中古車を探すならJUジャナイト > 子グマのミーちゃん日記TOP > 252 生存者あり

« ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト | 子グマのミーちゃん日記TOP | ジョーシキ知らずな頼みごと »

映画 252 生存者あり

観るか観ないか、迷ったんですけど観てしまいました。
「252 生存者あり」。

どうして観たくないかといえば
こういうディザスタームービーは、「もし自分がこんな目に遭ったら?」と思うと
コワくて泣きそうになっちゃうからです。

でも、観ちゃいました~。
そして若干、後悔。
だって~、新橋とか銀座が舞台とは知らなかったから!

ある日の午後。前代未聞の巨大台風が関東地方を直撃。
母・由美と聴覚障害を持つ娘・詩織は
大雨が地下にまで浸水して来た地下鉄の新橋駅にいました。
2人は、詩織ちゃんの誕生日プレゼントを持って
会社から帰ってくるパパと待ち合わせをしていたんです。
鉄砲水のような大水が階段から流れ込み、
人々はパニック状態に。
コワすぎ~! この新橋駅、超リアル!
しかもさっき、自分が通って来た場所ですよ!
おもいっきり鳥肌たってしまいました。

そしてパパの祐司は、銀座の三越で娘の誕生日プレゼントを買い、
四丁目の交差点に近い出口から外へ。
そのとたん、空から巨大なヒョウが次々に降って来て
周りの人たちに直撃、バタバタと人が倒れて行きます。
もー、ココもしょっちゅう通る場所だから超ショック。

実は祐司は、元ハイパーレスキュー隊員。
倒れた人々を放っておけず、応急手当をしていると、
「地下に水が入って来ている」という妻からの電話が。
慌てて地下鉄で新橋へと向かう祐司。
しかし、到着すると、ホームはパニックに陥った人々で満員。
ですが、そこで祐司は奇跡的に詩織と出会うのです。

詩織を連れて逃げる途中、医者の卵、
韓国人女性、商売のために上京していた関西の中年おじさんと知り合い、
一緒に新橋駅の地下深くへと避難。
そこで、ハイパーレスキューが使う「生存者あり」の信号を
地上に向かって送り続け、救助を待とうというのでした。
重症の怪我人もいるし、自暴自棄になる人もいて
その上、避難している場所もカンペキに安全、というわけではなく、
地震もおきたりして…数々の試練が彼らを襲います。

その中で、幼い詩織ちゃんが健気に行動。
そんな彼女の姿に大人たちも次第に心をひとつにして行きます。

地上では、ハイパーレスキュー隊長で、祐司の兄の静馬が
弟を救おうと奮闘していました。
ですが台風の強風、大雨が救助活動を阻みます。

そんなハラハラ・ヒヤヒヤし通しの2時間余。
なんか息詰めて観ちゃってたから、疲れました~。

日本映画にありがちな、過剰な演出や、無駄に長すぎるシーン、
説明不足、ご都合主義な部分、お芝居の下手な出演者…など、
難点も多々ありましたが、
前述の新橋駅のシーンなどのリアリティはスゴイと思いました。
それから、「絶対に最後まで諦めない」という
テーマも心に強く響きました。

そうそう、この映画って日テレ開局55周年記念作品なんですね。
なので、巨大台風のために都内の各所に洪水が起こるシーンで
お台場にも海から大波がやって来て、フジテレビを破壊するところは
不謹慎ながら笑ってしまいました。もしかしてワザとお台場…?(笑)

作品の宣伝のために日本テレビは
メイキング映像やキャストのインタビューを放映していますが
その中で、ほとんどのキャストが和気藹々としていて
冗談もたくさん言い合っていました。
作品がシリアスな内容なだけに、キャストがカメラの回っていないところでは
仲が良かったみたいで楽しそう…と思いきや、
山田孝之さんだけが1人、笑わないし、言葉少なで目もうつろ…。
他の俳優さんが話している時はうつむいていたり、自分の手の指先の皮をむいてたり。
もしかしてこの映画で駅の地下に閉じ込められたことが
心の傷になっちゃいましたか?
それとも今は別の映画か何かで役作り中で、陰気になっているとかなのかな。
いずれにしても、何か心配になっちゃいました。

まぁ、何はともあれ、
一生のうちでこんな恐ろしい事態には一度たりとも遭遇したくありませんが、
万が一の時には皆さん、思い出しましょう。
「2・5・2」の信号と、
劇中の生存者たちのように「どんな時でも絶対に最後まで諦めない」という気持ちを!

投稿者 mi-chan : 2008年12月08日 22:43

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.ju-janaito.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1637

コメント

コメントしてください




保存しますか?


子グマのミーちゃん日記TOPへ