザックくんの友達役のコーヴィン・ブルーなんかも
切れの良い絶妙ダンス・パフォーマンスを見せてくれます。
思わず見ているこちらもカラダが動いちゃうこの作品には
ドラマの最後にキャストたちが劇中のダンスの振り付けを
丁寧にレッスンしてくれるコーナーまで付いていて
一粒で二度美味しい…みたいなおトク感もあります。
そして、前出のザック・エフロンをはじめ、
出ているキャストが全員魅力的。
男の子も女の子もものすごーくカワイイんですよ。
ルックスがいいのにお芝居も歌もダンスも出来ちゃう彼ら、
人気が出るのも当然ですよね。
メインキャストの面々は、今では全米ティーンのアイドルです。
その彼らが欠けることなくドラマシリーズにも映画版にも出ているのも
好感が持てます。
映画版は、日本では来年2月の公開だそうです。
ご興味をもたれた方は、ドラマ版2作、ライブ版などをぜひ先にご覧になって
映画版を楽しまれることをおススメします。
ワタシももう一回、ドラマ版を見ようかな。
こんな大きい冬瓜があるなんて…ワタシ初めて知りました。
普段、食べている冬瓜の倍くらい大きいですよ。
比較のために
横に柿とりんごを置いてみました~。
こんなに大きくて200円。
隣には通常サイズの冬瓜を半分にカットしたものが150円で売られていたので
何か「こっちのほうが安くてオトクじゃない」と、妙に興奮してしまい、
後先考えずに購入してしまいまして。
我が家では冬瓜は、
海老と一緒に炊いてあんかけ仕立てにすることが多いです。
海老ではなくて鶏ひき肉を使うこともあります。
あとは帆立のだしを効かせて中華スープのようにしたり、
豚ばら肉と煮たり。
どれも美味しいですが、
さすがにこんなに大きい冬瓜だと、
毎日のように冬瓜料理をしなくてはならず、ちょっと飽きて来ちゃいました…。
すごく目先の変わった料理になれば
美味しく食べられるかも…。
何かいいレシピをご存知の方がいらっしゃいましたら
ぜひ教えていただきたいです。
「フェイス/オフ」のジョン・ウー監督が18年前からの悲願だった
三国志をついに映画化した「レッドクリフ」。
映画館でタイトル部分をよ~く見ると「Part1」と書いてあります。
全2部作の第1作目だそうです。
そりゃそうですよね~、あれだけ長い三国志ですからね。
三国志は、ずっと前にワタシの中でブームが来て
本も読みましたし、アニメ映画なども見たんですが
すでに気分の盛り上がりが過ぎ去っているので
各キャラクターの名前や設定などを覚えているかどうか自信が無かったんですが、
映画が始まってしばらくすると、色々思い出しました。ホッ。
時は西暦180年。
中国では曹操という男が
諸国統一の野望を抱き、数々の戦を制していました。
当時の首都を陥落した曹操は、国の主権を握りますが、
完全な天下を取るには、孫権と劉備の軍力を制圧しなくてはなりません。
無理やり口実を作り、彼らを討伐することにした曹操。
しかし、劉備軍は天下に轟く高名な軍師・諸葛孔明の提案で孫権と手を組み、
連合軍を結成、曹操からの降伏命令を拒否します。
これにより、戦いの火蓋が切って落とされることに。
孫権軍には、人徳の司令官・周瑜がおり、孔明とは信頼と友情を築いて行きます。
2人は絶妙のコンビネーションで戦略を作り上げ、
不可能と思われた曹操との戦いを可能にして行くのでした。
あ~、ワタシの大好きな「桃園の誓い」と「三顧の礼」はカットされている~。
でも、これって後で脚色されたエピソードらしいですけどね。
「忠臣蔵」で討ち入り前にそば食べたとか、お揃いの羽織を着た…と同じ感じで、
後の時代にみんなが好んで語り継いだフィクションというやつです。
数々の故事・伝説を残す名軍師・諸葛孔明に扮した金城武が
なかなか良かったです。
ワタシは今まで、彼の出演した色々な映画を観て来ましたが
失礼ながら一度も「いいな」と思ったことが無かったんですね。
でも、この役柄は良かった♪
知性に富み、人柄も良く、さらにちょっと飄々としたところのある孔明像は
親しみが持てました。
また、孫権役のチャン・チェンも、いつもの眼ヂカラで
いい演技をしていました。
自分に自信が持てずに老臣たちの言いなりになっている時と、
その後、迷いを断ち切った時では顔つきから歩き方まで違っていて、さすがの名演。
トニー・レオンの周瑜も、いい人そうな顔立ちに
芯の強い、男気のある性格というギャップのあるキャラがうまくハマっていて魅力的でした。
ストーリーは、5万人しかいない劉備&孫権の連合軍が
80万人の大軍で襲い掛かってくる曹操軍を
さまざまな策と鉄壁の団結力で迎え撃つところでクライマックスに。
頭のいい諸葛孔明と、百戦錬磨の周瑜がタッグを組み、
ユニークかつ効果的な戦略を次々と繰り出していく様子は
本当に痛快でワクワクします。
以前、「墨攻」というアンディ・ラウの映画がありましたけど
あれも、少ない軍勢で勝つために、知力を駆使して
アッと驚く方法で敵を欺き、罠にかけ、退散させるというお話でした。
自分がおバカだからなのかも知れないんですけど
アタマを使って鮮やかに敵をやっつけるストーリーってワタシ、大好きなんですよね~♪
それプラス、この「レッドクリフ」には
後世にまで伝えられている超強い豪傑たちがわんさか。
カラダも声もドデカいひげもじゃの張飛、
名馬を繰ってバッタバッタと敵を倒す義勇の男・関羽、
命をかけて劉備の息子を守った誠実な趙雲。
みんなカッコイイっす~!
これに加えて、美男子だったと伝えられている周瑜と絶世の美女・小喬との夫婦愛、
孫権の妹が、馬を自在に操って
女性だけの騎馬隊を結成して戦に参加するほど男勝りの女性であるというエピソード、
優秀な君主だった亡き父と兄に比べて自分は…と劣等感を抱き、
プレッシャーと闘っている孫権、
周瑜の奥さんである小喬に横恋慕している曹操が
「いつか彼女を自分のものに」と企んでいる不気味な姿…などなど、
サイドストーリーも盛りだくさん。
そりゃあ上映時間2時間45分にもなっちゃいますよね~って感じです。
でも、中盤からは、アナログなのに実に巧妙で効果的なワザが満載の戦いの様子が
本当に面白くて、時間なんて気になりませんでした。
ジョン・ウーらしいダイナミックなアクション、
「パイレーツ・オブ・カリビアン」のスタッフの手による
最新SFX映像も圧巻でしたしね~。
大軍が陣形を組んで鮮やかに戦うシーンや、
長江に何千艘の船がズラララララ~ッと浮かぶ俯瞰の画など、
今までの色んなハリウッド大作を見て来た経験から
「あ~、これはCGだよね」と分かって見ていても、それでもやっぱりスゴかったですよ。
そうそう、ジョン・ウー作品なので、白い鳩もお約束どおり登場します(笑)。
そしてそして、ついに赤壁(レッドクリフですな)の戦いにGo~!
というところで「続編へ続く」。
うううっ、やっぱりかぁぁぁ。
ときどき時計を見ながら鑑賞していたので、
時間配分的にそんな感じはしてましたが、
物語が一番盛り上がったところで「つづく」にされちゃうと肩透かし気分で辛いなぁ。
でも、中国が誇る英雄伝である「三国志」の映画を
中国人の監督が作れたということ、
まずはそれだけで良かったなぁという気持ちでいっぱいです。
ほら、日本の作品なのにハリウッドの監督が撮っちゃって
ワケの分からない衣装とか髪形のゲイシャが出てきちゃったりすることって
よくあるじゃないですか。
それに比べたら、たとえハリウッド資本であっても
やっぱりその国の監督が作ることが出来ただけで素晴らしいことです。
続編となる「Part2」は、来年の4月公開だそうですよ。
うーん、それまでこの感動と興奮を忘れずにいられるかどうか…(汗)。
ですがともあれ、続編もあることですし、
ぜひともこの第一作目をご覧になっておかれることをおススメしたいです。
これで1800円は、決して高くないなぁと思える映画だと思いますヨ。




