« 2008年11月 | 子グマのミーちゃんブログTOP | 2009年01月 »
今年もいよいよあと数十分でおしまいです。
少し前に紅白歌合戦が終わりました。
早い一年だったなぁ。
年の初めにはいつも、何か自分史に残ることを今年こそ!と思うのですが
毎日に追われて気がつくとアッという間に時が過ぎていき、
結局は何も成し遂げてないんですよね~。
来年こそは、少しは成長したいですね。
このブログをいつもご覧になってくださっている皆様、
今年一年ありがとうございました。
来年も楽しいブログを心がけていきたいと思いますので
また遊びにいらしてくださいね♪
皆様、よいお年をお迎えください!
今日は、お友達のしきぶちゃんと東京・上野でランチ&お買い物&ディナー!
まずは
ランチで買い物への英気を養うぞ~(張り切りすぎ?)と言う事で
以前から行きたいと思っていた東上野・コリアンタウンの韓国料理店、満奈多(マンナダ)へ。
日本人向けに辛さも塩分も控えめでマイルドなユッケジャンを
汗だっくだくになりつつも完食! やっぱり韓国料理は元気が出ます。
例年の7割増し(!)の人出という激混みのアメ横には
立ち入らないようにして街を歩いていたのですが、近くの通りも当然、大変な混雑。
人をかき分けかき分け、丸井や松坂屋などでショッピングをしているうちに
アッという間に夕方に。
夕食は、予約していた仲御徒町のジンギスカン屋さんで生ラムに舌鼓。
「ラムはカルニチンが豊富だから太らないんだよね」などと
言い訳をしつつ、モリモリ食べまくるワタシたち。
ワタシたちは、「肉はレアが一番ウマイ」と思っている肉食獣なので(笑)
鉄板にお肉を載せたら表面をササッとあぶるだけですぐにクチにぽいっ。
超ハイペースで肉を喰らう女子2名にお店の人たちもビックリしてました。
我ながら怖すぎだ~。
でも、とっても美味しくて、楽しいディナーでした。
今年も
色んなところへ出かけ、色んな美味しいモノをいっぱい食べたなぁとしみじみ。
また来年も、楽しい一年にしようね~と、しきぶちゃんと言いつつ、帰宅しました。
年末の大掃除とか、まるで無視して遊びに行っちゃったので
留守にしている間に小人たちがやって来てきっと片付けしてくれてるはず…と
夢見てたんですけどね~、お家に帰って来たら
朝、出て行った時のままのキタナイ部屋でした。
やっぱりダメだったか…。
明日は頑張ってお片づけしますっ(遅)。
お友達に貰ったチケットがあったことを思い出して
「ノン子36歳(家事手伝い)」を観に行って来ました。
年末も押し迫ったこんな時期に
ノン気に映画観てるのなんてワタシだけじゃな~い? と思いつつ
銀座の映画館に行ってみたら、けっこうお客さんいました。
ノブ子(通称ノン子)は、東京でタレントをやってみたものの、あまり売れず、
マネージャーと結婚して離婚。
実家の神社に戻ってぶらぶらしている36歳です。
両親ともうまく行かず、誰にも心を開かないノン子ですが
ある日、お祭りで出店を出したいとやって来た年下の青年・マサルと知り合います。
ちょっと気弱でお気楽なマサルと過ごすうちに
少しずつ明るさを取り戻すノン子。
そんな時、元ダンナが「東京でまたタレントをやらないか。一緒に仕事をしよう」と
言ってくるんです。
何を今さら…と怒りつつも、
何事も起こらない日常から抜け出せるかも…と
ほのかな希望を抱くノン子。
そんな彼女をマサルはまぶしく見つめていて…。
ごく普通の三十路の女性・ノン子の人生のひとコマを
坂井真紀さんがリアルに自然に演じています。
調子のいい元ダンナの芸能マネージャーに扮した鶴見辰吾さんも
面白い存在感でワタシの中では好感度アップ。
ノン子のお母さん役の宇都宮雅代さんも良かったですね~。
娘を気遣いつつも、基本的には鷹揚に構えている朗らかなお母さん。
何か、誰かお友達の家に行ったら
「あら、いらっしゃい」なんて台所から出てきそうな、
普通っぽさがすごく魅力的でした。
ぶっきらぼうで誰とも親しくしないノン子の行動は、
最初は共感できないものだったんですけど、
だんだん「分かるなぁ」と思うことが多くなり、
クライマックスでは「うんうん」と納得させられました。
年下の男の子の情熱に心を解きほぐされはしたものの、
その情熱に人生全部をまかせるにはもう分別がつきすぎている三十路。
10代、20代の女性の物語なら、絶対に違う結末だったと思うんですけどね。
年の瀬に観る映画に、どうしてこんな渋い作品をチョイスしてしまったのかしら…と
ちょっと自分で不思議な気持ちになってしまいましたが
お家に帰る電車の中でもしばらくエンドマークの後のノン子の人生を想像したりして…。
静かな余韻を楽しみました。
久しぶりにコワ~い映画を観ましたよ~。
「24」で復活を果たしたキーファー・サザーランド主演の
「ミラーズ」です。
ある事件で辞職を余儀なくされた警官のベンは、
離婚寸前で、奥さんと子どもたちとも別居状態。
その生活を何とか変えようと、仕事を探すベンがありついたのは
火災で廃屋になった巨大デパートの夜間警備でした。
ニューヨークのミッドタウンに立つ高級デパート「メイフラワー」は
数年前に火事で全焼したのですが
保険の関係で未だに取り壊すことが出来ず、そのため、今も警備が必要な状態。
燃えカスだらけのボロボロのデパートは、
それだけで不気味なムードです。
夜警中のベンは、デパート内の大きな鏡の前に引き寄せられ、
その鏡に触れてしまいます。
すると、その日から不思議なことが…。
洗面所で鏡を何気なく鏡を見ると
自分の顔がゆがんで見えたり、相変わらず職場の廃屋デパートで
おかしな声や人の姿が一瞬見えたり…。
最初は自分の幻覚・幻聴かと思っていたベンですが
周囲の人間に凄惨な出来事が連発し始めて
自分が恐ろしい超常現象に巻き込まれたことに気づきます。
そのチカラはやがてベンが一番大切にしている家族にまで及ぶことに…。
何か気持ち悪い映像が続いてゾクゾクするなぁ…と思って
ビクビクしながら観ていたのですが
ベンの妹(「バタフライ・エフェクト」のエイミー・スマート)が
お風呂の鏡を見て、入浴する…というシーンでワタシの恐怖メーターがMAXに。
もうね、今までにね、こんな恐ろしい「死ぬ」シーンってありましたか
って言うくらいコワかったです。
ワタシの中ではかなりのトラウマになりましたよ…(泣)。
しかも、最後の最後もハリウッド映画らしからぬエンディング。
ちょっとヨーロピアンな香りがして、
これはこれでイイんですけど、アメリカ人の観客って
ハッピーエンディングが好きなので、どんな評価だったのかなって思いました。
主演のキーファーは、
「Get out here, now!」とか
「What do you want!」なんて叫ぶシーンなどで
「24」のジャック・バウアーっぽい感じも時折出てましたが(笑)、
人智の及ばない邪悪なチカラに翻弄されてしまう
普通のおじさんを熱演しています。
この映画、オリジナルは韓国映画なんだそうですね。
最近のハリウッドはホントにアジア映画のリメイクが好きだなぁ。
韓国版ではどんな映像だったのか、そしてどんなオチだったのかなどなど、
ちょっと気になるものの、ハリウッド版より怖かったらどうしよう…と
今のところ見る決心がつかないでいます。
日本茶が大好きなワタシは、毎日何杯もお茶を飲みます。
外出している時も、たいがい、バッグの中には
ペットボトルのお茶が入っています。
困るのは、簡単に出先で緑茶のペットボトルが買えない海外旅行時。
国内だったら自動販売機も、コンビニもあるので問題ないのですが
海外で簡単に緑茶のペットボトルが買えるのは韓国くらいのもの。
その他の国ではほぼ無理です。
たとえ似たようなものを見かけたとしても、中国や台湾、ニューヨークなどでは
飲んでビックリの大量砂糖入りグリーンティですからね~。
緑茶はどんな料理にも合うし、
喉の殺菌の意味もあるし、疲れたときのリフレッシュにもなるので
ワタシにとってはかなり必須アイテム。
飲まない日はないんじゃないかなって言うくらい
好きなんですね~。
そんなワケで買うようになったのが
この「茶の種子緑茶」です。
緑茶の茶葉と茶の種が粉砕されていてパウダー状になっていて、すぐに水に溶けます。
ミネラルウォーターはどこでも買えるし、最悪でもホテルの部屋の冷蔵庫にあるので
そのお水のボトルの中に、このお茶パウダーをささっと入れて
ボトルをシャカシャカ…と振れば、緑茶の出来上がり。
結構甘みもあって、美味しいんですよ。
カテキンやオレイン酸も豊富なようで、ちょっぴり健康効果も期待♪
パウダーの量を調節すれば、自分好みの濃さに出来るところも気に入ってます。
もちろん、普通に湯呑みにこの粉を入れてお湯を注げば
暖かい煎茶も楽しめます。
今では普段の自分の部屋でも
ミネラルウォーターのペットボトルにこのパウダーを入れ、
シャカシャカして飲んでます。
オフィスでお茶をいちいち淹れに行くのが面倒…とか
毎日ペットボトルのお茶を買うのは大変…という方にもいいと思います。
この「茶の種子緑茶」のボトルは1本1050円ですが、
100mlの湯呑みなら150杯分使える分量が入っているので
結構たっぷり飲めます。
作っているのは「野口熊太郎茶園」というお茶屋さん。
くまたろうさんって名前がカワイイし、
子グマのワタシとしては親近感もアリ。
しかも
「フルハウス」のステフが可愛がっている熊のぬいぐるみと同じ名前じゃーん、と
最初ちょっと喜んじゃいました(笑)。
ワタシはお家の近くで買っているのですが、
熊太郎さんのお茶屋さんでは、通信販売もやっているので
ネットでも「茶の種子緑茶」を買うことが出来るようです。
http://www.greentea.co.jp/html/seihin-annai.html
今も「茶の種子緑茶」をゴクゴク飲みながら
このブログを書いているワタシなのでした。
フランス映画はちょっとニガテなワタシですが
公開中の「PARIS」は、面白そうだなと思って見てみることにしました。
病気で余命わずかと宣告された元ダンサーの青年ピエール。
そんなピエールを心配した、シングルマザーの姉エリーズは、
弟のアパルトマンで同居を始めることにします。
彼らの部屋のベランダから見える向かいの家には、
ソルボンヌ大学に通う美しい女性が住んでいました。
ピエールのために、彼女との出会いを何とかセッティングしようと
エリーズは頑張ってみるのですが…。
そんなエリーズに思いを寄せる市場の八百屋さん、
いつも文句ばかり言っているパン屋のおかみさん、
ソルボンヌの女子大生に好意を抱き、匿名メールを
送り続ける中年男性、カメルーンからの不法移民などなど、
さまざまな職業、年齢、人種の人たちが毎日を生きているパリの街。
何か大きな出来事が起こるわけではないのですが
普通の人々の普通の日常が次々に描かれていき、
時には彼らが交差する瞬間もあったりして…。
まるで、パリの街を散策して
そこで生きている人たちの生活をそっと覗かせてもらっているような気分になりました。
主人公ピエールの姉、エリーズに扮しているのは
ハリウッドでも活躍しているフランス人女優、ジュリエット・ビノシュです。
彼女って飛びぬけて美人というわけではないのですが
独特の雰囲気を持っていますよね。
しかも若い頃よりちょっと年をとった最近のほうが、ワタシには魅力的に見えます。
ジュード・ロウと共演した「こわれゆく世界の中で」での貧しいシングルマザーなんて、
すごく良かったです。
そのビノシュが、ハードワークをやりくりしながら
3人の子どもを育てているシングルマザーという役なんです。
ちょっとカワイイけど、でもごく普通のおばさんって感じ。その普通っぽさに好感が持てました。
ワタシたち他国の住人から見ると、ファッショナブルで、個性的で
よそ者は受け付けないイメージがあるパリ。
ですが、この映画では、
そんなパリとはひと味違った、庶民が暮らしている血の通った街としての
姿が見えてきます。
今日はクリスマス~♪
キリスト教徒でも何でもないけど、
ついうっかり街の浮かれ気分にノセられて
クリスマスケーキを買ってしまう日です(ワタシだけ?)
まったく、ケーキなんて今日じゃなくても普段から食べているっていうのに
なぜか昨日、今日はみんな血眼でケーキ屋さんに行列してます。
並びたくないワタシは数日前に予約しておいて
妹グマに取りに行って貰いました(横着モノ)。
今年も去年と同じプロフィットケーキを注文しました。
【小さなシュークリームがたくさん積み重なっているケーキです】
しかし、値段は上がってケーキのサイズは若干小さくなった気が…。
家族で食べたらすぐに無くなってしまいましたが
摂取カロリー的には、もう少し食べたいぞ…くらいで無くなる方がいいので
許すことにします。
クリスマスディナーの後は
アメリカ、ニュージーランド、オーストラリア、ドイツに住んでいるお友達に
クリスマスカードをメールで送りました。
久しぶりに近況などを英文で書いたら
メッチャクチャな文章が出来上がってしまい、かなりおかしな子のメールに。
色々手直ししたものの、
最終的にはアタマが疲れてしまって
「変な英語でゴメン、許せ」的な一文をメールの最後に添えて
開き直ることにしちゃいました。
メールを送ったオーストラリアやニュージーランドは今、
夏なんですね~。何かこう寒いと想像出来ませんが…。
そんなこともメールを送ってから思い出して
「そっちは暑いんだね」とも書かなかったな、と後悔。
いきあたりばったり、下書きなしで手紙を送ってはいけない、といういい例です(汗)。
このイベントの次は大晦日ですね~。
あ、その前にお家の大掃除というワタシ的・再難関イベントが…。
どうか今年こそ、寝ている間に小さい人たちがやって来て
代わりにお掃除してくれますように…(毎年願ってる)。
今日はお天気が良かったので
昨日、50歳のお誕生日を迎えた東京タワーのあたりから
神谷町までお散歩してみました。
普段は歩かない道を
「こんなお店があるんだー」とか「雰囲気の良さそうなカフェだなぁ」なんて
お店を覗いたりしながら、のんびりと歩くのが大好きなワタシ。
知らない場所を探検するのが楽しいんですよね。
虎ノ門近辺にさしかかり、昔ながらのレストランや小さなカフェがたくさんあるので
「覚えておいて今度、お友達と来ようっと」なんて思いながらぶらぶらしていたら…。
目の前に小さなクリスマスツリーが。
グレーの着ぐるみに身を包んだ小さいキューピー人形が
ツリーにたくさんぶらさがっています。
グレーの着ぐるみの正体は、何と「ねじ」。
あっ、そういえば何ヶ月か前、新聞だったかインターネットのニュースだったかで
この「ねじキューピー」の記事を読んだ覚えが。
確か虎ノ門にあるねじ屋さんのアイデアでキューピーちゃんにねじの衣装を着せたら
大ヒットになり、生産が追いつかないほど売れていると…。
このお店がそうだったんだー!
街歩きって、こういう小さな発見が楽しいんですよね~♪
せっかくなので一つ買おうかな、と思ったのですが
ねじレッド、ねじブルー、ねじイエロー…と何色もバリエーションがあって…。
しばらく悩んだのですがどれも可愛らしくて結局選べませんでした~。
店先でしばしカワイイ「ねじキューピー」のクリスマスツリーを眺めさせていただいて
ほっこりしちゃったクリスマスイヴでした。
友達に「観ておいでよ~」とおススメされたので本日、観てみたのは
「ラースと、その彼女」。
生真面目な青年、ラース。
職場には彼に片思いしている女の子もいるのですが
シャイなラースは、そんな彼女の誘いからも逃げ出してしまいます。
優しくていい子なんだから、ガールフレンドを作ればいいのに…。
周りの人たちも、ラースのお兄さんとその奥さんも心配しています。
そんなある日、ラースが
「彼女が出来たから紹介したい」と兄夫婦に言います。
「ようやくラースもその気になったか」と、喜んだお兄さんたちはディナーを用意して
彼女の到着を待つんですね。
ところが、ラースが連れて来たのは
リアルドールのビアンカ。
驚き、戸惑う兄夫婦でしたが、当のラースは
ビアンカが宣教師で、旅をしてまわっている最中に
スーツケースを失くして困っていること、
彼女とはインターネットで知り合ったことなどを嬉しそうに話し、
ビアンカを本物の女性のように扱うのでした。
どうしていいか分からない兄夫婦は、
町の医師に診断を仰ぎます。
すべてはラースの妄想だけれども、いきなりビアンカを人形だと言ってしまうと
ラースの精神状態に危険が及ぶかも知れない。
しばらくはビアンカをラースの言うとおり、
人間として扱ってみた方がいい…と言う医師。
そこで兄夫婦は、町の人たちにも協力を頼み、
ビアンカを生身の人間として接することにするんです。
町では洋服屋さんでモデルになったり、
学校で先生になったり、ボランティア活動をしたり。
兄嫁はビアンカをお風呂に入れ、綺麗に身なりを整えてあげます。
兄嫁もそうですけど、町の人たちがみんな優しいですよね。
もともと、ラースが町の人たちに可愛がられていたということもあるんですけど
誰も「人形なんか連れ歩いて気持ち悪い」とか言わないで
ちゃんとビアンカを人間みたいに接してくれるんですよ。
このお話、どんな風に収束するわけ? どういうジャンル?
と思いながら観ていたんですけど、何ともほんわかとしたファンタジーでした。
大きなクライマックスもなく、スルリ…とした終わり方なんですけど
それがまた何とも言えない心地いい雰囲気と後味で…。
よくこんなユニークな話を思いついたなぁ、と思ったら
今年のアカデミー賞脚本賞にノミネートされていたんですね。
最近は原作モノの脚色とか、他国の映画のリメイクなんかが多いハリウッドで
こういうオリジナル脚本の映画は貴重な存在です。
ところで、この作品の主演、ラースを演じたのは
ライアン・ゴズリングという俳優さんです。
「タイタンズを忘れない」「16歳の合衆国」「完全犯罪クラブ」などで
クセのあるティーンエイジャーに扮していた人で
比較的ほっそりした身体つきだったんですけど、
この映画ではすっかり貫禄のあるおっさんになっていてビックリ。
最初見たときはデヴィッド・アークエット(コートニー・コックスの旦那さん。
「スクリーム」でおなじみの俳優です)かと思いましたもん。
口ひげのせいもあるんでしょうけど…。
この映画を観て、ライアン・ゴズリングに興味をもたれた方は
04年のニック・カサベテス監督作「きみに読む物語」という映画を見てみてください。
まるで別人です!
久しぶりのスペイン映画です。
「永遠のこどもたち」。
引っ越して来た広大な屋敷で息子が行方不明になり、
夜毎聞こえる不可思議な音と誰かがいる気配。
必死で息子を探すママは焦りと恐怖で錯乱していくのですが…。
こういう展開だと
「シックス・センス」か? 「アザーズ」か? と思ってしまいますよね~。
そんなオチを予想しながら観ていたんですが、
何ともせつなさが残る顛末にホロリと来てしまいました。
ママ役の女優さんが何とも雰囲気があっていいんですよ。
千堂あきほさんがちょっと年を召したみたいな感じの美人で、
ワタシは初めて見た方でしたが、この映画の監督は、
最初からこの映画を彼女で撮りたい、と思っていたそうです。
一家が引っ越してくるいわくつきの大きな屋敷も特筆モノ。
独特な空気をかもし出していて
第二の主役はこの家と言っても過言ではありません。
近くにある海もいいし、洞窟や庭もいい。
よくこんな素敵な場所を見つけたなぁと感動します。
撮影は別々の場所かも知れませんけど、
それにしてもこのお話にピッタリの場所がたくさん出てきます。
どの場所も、ちょっとおとぎ話っぽいムードがあるんですよ。
いつの日か、まったく違うトーンでハリウッドがリメイクしそうな映画なので
(「オープン・ユア・アイズ」みたいに…)
そんなヒドイことになる前に、このスペイン&メキシコが作った
小さいけれど心に残る作品を見ておくことをおススメしたいです。
「パンズ・ラビリンス」のギレルモ・デル・トロがプロデュースをかって出たというのも
納得のスピリチュアル・ドラマです。
アラフォーという言葉が流行語となった今年。
現在、雑誌「ELLE」のオンライン版で
「OVER40のセレブ女性の中であやかりたい人は誰?」という投票がおこなわれています。
候補になっているOVER40の女性は
サラ・ジェシカ・パーカー、デミ・ムーア、ジェーン・バーキン、
エマニュエル・ベアール、マドンナの5人。
サラ・ジェシカはドラマ「SEX AND THE CITY」で女性たちのカリスマになりましたけど
ワタシはあまりパッとしない端役だった頃から
たくさん映画で彼女を見ていたのでそんなに憧れないかなぁ。
デミ・ムーアは、年下のイケメン旦那、アシュトン・カッチャー君を射止めたあたりは
スゴイなぁと思いますが、肉体改造しすぎてちょっとドン引き(笑)。
「ゴースト」の頃の可憐さは好きでしたが…。
ジェーン・バーキンは、独自の世界を持つ女性で
憧れるとかの次元ではないですね。既に。
誰にも真似できない人です。
マドンナ…スペシャルなボディをキープし続けているのは素晴らしいです。
でもお金と時間があり、パーソナルトレーナーをつけられる環境にあるスーパースターなので
「それだけ恵まれていれば、綺麗なカラダも当たり前でしょ」
と思ってしまうワタシ。ひがみ根性かしら(笑)。
投票の途中経過では今のところ、サラ・ジェシカが人気のようですが
ワタシとしてはエマニュエル・ベアールに一票!ですね~。
あの大きくてうるうるした瞳、長く影を落とすまつげ、
ちょっと乾いていそうなオトナな肌、
ふわふわのブロンド、可愛らしさとセクシーさを併せ持ったアヒル口な唇…。
もー、憧れの顔ですよ。
何をどのようにしたら、ああいう顔に生まれることが出来るのか…。
世界中の科学者にぜひとも研究してもらいたいものです。
ヘザー・グラハムも似た系統だと思うのですが
彼女には若干、健康的な可愛らしさがある気がします。
べアールは、健康的という言葉は似合わなくて
怠惰とかアンニュイ、なんて言葉のほうがしっくりきます。
涼しい顔をしてトム・クルーズを裏切っていた「ミッション・インポッシブル」、
ゾクゾクしましたよね~。
1965年(63年という説もあり)生まれといいますから
今年43歳ですよね。最近の出演映画を見ても全然老け込んでいなくてビックリしちゃいますよ。
可愛らしさと官能的な雰囲気を両方持っていて
男性にも女性にも好まれる人だと思います。
彼女の映画の看板の前をママと一緒に通りかかった時に
「もー、どうしてこういう顔に産んでくれなかったのよー」とママに文句を言ったワタシ。
すると、ママは
「え~、ミーちゃん、この人(べアール)とソックリな顔だわよ」
とテキトーな返事をするのでした。
そんなわけないでしょ~っ!(怒)
「はいはい、おんなじ、おんなじ」
ますますテキトーなママ…。
そりゃあね、目が2つに鼻が1つに…ってそういう次元での「おんなじ」でしょ(汗)。
いい加減な母親グマはさておいて、
似ても似つかないのは分かってますが
エマニュアル・ベアールのような素敵な雰囲気を持った大人の女性に
いつの日かなってみたい…と思っているミーちゃんなのでした。
レオナルド・ディカプリオとラッセル・クロウが共演する映画が公開になりました。
「グラディエーター」「ブラックホークダウン」のリドリー・スコット監督が放つ
サスペンス・アクション大作「ワールド・オブ・ライズ」がソレです。
テロリスト逮捕のため、
嘘で世界中を騙そうと試みるCIA工作員たちのスリリングな頭脳戦を描くこの作品の原作は、
「ウォール・ストリート・ジャーナル」や「ワシントン・ポスト」で執筆している
ベテランジャーナリストが書いた小説なのだそうです。
さまざまな世界情勢の裏側を見ている人が書いた小説。
きっと、今まで新聞や雑誌には書けなかったこともいっぱいあったはずで
それらが物語に盛り込まれているのは必至ですよね。
ということで映画も一応、フィクションではあるのですが、
いつどこで起こってもおかしくない物語…という注釈がついて始まります。
ディカプリオが演じているのは
世界中のさまざまな場所に潜入するCIA工作員・フェリス。
彼は現場でカラダを張って働くことにやりがいを感じながらも
上司であるホフマン(これがラッセル・クロウ)に苛立っています。
フェリスが中東などの緊張高まる地で身分を偽り、
テロリストたちの中枢へと潜入しているというのに
ホフマンはアメリカの自分の家やCIA本部で優雅にくつろぎながら
次々と無責任な指示を出してくるわけです。
今日もヨルダンで連続爆破テロリストを追うため、
現場で状況に合わせて臨機応変に行動するフェリスに対して
彼の生命さえ危なくなるような妨害をしてくるホフマン。
ホフマンは部下のフェリスの意見を無視して
勝手な裏工作に走ってるんですね。勝手すぎ~。
お互いを信じていいのかどうかも分からないそんな中、
連続爆破テロ組織をあぶりだすため、2人は
「嘘」をついて組織のリーダーをおびき出す大きな賭けに出ます。
ここからはもうハラハラドキドキの展開です。
ホフマン役のラックロが本当にイライラさせます。
メタボなボディでのうのうと安全な場所から電話一本で
あれこれ指図しちゃって、しかもディカプの命はまるで顧みないんかいって感じ。
何を考えているのかまるで分からない、
本心の見えない男なんですね。
そして当然のごとく、ディカプ…いやフェリスの身にキケンが。
衛星で全世界のどんな場所でも監視できて
見たいところをズームアップも出来てしまう装置を持つCIAの裏をかくために
犯罪者たちがやってのけるアナログな方法が炸裂。
こういうことを鮮やかにやられてしまうから、
アメリカはいつまで経っても中近東の犯罪者を
撲滅できないんだなぁなんて変なところで感心したり、あきれたり。
「タイタニック」以来、スイートな役柄を避け、男クサイ映画にばかり出演しているディカプは、
本作でも毎日緊迫感の中で生きているCIA工作員役で終始険しい顔です。
でも中東女性とのデートシーンで久々に甘い表情を見せていて新鮮でしたね~。
なんだー、そんなカワイイ顔できるんじゃないの~、なんて(笑)。
基本的には骨太系の男っぽいスパイアクションではあるんですが
フェリスの恋愛などもちょっぴり盛り込まれて
女性でも楽しめる作品になっています。
騙し、騙され、誰を信じていいのかまるで分からない登場人物たちの
極限の緊張感が伝わって来て、そのドキドキが心地いい映画です。
「非定型歯痛」という言葉をご存知でしょうか。
ワタシは今日、初めて知りました。
先日の目の腫れに続いて、今度は激しい歯痛に襲われてしまったワタシ。
何だか続いてしまうなぁ…と暗い気持ちになりつつも
あまりに歯が痛くて頭痛までして来て眠れないので
かかりつけの歯医者さんへ行きました。
チョコレートばっか食べてるから虫歯だろうなぁと思いながら
先生に診ていただくと
「虫歯なんて無いけど…」とのこと。
うそー。でも咳しただけで響くくらい痛くて頭痛までしてるんです。
レントゲンも撮り、念のため痛んでいる場所以外の歯も診て貰いましたが
やはり異常は見つかりません。歯茎にも問題はないとのこと。
とりあえず炎症を抑える薬と痛み止めを出しておくから
様子を見ましょう、ということで診察終了。
虫歯か何かでガッと抜歯して終わったほうがいっそのこと、
すっきりするのに原因が分からないというのが一番イヤですよね…。
帰り道も歯も頭もズキズキ、泣きたい気分になりました。
いったい何なんだろう…と帰宅してインターネットで色々調べたところ、
もしかして非定型歯痛というものなのでは? と思い始めました。
歯医者さんに行ってもまったく理由が突き止められない原因不明の痛み。
抜歯したりしてもまったく痛みがおさまらないために
そこでようやく非定型歯痛だと判明するらしく、なかなかやっかいな病のようです。
でも女の子にはけっこう多いらしく、それでいて原因はよく分かっていない病気なんだそうですよ。
そんな病気があるんだー、と初めて知って驚きました。
ワタシは肩こりなどがヒドイので、もしかしたらそういうことも関係しているのかも。
整体もサボってるしなー。
年末なのにカラダのあちこちに不調が出てしまい、
ちょっとヘコミ気味です。
しかも目も歯も痛むのは左側ばかりなので、それもちょっと不安。
カラダの左側に何かあるのかしら…。ドキドキ。
何かと忙しい時期、皆様もどうぞお体にはお気をつけくださいね。
少し前から「健康ウォーキング」というサイトに登録して、
自分が毎日歩いた時間を記録しています。
ですが、実際に記録をつけ始めると、
毎日けっこう歩いているようでいて、実はそうでもないなーということが分かって驚きますね。
30分歩いてもカロリー消費はたったの60kcal。
チョコレート2粒食べたら帳消しな感じです。
サイトの中でワタシは、日光街道を歩くコースを設定しているんですが
日本橋を出発しててくてく…でも、なかなか進みません。まだ東京都内にいるんですよ…(汗)。
一日、どこにも出かけずにお家にいたりすると
ほとんど歩いていないので記録も伸びません。
でも、このサイトで毎日の歩いた時間をチェックするようになってから
街を歩いている時も「何分くらい歩いてるかな」とか気にするようになったし
「歩数を稼ごう」と動く歩道やエスカレーターを使わずに歩いたりと
小さなことでも気をつけるようになりました。
これはいいことですよね。
「健康ウォーキング」では、週間や月間で
たくさん歩いた人たちのランキングが発表されるのですが
それを見ると、何十万歩! なんていう驚愕の猛者たちがどっさりいて感心するやら、
「いったいどんな生活してんの?」とちょっと呆れるやら(笑)。
ワタシにはランキングに載るような歩き方は出来ませんが
普段、歩いている時に「少しでも歩数を稼ぎましょうかね」と
意識するだけでもいいんじゃないかな、と思っています。
寒いし、お肌の乾燥も気になる今日この頃。
ということで大好物でもあるスンドゥブチゲに
コラーゲンボールをトッピングして食べてみました。
韓国のポピュラーな料理・スンドゥブチゲ(おぼろ豆腐の辛い鍋)に
日本人が勝手に考えたコラーゲンのゼリーを投入。
普通のスンドゥブチゲも唐辛子のカプサイシン成分、豚肉やズッキーニのビタミンなど、
美肌が期待できる成分が入っているんですけど
それにプラスしてコラーゲン。
乾燥肌撃退したいからお願いしますよ~、
何とかしてよね~、と即効性を願ってしまう女の子がつい注文してしまう料理です。
今のところ、まだ肌に変化は感じませんが
お腹はぽかぽか、すごくいい気分。
元気になった気がします。
冬だろうと、夜中だろうと、いつも肌ぴかぴかで、
元気いっぱいの韓国女性たち。
あのパワフルさを分けてもらえたらいいなぁ。
チゲのスープの真っ赤な色を見るだけで、乾燥肌はおろか、
大流行が心配なインフルエンザも近寄ってこない気がします。
ドラマ「プリズン・ブレイク」のウェントワース・ミラーと
「地球が静止する日」のキアヌ・リーヴスが来日しているようですね。
なんで同じタイミングなんだろう?
成田空港は例によってまた熱狂的なファンで大混雑だったのでしょうか。
前にも書きましたけど、ホント、どーして皆さん、
彼らが成田に着く日時をどこで調べてるんですかね~。
そんなファンたちの行動を予測してのことなのか
キアヌとウェンティは、都内でもちょっとだけ離れたホテルに滞在しているそうです。
同じホテルとか、近くのホテルにすると
2人のファンが一箇所に殺到してセキュリティに問題が出るからなのでしょうか。
それとも、何か事情があって2人を会わせないようにしてるとか?
何で? 2人って仲悪いの? そんな話、まったく聞いたことないですが…。
変な勘ぐりをしてしまいますね~。
ともあれ、お二方とも日本で楽しく快適に過ごしてもらいたいものです。
美味しいモノ食べて、景色の綺麗な場所なんかにも行って欲しいな。
「日本ってサイアクだった! 二度と行きたくないよ」なんて
思われたらイヤですもんね。
3日くらい前から左目の調子がおかしいなー、と思ってたんです。
最初は「気のせい?」くらいに考えていたんですけど
だんだん目頭が痛くなり、どんどん目頭と鼻の間が腫れてきて赤くなって…。
ちょっと触るだけで飛び上がるくらい痛くなってしまいました。
前に目医者さんで貰っていた点眼薬をばしばし差したり、
アイスノンで冷やしたりして様子を見ていたんですけど、
顔を洗うのにちょっと目頭部分の皮膚に触っただけでも痛くてたまりません。
今朝も、相変わらず触ると激痛なので
眼科に行くことにしました。
自宅からすぐの駅前にある大きな眼科に午前11時頃行くと
けっこうな患者さんの数。
待ちくたびれた頃、ようやく名前を呼ばれて診察してもらったのですが
「目頭と鼻の間の部分が赤く色が変わっていて腫れている、触ると激痛」
とお医者さんに訴えたものの、
「え~、腫れてるかなぁ?」
みたいな感じで先生は、ワタシの目にまったく悪いところがないような口ぶり。
待ち時間があまりにも長いから、その間に悪いものも治ったとか?まさかね~。
「でも、今、先生が触っているまぶた、かなり痛いんですよ…」とワタシ。
「そうなの~? うーん、でも、目頭の中がほんの少し化膿してるって感じだよ。
ものもらいだね」
え~? ものもらい? 何にもブツブツは出来てないけど…。
「それよりもドライアイがひどいけど、自覚症状はない?
涙出るとか、しょぼしょぼするとか」
「あります…」
「とりあえず、ドライアイの薬出しておくから、そっちを治さないと」
「あの…この痛いとこは…」
「あ~、そっちの目薬も出しておくよ。一週間くらい集中して差してみて」
何だか拍子抜けです。
まぶたの中ではなく、外から見ても赤く腫れていたので
「もしや、悪い病気では」とビビッていたというのに軽いものもらいだなんて…。
まぁ、軽くて幸いだったんですけどね。
ワタシはコンタクトレンズユーザーですが、
装着するときもはずすときも、毎回、欠かさず石鹸で手を洗い、
おろしたてのタオルで手を拭くようにしているので
毎回、コンタクトの定期健診でも「レンズも眼も綺麗です」と褒められるんです。
今回も、調べてくれた看護師さん、お医者さんともに
「眼球にはまったく問題なし。綺麗にコンタクトを使ってます」と
言ってくれました。
そうでしょ、そうでしょ~、ワタシ、それだけは気をつけているんですもん。
なのに、どーしてものもらい?
お医者さんいわく
「カラダの調子が悪かったりすると抵抗力が落ちて
どこかから飛んで来たバイキンに感染する」んだそうです。
先生には特に何も言われませんでしたが、
本調子になるまで、コンタクトはやめて、
当分はメガネで生活しようと思います。
とは言え、さっそく、駅の階段を降りていて危うく踏み外しそうに。
普段コンタクトだと眼だけ動かして自分の足元を見るクセがついているので
メガネでそれをやると歪んで見えてしまい、アブナイんですよね。
気をつけなくちゃ…。
それに普段メガネはお家でしかかけていないので
外で知り合いに会ったらちょっと恥ずかしい…という別の懸案も。
今日も一日、「誰か知ってる人に会いませんように」と
外出している最中、ずっとこそこそしていて怪しい子になってしまいました。
でも、ずっと気になっていたしょぼしょぼ眼が
ドライアイだと判明したのはよかったです。
パソコン、テレビ画面、携帯、映画のスクリーン、本…と
毎日、眼を酷使しているので疲れ眼だと思っていたのですが
まさかドライアイだとは。
最近、季節のせいもあって肌も髪も乾燥気味だったんですけど
眼まで乾いていたなんて思いもしませんでした。
ワタシ、どれだけカッサカサなオンナなんでしょ(汗)。
アンソニー・ホプキンス、シャイア・ラブーフ、
アシュトン・カッチャー、ヘザー・グラハム、シャロン・ストーン、
ジョシュア・ジャクソン、マーティン・シーン、
エミリオ・エステベス、ヘレン・ハント、ウィリアム・H・メイシー、
ローレンス・フィッシュバーン、リンジー・ローハン、
クリスチャン・スレイター、イライジャ・ウッド、フレディ・ロドリゲス、
デミ・ムーア。
主演級の俳優がこれだけの人数、勢ぞろいして
一本の映画に出る…普通ならあり得ないです。
それをやってのけたのが
俳優であり、映画監督としても頑張っているエミリオ・エステベス。
彼やマット・ディロン、ロブ・ロウたちがブラッド・パックと呼ばれていた時代を
ご存知の方なら「おおおっ、懐かしい」と思われることでしょう。
その彼がさまざまな運命に導かれるようにして
作ったのがこの「BOBBY」なんですね。
その運命については後ほど詳しく書かせていただくとして…。
劇場で観そびれていて、ずっと見たいと思っていた作品だったものの、
実はワタシ、この作品についての予備知識は
ほとんどナシでDVDで見始めたんです。
なので、前半は
次々に出てくる人たちのあまりの豪華さにビックリして
「何なの、この映画!」と思って内容やセリフがアタマに入ってこず、
何度も同じシーンをリピート再生してしまいました。
だって、登場人物すべての名前がスラスラ言えてしまう(それほど全員がビッグネーム)
映画なんて、そうそうないですよ!
通常なら実現不可能な面々が一堂に会したのには
色々な理由があるでしょうが、
まず第一にエミリオ・エステベスの人脈と熱心な誘いがあったと思います。
さらに作品のテーマとなっている「ロバート・ケネディの暗殺」が
アメリカの人々、そしてハリウッドの人たちの愛する物語であるという点。
加えて今、アメリカ社会の抱える深刻な問題を
恐ろしいほど的確に予言していたロバートの死を
改めて悼みたいという気持ちもあるのではないでしょうか。
彼が生きていてくれたら、アメリカはもっと違った道を歩んだに違いない、と…。
もともと、ハリウッドはケネディ好きなところもありますしね~。
そうして多くのビッグネームが集結。
エミリオの作品づくりにひと役買うどころか、大いなる助けになったのです。
彼らはハリウッドの映画出演料の最低ランクのギャラで
快く出てくれたんだそうですね。
調べたところによると、多分20万円前後のようです。
普段は1作出れば数千万円~数億円を貰えてしまう人々ですから
エミリオがインタビューで「みんなにタダ同然のギャラで出てもらった」と
感謝していたというのも頷けます。
エミリオとマーティン・シーンの親子共演も「おおっ」って感じですが、
エミリオとデミ・ムーアは若い頃、
婚約していて結婚寸前で別れた過去があったので
そっちのほうがかなりビックリ。しかも夫婦役での共演。
それに加えて同じ画面には映らないものの、
現在のデミの夫、アシュトン・カッチャーも出演しているわけで…。
ハリウッドって結構派手にくっついたり、離れたりしますし、
作られている映画の数も多いので、
別れた後も共演せざるを得ないこともあると思いますが
ここまでガッツリしっかり共演しているというのも珍しいのではないでしょうか。
エミリオ・エステベス自身が
監督だから自分で昔の婚約者、デミ・ムーアに電話して
「出てくんない?」って頼んだんですかね。
そしたらデミが「いいわよ。でもその代わり、ウチのダンナも一緒に出してね」って
言ってアシュトン君も出演することになったとか?(勝手な想像)
そうかと思えば、当然出ていると思っていた人がどこにもいなくてちょっとビックリ。
何でエミリオの弟であるチャーリー・シーンは出ていないのか、
ちょっと不思議です。
以前、別の映画で共演したこともあるのに。
ケンカでもしちゃったかな?(また勝手な想像)
肝心の映画の中味ですが、まずはタイトルについて。
ボビーは、アメリカ大統領・JFKの弟で、兄と同じように志半ばにして銃で暗殺されてしまった
ロバート・ケネディの愛称です。
映画は、そのボビーが亡くなる当日、暗殺場所となったホテルに
さまざまな理由で集っていた人たちの群像劇です。
ボビーの半生を描いていないのが意外と言えば意外ですが
これがまたよく出来ているグランド・ホテル形式のシナリオで感心しちゃいました。
ホテルの支配人、ホテルの電話交換手で支配人の愛人、
支配人の妻で館内の美容室で働く女性、ベトナム戦争行きを逃れるために
偽装結婚する若いカップル、ロバート・ケネディの選挙事務所で働く青年たち、
倦怠期のリッチな夫婦、ホテルの厨房で働くヒスパニックの青年、
落ちぶれてしまった歌手などなど…総勢22名の人々が出てきます。
それぞれの事情でホテルにいて、さまざまな心理状態を抱えている人たち。
そして、まったく関係のなかった彼らが
一瞬にして人生を交錯させる時がやって来ます。
恐ろしくも、映画としては秀逸なシーンです。
暗殺事件は本当にあったことですが、
劇中の登場人物は、いずれもエミリオの作った想像上の人物だということです。
でも、ベトナム戦争の兵役逃れのために偽装結婚するカップルには
モデルとなった人がいたようです。
ネットのインタビュー記事で読んだのですが
ある日、モーテルに泊まろうとしたエミリオが
受付の女性に「あなたは何をしてる人?」と聞かれたので
「ロバート・ケネディが亡くなった日の映画を作ろうとしているんだ」と答えると
その女性が「私はあの日、現場にいたのよ」と言ったんですって。
聞くと、その日、出兵したくない男性のために偽装結婚をしたのだ、と語ったそうです。
それが、この映画の中でリンジー・ローハンとイライジャ・ウッドが
演じているカップルのモデルとなったことは間違いないでしょうね。
この偶然、凄くないですか?
まさしく、運命的にエミリオが作るべくして作った作品だと言えると思います。
ですが残念ながらこの映画…
アメリカでも日本でもあまりヒットしなかったんですよね。
とっても残念です。
映画のラストに流れるボビー本人の長い長いスピーチは
今のアメリカ、そして日本の政治・経済・宗教・人種問題などの現状に
驚くほどピッタリとあてはまる内容で
絶対に両国の普通の人々はもちろん、
政治家たちには特に聞いてもらいたい言葉ばかりだというのに…。
あの日、アメリカ国民が感じた喪失感、絶望感が
痛いほど伝わってくる映画でした。
またしても映画にひとつ、学ばせてもらった気がします。
美味しいけど、カロリーと価格が気になる…
ともっぱら巷で評判の「ドーナツプラント」のドーナツ。
スタバのドーナツもココの商品らしいですね。
でも、お店の前を通ると、ついつい買わずにはいられないんですよねぇ。
しかも、最近では、ちゃんとした店舗だけでなく、
突発的に駅のコンコースなどでも
ベンダーが出現するので、ホントにキケンです(笑)。
そして、本日もそんなベンダーにて、ただよう甘い香りに負けてふらふらと購入。
「ちょっとは痩せようよ」という意志が
ドーナツにかかったチョコレートのようにトロトロ~と溶けてしまう瞬間です。
本日購入その1。
「ブラックアウト」です。
濃厚なチョコレートのドーナツ。
お店のホームページによると、「CAKE」となっています。
本当にケーキ並みのこってりさですからね。
ひと口食べれば十分なので、誰かとシェアするのがいいと思います。
もうひとつ買ったのはトレスレチェ。
ワタシのつたないスペイン語能力で考えるに
「3つのミルク」という意味かな? と。
牛乳を用意して、クワトロ・レチェスにして食べました。
どちらも1個320円。
高級ですなー。
もう少しリーズナブルになってくれると嬉しいんですけどね。
夕方や夜中にお腹が空いて、何か食べたいよう…と思うことってありますよね~。
でも、おにぎりやカップ麺なんてガッツリ食べたら
カロリー過多ですよね、間違いなく。
食べてる最中は「おいしー」と思っても
カップ麺のパッケージに書かれたカロリー表示を見て
「うげげっ! 534kcalだって!」とガクゼン。
ボリュームのある濃厚なものだと700kcal台のラーメンもありますからね~。
そんなの食べ終わった後には自己嫌悪に陥ること必至です。
だけど時々は食べたいですよねぇ、間食や夜食にカップ麺。
そんな時、スケート選手の浅田真央ちゃんが
「大好きなんです」とテレビ番組で言っているのを見て
「ブタメン」というものを知りました。
何でも、ちびっ子の間では結構前から流行っているみたいですね。
手のひらに載るほど小さなカップ麺で
カロリーは、味によって色々ですけど、いずれにしても140~170kcalの間と
普通のカップ麺に比べたら格段に少なめ。
これなら「食べたい」という気持ちを満たしてくれて
なおかつ
「あ~、食べちゃったよ…」の自己嫌悪と後悔の念も
多少は軽減されるはず。
小腹が空いたときや、おやつタイムに
おせんべいやポテトチップスをバリバリ食べてしまうと
いつのまにか1袋、空っぽにしちゃったりすることもありますけど
それなら、このブタメンを1つ食べた方が
カロリー的にはまだ可愛いものです。
塩分とか脂肪分とか、また別の問題はありますが…。
【しょうゆ味、タンメン味、ブタキムチ味…など色々な味があるブタメン】
真央ちゃんは、一流のスポーツ選手だから、
きっと摂取カロリーは徹底的に管理されているんでしょうね。
でも、若い女の子だから、たまにはおやつも食べたい!
ということで、この小さなブタメンを時々食べているんじゃないのかなーと
勝手ながら推測しちゃいました(真央ちゃん、違ったらゴメンナサイ)。
さて、そのブタメン。
最初は「どうせたいしたことない味でしょ~」と思っていたんですけど
食べてみたら意外に気に入ってしまいました。
同じ会社から出ているベビースターは好きじゃないけど、
このブタメンはいいカンジ。
普通のカップ麺と違って、具は一切入っていなくて
何粒か白ゴマがちょろちょろっとスープに浮かんでいるだけなので
最初は戸惑ったのですが
スープの味に意外にコクがあるので具ナシでも問題なし。
ワタシのようなローカロリー狙いの子のためには
むしろ、ありがたいことでございます。
真央ちゃんが出ていたのとは別のテレビ番組で見たんですけど
最近のちびっ子たちは、ブタメンに駄菓子屋さんで売っている梅ジャムとか
うまい棒をトッピングして、自分好みの味にカスタマイズしているらしいです。
マネしたくはないけど(笑)、楽しそう~!
真央ちゃん、面白いものを教えてくれてありがとう♪
カロリー低めだからって食べすぎないように気をつけるね!(当たり前)
日本人3名(実際には4名)が受賞、という史上初の快挙となったノーベル賞。
その授賞式がスウェーデン・ストックホルムで行われましたね。
テレビのニュース映像で繰り返し流れる式典や晩餐会の様子を見ていて
ワタシが実際に去年、行ったところがたくさん映っていて
懐かしく思い出しました。
舞踏会の会場、晩餐会のホールや階段、
晩餐会の食器などなど、すでに当時のブログにちゃーんと写真付きで載せてましたよ。
( → 2007年12月23日掲載 「クリスマスは北欧で」)
事前取材、カンペキ!
ワタシったら、この日のことを予感していたみたいな写真ですね(嘘です)。
受賞された先生たちよりひと足早く、現地に足を踏み入れていただけなのに
何となく嬉しいものです。
あの場所の空気感を思い出して、一緒に授賞式にいる気分になっているワタシです。
先日、友達のしきぶちゃんの前にボーッと立っていたときのこと。
しきぶちゃんがワタシの着ていたチュニックを
オモムロにペロン、とめくりました。
「な、何すんの~」
ワタシはちょっとビックリしたのですが
しきぶちゃんは
「いや、レギンス後ろ前に履いてないかどうかの確認」
と、ニヤリ。
ううっ、この間のブログを読んでいたのね~。
一度ブログに書いて恥をさらしているとは言え、改めて友達に言われると
恥ずかしさリフレインですね。
さて、本日もまたまたファッションで失敗しちゃいました。
と言っても今日のはこの間のような大ボケじゃないですけど…。
この冬のコートは、ムートンが欲しいなぁと思っていたのですが
なかなかいいものが無くて。
ですが、ようやくイメージに近いものを発見し、先日購入したんです。
そして今日、そのコートを初めて着て外出しました。
最初は
「あったかくていい感じ」と思っていたんですけど
電車に乗ったら「暑いっ!」。
コートの前を開けてガマンしてみたものの、
耐えられずに結局は脱いでしまいました。
その後、デパートでも暑くて暑くてたまらず、着ていられません。
しかもムートンだから重いし、持っているのも邪魔くさくて、
ロッカーに預けてしまいました。
一緒にいたまなみさんも去年、ムートンコートブームが
彼女の中で到来してしまったので2着も買ったはず。
なのに今日はどちらのコートも着ていませんでした。
去年は何度か着ているのを見たのに今日は? と聞くと、
「だって暑いんだもん。電車の中とかデパートってさぁ、みんなコート着てるんだから
暖房とかいらなくない? ムートンコートは東京の冬には不要だねっ!」
まなみさん、それもっと早く言って欲しかったよ…。
すごいテンションで買ったコートだったのに、失敗でした~。
ワタシも今日でしばらくムートンコートは封印するつもりです。
雪が降ったときとか、ものすごーく寒い日にだけ着ようかな。
それから真冬にヨーロッパやニューヨークに行くときにもいいかも。
ムートンコートってこんなに暑い…いえ暖かいとは知りませんでした。
頼みごとをするときだけ連絡してくる友達がいます。
それも、すごく下手(したて)に
「お願いがあるんだけど…」みたいな感じならまだしも、
いつも突然、断定・命令口調。
「この間、言ってた美味しいお菓子屋の名前なんだっけ。
住所と電話番号と地図送って!」とか(教えたときにちゃんと聞いててよね…)
「海外旅行に行くから、その国の電車の時刻表が
どこで入手できるか調べて! あと、その国に詳しい知り合いがいるって
言ってたよね、その人紹介して!」(自分で調べるのが先では…?)とか。
それも、メールで一方的に言ってくるんで
ワタシとしてはよけいに「むっ」と来てしまいます。
ワタシに断る権利はないのか、と(笑)。
携帯電話のメールなのも余計にイラッとします。
携帯メールは受信するほうにもお金がかかるんだから、
頼みごとするならパソコンのメールか、
電話をかけてくるかして欲しいのです。
普段はそんな、みみっちいことを思わないワタシなんですけどね、
なぜかそんな小さなことまでムカムカしてしまいます。
先日も、かなーり非常識で世間知らずな頼みごとを
携帯メールで送ってきました。
友達を利用するだけって、悲しくないのかなぁ。
それでいて、彼女は次に会ったときに、
頼みごとを聞いてあげたワタシにお礼のひと言すら言いません。
いつもワタシのほうから
「それで、あの件は無事に済んだの?」とか
「どうなった?」と聞いて、初めて
「あ~、終わった、終わった」「別にぃ」ですからね…。
別にお礼を言われたくて何かをしてあげているワケじゃないので
「ありがとう」って言ってくれなくてもいいけど
でも普通は言うよね~。
せめて、その頼まれた件がその後どうなったかの
報告くらいはして欲しいです。心配してるんですから。
それに、一方的に突然、「何かして欲しい」というメールを送りつけるだけじゃなくて
たまには「しばらく会ってないけど元気?」とか
「ご飯に行かない?」とかいうメールも必要だと思うんですけどね~。友達なら。
昔から、自分の用事の時しか連絡して来ない子なので
悪気はまったくナイと思うんですが
あまりにも自分勝手すぎて、悲しくなってしまいました。
本人に、ちゃんとこちらの気持ちを言うべきなのかも知れませんが
ずうっとそういう風に生きている子なので、
今さらそのスタンスを変えることは不可能な気がして…。
本人と話をしていると、
どうやら会社の人や他の友達にも同じようなことをしているようですし。
このブログにはネガティブなことは書かないようにしたい…と常々思っているのですが
こういう友達を反面教師だと考えて、
自分は誰かにお世話になったらお礼をきちんと言う事を忘れないように、
そして頼みごとをする時はなるべく相手に迷惑をかけないようにしなくちゃいけない…と
改めて心に刻もうと思い、敢えて文字にしてみました。
観るか観ないか、迷ったんですけど観てしまいました。
「252 生存者あり」。
どうして観たくないかといえば
こういうディザスタームービーは、「もし自分がこんな目に遭ったら?」と思うと
コワくて泣きそうになっちゃうからです。
でも、観ちゃいました~。
そして若干、後悔。
だって~、新橋とか銀座が舞台とは知らなかったから!
ある日の午後。前代未聞の巨大台風が関東地方を直撃。
母・由美と聴覚障害を持つ娘・詩織は
大雨が地下にまで浸水して来た地下鉄の新橋駅にいました。
2人は、詩織ちゃんの誕生日プレゼントを持って
会社から帰ってくるパパと待ち合わせをしていたんです。
鉄砲水のような大水が階段から流れ込み、
人々はパニック状態に。
コワすぎ~! この新橋駅、超リアル!
しかもさっき、自分が通って来た場所ですよ!
おもいっきり鳥肌たってしまいました。
そしてパパの祐司は、銀座の三越で娘の誕生日プレゼントを買い、
四丁目の交差点に近い出口から外へ。
そのとたん、空から巨大なヒョウが次々に降って来て
周りの人たちに直撃、バタバタと人が倒れて行きます。
もー、ココもしょっちゅう通る場所だから超ショック。
実は祐司は、元ハイパーレスキュー隊員。
倒れた人々を放っておけず、応急手当をしていると、
「地下に水が入って来ている」という妻からの電話が。
慌てて地下鉄で新橋へと向かう祐司。
しかし、到着すると、ホームはパニックに陥った人々で満員。
ですが、そこで祐司は奇跡的に詩織と出会うのです。
詩織を連れて逃げる途中、医者の卵、
韓国人女性、商売のために上京していた関西の中年おじさんと知り合い、
一緒に新橋駅の地下深くへと避難。
そこで、ハイパーレスキューが使う「生存者あり」の信号を
地上に向かって送り続け、救助を待とうというのでした。
重症の怪我人もいるし、自暴自棄になる人もいて
その上、避難している場所もカンペキに安全、というわけではなく、
地震もおきたりして…数々の試練が彼らを襲います。
その中で、幼い詩織ちゃんが健気に行動。
そんな彼女の姿に大人たちも次第に心をひとつにして行きます。
地上では、ハイパーレスキュー隊長で、祐司の兄の静馬が
弟を救おうと奮闘していました。
ですが台風の強風、大雨が救助活動を阻みます。
そんなハラハラ・ヒヤヒヤし通しの2時間余。
なんか息詰めて観ちゃってたから、疲れました~。
日本映画にありがちな、過剰な演出や、無駄に長すぎるシーン、
説明不足、ご都合主義な部分、お芝居の下手な出演者…など、
難点も多々ありましたが、
前述の新橋駅のシーンなどのリアリティはスゴイと思いました。
それから、「絶対に最後まで諦めない」という
テーマも心に強く響きました。
そうそう、この映画って日テレ開局55周年記念作品なんですね。
なので、巨大台風のために都内の各所に洪水が起こるシーンで
お台場にも海から大波がやって来て、フジテレビを破壊するところは
不謹慎ながら笑ってしまいました。もしかしてワザとお台場…?(笑)
作品の宣伝のために日本テレビは
メイキング映像やキャストのインタビューを放映していますが
その中で、ほとんどのキャストが和気藹々としていて
冗談もたくさん言い合っていました。
作品がシリアスな内容なだけに、キャストがカメラの回っていないところでは
仲が良かったみたいで楽しそう…と思いきや、
山田孝之さんだけが1人、笑わないし、言葉少なで目もうつろ…。
他の俳優さんが話している時はうつむいていたり、自分の手の指先の皮をむいてたり。
もしかしてこの映画で駅の地下に閉じ込められたことが
心の傷になっちゃいましたか?
それとも今は別の映画か何かで役作り中で、陰気になっているとかなのかな。
いずれにしても、何か心配になっちゃいました。
まぁ、何はともあれ、
一生のうちでこんな恐ろしい事態には一度たりとも遭遇したくありませんが、
万が一の時には皆さん、思い出しましょう。
「2・5・2」の信号と、
劇中の生存者たちのように「どんな時でも絶対に最後まで諦めない」という気持ちを!
有名過ぎるほど有名なカリスマバンド「ザ・ローリング・ストーンズ」。
普段は巨大なホールでのライブが多い彼らが
2006年にニューヨークのビーコン・シアターという小さな会場でライブをおこないました。
貴重な数少ないチケットは当然、争奪戦となり、
プレミアものになったそうですね。
そして、そこには
「ディパーテッド」のマーティン・スコセッシ監督が撮影の指示を出している姿が。
ミック・ジャガーと話し合い、メンバーの細かな表情まで見えるように
小さな会場でライブを開催し、それをドキュメンタリーとして残したいと考えたスコセッシ監督。
しかし、そこは天下のミック・ジャガーとスコセッシ。
お互いアーティスティックな主張もあり、一筋縄ではいかないんですね。
そんなドタバタな様子からスタートするドキュメンタリー映画
「ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト」。
実はワタシ、ローリングストーンズについてはまったくと言っていいほど知識がなくて、
メンバーだってミックとキースをかろうじて知っている程度。
曲にいたっては自信を持って知ってるよ、と言えるのは「サティスファクション」くらいです。
ですが、この映画でライブの模様が始まって5秒で
彼らの大ファンになっちゃいました!
だって65歳とは思えないパワフルさとセクシーさのミック・ジャガー、
気ままに見えて実は思慮深いキース・リチャーズなどなど、
メンバー同士の仲の良さなど感動ポイントがいっぱいなんですよ。
MCも楽しかったですし、音楽も最高でした!
特にミックの神がかったようなエネルギッシュな動きは奇跡!
何曲もぶっ続けで激しく動いて歌って。声量もある~!
いつ「疲れた~」って言って座り込んでもいいくらいのはずなのに
一度も疲労した顔は見せません。
そして、時々挿入される昔の映像の顔よりも
今のほうが何倍もセクシーでオトコマエで魅力的な顔をしているというのも
これまた奇跡!
普通なら「あ~、若いときカッコよかったよね~」ってなりそうなものなのに。
それから、ぶっ飛んだ人…という印象だったキースが
周囲にさりげなく気遣いを見せるところとか、
昔のインタビュー映像で謙虚なことを言っているのとか…。
チョイ悪に見えて、実はいい人なんだなーと思いました。
ジョニー・デップが「パイレーツ・オブ・カリビアン」でのジャック・スパロウの役作りにあたって、
キースをモデルにしたと言っていましたが
それもすごくよく分かりました。
ふわふわした独特の動きやユニークな髪型、ファッション。
まさしくジャック・スパロウでしたね~。
それにギターを弾く姿には何か感じずにはいられないオーラがありました~。
ギターなんて生まれたときから彼のカラダにくっついていて、
手からギターが生えてるんじゃない? っていうふうにに見えました。
それくらい、ギターを弾く姿がナチュラルなんですね。
そして、これは珍しいことなのだそうですが、
このライブではキースがボーカルをとったりもします。
これもまた、途中で挿入される昔の映像なんですが、
TVのインタビュアーに
「あなたとキース、どっちがギター巧いんですか」って意地悪な質問をされて
メンバーのロン・ウッドはいたずらっぽい顔をして
「オレだよ(笑)」って答えたのに対して、
隣にいたキースは
「どっちもたいしたことないさ。でも2人一緒にやると最高になるんだ」って
穏やかな顔をして言っていました。
無性に感動してしまいましたね~。
しかも、メンバーは70年代のインタビューですでに
「60歳過ぎてもバンドを続けている」と明言していたりも。
これにも感動しました。
ただ、漫然と長年続けて来たのではなくて、
辛かったりイヤだったりしてもしっかりとしたビジョンを持って
メンバー全員で結束して、バンドを続けて来たんだなって…。
もちろん、1人1人の類まれな才能があってこそではありますが…。
スコセッシ監督が時々映像に入ってくるのは、
ワタシとしては「いらないんじゃない?」って思っちゃったのですが
世代的に熱狂的ストーンズフリークだった監督は
きっと映画の中でメンバーと共演したかったんでしょうね。
「オレ、この映画撮るのにこんなに苦労したんだぜぃ」みたいな
ボヤキ節も見せたりして。
いいなぁ、職権濫用(笑)。
それにしても、まったくファンではないワタシがこれほど熱くなれたんですから
ストーンズファンの人たちは、かなり楽しめる作品だと思います。
「観て良かったなぁ」と大満足しちゃいました♪
「ファインディング・ニモ」の監督の新作「WALL・E/ウォーリー」が公開になりました~♪
29世紀、ゴミだらけで住めなくなった地球を捨てて
人類が宇宙へ引っ越して700年。
地球では、ゴミ処理ロボットの“ウォーリー”がひとりぼっちで孤独に働いていました。
彼の楽しみは、人間たちが残していったゴミの中から
綺麗なものや楽しそうなものを拾い、
宝物としてコレクションすること。
そんなふうにして拾ったビデオでミュージカル映画「ハロー! ドーリー」を観ては
劇中の人たちのように誰かと手をつないで歩きたいなぁ…と思うウォーリー。
そんな時、地球に宇宙船が不時着。
ウォーリーは中から出て来た美しいロボット・イヴに恋をしてしまいます。
ココロはあったかいけれども、見た目はアナログなウォーリーと、
最新式のピカピカなロボット、イヴ。
あまりにも違いすぎる2人(2台?)でしたが、
ウォーリーは、大切な宝物をイヴにプレゼントしたりして
一生懸命に彼女の気を引こうと頑張るんです。カワイイ~♪
そんなウォーリーにイヴも次第に興味を抱いていきます。
ですが、ほどなくして宇宙船がイヴを迎えに来てしまうんですね。
しかも、イヴには未来の地球の運命を変える秘密があったのでした。
そんなことはまるで知らないウォーリーは、
運命の初恋の相手を必死で追いかけ、ついには宇宙へと飛び出して…。
この子たち、劇中のセリフといったらほとんど
「ウォーリー!」「イヴ~!」だけだと言うのに
色んな感情が伝わってくるのが不思議です。
しかもウォーリーなんて、スクラップをくっつけただけ…みたいな
アナログで単純なカタチのロボットなのに
さまざまな表情も感じられるんですよ~。
すっごくチャーミング。
さらに、お掃除することのみをミッションとしているロボット・モーが
かなりのキュートっぷりなんですよ。
一瞬のスリープ・モードも搭載されていないらしく、
少しでも汚れを見つけると、徹底的に汚れの除去に突進していく姿が健気~。
そして、これが中盤戦の盛り上がりと笑いどころとして
上手に使われていて…サイコーです。
カワイイうえにお掃除・命のモー。ぜひとも我が家に来て働いて欲しい子です(笑)。
後半からは宇宙に移住した人間たちも登場。
これがまた、現在の人類への皮肉がたっぷりですよ。
まず、ゴミで地球を汚しすぎて、それを綺麗にしようともせずに
地球を捨ててしまったという点。
現に、人類は今日も地球という星を汚し、破壊し続けているんですから
最終的にどうしようもなくなって自分たちの星を捨てるというのは…けっこうリアルなわけです。
さらに、宇宙移住後は、人類は一人ひとりが椅子みたいな乗り物に乗っていて
まったく歩かずに移動でき、飲食もその椅子の上に届けられてパクパクもぐもぐ。
なので、人々はメタボを通り越して、全員が超肥満体型になっているんです。
これも今の飽食&運動不足で、何でも機械まかせの現状に
警鐘を鳴らしているんだと思いました~。
最終的に物語は、これまでも色んなSF映画で見た来たような事態に陥るんです。
んもー、今までも映画でいっぱい失敗談を見てきてるってのに、人類って甘ちゃんだよなぁ~。
でも、今回はウォーリーがイヴのために決死の戦いをしてくれて
なかなかのスリリングな展開に。ラスト近くのウォーリーの姿には、思わず泣けてしまいました。
ホントに人間より人間味のあるウォーリー。
カワイイだけでなく、スゴイ演技派俳優だと思いました~。
現にアメリカでは「アカデミー主演男優賞候補に!」という声もあがっているらしいですよ。
実現したら面白いですよね~。
先日、都内のある場所を歩いていたら
知り合いのM君と10年ぶりくらいに偶然バッタリ遭遇しました。
それも表通りから一本入った裏通り。
知り合いのお宅を初めて訪ねようと歩いていて迷ってしまい、
番地表示を見ながら
「もう、番地はすごく近いんだけどなぁ」
なんてしばらくやっていて、
「あ、行き過ぎた。Uターンしよ」と振り返ったら、そこにM君が。
お互いビックリ!
お茶でもしたかったんですけど、その日はお互いに時間がなかったので
「日を改めて会いましょう~」という事に。
そして、M君がワタシたちの共通の知り合い、Nちゃんも呼んでくれて
ランチをしよう♪ と、日時と場所をセッティングしてくれました。
Nちゃんとも「最後にいつ会ったのか覚えてないくらい、ホントにしばらく会ってないよねぇ」
と再会を喜びつつ、
他にもしばらく会っていない友人たちの近況を教えてもらったりして…。
みんな元気で頑張っていることが分かって楽しかったです。
何年も会っていなくても、また会っておしゃべり出来る関係って嬉しいですよね。
しかも、偶然、道で再会したのがきっかけなんて、
仲良しだった人たちとは、
たとえしばらく会えない期間があったとしても、
やっぱり何かの縁があるのかなぁって思いました。
ワタシってこういうこと、けっこう多いんです。
思ってもみない場所で、偶然、ずうっと会っていなかったお友達や知り合いに
遭遇してしまうという…。
死ぬほど混雑している新宿駅のコンコース、日比谷駅の通路、成田空港、
羽田空港、大久保通りの横断歩道じゃないところを渡ろうとしたら、
停まってくれたクルマに知り合いが乗っていた、
初めて訪れた道を歩いていて…などなど、
日本の中はもちろん、海外ですらそういう経験、何度もありますからね~。
お友達には
「ミーちゃんって、知っている人やご縁のある人を引き寄せるパワーがあるんじゃない?」
と言われます。
でも、このところ、そういった偶然の遭遇とご無沙汰だったので
引き寄せパワーが無くなっちゃったのかしら…と思っていたんです。
そんな折に訪れた、M君との遭遇。
わーい、パワー復活だ~! というのは冗談で
ワタシにそんなチカラがあるかどうかは分かりませんけど
運命論者のワタシとしては、
「考えもつかない思わぬ場所で出会うなんて、
やっぱり縁があるんだなぁ」と思ってしまうのです。
別れ際、M君が
「いつでも会えると思うと、そのうち、そのうち…って逆になかなか会えないものですよね。
少し無理してでもスケジュールをドンドン調整して、日程を決めないとダメですよ。
また近いうちに集まりましょう」と言いました。
ホント、その通りだと思いましたね~。
偶然の遭遇にばかり頼らず、こまめに連絡を取り合って
時々は近況報告をすることも大切ですよね。
友達と会うことって、大事。
だって、絶対に何かしらチカラを貰えて元気になれますもん♪
今度は年始にゆっくり夕食に行きましょう♪ と約束したワタシたちでした。
ママが「あんみつが食べたい!」としきりに言うので
甘味処に行きました。
ワタシは、ジャパニーズ・スイーツ、特に
あんこがあまり得意ではないので「抹茶ババロア」なるものを注文。
甘いソフトクリームとほろ苦い抹茶ババロアを一緒に食べると
丁度いい感じ…。
と気分良く食べ進むと、何と! ババロアの中心部にはつぶあんがたっぷり詰まってました。
ううっ、やられた~!
しかし、恐る恐る食べてみると
あんこはさほど甘くなく(激甘なのがニガテ)、むしろお豆の味がして
上手に煮てあるなぁ…と思ってしまいました。
ババロアをほろ苦くしてあるのは
あんこと一緒に食べると丁度いいハーモニーになるようにということか…と
妙に納得したりして…。
とは言え、さすがにどっさり入ったあんこ全部は食べられず、
3分の1くらいはママに食べて貰っちゃいましたが、
ワタシにしてはかなりのあんこ消費量。
生まれて初めてこんなにいっぱいあんこ食べたんじゃないでしょうか。
いつもはおはぎを食べても
外側のあんこをスプーンで取り除いて、
親友猫のはしのすけ君(甘いもの好きな猫なんです)に食べてもらってましたしね~。
そんなワタシでも食べられたあんこ、何かスゴイです。ちょっと感動。
今までダメだった食べ物が、ひょんなことからOKになることもあるんだなぁ
とつくづく思いました。
そういう場合、たいていはすごく美味しく作ってあるものを食べて
好きになるんですよね~。
本当は洋菓子よりもカロリー低いし、
ヘルシーなので和菓子が食べられたらどんなにいいかと常々思っていたので、
これを機に、和菓子が食べられるようになったらいいなぁ~と思うのでした。
「男性版SEX AND THE CITY」と言われ、
アメリカでは第5シーズンまで放映されているドラマ
「アントラージュ★オレたちのハリウッド」。
人気急上昇中の映画俳優・ヴィンスと、その仲間たちの日常を描いたこの作品は
「ディパーテッド」のマーク・ウォルバーグがプロデュース。
経験に基づくフィクションと言われていて
劇中のエピソードはマーク自身の体験がたっぷり入っているんだろうなぁって感じです。
ドラマの中でヴィンスにはあまり売れてない俳優のお兄さんがいるんですけど
マーク・ウォルバーグにもドニー・ウォルバーグって俳優のお兄ちゃんがいますし
ヴィンスのエージェント、アリは、本当にマークのエージェントをしている人がモデルで
名前も同じ「アリ」さんだそうですし…。
ブレイク寸前の若手俳優・ヴィンスは、ビバリーヒルズの豪邸に
売れない俳優のお兄ちゃん、子どもの頃からの親友で今はマネジャーのエリック、
運転手で雑用係のタートルと男ばかり4人で暮らしています。
仲良し4人組の彼らはいつでもどこでも一緒。
ヴィンスの主演した映画のプレミアパーティにも一台のリムジンに乗って出かけちゃいます。
普通、女の子とかエスコートしてレッドカーペット歩くでしょう~!
って思うんですけど、ヴィンスは兄貴とツーショットで登場。
スターとしてのセルフプロデュースが出来ない子みたいです。
しかもエリックはおたおたしてるし、タートルはヴィンスの名前で女の子をナンパしてるし、
お兄ちゃんのジョニーは、何か仕事ないかといつも必死。
何だか高校生みたいな4人なんですよね~。
それにワタシが女子だからなのか、
「SATC」ほど共感は出来ないんですよ~。
だらだらと寝ころんでたり、ひなたぼっこしてぼーっとしたり
男同士でつるんで子どもみたいにふざけ合ってたりしてるだけの彼ら。
これが男の日常だー、と言われればそれまでなんですけど、
もうちょっと建設的なこと、できないの~?って思っちゃいます。
ヴィンスも俳優として真剣味が足りないんですよ。
台本まったく読まないでエリックまかせだし、勉強もしないし、
トークショーに出る前に下準備すらしない。
ふた言目には「その場のなりゆきでいいよ」です。
女の子とも一夜限りの付き合いばっかりだし…。
何だかヴィンス、好きになれないぞー。
「SATC」には男女の関係や女の心理に対する鋭くて深い考察があったんですけど
「アントラージュ」にはセリフや行動に深みがない気がします。
とは言え、このドラマも男の人たちが見れば「分かる、分かる」なのかなぁ、もしかしたら。
ワタシたちが「SATC」を見て激しく共感した時みたいに…。
でも、これが
イマドキのリアルなハリウッドなのかなぁ…という気もします。
軽いノリでラッキーの積み重ねでスターになっちゃうもんね、みたいな。
そんなギョーカイの空気を感じられること、
ワタシのお気に入りのロサンゼルスのお店や場所がたくさん出てくること、
そして、ハリウッドスターの名前が実名でドンドン出てきちゃうところは面白いと思いました。
ヴィンスの友達としてジェシカ・アルバが登場したり、
ヴィンスがオファーを蹴った役をコリン・ファレルが引き受けた、とか
エリックの元カノがヴィンス・ヴォーンと付き合ってる…なんて
セリフがポンポン出てきて楽しいです。
日本ではドラマに俳優さんのことが実名で出てくることってあんまりないですよね。
アメリカって意外によく実名でスターの名前をドラマの中に出しちゃいます。
それが面白いんですけど、
けっこうギャグとかドギツいネタの時に名前が出されるケースが多いので、
俳優さんたち、よく名前の使用をOKするよなぁって、その寛容さに驚きます。
エージェントが一緒…とかって裏事情があったりするんでしょうけど
それでもスゴイですよ。
この作品でも、随所にハリウッドスターの名前が出て来たり、
時にはご本人が登場したり、
ちょっとユニークな役柄で色んなスターがゲスト出演したりしています。
タイトルの「アントラージュ」とは、「取り巻き」という意味だそうです。
ヴィンスというハリウッド俳優の周りにいる取り巻き連中のことですよね。
ヴインスのお金と名声で面白おかしく毎日を送っている彼ら。
いつか真面目に生きる日が来るのか…ちょっと見守りたいですね。
ユニクロの11月の売上高が
前年同月比32.2%の大幅増となり、過去最高を記録したそうですね。
デパートやスーパーの衣料品売り上げ高が落ち込んでいる中、スゴイことです。
一時期は売り上げ不振なこともあったユニクロですが、
今やすっかり盛り返して快進撃ってカンジですよね~。
発熱素材を使った肌着「ヒートテック」の販売が好調だったことが
売り上げ増の要因のひとつだそうですが
この「ヒートテック」インナー、ホントにいいんですよ~。
インナーとは言うものの、袖を見せちゃってもそんなに変じゃないので
半そでチュニックの下に着て袖部分を外に出してみたんですが
これはいいなぁ、と着てすぐに気づきました。
伸びがいいので重ね着してもごわつかないし、
ラインにも響かないし、あったかい。
「あったかくなる素材」とか言ってもそんな体感するほどじゃないでしょ、と
たかをくくっていたんですけど、ホントに暖かいですよ。
寒さを感じない、と言うほうが正しいですかね。
昨日なんて、電車の中であったかいのを通り越して
暑くなってしまい、汗かいちゃいました。
でも、薄手だから、洗ってもすぐ乾くので助かります。
ワタシが購入した時には
サイズ、デザイン、色と豊富で選び放題だったのですが
聞くところによると、売り切れ店続出で買えない人がたくさんいるそうですね。
今、オンラインショップも見に行ってきましたが
確かにほとんどのヒートテック商品が売り切れてました。
お試しで買っただけなので
こんなに愛用しちゃうとは夢にも思わず…。
こんなに快適なら長袖タートルネックや
ハイソックス、ハーフパンツも買ってみたいなぁ。
うーむ、これがユニクロの売り上げをアップさせている原因ね。
でも、ワタシたちユーザーは、イイもの、納得できるものなら
どんどん買うんですよってことのいい証明ですよね。
他のブランド、ショップもユニクロを見習って価値あるものをリーズナブルに
提供してくれたら日本全体の景気も上昇間違いナシです。
数ヶ月前、「tipoca」というものの存在を知って
応募してみました。
「tipoca」は、クーポン(要は広告)つきの年賀ハガキ。
20枚単位で100枚まで、好きな枚数を無料で貰え、
さらには20枚使用で恵まれない国の子どもたちにワクチンが1本、
贈られるというおまけつき。
いいことづくめなんですが、
申し込み者多数のため、抽選だったんですね。
これが当たるか否かが分かるまで
年賀状が買えないじゃないの…。
それに申し込みに際して
住所、年齢層、氏名などを記入する欄があるため、
若干悩んだんですよ。
もし、当選すれば、ハガキと引き換えに個人情報を渡すのね…
ってまだ許せるけれど
落選したら、個人情報持って行かれただけ…ってことになるんですもん。
ちょっと悔しい(笑)。
でも、懸賞の応募だって同じことだしなぁ、と思って応募してみたのでした。
そして、そんなふうに悩んで応募したこともすっかり忘れていた本日。
「落選しました」という通知が届きました。
ううっ。
明日、郵便局に年賀ハガキ買いに行かなくちゃ…。
この「tipoca」、今のところ来年も引き続きサービス提供がおこなわれるみたいです。
企業側はマーケティング目的だったり、クーポンによる購買促進目的だったりするものの、
ワタシたちにとっては
無料で年賀ハガキが貰えて、ワクチンの寄付も出来るわけですから
ありがたいサービスと考えることも出来ますよね。
来年も覚えていたら応募してみようかな。




