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映画が大好きなので、
劇場公開する作品や、DVDになっているものはわりとこまめにチェックしているのですが、
それでも時々、こんな映画が公開になっていたことすら知らなかったよ~
という作品があります。
先日も、別の作品について調べていて偶然「ボビーZ」という映画を発見しました。
ポール・ウォーカー、ジェイソン・ルイス、ローレンス・フィッシュバーンら
キャストがワタシの大好きな人ばかり。
なのに、この映画の存在をまったく知りませんでした。
いつ劇場公開していたの~?
ということでさっそくDVDにて鑑賞。
運の悪さもあり、終身刑になってしまった小悪党のティム。
ある日、彼は警察に呼ばれ、ある取引を持ちかけられます。
それは、ある男に成りすまして麻薬のおとり捜査に協力すれば
その後は自由の身にしてやろう、というものでした。
さまざまな悪事を働きつつも、自らの手を汚さずに財を成した伝説の男「ボビーZ」。
警察はボビーZを使って大きな取引をおこなうところだったのですが
寸前でボビーが突然死したため、代わりにティムを使おうというのです。
白人、金髪、青い目、長身。ボビーとルックスが似ていることで
ティムに白羽の矢が立ったということでしたが、
実はこの話にはある陰謀が隠されていました。
無事にボビーに成り済ますことに成功したティムでしたが
ボビーの命を狙う人たちに次々と襲われるハメに。
さらにはボビーの恋人や親友、隠し子までもが現れて…。
どんな話かまったく知らずに見ていたので
サスペンスなのかなー、と思っていたら、
展開がドンドンコミカルなカンジに。
そして、アクションシーンもいっぱい。
ティムが、銃で撃たれまくったり、ヘリに襲われたりなどの
どんなピンチな場面でもカラダひとつで切り抜けて行く
不死身で無敵なところが痛快でした。
ティムを演じているのは「ワイルド・スピード」「イントゥ・ザ・ブルー」のポール・ウォーカー。
そして、ボビーZは、「Sex and the city」のスミス役で御馴染みのジェイソン・ルイス。
この2人、似てるかぁ? ってのが最初の印象でしたが
映画が進むにつれて、似てなくても別にいいんだと気づきました。
だって、ホントにソックリな人が必要なんだったら
ポール・ウォーカーを2役にして合成すればいいんですもんね。
ポールとジェイソン、ま、どっちもイケメンで大好きなので
2人を一緒に見られて嬉しいで~す(笑)。
この映画には
「Dirt」「サード・ウォッチ」のジョシュ・スチュワートや
「マトリックス」のローレンス・フィッシュバーン、
「24」のヨアキム・デ・アルメイダなどなど、
ハリウッド映画やアメリカンドラマファンにはよく知られた俳優たちがわんさか出ています。
なのにストーリーがバカバカしいせいなのか、
日本ではまったく話題にならなかったみたいですよね。
ワタシは、公開前から話題沸騰の注目作を観るのはもちろん好きですけど、
この「ボビーZ」のような映画も好きですね。
宣伝にほとんどお金をかけなかったために
ほとんど知られていない、地味な映画だけど
実は豪華なキャストが出ている…そんな作品を見つけて楽しむのが大好きなんですよ~。
最近の大作系は、事前の過剰な宣伝で、映像やメイキング、キャストインタビューを
流し過ぎなことが多いじゃないですか。
そうなるとそれだけでもうお腹一杯で
いざ本編を観ても「あ~、このシーン、TVの宣伝で見たわー」って思ってしまうことが
多いので、事前情報が何もないというのも新鮮でヨイものです。
心の琴線に触れたり、
見終わった後に感動が残ったりはまったくしませんが(笑)、
「時間がもったいなかった」とは思わない程度の楽しさはキープされた作品です。
アタマ使わないで映画を楽しみたいなぁと思う時には
とってもおススメですね…ってコレ、褒めてるのかな?
投稿者 mi-chan : 2008年11月27日 23:16
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