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映画 バーン・アフター・リーディング

昨年「ノーカントリー」でアカデミー賞を獲ったコーエン兄弟監督作
「バーン・アフター・リーディング」。

もう、オスカー獲ったとたんに
元のユル~いオフビートな映画に戻っちゃってますねっ(笑)。
お得意の「ダメな人々の勘違いと行き違い連続」ストーリー…ってヤツです。

ワシントンD.C.。
CIAのベテラン諜報員オズボーン(ジョン・マルコヴィッチ)が、
不本意な形で首を切られて激怒。
彼は怒りに任せ、事実を少し交えて
エージェント時代に見聞きしたことを小説にしようと考えます。

所変わって、近くのスポーツジム。
職員の中年女性リンダ(フランシス・マクドーマンド)は
最近、自分のルックスの衰えが気になり、美容整形をしたくてたまりません。
たるんだ二の腕とか、ポッコリお腹とか、目の周りのシワとか
そういうところをお直しすれば、素敵な男性との恋愛が待っていると信じちゃってるんです。

そんな彼女の同僚で、
いつもスポーツドリンクを片手にiPodを聴きながらノリノリで生きている
脳みそまで筋肉みたいなスポーツバカの青年チャド(ブラッド・ピット)が
ある日、「ジムの男性用ロッカーでこれ拾った~」と
1枚のCD-ROMを持って来ます。

パソコンで中味を確認した彼は
「これ、CIAの機密資料じゃね?」と大騒ぎ。
そう、これを落としたのは、件の失職したベテラン諜報員だったんですね。
ホントは彼の嫁の仕業なんですが…。
ということで、極秘資料っぽい内容ながら
実はただの小説の下書きなんです。
でも、そうとは知らないスポーツバカ青年と、整形したい中年おばさんは
「これをネタにCIAからお金を脅し取ろう!」と思ってしまうのです。

この事件に財務省連邦保安官というおカタイ職業なのに
ダブル不倫中のうえ、出会い系サイトで女性漁りばかりしている
しょーもないオッサンのハリー(ジョージ・クルーニー)が加わって来ます。
不倫相手のケイティ(ティルダ・スゥイントン)は
オズボーンの妻で、それだけでも泥沼なのに
出会い系サイトで新たにハリーが出会ったのは、何とリンダ。
そして、リンダはハリーに夢中になっちゃうんですね~。

こんな偶然と数々の不運が重なり、事態は思いもよらない方向へ。
もう、出てくる人たちがみんなザンネンなオトナばかりなんですよ。
だから余計にコトがヘンな方へと転がっていくという…。
それが観ていて面白いところでもあるんですけどね。

自分のことしか考えていない、短絡的で幼稚な人々が巻き起こす
ザンネンな出来事が複雑に絡み合い、
物語は、想像もつかない怒涛の結末へ一気になだれ込みます。
でも、クライムサスペンス的な感じはまったくなくて、
衝撃的な出来事が起こるたびに
失笑が劇場内に響き渡ってました(笑)。

こーんなおバカでザンネンな人々を演じているのが
現在のハリウッドを牽引している豪華スターたちって言うのが
まず面白どころのひとつですよね。
特にブラッド・ピットは「今までのスターとしてのキャリアが危なくなるんじゃ…」
と言われたほどのバカッぷりを熱演、さらに劇中で物凄い消え方をして
観客の度肝を抜いちゃいます。


気合入れて観に行くような映画ではないので(いい意味で…です)、
劇中のチャドみたいにドリンク片手にリラックスして楽しめる作品です。
ゴールデン・ウィークにまさにピッタリ♪って感じですね。

ラストシーンでも失笑が起こるという、かなり珍しい映画でした。
くだらないんだけど、すごくよく考えられている筋書きで
「世の中の出来事とか大事件って、実は、この映画の中の人々みたいな
ザンネンな人たちの勘違いとかすれ違いなんかで
成り立っていたりするのかもなぁ」なんて思ってしまったワタシです。

投稿者 mi-chan : 23:08 | コメント (0) | トラックバック

グルメ スタバのザッハトルテ

バレンタインシーズンあたりから
チョコレートホリックたちの間では話題になっていた
スターバックスコーヒーのザッハトルテ。

食べたいと思いつつも、なかなかタイミングが合わず
さらには「今日こそ」と意気込んでお店に行った時に限って、
お店のケーキのショーケースの中にザッハトルテが無かったり…と、
「さてはワタシとザッハを出会わせないようにしているのかっ」と
思うことが連発で、今日まで食べられずにいました。

「もしかしてバレンタインからホワイトデーまでの限定だったのかも。
だったら、来年まで食べられないのかな…」と諦めかけていたのですが、
今日、たまたま通りかかったスタバに黒々と輝くザッハトルテ様をお見かけしたので
「これは運命に違いないわ♪」と、1人でティータイムをすることにしました。

インターネットのクチコミでみんなが絶賛していた食べ方である
「クリームを別料金で注文してザッハトルテに添えてもらうと最強」
という文言を思い出し、その通りにオーダー。

starbucks.JPG

ザッハトルテは、その発祥の地であるオーストリア・ウィーンでも食べたことがありますが、
スタババージョンのほうが甘さ控えめだし、
口当たりもなめらかでワタシは美味しいと思いました♪
クチコミ通り、軽い口どけのホイップクリームと一緒に食べると素晴らしいハーモニー。
確かにクリームあるほうがウマ~!

夢中で食べてしまってからふと気づくとお腹がけっこう苦しい…。
2人でシェアするくらいでちょうどいいみたいです、ワタシの場合。

でも、長いこと気になっていたスタバのザッハトルテを
味わうことが出来て幸せでした~。気分もスッキリです。

投稿者 mi-chan : 21:47 | コメント (0) | トラックバック

映画 スラムドッグ・ミリオネア

今年のアカデミー賞を席巻した「スラムドッグ・ミリオネア」が
10日ほど前から公開になっていますが、皆様、ご覧になったでしょうか。

キャストのインド人の女の子が人身売買問題にさらされたり、
キャストたちへのギャラの支払額が少なかったと囁かれたり、
ヒットを受けて売り上げの一部がインドの貧しい子どもたちに寄付されたと報じられるなど、
いいこと、悪いこと、いずれにしてもお金がらみのサイドストーリーが
次々に噴出している不思議な映画ですね。
大金がもらえるクイズ番組に出る男の子の話だからなのかしら?

日本でも数年前まで放送されていた
視聴者参加型クイズ番組「クイズ・ミリオネア」。
あれって元々はイギリスの番組なんですよね。
その元番組の人気を受けて、日本を始めとする諸外国でも
同じ番組がスタートしたんです。

ライフラインが用意されていたり、
ドロップアウトが出来たりするシステムも同じで
「ファイナルアンサー」という日本でも流行語になったあの言葉も一緒です。
そして、この映画の舞台であるインドでも
この番組が国民的な大ヒット番組なんですね~。

その「クイズ$ミリオネア」に出場した少年が、
あと1問で最高賞金を獲得するところまで勝ち進む…というところから物語はスタート。
スラム育ちの孤児である18歳の彼がなぜ、数々の難問に正解出来たのか?
司会者も、そして警察も彼がインチキをして事前に問題と答えを知っていたか、
または会場に仲間がいて答えを教えてもらっているのか…と疑います。

ところが、少年は言うのです。
「インチキなんてしてない。でも、僕は答えを知っていたんだ」と。

まぁ、ハッキリ言って夢のようなストーリーです。
そんな都合よく…ねぇ。とも思ってしまいます。
けれど、貧困、宗教戦争、犯罪等といった今のインドの残酷な現実が
ドギツイ形で目の前に突きつけられ…ショックを受けずにはいられませんでした。

しかも、そんなリアルな壮絶人生を描きながらも
ピュアな恋愛を絶妙に絡め、クイズ番組の裏側的な場面もありで
なんだか、アッという間の2時間でした。
最後にはインド映画に敬意を表してか、
ボリウッド映画(世界一の映画製作国であるインド・ボンベイのことを近年、
ハリウッドをもじってボリウッドと言うんです)のお約束、歌とダンスでシメ!
個人的には「うーん、これが無かったほうが
もっと余韻を楽しめて感動出来た気がする…」と思ってしまいましたが…。

頭がいい人が多く、数字に強くて
英語が話せる人も多いことから、近年、急速に経済的に発展、
さらには優秀な人材が世界各地で活躍しているインドですが
その裏にはまだまだこの映画に出て来るような
超極貧のスラムで暮らす人々がいるのも事実で、
そこには政治・経済・宗教など、さまざまな問題が複雑に絡み合っていることを感じました。

この映画の主人公の少年は、
そんなスラムから這い上がりたくて…というよりも
単純に生命の危機からの本能的な脱出、
そして純粋に初恋の女の子を思い続けての行動の結果が
「クイズ$ミリオネア」への出演につながったのですが、
多くのスラム住民たちは、彼みたいなハッピーエンディングとはいかないわけで…。

それに未曾有の世界恐慌状態の今、
辛い経験をしているのはインドの貧困層だけではないですしね。

とは言え、自分で運命を切り開く以外に道は無いんですよね。
だから、人生のどんな経験も無駄じゃないんだ! と思わせてくれる
この希望の物語が多くの人々の心を打ち、
今年のアカデミー賞最多部門受賞につながったんでしょう。

繰り返し、何度も見たい作品かと聞かれたら
ワタシはうーん…と首をかしげてしまうかも知れません。
でも、お友達には、興味があるなら絶対に一度は観た方がいいと薦めます。
インドという国でしか描けないであろう、強烈なパワーを感じずにはいられないからです。
子役たちのピュアなカワイらしさにも心打たれますよ。

投稿者 mi-chan : 21:08 | コメント (0) | トラックバック

マイ・フェア・レディ

今日は、東京・帝国劇場で「マイ・フェア・レディ」を観ました。
主演は大地真央さん。

何と、この舞台は今年で1000回公演を突破、
真央さんの主演になってからは550公演を突破したそうです。
超ロングランですね。

ワタシも真央さんの「マイ・フェア・レディ」を観るのは2度目です。
「スカーレット」とか「サウンド・オブ・ミュージック」なども観ていますが
歌唱力、舞台での溌剌とした身のこなし、
真央さんならではの輝くオーラ…本当に素敵なんですよね~。

映画の「マイ・フェア・レディ」でのオードリー・ヘップバーンも魅力的なんですが、
彼女の場合、歌がどうにも下手だったので
歌唱シーンは「サウンド・オブ・ミュージック」のジュリー・アンドリュースが
吹き替えているんですよね。
そこへ行くと真央さんは、歌はお手の物。
聴いていて安定感があるし、心から安心して曲を楽しめました。

このミュージカルに登場する曲は、かなり有名なものばかり。
どの曲も今でもドラマやCMなどでしょっちゅう使われていますね。
ワタシも、このミュージカルに出てくる全部のナンバーを
舞台上のキャストと一緒に歌えてしまいました。
特に「踊り明かそう」は、3日にいっぺんくらい、
部屋で何となく口ずさんでいる曲なので、
真央さんの声に合わせて口パク出来た時はサイコーの気分でした。

一緒に観劇していた妹グマに後で
「ワタシ、しょっちゅう“踊り明かそう”歌ってるんだよー」と言うと
「そんなに空を飛びたい楽しい気分になることがしょっちゅうあるワケ?」
と冷たく言われてしまいましたが…。

失礼ながら
他の共演者の方は別のキャストに代わっても問題ないと思うんですけど
真央さんのイライザだけは、やっぱり真央さんじゃないとダメだよなぁってしみじみ実感しました。

お家に帰ってからも
ずうっと「踊り明かそう」をはじめ、「運がよけりゃ」
「君住む街」などがエンドレスで頭の中をぐるぐる。

そうだ、映画版のDVDを持っていたんだっけ…と思い出し、
さっそく流しっ放しに。
当分はイライザモードが続いてしまいそうです。
「スペインの雨は主に広野に降る…」

投稿者 mi-chan : 23:14 | コメント (0) | トラックバック

旅行 バンクーバーでのショッピング&グルメ

日本でもお買い物大好きなワタシが
海外でお買い物をしないワケがなく…。

バンクーバーでは、一番賑やかなロブソン通りでのショッピングを
楽しみにしていました♪

ロブソン通りには、フェラガモ、コーチといったハイブランドのお店から
カジュアルブランド店、大型デパート、
ドラッグストア(薬局というよりスーパーに近いアメリカスタイルのもの)、
レストランなど何でもあるんです。

バンクーバー(ブリティッシュコロンビア)は、
州税と物品税併せて25%がプラスされる(他州はまた違う税率のようです)ため、
決してお買い物天国とはいいがたいのですが
何せどのお店に入っても店員さんの感じが良くて
そんなに買う気が無かったのについつい「んじゃ、これください~」って
言ってしまうこともしばしば。
うーむ、キケンな街です。
すぐ隣の大国だと、ホントに買いたいものがあってお店に入ったのに
店員さんの態度がサイアクで買う気が失せちゃったり…なんてこともよくあるんですけど、
ビクトリアとバンクーバーでそういうことはまるでナシ。
コンビニのレジのお兄ちゃんまで超フレンドリーでした。

ただ、紅茶専門店なのに「雨が降ってきたからビニール袋に品物を入れてください」
と頼んでも「ビニールなんてないよ~」なんて言われちゃったり
けっこういい値段のお洋服を買っても紙袋に無造作にドサッと入れるだけだったり
とアバウトな感じはあります。
でも、これはアメリカでも一緒ですしね~。

アバウトと言えば、ロブソン通りにあるデパートで
靴を買おうとしたときのこと。

オープントゥでヒールがジュート巻きのウェッジソールという
この夏にピッタリのかわいいパンプスを発見。
履いてみるとワタシの足にジャストフィット。
海外でワタシの小さい足に合う靴が一発で見つかるなんてミラクルじゃーん♪
と速攻で購入を決め、
店員さんに「これくださーい」と靴を渡しました。

海外ではよくある販売方法ですけど
商品は、片足しか陳列されておらず、買いたい時は
店員さんに頼んで裏の倉庫から片割れを探して来てもらうというパターンだったんですね。

「ちょっと待っててね~」と裏へ行った店員さん。
どうせすぐに戻ってこないだろうと思ったのでソファにゆっくり座り、
持っていたペットボトルのお茶を飲んだりしてくつろいでいました。
15分後。
ワタシの買いたい靴のかたっぽを持った店員さんがやって来ました。
首をかしげながら…。
そして、ワタシの顔を見ると
「おかしいのよ、どうしても片っ方が見つからないの」と言うではないですか。

何~!?

店の中も探してみたものの、結局見つからず…。
「もし見つかったら連絡するから電話番号教えて」と店員さん。
「あ~、でもワタシ、明日の朝、日本に帰るんです…」とワタシ。

日本に電話してもらっても、そうそう簡単に買いに来られないぞ~(笑)。
「ごめんね、また来てちょうだいね」と言ってくれた店員さん。
とっても素敵な靴だったので、かなりザンネンではありましたが
何だか北米大陸っぽい出来事で笑ってしまいました。

デパートを出た後、カナダの有名カジュアルブランド「Roots」へ立ち寄ってみました。
オリンピックのカナダ代表選手たちが開会式などで着用しているのが
このRootsの服なんですよね。
ナチュラル系ですごく着やすそうな色合いなのと
ちょっと変わったデザインが多くて、スポーティだけどオシャレなので
なかなかイイ感じです。
まだ日本に出店していないので、レア感もありますしね。

ここでもとっても親切な店員さんが話しかけて来て、
アレコレ試着してみることに。

試着していて「もっと小さいサイズでもいいかなぁ」と言うと、
すぐにパッと走って小さいサイズを持って来てくれたり、
自分が別のお客さんの接客をしている間にワタシが試着室から出てきたら
仲間の店員さんに素早くワタシの接客をするように指示を出したりと
日本では当たり前ですけど、海外では拍手モノの接客に遭遇し…。
ここでもまたうっかり「じゃ、これとこれ、買います~」と言ってしまいました(笑)。

ロブソン通りにはこの他にもたくさんのお店があり、
時間が許すのなら丸一日でもぶらぶら出来てしまうと思います。
たぶんお買い物好き女子限定でしょうけど(笑)。

ドラッグストアでは、アメリカ西海岸でいつも買っている
ネイルカラーやリップバーム、電子レンジで作るお菓子、
お友達にあげると喜ばれるベーキングソーダ配合の歯磨き粉などを見つけたので
テンションあがりまくり。
いくら税金が高いと言っても日本で買えないものも多いし、
買えたとしても日本ではアメリカの5倍くらいの値段がついていたりしますから、
これは買い! なのです。

ロブソン通りをどんどん歩いていくと、韓国料理店が立ち並ぶエリアに突入。
バンクーバーには韓国からの留学生もたくさんいるので、
街を歩いていても、韓国語のおしゃべりがあちこちから聞こえてきてましたから
韓国料理の需要はかなり高いと思われます。
お店の中をガラス越しに見ると、アジアの人たちが8割くらいで残りは欧米人でした。
上手に箸とスプーンを駆使して韓国料理を食べてましたね~。

korea.JPG
【日本人のお客さんも多いんでしょうね。でもやっぱりお約束の間違いが…(笑)】

コリアンタウンが切れると、今度は日本料理店がたくさん建ち並んでいます。
焼き鳥、居酒屋、ラーメン、お寿司…なんでもありました。
日本の食べ物が何でも売っているコンビニもありましたよ。

韓国料理店もそうでしたが、
日本料理のお店にもカナダの人らしきお客さんがたくさんいました。
通りの途中にあったインド料理、中近東料理のお店にも老若男女がいっぱい。
カナダの人は、他国の料理に対して寛容な舌を持っているみたいですね。
異国の人に対しても親切なところをみると、舌もハートも寛容なのかな?

移民の国だから、と言えばそれまでですけど
アメリカだって多国籍な人々で構成されているのに
カナダとはちょっと違うように思います。
マイケル・ムーアが「ボウリング・フォー・コロンバイン」で
「カナダとアメリカの違いってなんだ?」と問いかけていたのを思い出しました。
ボーダーライン1本で隣接しているこの2つの国は
似ているようで違うところがいっぱいあり、特に治安の点では
カナダは段トツに良好で、銃の所持者と銃での死亡者も少なく、
民家のドアには鍵もかかっていない…と。

銃やドアの鍵については今回の旅では分かりませんでしたが、
治安は本当に良かったですし、
街も綺麗でゴミもほとんど落ちていず、
トイレがどこも衛生的で感動しました。

短い旅ではありましたけど
本当に気分良く過ごすことが出来たのは
街の人たちのおかげだったと思います。

初めてのカナダ旅のラストディナーは
バンクーバーに来たら食べてみたかった「B.C.ロール」でシメました。
ちなみに前夜はロブスターを食べていて
カナダに来てから結局、一度もお肉を食べなかったことに気づきました。
それだけシーフードが豊富で美味しいということですかね~。

robs.JPG
【かなり美味しかったロブスターちゃん】

B.C.ロールのB.C.とは、ブリティッシュ・コロンビアのことで
名産のサーモンの皮をカリカリに焼いたものが入っています。

bcroll.JPG
【見た目は地味ですが、意外に美味しい♪】

鮭の皮なんて、日本ではいつもポイッとしてますけど
カリカリに焼くと意外においしいのね…と再発見の思いでした~。

tokyoroll.JPG
【サーモンや白身のお魚、アボカドが載り、照り焼きソースとマヨネーズが
 かかった巻き寿司。トウキョウロールという名前だそうです】

日本のそれとはまったく別物のお寿司を楽しみつつ、
また来たい国だね、と今回の旅を振り返ったワタシたち。

ビクトリア、バンクーバーとはまた違った趣きがあるであろう、
トロントやケベックなど、違う都市にもぜひ行ってみたくなりました。

投稿者 mi-chan : 23:24 | コメント (0) | トラックバック

旅行 バンクーバー・オリンピックまであと…

バンクーバーと言えば、来年開催されるオリンピック!

街は、あちこちで工事がおこなわれ、急ピッチでお色直しが進んでいます。

公式キャラクター達も街なかにいっぱい。

gorin.JPG

オリンピックのキャラクターって正直、あんまり可愛くない子もいたりしますけど
このバンクーバーオリンピックのキャラクターたちはみんなカワイイです。
3キャラクターがメインで、1つ、隠れキャラがいるらしいです。
(写真下側のオレンジの帽子の子です)
隠れキャラもすごく可愛いので、人気になること必至ですね。

gorin2.JPG

とりあえず記念にキーリングを買いました。

keyring.JPG

屋根が芝生になっているエコなカンファレンスセンター。

confarence.JPG

来年、競技が始まったら
各テレビ局のアナウンサーやキャスターがここから中継をすることでしょう。

オリンピックまであと何日かを表示しているカウントダウン時計。
これは今だけのものだと思ったので探しに行ったところ、
バンクーバー美術館の裏手にありました~。

countdown.JPG

隣にはビクトリアで泊まったフェアモントの系列ホテルが。
やっぱり素敵な佇まいです。

街には、かなりたくさんのホテルがありますし、
各競技会場も全部近くにあり、アクセスも簡単。
オリンピック開催にはとってもいい場所だなぁと感じました。
地下鉄もあと数ヶ月で開通するそうなので、移動は今以上に楽になると思いますしね。

街歩きをしていたら
アイススケートのリンクがある建物を発見。

ice.JPG

何の根拠もありませんけど
「もしかしたら真央ちゃんが練習したところかな~?」なんて
勝手に想像して盛り上がっちゃったワタシたちでした。
来年のオリンピックは、知っている街が舞台ということで
いつも以上に楽しく観戦できそうです。

投稿者 mi-chan : 21:45 | コメント (0) | トラックバック

旅行 水族館からグランビル・アイランドへ

スタンレー・パークには水族館もあります。
「手をつなぐラッコ」がいることで有名だ、と聞いたとたん
ラッコって生で見たことないぞ~、と思い、
無性にラッコにあいたくなってしまったので朝イチバンでタクシーを飛ばし、
水族館に行っちゃいました。

水族館の入場料を払うところで
「動物たちへの寄付をして貰えませんか?」
とチケットを売るお兄さんに言われました。
最初は(入場料も結構高いのにマジっすか?)と正直、思ってしまったのですが、
でも、これを断ったら相当嫌なヤツだよな…動物好きだから水族館に来てるわけだし…と
一瞬のうちに逡巡し、「いいですよ…」と言ってしまいました。
まぁ、たいしたことない額なんですが…。

中に入り、「ラッコはどこだー」と探していると
水族館員のお姉さんがニッコリと笑いながら
「何か探してる?」と聞いてきました。

突然のことで、心の準備が出来ていなかったワタシは
一瞬、(あっ、ラッコって英語で何だったっけ)と思ったものの、
思い出せず…クチをついて出たのは
「どっちですか(ここまでは英語)ラッコは…」

お姉さん「え?何?」

やっぱりラッコは英語じゃなかったか…(汗)。
ママに「さっき入り口で貰ったパンフ出して。ラッコの写真載ってるからそれ見せればいいでしょ」
と言ったのですがママは今、貰ったばかりのはずのパンフを
「あら、どこにしまっちゃったかしら…」とバッグをごそごそ。
その時、両親と遊びに来ていた地元の子らしき3歳くらいの坊やが
ワタシのそばを通りかかり、
「ママ~、otter可愛かったね~(もちろん英語で話してました)」と言っているのが聞こえました。

そーだ、otterだった!
と言う事で、無事にお姉さんからラッコのいる場所を教えてもらえたのでした。
坊やよ、ありがとう。

何かすごーく前にotterって習ったことをほんのり思い出しましたけど
普段使わない単語ってすぐ忘れちゃうんですよね。

そんな恥をかきながらやって来たラッコブース。
当のラッコはひなたぼっこしながら頭や身体をごしごしと洗ってました。

そのしぐさも表情も、とってもカワイイのですが、
ずっと動いているので写真を撮るのがかなり難しい!

「ちょっと~、じっとしててよ~」などとラッコに文句を言いつつ
しばらく写真を撮りまくりました。

gisigisi.JPG

ラッコの後ろ足ってヒレみたいな水かきがついていて面白いカタチなんですね。
ラッコは仰向けに水にぷっかりと浮かんだまま、
その足を上手に動かして、お腹をごしごしと掻いたりして
面白い動きをするんだということを初めて知りました。
見ていて飽きないなぁ。

nani.JPG

隣のプールには、メチャメチャ元気なラッコが2匹。
彼らが手をつなぐ子たちらしいんですけど
手をつなぐどころか、くんずほぐれつのプロレスごっこをしていて
目にも留まらぬ速さで動き回っています。
彼らに比べたら、最初に見た子はきっと年寄りに違いないと思っちゃいました。
動きのスピード感がまるで違います。

かなり長い時間、ラッコに釘付けだったワタシですが
他にも色んな子に会わなくては…と思い、園内を回りました。

ベルーガのカップルには去年、女の子が生まれたようで
看板が出ていました。

oyako.JPG

パパとママベルーガよりも小さめで、まだ色もピンクグレーなチビベルーガちゃんが
くるくると楽しそうにプールを泳ぎ回っていましたよ~。

akabel.JPG
【飼育員のお兄さん、手を食べられてます】

イルカの朝ごはん風景を見ていたら
鳥のショータイムがあるとの園内放送が。

ハクトウワシが目の前を優雅に何度も飛び、
その大きな翼や毛並みの美しさに感動しちゃいました。
姿形がキリッとしていてカッコイイんですよ。
アメリカの色んな省庁のマークになっているそのままの姿でした。
カナダには結構野生のハクトウワシがいるらしく、
サーモンが産卵で川に遡上してくるのを狙ったりするそうです。
ネズミやウサギも食べちゃうらしいですよ。

hakytou.JPG

鳥のショーの後は、館内に戻り、
ものすごい種類のクラゲなどを見て癒されてしまいました。
大きなものから小さなものまでいますし、電気を発しているものや
色がついている種など、実に多種多様。
クラゲってこんなに綺麗だったのか…と驚きましたね。

水族館を出た後、またまたタクシーでグランビル・アイランドへ。

iriguchi.JPG

ここは市民の台所と言われる生鮮食品のパブリック・マーケットを中心に
洋服屋さん、雑貨屋さん、カフェ、レストラン、
新進気鋭のアート・デザイナーのショップなどが軒を連ねているエリアです。
個性的なアクセサリーや絵画、
本人以外、理解するのが難しいようなキテレツなアート・オブジェなど
色々なものが売られていました。


yaoya.JPG
【色鮮やかな果物。でも甘みと香りは日本のものに軍配!】

syake.JPG
【さすがカナダ、魚もビッグ】

広場では大道芸やミュージック・パフォーマンスなども披露されていて、黒山の人だかり。
ここもスタンレー・パーク同様、市民の憩いの場所であり、
みんなが気軽に出かけてくるところみたいです。

ichiba.JPG

art.JPG

cakes.JPG

グランビル・アイランドは、その名の通り、
離れ小島みたいな場所なので、ダウンタウンの方から陸路で来ると橋を渡るんですが
ぐるりと迂回するような感じで道路が走っているため、結構遠いんですよね。
そこで、帰りは水路を使ってみようと思い立ち、
「アクアバス」と呼ばれる小さい船に乗ってダウンタウン側へ渡りました。

まったく何も調べずに船着場に行ったので
「チケットはどこで買うんだろ」とか、
「行き先はどの船も一緒なのかな」
「時刻表は?」とか、さまざまな疑問があったんですが
どうやらアクアバスは、一日中、頻繁に行き来しているらしく
キョロキョロしているうちに対岸から一艘がピューッと帰って来ました。

aqabus.JPG

誰もチケットを持っている様子が無かったので
とりあえず乗ってみちゃえ~、ということで乗船。
すると、船内で、船を運転しているオジサンに
3ドルを支払えばいいようでした。ちなみにシニアは半額です。

aqabus2.JPG

乗客全員がオジサンに運賃を支払い終えたところで船は対岸に到着。早っ。
周りの景色を楽しむ余裕もありませんでした。
それに陸路に比べたらメッチャ早い!
よく出来た交通手段です。

乗船した船着場には、違う形をした船もいたので
ただ対岸に渡るだけでなく、周囲を遊覧したり、
往復して戻って来たりできる船もあるのかも知れません。

グランビル・アイランドには
数年前、日本の皇太子様が愛子様へのお土産に
おもちゃを買い求められたという大きなおもちゃ屋さんもあったのですが
「中に入って色々見ちゃったら、絶対いっぱい買ってしまう…」
と言う危険を感じたので敢えてお店に足を踏み入れることなく島を後にしたワタシ。

でも、ダウンタウンに戻って来てからちょっと後悔しちゃいました。
やっぱり見たほうが良かったかな~。

投稿者 mi-chan : 21:24 | コメント (0) | トラックバック

旅行 スタンレー・パーク

バンクーバーで最も有名な観光地の一つであり
市民の憩いの場としても愛されている「スタンレー・パーク」。

総面積400ヘクタールというかなり広い公園なので、
最初は自転車で観光ポイントを回るつもりだったのですが
急な坂道も多く、自転車専用道路は一方通行。
しかも、軽くササーッと回ったとしても8キロくらいはありそうだとのこと。
そのうえ、二人乗り用自転車を見て
「あれ、乗りたいな~」と言っているママ。
後ろの席にもちゃんとハンドルとペダルがあるんですけど
乗る前から「いや、わたしは漕がないから、ミーちゃんよろしくね~♪」と
言われて「やっぱりか…」とガックリ…。

最初は元気に漕ぎ始めたとしても途中でダウンしてしまい
「やっぱり自転車やめて帰りたい…」と思ったところで
引き返せないんじゃないかしら…と心配になったので
タクシーと徒歩で主要ポイントを回ることにしました。

カナダと言えば…のトーテムポールが立つトーテム・ポール・パーク。
もともとこの地は、ネイティブたちの居留地だったんですね。

hachihon.JPG

断崖の上にあるプロスペクト・ポイント。

prospect.JPG

ライオンズ・ゲート・ブリッジも見えます。

lionsgate2.JPG

lionsgate.JPG
【サンフランシスコのゴールデン・ゲート・ブリッジと色違いって感じ…
 と思っていたら同じデザイン・工法らしいですね】

lion.JPG
【橋の近くには名前のごとく、2頭のライオンが座ってました】

ここって高さ60mほどもあるということで
かなり急な絶壁なんですが、観光客の話し声を聞きつけてか
崖の下からアライグマがよちよちと上がってきました。
何か食べ物をもらえると思っているみたいです。

araiguma.JPG

この子は目が悪くてあまり見えていないみたいなのに
一生懸命に「何か食べ物ちょうだい」とアピールしてました。
何も持ってなくてごめんね。

夏には地元民が海水浴を楽しむビーチもありました。

beach.JPG

対岸には高層ビルが建つ並ぶダウンタウンの街並みが見えます。
ダウンタウンから歩いても25分くらいでこのスタンレーパークに着くんですよ。

umiyama.JPG

船もいっぱい停泊中。

この街の魅力の一つは、
大都会でありながら、すぐそばに広大な自然があり、
さらには視線を少し上げると、美しい山々が見られるということじゃないでしょうか。
まだ雪の残る山が本当に綺麗です。

こんな素敵な公園があるバンクーバーに住んでいる人は幸せですね~。

stanlay.JPG
【桜も満開でした♪】

投稿者 mi-chan : 23:58 | コメント (0) | トラックバック

旅行 カナダのファストフード

カナダは、シアトルに近いこともあり、
スターバックスコーヒーが街のいたる所にあります(シアトルはスタバ発祥の地)。

「●丁目のスタバで待ってるね」なんて待ち合わせをしたら
会えないこともあるんではなかろうか…と思うくらい、
スタバから3歩歩けば、またスタバがあるって感じです。

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【バンクーバーには、こんな素敵な建物のスタバもありました】

ドーナツ店で有名なのはティム・ホートンズ。
カナダの国民的スポーツ、アイスホッケーの有名選手が
自分の名前をつけて出店したチェーン店だそうで。
カナダらしい、メープルシロップを使ったドーナツが豊富でした。

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【メープルクリームがかかったフワフワのドーナツ】

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【バンクーバー空港にもお店がありました】

ティム・ホートンズはドーナツ1個が80セントくらいとリーズナブル。
ドーナツなんて気軽な庶民の食べ物なんだから、
日本でもこれくらいの値段にして欲しいものです。

海外のドーナツ店にしては珍しく、ありがたいことに
メニューにグリーンティがありました。
スイーツを食べるときは、甘くないお茶が飲みたいワタシとしては嬉しいことです。
でも、もしかして…と思い、レジのオバちゃんに
「グリーンティって甘くないですよね?」と確認。
海外の場合はグリーンティが激甘なことがありますからね~。
すると、オバちゃんは「甘くないよ~。甘くしたかったらお砂糖入れなさい。いくつお砂糖要る?」
と、ワタシが甘いドリンクを欲していると勘違い(笑)。
いやいや、甘くしたくないの、お砂糖は要らないから~っ!


「マクドナルド」も結構たくさん見かけました。
カナダのマックの看板には、カナダ国旗のメープルリーフがついている
と以前から聞いていたので早速ロゴマークを見てみると…。
ありました、ありました。

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ハンバーガーチェーンの「ウェンディーズ」の看板にも
メープルリーフがついているらしいと言うのでだいぶ探したのですが、
ウェンディーズ自体を見つけられず…。
結局、一度も見る事が出来ませんでした。

「サブウェイ」も街なかでよく見かけました。
昼となく夜となく、ビッグなサンドウィッチをパクついている人がたくさんいましたね~。

今回はスタバとティム・ホートンズにしか入るチャンスがありませんでしたが
スタバではホットチョコレートのスモールサイズカップの大きさと
頼んでもいないのにテンコ盛りにのっかっていたクリームの量にビックリ。
ティム・ホートンズでは安くて美味しいドーナツを堪能しました。

きっとマックなどにも
カナダらしい大きなハンバーガーなどがあったに違いないと思います。
朝のパンケーキには美味しいメープルシロップがたっぷりかかっていたりするのかな?
次回もカナダを訪れた際にはチェックしてみたいですね~。

投稿者 mi-chan : 21:31 | コメント (0) | トラックバック

旅行 バンクーバーへ!

バンクーバーへと移動するため、
初日にビクトリアに入った時と同じ大型カーフェリーで
トワッセン港を目指したワタシたち。

船内は地元の方はもちろんのこと、
世界中から来た観光客もいっぱいでした。

2時間あまりの船旅の間、ママとワタシは暇つぶしにマンウォッチング。
「ねーねー、あの人、カッコよくない?」
「え~、やだぁ。ワタシは、さっき通ったベビーカー押してたパパがタイプだったなー」
などと、しょうもないことをおしゃべりしていたら港に到着しました。

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今回の旅の目的のひとつが「カナダでお花見」なので
バンクーバーでもさっそく植物園へと向かいます。

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バンデューセン植物園では、桜はもちろんのこと、
ビクトリアではまだカタイ蕾だった石楠花(シャクナゲ)が満開でした。

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植物園に入ったところに園内ガイドさんがいたので
「どっちへ行くのがオススメですか?」と聞くと
「右に行けば森があるし、左なら桜と噴水があるわよ。
まぁ、好きなほうへ行ったらいいわよー」というのんびりしたお答え。

園内には、映画「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」に出てきたみたいな
植物で出来た迷路があって、面白そうだったのですが、
ガイドさんによると「入ったら1時間くらいは出てこられないよ」とのことで
あまり時間がなかったワタシたちは迷路で遊ぶのは断念。
「ハリー・ポッター~」の劇中のセドリック君みたいに
迷路の中でヴォルデモートに抹殺されてもコワいですしねっ(考えすぎ)。

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【低木を剪定して作られている迷路。みんな楽しそうに遊んでいました】

植物園を出た後は、バンクーバーの市街地へ。
まずは、ギャスタウンと呼ばれる歴史地区に行き、
有名な蒸気時計を探すことに。

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【1977年製・街のシンボル蒸気時計】

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【文字盤にはお花の飾りが♪】

ギャスタウンは、バンクーバー発祥の地。
1867年に初めてこの地域にやって来て、
酒場を開いた"ギャシー"・ジャック・デイトンさんの名前が由来だそうです。
ギャシーとは、“騒がしい”というような意味だそうで
いつもおしゃべりをしていた陽気なジャックさんの愛称なんだそうですよ。

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【蒸気時計から少し歩くと、ギャスさんの銅像も】

蒸気時計は毎正時になると、蒸気が通常よりたくさん出て、
さらに汽笛のような音が聴けるということで
5時ちょうどになるのを見計らって、時計のある場所に戻ってみました。

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【毎正時、いつもより蒸気多めになりま~す】

汽笛は、期待していた音とは違って「ぽおー…」みたいな、
のんびりとしたと言うか、思わず笑ってしまうような間の抜けた音でした。
この音で、何だかほんわりとした雰囲気があたり一帯に漂って…カワイイ時計なんですね。

このすぐそばにはチャイナタウンもあるのですが
ガイドブックやインターネットの情報サイト、地元の人の話と
いずれを調べても「物騒だから近づかない方がいい」ということだったので
ギャスタウンでお土産屋さんなどを少しひやかした後は
すぐにこの場所を立ち去ることにしました。

ダウンタウンに移動し、スーパーマーケットでカナダっぽいお菓子
(メープルクッキーや天然果汁のみ使用のグミキャンディetc.)などを買い、
日本人観光客がたくさん訪れるお土産屋さんでは
店員さんからツアコンに間違えられるという出来事に遭遇。
まぁ、世界中、どこへ行ってもいつも添乗員さんに間違えられているワタシなので
さほど驚きませんでしたが…(笑)。

添乗員さんだと思われたのって、これで何カ国目だろう…。
日本人がたくさん来るお土産屋さんやホテルに入ると
たいてい添乗員と間違えられてしまうんですが、その理由が謎なんですよね。
確かに旅に出ると、同行しているママやお友達の専属添乗員と化してはいるけど…。
ワタシって添乗員さんっぽい顔?
黒っぽい服装で大きめのバッグを斜めがけしてるから?


バンクーバーは、見どころがいっぱいなので
夜9時くらいまで日が暮れない今の季節はとってもありがたいです。
治安もさほど心配しなくていいので、
買い物を終えた後も、のんびりと街歩きを楽しみました。

投稿者 mi-chan : 20:03 | コメント (0) | トラックバック

旅行 窓際で朝食を

憧れだったビクトリアのフェアモント・エンプレスは
お部屋もレストランでの食事も、とても快適なホテルでした。
チェックアウトの日、身支度をしていると、部屋の窓にかもめ? ウミネコ?が遊びに来ました。

窓ガラス越しにググッと近づいてもまったく怖がる様子はなく、
話しかけても、写真を撮っても、まるで動じません。

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それどころか、部屋の中で動いているワタシを
「何してるの~?」と首をかしげて覗きこんだりして
窓を開けたら今にも部屋に入りたそうな雰囲気です。

ホントはいけないのかも知れないんですけど
あまりにカワイイので窓を少しだけ開けて、隙間からサンドウィッチをあげてみました。
すると、最初は「何、これ」みたいな顔をしていたんですけど
ひとたび食べ物だと分かったとたん、モリモリ食べ始めました。
そして、クチバシの端にレタスをくっつけたまま
「もっとちょうだい~」というような顔をしてコチラを見ています。
かもめって雑食なんですね。
映画「ファインディング・ニモ」に出て来た
「It's mine! It's mine!(日本語吹き替え版では「ちょうだい、ちょうだい!」でしたね)」
って言う欲張りなかもめたちを思い出しました。
結局、ハムやチーズの入ったものから、野菜サンド、イチゴジャムが塗られたものまで
甘いのもしょっぱいのも全部好きなようで、綺麗に完食。

食べ終わってもしばらく窓際でまったりしていたかもめですが、
お腹いっぱいになったらしく、どこかへ飛び立って行きました。
かもめが立っていた窓の外に食べ残しや食べ物のカスが残ってしまったら
掃除しなくちゃ…と思っていたのですが、まったく綺麗なもので、
パンくずすら残っていませんでした。見事な食べっぷり。

かもめ(ウミネコ?)をこんなに近くで見たのは初めてだったので
ちょっぴり感動しちゃいました。
綺麗な鳥なんですね。

後から気づいたのですが、
もしかしたらあの子、いつもあんな風にホテルの窓際に遊びに来ては
宿泊客から食べ物を貰っているのかも知れないですね。

ワタシって日本でもいつも近所のにゃんこやわんこたちに
カワイイ顔で「あれやって~、これやって~」と頼まれると
嫌とは言えず、ついつい彼らの仰せのままに何かしてあげちゃうんですよね。
半ば騙されているというか、にゃんこ様・わんこ様の奴隷というか…。
でもカワイイんだからしょうがない、ま、いっか♪と、いつも
デレデレ~っと、許してしまうんですけどね~。

というワケで、
カナダでも期せずしてカワイイ子についうっかり騙されてしまったみたいで~す。

投稿者 mi-chan : 23:59 | コメント (0) | トラックバック

グルメ ビクトリアでのご飯

ビクトリアでの食事、初日のディナーは
サーモンのステーキを頂きました。

カナダのご飯は何でも大盛りだからたくさん注文しちゃダメだよ~
とお友達から聞かされていたので
サラダとメインだけにしたのですがやっぱり食べきれず…。
サーモン大きいぞ~。

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【サーモンの下にはマッシュドポテトがた~っぷり…】

トマトサルサソースのさわやかな酸味が
魚臭さをさっぱりと打ち消してくれるお味で美味しく頂きましたが、
やっぱり醤油があるといいよね…って思ってしまうワタシ(笑)。
いつも旅の時は、お醤油のミニミニボトルを持参するワタシたちなのですが
今回、醤油係に任命したママが持ってくるのを思いっきり忘れてしまったのでした。

出発の前日に、二度も「お醤油持った?」とワタシは確認したんですよ。
そうしたら一度目は「まだ」と言っていて、二度目は「うん、持った」と言ったママ。
あんまり何度も聞くと「うるさいわね、しつこいよ」とキレられるので
それ以上は言わなかったのですが
成田空港で飛行機に搭乗する列に並んだ段階になって
いきなり「あ、お醤油忘れた」と言いだしたものだから、ワタシボーゼン。
あと5分早く思い出してくれれば空港の売店で買えたじゃないの!

そんなこんなでこの旅の間中、何度もワタシに
「あ~、お醤油があったらねぇ」とチクリチクリ言われることになったママなのでした。

このサーモンのお料理の時もお店の方に言えば、
もしかしたらお醤油があるかも知れないなと思ったのですが、
ママに反省してもらうために敢えてここはお醤油ナシで食事をしました(笑)。

ビクトリア2日目には
海岸沿いのワーフ・ストリートを歩いていて見つけたシーフードレストランに入りました。
後でガイドブックを見たら「有名な老舗レストラン」と書いてありましたが
店内はカジュアルでウェイトレスさんもとってもフレンドリーでしたよ~。

ここでもボリュームを考えて
シーフードパスタ1人前と、海老とキノコのチーズ焼きみたいなお料理を1つ、注文。
すると、お店のお姉さんが
「絶対に足りないわよ」と心配してくれました。
「シェアするからいいの、大丈夫」と言っても「1皿が小さいから足りないって」と
さらに何か頼んだほうがいいと言います。

「足りなかったら、また後で頼むから」とお断りして
パスタと海老とキノコのチーズ焼きを食べ始めましたが、最終的にはチーズ焼きを
「ミーちゃん食べなさいよ」
「ママ食べなよ」と、なすり合いする結果になったので(笑)
追加注文はナシで正解だったのでした。

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このお店、お料理も美味しかったのですがパンがかなりの絶品でした。
ふわっふわのもっちもちな食感で、
最初からパンに染み込ませてあるハーブとガーリックのオイルがこれまた美味しい♪
またビクトリアに来ることがあったら、再び訪れたいレストランです。

ビクトリアには有名なチョコレート店がいくつもあり、
通りかかるとスイートな香りが漂うのでついついふらふらと店内を覗きこんでしまいます。
ですが、見た目の可愛さにつられてクチに運ぶとビックリするほど激甘!
特に「ロジャーズ」というお店は超有名店なので、
少しお土産に買ってみようかなとも思ったのですが、
カナダに住んでいたことのあるお友達が
「まるで砂糖まんじゅうだよ」と言っていたのを思い出し、購入をやめました。

でも、見た目はホントにカワイイ♪
自然界には存在しない色もたくさん使われていますが(笑)、
イースターだったこともあり、
卵やウサギをかたどったチョコレートをたくさん見ることが出来ました。
クリスマスやハロウィンに来たら、
また違ったデザインのチョコレートがショーウィンドーに飾られているんでしょうね。

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ちなみに…
イースターエッグのカタチをしたチョコは、大きいものも小さいものも、
イースターマンデーの午後あたりからスーパーでもどこでも
一斉に半額くらいになっていて、たくさんの人々が買い求めていました。
見た目は関係ないよ、チョコ食べたいだけ~♪って人には
かなりお買い得ですよね。

チョコと言えば、こちらに来て、スタバでホットチョコレートを飲みましたが
トッピングを頼んでもいないのに
カップからあふれんばかりのクリームがドッサリてんこもりに載ってました。
サービスいいな~。
一番小さいサイズでもビックリする量でしたから、
もしラージサイズだったら、どのくらいのクリームが載るのか…想像も出来ません。

最近、アメリカではヘルシー志向が中心になっているので
ドリンクのトッピングクリームなどは必ず
「のせますか?」とお客さんに聞いてから…ってところが多くなって来ていますし、
ファストフードなどでも飲み物・食べ物共に
あまり大きなサイズはやめようという動きになっていますが
カナダはまだまだそのあたり、大らかな感じなのかな?
でも、ヨガが流行っていたり、オーガニックの食品が当たり前だったりするんですよね。
不思議なバランスです。

投稿者 mi-chan : 22:16 | コメント (0) | トラックバック

旅行 ビクトリアに魅せられて

ビクトリアの街は花盛りでした。
通りには桜・花スモモが満開で、町全体がどこもふんわりとしたピンク色。
気持ちが良かったです。
さすが「花の都」と呼ばれるだけのことはあります。

ワタシの泊まっているホテルなどがある繁華街からクルマで30分くらい郊外に行くと
有名な「ブッチャート・ガーデン」があります。

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ここは、個人の庭園なんですよ。
セメント会社を経営していたブッチャートさんという方が
石灰岩を採掘した後の場所に
ブッチャートさんの奥さんがお花を植えたのが始まりで
すでに100年の歴史があるんですって。
何かセレブな趣味ですよね~。

ご夫妻の意向で花々にネームプレートなどは無く、
さまざまな花が整備されていながらも
ナチュラルな状態で咲いています。
なので、
植物園などとはひと味違う雰囲気で、
本当に誰かのお家のお庭を散策させてもらっているような感覚になりますね。
と言ってもかなり広大なのですが…。

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【ワタシが一番気に入ったサンケン・ガーデン】

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【カタチをさまざまに変える噴水のほとりで、しばしまったりしちゃいました】

ローズガーデン、イタリアガーデンなどのほか、日本庭園という場所もありましたが
やっぱり「日本風」なだけで、若干ザンネンな感じ(笑)。
赤い鳥居とか、音だけする鹿おどしとか、不思議なデザインの東屋なんかが
配されていて、植わっている樹木も他のエリアに比べて地味でしたね…。

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【あっ、桜の木の下に猫? と思ったら…】

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【イースターのウサギさんでした】

お昼時になったので食事をしようとカフェへ。
「フェアモント・エンプレス」ではアフタヌーン・ティが出来なかったので、
このブッチャート・ガーデンでお茶をすることにしました。
フェアモントでは予約がいっぱいだと言われて最初は残念に思っていましたが
後で調べたところ、ドレスコード有りと知ってビックリ。
ドレスコードに適した服なんてこの旅行に持って来てなかったので
予約が取れなかったのは、かえって好都合でした(汗)。

ブリティッシュ・コロンビア州に属するビクトリアは、
イギリスの文化を色濃く受け継いでいるので建物などもイギリスっぽいですし、
アフタヌーン・ティを楽しむ習慣が今も残っているんですね。

ほんのり予想はしてましたが
3段トレイでやって来たサンドウィッチとお菓子は、やっぱりボリューミィ。

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ランチ兼おやつのつもりだったのですが、3分の1も食べたら満腹になってしまいました。
「もったいないね…」と話していたら、お店の人が親切にも
お持ち帰り用のアルミのボックスを持って来てくれて感激。
それじゃあ、ということで
クロテッド・クリームやイチゴジャムをつけて頂くスコーンなど
持ち帰りにくそうなものだけ頑張って食べることに。
クロテッド・クリームがサラリとしつつもミルキーな味わいで美味しかったです。
ただ、いつものことながら
スコーンって口当たりがもさもさしているのでたくさん食べられないんですよね。
口の中の水分が奪われる→紅茶飲む→よけいにお腹いっぱい…というトラップにハマリ、
最後には満腹過ぎて動けなくなりそうでした(おバカ)。

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【イタリア庭園近くにいたイノシシの像。
 イタリア・フィレンツェのポンテ・ベッキオと東京駅地下街で同じ子を見た記憶が…】

午後は、ビクトリアの街に戻り、目抜き通りであるガバメント通りでショッピング♪
ところが、イースターということで、デパートなどは完全クローズ。
入り口の表示には「祝日は17時まで」なんて書いてあるんですけど
16時ですでに正面玄関に鍵がかかってました。
ワタシもそうでしたが、
みんな知らずにどんどんやって来ては、ドアをガタガタと引っ張ったり押したりして
開かないので初めて「やってないのか…」と気づいてボーゼンとしてましたね。

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【街はガラガラ。みんな、いったい何処に行ったの~?】

小さなお店も半分くらいは閉まっていました。
日本に住んでいると、イースターとか意識していないですし、
デパートや観光地のお店が祝日に休むなんて感覚がないので
いざ目の当たりにして「あ~、そうでした、そうでした…」って思い出す感じです。

これまでにも日曜日に街全部のお店がクローズしていたスペインの小さな街で
お昼ごはんを食べられずに倒れそうになったり、
ベルギーでも「もう帰るから」と、目の前でお店のシャッターを閉められてしまったりしたっけなぁ…。

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【マーケットも人っ子一人いず…コワい…】

それでも何とか「あと1時間くらいは開けているよ」
というお店をいくつか見つけてはハシゴして歩きました。
昨日、チェックしておいたハンドメイドの宝飾品店、
歴史のある老舗紅茶専門店では滑り込みセーフでお買い物が出来てホッ。

このお茶屋さんでは、
フェアモント・エンプレスの例のアフタヌーン・ティで使用している紅茶が買えると
ガイドブックで読んだのでお買い物したかったんです。
お店の人に聞いて、3種類の紅茶を買いました。

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【一番左がフェアモント・エンプレスで使っているお茶だそうです】

ところで、カナダって行く前から
「町の人が親切」「道で地図を広げていると誰かが絶対に声をかけて助けてくれる」
という評判を聞いていたのですが、実は半信半疑でした。
アメリカでいっぱい意地悪をされた経験を持つワタシとしては
「だって北米でしょ~」って思ってたんです。
でも、噂は本当でした。
写真を撮っていると、後ろを歩いている人が「シャッター押そうか?」と
声をかけてくれるし、地図を広げてキョロキョロしていると
「どこに行きたいの?」と聞いてくれる人がたくさん。
お店やレストランの店員さんたちもみんなフレンドリーです。

一番驚いたのは、クルマのドライバーさんたちが歩行者にとっても優しいこと。
信号に関係なく、歩行者がいると、「どうぞ渡って」って停まってくれて。
信号がないところなんて、100%歩行者優先ですよ。
日本だったらクルマが我先に「そこのけ」って感じでスピードあげて
通り過ぎますけど、コチラではタクシーでさえ、歩いている人を見たら停まってくれるんです。
ワタシなんて、クルマが来ないのを見計らって
写真を撮るのに道路の真ん中に出ちゃったりしてたんですけど
そこにクルマがやって来てもワタシの撮影が終わるのをのんびりと待ってくれていて
驚いてしまいました。
日本だったら確実に轢き殺されている…までは行かなくても
派手にクラクション鳴らされているよなぁ…と思っちゃいました。

とにかく、人々がイライラしていないんですよね。
今まで、カナダ人のお友達が何人かいたんですけど
みんな大らかで朗らかな人だった訳が分かる気がしました。
そして、カナダ留学から日本に戻って来たお友達が全員、声をそろえて
「カナダに帰りたい!」と言うのも納得です。

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【観光用の馬車ものんびり走っています】

ビクトリアは、着いた瞬間から街の雰囲気に魅せられて
「この街、好き!」と思わず叫んだワタシでしたが、
住んでいる人たちと接して、ますます大好きになってしまったのでした。

投稿者 mi-chan : 23:09 | コメント (0) | トラックバック

旅行 初カナダです

先週、カナダのバンクーバーとビクトリアに行っていて
今日、日本に戻って来ました。

少し前にママと「ワタシはアメリカのあちこちに行ったことがあるけど
ママは北米大陸に行ったことないよね」と話したことがきっかけで
「カナダはミーちゃんも行ったことが無いし、
ちょうど桜が綺麗な時期だから、アチラで花見をしよう」という話が瞬時にまとまり、
カナダ行きが決定したのでした。
まぁ、いつものこと、海外行きたい病の発症です(笑)。
ということで、親子グマともに初カナダなのです。

成田から直行便で9時間、バンクーバー空港に到着。
機内はインドと中国の方がいっぱいで超~賑やか。
CAさんに注意して貰ったんですけど、まったく効き目がなく…。
ママもワタシも眠ることはおろか、映画を見ることも出来ず、色々と大変でした。

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空港を出たら、まずはビクトリアへ行くため、
トワッセンという港から大型フェリーに乗り込みます。

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このフェリーが予想以上に大きくて、物凄い人数が乗り込むんですよ。
見ると、乗用車やバスも一緒に乗り込んでましたから
1000人くらいは乗れちゃうんじゃないですかね。
ちょうどお昼時だったので、船に乗り込んだお客がブッフェにどんどんやって来て超満員に。
ブッフェにはたくさんのテーブルと椅子があって
何百人も座れそうなスペースなんですけど、それでも百人以上が順番待ちをしていて壮絶でした。

飛行機で一睡も出来なかったこともあり、
ワタシはそんな長蛇の列に並ぶ元気が湧かなかったので
カフェテリアに売っていたお寿司ボックスを購入。

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【海外のお寿司って、たいていクリーム絞りで出した綺麗な模様のワサビが別添えですよね】

カナダはお寿司が美味しいと聞いてましたけど
まさかこんなカニカマの入ったお寿司もどきがカナダで最初の食事になるとはね~
と笑いながらランチをとりました。

今回、ビクトリアという街に行きたかった理由のひとつが
前々から「泊まってみたいな」と憧れていた古城風ホテル「フェアモント・エンプレス」に
泊まりたかったからなんです。

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1908年創業という歴史あるこのホテルは、
ビクトリアのランドマーク的存在のようで、世界中の観光客がホテル前で写真を撮っていました。
もう少し季節が暖かくなると、部屋はすぐに満室になってしまうそうなので
ここに泊まれるなんて、すごくラッキーです♪

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インテリア、調度品、飾ってある絵画や置物などなど、
どこを見ても重厚感があり、シックで歴史の重みを思わせます。
よくありがちな、遠くから見ると素敵だけど、そばに寄って見ると
安直な造りの「なんちゃって」なものが置かれたホテルとは全然違いますね~。
ホテルの中をうろうろしているだけでも優雅な気分になれるのでした。

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【Gパンで来ちゃってスイマセン…って気持ちになるレストラン。
 超有名なドレスコード有りの高級「アフタヌーン・ティー」は予約制で数日後まで満席でした】

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【アンティークな雰囲気の廊下には、昔の街の様子が映った写真などが品よく飾られていました】


ホテルの周辺もビクトリア湾、議事堂、博物館など
閑静で素敵な雰囲気なのです。

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いつもは「眠るだけだからホテルなんてこだわらないよ~」という感じなのですが、
やっぱりいいホテルはイイですね。当たり前ですけど…。

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【夜景もやっぱり素敵なのです】

投稿者 mi-chan : 23:23 | コメント (0) | トラックバック

マスクにサングラス!

花粉症の方には、まだ辛い日が続いているようですね。

今日、ママと自宅の近くを歩いていたら
道で大きなマスクとサングラスをした女性と会いました。
その方が「あらぁ、こんにちは!」と言い、ママも挨拶を返したので
ワタシは「ママの知り合いかな」と思って会釈をしました。

すると、その女性が立ち止まり、
ママに「お出かけですか?」とか色々話しかけてきて、ママも答えています。
通常、このパターンだと、その方がワタシを見て
ママに「娘さん?」と聞いて、ワタシが挨拶するという展開だな…と思っていたのですが
その女性はワタシを見ても何も言わず、
それどころかママと話をしながらあいづちを打つ時に
ワタシのことも見て親しげに話しながら、ニコニコしているようです。
「ようです」と書いたのは、マスクとサングラスで表情が見えなかったからなんですが(笑)、
この人、誰だろ…と思いつつもワタシにも笑顔を向けてこられるので
一応、ワタシも戸惑いながら、ほんのりと生ぬるい感じで笑顔を返していました。
相手が誰だか分からないのにフレンドリーに接してこられると
どういう態度をしていいのやら、困ってしまいますね。

「それじゃあ、さようなら」と別れる段になっても
その方がママとワタシを交互に見て挨拶をされて行かれたので
またしても「あ…どうも」みたいな生ぬるいリアクションをしてしまいました。

その方の姿が見えなくなってから
ママに「今の人って誰だったの」と聞いて
「この間、引っ越して来た●●さんだよ。先週、ウチに来てたでしょ」と言われた瞬間、
突然思い出したワタシ。
あ~、そっか!
その方は、引っ越しのご挨拶から数日後にもう一度ウチに来て、
お茶を飲んで行かれたのですが、
その時にワタシがちょうど外出先からお家に帰って来たので少しお話をしたのでした。

だからアチラはワタシのことも分かっててフレンドリーな態度だったのね。
でも、まだ一度しか会ったことのない方が
大きなマスクとサングラスをしていたんですもん、
分からなかったですよぉ。
アチラからはワタシたちの顔がハッキリ見えたのでしょうけど…。

でも、生ぬるいリアクションをしてしまって
失礼だったなぁと思って反省…。
次にお会いした時にはキチンとご挨拶したいです。

それにしても
花粉症でマスクとサングラスをしている方は、
相手からは顔はもちろん、表情がまるで見えないということを認識してもらいたいです(笑)。

投稿者 mi-chan : 22:17 | コメント (0) | トラックバック

映画 我が心のオルガン

ひょんなことから「我が心のオルガン」という少し古い韓国映画のことを知り
DVDで見てみることにしました。

この映画は、ドラマ「オールイン」や映画「JSA」「甘い人生」などで
日本でもお馴染みのイ・ビョンホンと
ドラマ「星を射る」や映画「スキャンダル」のチョン・ドヨンが
若き日に共演したハートウォーミングストーリーです。

1960年代の韓国。
山あいの田舎の小学校に21歳の新米教師・スハがやって来ます。
17歳ながら、訳あって小学生と一緒に授業を受けている女の子・ホンヨンは
スハに恋をしてしまいます。
ですが、スハは同僚の先生を好きになり、
どんどん熱を上げていくのです。

この映画は「JSA」の少し前の作品で、
イ・ビョンホンは当時、30歳くらいだったと思うんですが
21歳の学校出たての初々しい先生をうまく演じています。
貧しくてお弁当を持ってきていない子が
井戸で水を飲んでお腹を膨らませていると
「先生の弁当を食べてくれないか、先生はお腹の調子が悪いんだ」
なんて言って自分のお弁当を子どもにあげたり、
学校のイベントに一生懸命参加したりと
日本の昭和時代にもよく見受けられたであろう、
古き良き時代の風景が繰り広げられます。
イ・ビョンホンは、オルガンを弾いたり
レコードに合わせて歌を歌ったりと、意外な一面も披露しているんですよ。

この映画の撮影直前にお父さんが亡くなられたイ・ビョンホンは、
辛い気持ちを隠してこの役柄に挑んだそうです。
ちなみに彼が劇中で着ている茶色の背広は、お父さんのものなんだとか。

そして、チョン・ドヨンは
家の都合で小学5年生と一緒に勉強している17歳の女の子という役柄なんですが
当時、彼女は20代後半だったはず。
それが小学生に見えるんですから凄い演技力です。
さすが後にカンヌ映画祭で主演女優賞を獲得する(2007年に受賞)ことになる実力派ですよね。

先生を好きになっちゃう生徒…というお話なので
最後はスハ先生は、同僚の先生とくっついちゃって
彼女のほのかな初恋が終わるって話なのかなーと思って見ていたのですが
物語はまるで違う方向へと進んで行きます。

クライマックスで先生への気持ちをカタチであらわしたホンヨン。
その健気さに思わず涙が止まりませんでした。
その涙目のまま、エンドロールを眺めていたら、
最後の最後に、まだ物語の続きが入っていました。
これがもう、「ああっ」と声が出てしまうエンディング。
よけいに涙が出てしまったワタシです。
これからこの映画を見る方は、絶対にエンドロールの後を見逃さないでくださいね。

最近、心が温かくなるような映画って見てないなぁと思っていたので
出会えたことに感謝したい気持ちになった作品でした。
韓国映画って当たり外れが激しいですけど、たまにこういう「アタリ」に出会えるので
やっぱり時々チェックせずにはいられません。

投稿者 mi-chan : 20:32 | コメント (0) | トラックバック

優しいNさん

先日、知り合いのT君に
「仕事で使いたいから」と、ある英文の翻訳を頼まれたのですが
その文章がかなり支離滅裂。
3日3晩くらい悩んで、翻訳機にもかけたんですが
どうにもこうにも日本語として成り立たない、意味不明な文にしかなりません。
A4のページ3枚くらいのボリュームで、そのほとんどが
たとえ話みたいな内容なのは分かるのですが
話の前後がないせいなのか、まったく理解できない文章なのです。

T君に事情を話したのですが
「資料として貰ったのがそれだけなんだから何とかしてよ。早く訳してくれないと困るんだ~!」
と急かすばかりで取り合ってくれません。

困り果ててしまい、
「私の悲惨な英語力ではダメなので助けてくれませんか?」と、
お友達のNさんにSOSを要請。
Nさんと言うのは、以前に一度このブログに登場したことがある「真ん中のお友達」、
つまり女の子ゴコロを持ったお兄さんです。

Nさんは日本人ですが、ロシアで育ち、アメリカ居住経験も長いので
ロシア語、英語…と、語学が堪能なんですね。

さっそく、例の英文をメールで送ると
Nさんはすぐに見てくれたようで
「うん、ミーちゃんの言うとおり、これはかなり支離滅裂ね。
T君の作りたい資料の助けにはならない内容だと思うわ」と
連絡をくれました。

ワタシの理解力欠如や語学力が問題ではなかったようでちょっとひと安心。
結局、Nさんが
「違う資料をクライアントに再請求したほうがいい」と
T君に言ってくれて、ようやくT君はクライアントに連絡、
すると何と、今度は違う内容のまともな資料で日本語訳付きのものが届いたそうです。
最初からそれを貰いなさいよ~!

ミョーな事件が解決してホッとしたとたん、
無理やりこんな変な文章を持ち込んで来たT君に怒りの矛先が。
「何なの、あいつ~!最初っからワタシがこの文は違うって言ってたんだから
言う事聞けってのっ」と憤るワタシ。

すると、Nさんが
「まぁ、T君もあせっていたんでしょうね」と、ひと言。

あ~、コレです、コレ。
Nさんと話すと、いつもこういう女性らしい気配りに感動させられてしまいます。
ホントにいつも優しいNさん。
見習わなくてはと反省しきりです。

突然のことなのに助けてくださったNさんにお礼を言うと
「私で出来ることなら、いつでも気兼ねなく言ってね♪」と、これまた優しいお言葉。

久しぶりにお話したNさんでしたが、何だか気分がホッコリしてしまいました。
やっぱり女子力アップのためには定期的にお会いして
女らしさをワタシにも分けてもらいたいなぁと思ったのでした。

投稿者 mi-chan : 17:41 | コメント (0) | トラックバック

グルメ 京はやしや

今日は、台湾から来たお友達に誘われて
六本木ミッドタウン内にある「京はやしや」でランチをしました。

中華料理とか、エスニック系のほうがいいかなと思って
違うお店を考えていたのですが
彼女がお店を決めて、先に店内で待っていてくれたので
ここでいいか~って感じで初めて入ったお店です。

宇治抹茶と焙じ茶を使ったお料理とお菓子のお店で
京都らしい渋いインテリアと食器が何だか落ち着きます。

ワタシは茶そばと焙じ茶で炊いたご飯のセットを食べてみました。

kyohayashiya.JPG

おそばは、麺のコシがあまりなくて残念な感じでしたけど
別添えになっていたワサビをおだしに溶いてみると
グッと香り高くなって美味しくなりました。
温かいおそばでもワサビって合うんですね。

焙じ茶ご飯のほうは、香ばしくて
お漬物と一緒に食べるとちょうどいい味わい。
ヘルシーな感じがしました。

食事の後、抹茶のアイスクリームやパフェをなどを食べようと
楽しみにしていたんですけど
ついついお友達とのおしゃべりに夢中になってしまい、
彼女が帰国のために空港へ行く時間に。

今度来た時は絶対抹茶あんみつか抹茶パフェを食べようね~、と
約束して、お友達をお見送り。

海外から来たお友達のおかげで
和の心あふれるランチを楽しめました。
やっぱりお箸でいただくご飯は美味しいなぁ♪

投稿者 mi-chan : 21:49 | コメント (0) | トラックバック

年上のお友達

ワタシってなぜか
年上のお友達たちがたくさんいるんです。
それも60歳以上の。
おばあちゃんっ子だったせいでしょうか。

みんな、ワタシのことを可愛がってくれるんですけど
いつもお茶や食事もワリカンだし、
やっぱり知り合いというよりお友達って感じです。

年上でも、みんな感覚が若いので会話なんかは
年の近い友達とあまり変わらなく出来るんですが、
時々、困ってしまうというか、色々とお世話をさせて頂かなくてはならない
シチュエーションがあるのが年上ならでは。

一番多いのが、携帯電話の設定をやって、というリクエスト。
「街で周りが賑やかだと、携帯が鳴ってるのに気づかないの」という70歳のMさん。
62歳のKさんに「そんなのブルブル(マナーモード)にすればいいじゃない」と言われると
「でも、そうすると家に帰った時に音が鳴るように
切り替えるの忘れて、今度はブルブルしてるのに気づかないのよ」とMさん。

65歳のTさんに「だったら、音もブルブルも両方、鳴るようにすればいいのよ」
と言われたMさんは
「まぁ、そんなことって出来るの?!」と驚いた様子。

そろそろワタシに話が回ってくるぞ…と黙って聞いていたら
案の定「ミーちゃん、そういうふうに(設定)やって」と
自分の携帯をMさんが差し出しました。

こういうことはしょっちゅうです(笑)。
まぁ、たいした労力でもないですし
お役に立つと思えば光栄なんですけどね。

その後も、「携帯って言えばね…」と、
その場にいるオバサマ方全員が色々と言い出します。
「貰ったメールの差出人のメアドがアドレス帳に入らない」とか
「メール受信の設定が出来ない」だとか、
日ごろ不満や不便に思っている携帯に関するアレコレが一気に噴出。
皆さん、そんなに色々とよく覚えてますね…記憶力いいなぁ(汗)。

それらをすべて仰せのままに解決させて頂いていると
KさんがMさんに
「ね、Mさんの携帯ってどこの(キャリア)?」と訊ねました。

するとMさんが自信満々に
「ドコモよ!」とご返答。
でも、ワタシが今、一生懸命に設定を変えているMさんの携帯には
「au」と書いてありました。

「Mさーん、auじゃないの?」とワタシが言うと
「あらヤダ、ドコモなんて一度も使ったこと無いのに
なぜかクチから出ちゃったわ。あははは」とMさん。

お年を召すと、こういうこともよくあるらしいです(笑)。

そんなMさんを笑っていたKさんですが
彼女も変わったボケを披露してくださいました…。
Mさん、Kさんが
「ミーちゃん、韓国旅行に行きたいからプランニングして飛行機もホテルもとって頂戴。
パックツアーはイヤなので行きたいところを言うから連れて行ってね」とおっしゃるので
ワタシが自宅でパソコンと首っ引きで「にわかツアーコンダクター」と化していた時の事。
飛行機のチケットをとるために色々な書類を作成していたのですが、
Mさんの生年月日の「●日」という部分が
メールで教えてもらった時には「1日」となっていて
手書きで書き込んだ書類をFAXで送って貰ったものでは
「2日」となっているのです。

まさか60年以上も書いたり言ったりしてる自分の誕生日を間違えるか~?
手書きのほうは、手が滑って「1」が「2」みたいな字になっちゃっただけかな。
それとも、メールのほうが慣れていないから打ち間違えた?
などなど、色んな可能性を考えつつも、
やっぱり分からないのでご本人に確認。
すると「1日」が正解だとのこと。
手書きの書類のほうは
「何か、よーく考えるとね、このところ、色んな書類にずっと間違って書いちゃってたみたい」
だそうで…。
「自分でも信じられないわぁ。今からこんなボケてるけど、見捨てないで旅行、よろしくね」
と明るくおっしゃるKさん。

ドコモじゃなくてau携帯をご使用のMさんも
この書類の記入は不備だらけで結局、電話をして
直接ワタシが確認しながら記入することになりました。

そんな彼女たちをご案内する韓国旅行は来月です。
この旅行申し込み書類作成の段階で
一抹の不安がよぎったのは言うまでもありませんが
果たしてどんな旅になるのか…ドキドキ。詳しくはこのブログで随時お伝えする予定です。


そして、年上のお友達を持っていて最も心配なのが
体調が悪くなる人がいるということです。

先日も、80歳くらいのお爺ちゃんで
もう何年も一緒に英会話を習っている方が
「今、病院からなんだー。入院してるんだよ」と電話をくれてビックリ。
その後、退院されたので自宅にお見舞いに行くと
元気そうだったのですが、また先日、ワタシの携帯の留守電に
「また入院してるんだよー」というメッセージが残っていました。
「何だかね、胃に3×3センチの妙なモンが
見つかったってことでね、取る事にしました~。
でも元気だからね~、また電話するから~」
って、そんな衝撃的なメッセージを残さないで~。

数日前に、また連絡があり
「もうヘンなものは取っちゃって、三分粥食べてるんだよ~。元気になったよ~」
と言う事で少し安心しましたが
同世代のお友達と比べて、こういう事態が多々、起こり得るんですよね。
「何か心配かけてごめんね~」と言ってましたが
わざわざ電話で入院してることを知らせて来たのは
そっちでしょ~って感じですよね(笑)。

年上のお友達からは学ぶことも多く、
それでいて彼らはワタシたち世代のことも知りたがるので
教えてあげられることも結構あって楽しいのですが、
年上さんたちならではの珍事や心配ごとも多く、
ちょっぴり年下のお友達のワタシとしては
1人でハラハラしてしまうのでした。

投稿者 mi-chan : 21:09 | コメント (0) | トラックバック

LOTOより低い確率だそうです

古いビデオテープを見返していたら
韓国ドラマ「春のワルツ」を録画したものが出て来ました。

テーブルの上などを片付けつつ、
何となくビデオを流しっぱなしにしていたのですが
やっぱりダニエル・ヘニーが素敵で、途中から手を止めて
本気モードで見てしまいました♪

主役のチェハは、お笑い芸人の中川家のお兄ちゃんにそっくりな
ソ・ドヨンなんですけど(前にも書きましたっけ。しつこいって?)
そのチェハの親友で、同じ女性・ウニョンを好きになってしまう
フィリップを演じているのがダニエル。

最初は周囲も見えずに「僕の恋人になって」とか好きになったウニョンに言っちゃって
がむしゃらに突き進むんですけど
親友のチェハと彼女が運命的な関係だと知ると一転、
チェハに横恋慕してウニョンをいじめる女の子・イナを諌めたり、
チェハとウニョンを応援してあげたりとジェントルマンまっしぐらになるんです。

ウニョンが落ち込んでいると必ず
「心配ないよ」とか「元気出して」と励ましてくれるフィリップ。
最初の頃のエピソードでは、チェハがウニョンを誤解していて
冷たい態度を取ったりしてたんですけど
そんな時も超いいタイミングで現れて
「大丈夫だよ」ってあったかい言い方で言ってくれるんですね~。

ワタシの一番好きなセリフは、
フィリップがウニョンに靴をプレゼントして
「この靴を履いて僕といる時、君はどこへだって行けるんだよ」と言うセリフです♪♪♪
ぴゃ~っ、素敵すぎるぅぅぅ~♪ 
もー、ウニョンってば、うじうじしてる中川チェハなんて、イナにくれてやって
フィリップにしなさいよぉぉぉっ。と、テレビの前で叫ぶワタシ。
ワタシなら絶対フィリップにするねっ(フィリップ大迷惑)。

同じことが「SEX AND THE CITY」でもありましたね~。
サマンサの年下の恋人、スミスは
超イケメンなのに信じられないほど誠実でサマンサだけを見つめてる男性。
愛というものを信じられないサマンサに対して
スミスはまっすぐに彼女に愛情を捧げます。

サマンサのアイデアで売れない俳優から、一躍スターになったスミス。
金髪、ブルーアイズに完璧ボディ。
普通ならここで、年上のオバサンなんてポイ、するか
適当に利用しながら影で若い女の子と遊ぶと思うんです。
サマンサも当然、そう思っていたんですね。

彼女が元彼と浮気をしにエレベータで部屋に上がっていくのを見たスミス。
普通の男の子なら、ここで切れるか凹むかして、帰っちゃいますよね。
でも、スミスは、サマンサが浮気を終えて、またエレベータで降りてくるまで
待っていて、「一緒に帰ろう」って言うんです。
ヤバ過ぎの健気さ~。
しかも、若くて可愛い女の子が声をかけて来ても相手にしないんですよ。

サマンサが乳ガンになって、抗ガン剤の副作用で髪が抜けてしまい、
坊主にした時なんて、
自分もいきなりバリカンで金髪を剃り落としちゃって。
どんだけサマンサを愛してるのって感じですよ。

華やかなルックスで、
一見「チャライ」兄ちゃんに見えるのに、このMr.誠実っぷり。

放送当時、
一緒にこのエピソードを見ていたお友達のFionaやカヨちゃんが
感動して涙しながらも「絶対にこんな男の子はこの世にいなーいっ! 」と、
絶叫したのを覚えています。
ワタシもスミスみたいな男性がそばにいたら、
絶対に手を離さないのにぃ、とウルウルしました(スミス大迷惑)。

ワタシを含め、多くの女の子が心惹かれる男性像って
こんなキャラクターなんです。
「誠実」「愛情」を態度で示してくれるとでも言いましょうか。
愛する女性の生き方をまるごと包み込んでくれる精神力があり、
人間としてオトナというか、成熟しているってことですかね。憧れちゃいます♪

しか~し、先日、仲良しのSちゃんと話していて
ショックなことを言われてしまいました。
ワタシが
「精神的に成熟している男の子と出会いたいなぁ」と言うと
彼女は冷静に
「そういう人は、すでに人のもの(結婚しているということですね)です。
または、存在してても出会うのってLOTOに当たるより確率低いよ、きっと」
と言い放ちました。
そそそ、そうかも知れないけど、夢くらい見させてよぉ~。ぐすん。

でも、確かにそうそう存在しない人種だからこそ、
ドラマでロマンティックに描かれるのかも知れませんね。
だけど会いたいぞー。

投稿者 mi-chan : 21:36 | コメント (0) | トラックバック

映画 レッドクリフ Part2

あ~、待ち遠しかった。ようやく続きが観られましたよ~!

「レッドクリフ Part2」。

もう前の話なんて忘れちゃったかも~、と思いながら観始めましたが、
何と、気配り大王のジョン・ウー監督、
日本版には特別に「これまでのお話」をマンガとかゲームみたいな映像で
オープニングにくっつけてくれていました。
これでキャラクターとかお話をすっかり思い出して
楽しく続きを見られましたよ。

というか、前編を見ていなくても大丈夫なくらい、キッチリ説明してくれるので
「Part1を見てないからなぁ」と思っている方でも、
この映画、楽しめると思います!

総括的に言うと、
Part2は、赤壁の戦いに向かってドンドン進んでいく話なので
ドキドキ感とか新鮮味みたいなものは割りに少ないんです。
有名なお話で、結果は分かっていますしね。

でも、Part2では、前作以上に合戦シーンが派手で物凄い壮絶。
孔明の奇策も色々登場して面白いですね。
特に、武器不足に悩む連合軍のために
「矢を用意しましょう」と言って、
孔明が10万本の矢をタダで用意してしまうシーンは痛快。
頭イイね~って感心しちゃいました。

中村獅童さんの出番も前回より多いし、
カッコ良くて感動的な出演シーンがありました。

それから、孫権の妹で男勝りな尚香が、
男に化けて敵軍に入隊し、スパイになるあたりはハラハラしましたね。
敵の兵士と仲良くなっちゃったりして
結末は予測できましたけど、それでもウルッて涙が出ました。
スパイの小道具に鳩を使っちゃうくだりは
さすがジョン・ウー、なんて思いましたね(笑)。


映画を見た後で知ったのですが
最初にこの作品の撮影に入った時、
周瑜役に配されていたのはあのチョウ・ユンファだったそうですね。
そして、孔明をトニー・レオンが演じる予定だったんですって。
チョウ・ユンファの周瑜、トニーの孔明…
どんなだったかなぁと、ちょっと想像してしまいますが
でもやっぱり、今のキャスティングが正解だった気がしますね。
チョウ・ユンファの降板劇があったからこそ、
金城くんに孔明役のお鉢が回って来て、
作品全体が若返りましたしね。


その最初の配役で撮影が始まる前、
トニーは体調を崩して、役を降りていたらしいです。
そんな時に、続いてチョウ・ユンファ降板の報が。

ジョン・ウー監督が困っているだろうな、と思ったトニーさんは
監督に連絡し、「僕が出るよ」と言ったんですって。
いい人だ~♪

監督は感動し、中国全土から最高の漢方医たちを集めて
体調のすぐれないトニーさんの診療にあたらせたそうです。
監督も素敵な人ですね。

孫権役のチャン・チェンもトニーや監督をとても尊敬していて
絶対の信頼を置いていると公言しています。
現にチャン・チェンの次回作の1本はジョン・ウー監督の映画「1949」で
もう1本はトニーと共演する(ブルース・リーの師匠の物語らしいです)と言うんですから、
尊敬して信頼していて…というのはリップサービスじゃなくて
ホントみたいだなぁと思わせますよね。

こうして誕生した「レッドクリフ」。
映画の中だけでなく、撮影の現場でも
そんな男たちの熱い友情が繰り広げられていたかと思うと、感動もひとしおです。

投稿者 mi-chan : 21:07 | コメント (0) | トラックバック

こんな服買ってたんだぁ

暑い日が続き、そろそろ衣替えでもしようかな~と
衣類の整理をしてみました。

すると、出てくる出てくる、恐ろしいくらいの夏物の山。
それも、ほとんどが一度も着ていない新品で、
ワンピース、カットソー、ブラウス、スカートなどがわんさか。
Tシャツだけでも20枚くらい新品が出て来ました。
昨夏のワタシは、いつも以上に経済観念その他もろもろ壊れていたようです(汗)。

カーディガンも、外に出てから
「冷房寒い…」と思って、そのつど買っていたので
いーっぱい出て来ました。
いや、ホントにアンタおかしいから…って片付けながら自分で自分に突っ込み入れました。

道理で部屋がどんどん狭くなっていたわけです。
服が勝手に膨張してたのかと思ってましたが(嘘)
服の枚数が増えてたのね。

さらに怖いことに、それらの一度も袖を通していない服の数々を
買った記憶がほとんど無いんですよ。
「へぇ、こんなの買ってたんだぁ」みたいな新鮮な感動(コラ)。

今年の夏は絶対に新しいTシャツは買いません。その他の服も極力買いません。
新品なんだから、今あるものを着ます。
イヤ、ホントにホントに。

もし、街で服を買っているワタシを見かけたら
アタマをペシッて叩いて「ダメっ」って注意してください。
もうね、叩かれないと分かんないみたいです。

投稿者 mi-chan : 23:28 | コメント (0) | トラックバック

STOP! ネガティブシンキング

ハリウッド女優のクリスティーナ・アップルゲイト。
最近は「サマンサWho?」というコメディに主演してヒットしていますが、
日本では「フレンズ」のレイチェルのぶっ飛んだ妹とか
「クリスティーナの好きなコト」でのヒロインの友達役などで
お馴染みだと思います。

そんな彼女がインタビューで自身のモットーを聞かれて
「悲観的な考えを持つ余裕なんてない」
と答えていました。

続けて「悲観的な考えは自分が創り出したものよ。
精神的によくないから、悲観的な考えは持たないの」
と言っていて、なるほどなーと思っちゃいました。

ワタシたちって生きていると、
いつもは明るいタチでも、時にはついついネガティブシンキングになることもありますよね。
それで、体調が悪かったり、疲れていたりすると、
そのままネガティブシンキングから抜け出せなくなって
堂々巡りをしちゃったり。悪循環ってやつですね。

そんな時、ワタシは1人でワーワー泣いて
何か映画を見て、猫のように12時間くらい昏々と眠り続けたりしますが
それでもダメな場合もあります。

でも、確かにクリスティーナ・アップルゲイトの言うとおり
悲観的な考えって自分が勝手に想定して作り上げたものなんですよね。
実際、ホントにそうなるかも分からないし、
そうならないように行動すればいいわけだし、
最終的には「なるようにしかならないんだから考えたって無駄!」
ということだってあります。

クリスティーナ・アップルゲイトは、
ハリウッドと言う特殊な世界で仕事をする中で
色々な考えにとらわれることも多いんだと思います。
でも、割り切ってポジティブに物事を見ることでいい演技が出来たり、
いい仕事や人に出会えたりして来たんじゃないでしょうか。
彼女のキュートで明るい顔つきにもそんなポリシーが出ていますね。

今後、悲観的になりそうなときには
クリスティーナの顔と、彼女の言葉を思い出して
「勝手に悲観的なことを考えるのやーめよっと」と
思うことにします♪

投稿者 mi-chan : 21:36 | コメント (0) | トラックバック

落ち込む映画トップ10

イギリスの雑誌「エンパイア」が
「見ると落ち込む映画 トップ10」を発表しました。

順位は以下の通りです。

1.「レクイエム・フォー・ドリーム」(00)
2.「ひとりぼっちの青春」(69)
3.「リービング・ラスベガス」(95)
4.「道」(54)
5.「21グラム」(03)
6.「火垂るの墓」(88)
7.「ダンサー・イン・ザ・ダーク」(00)
8.「冬の光」(62)
9.「リリア 4-ever」(02)
10.「ミリオンダラー・ベイビー」(04)

順位に入っている作品はみんな
劇中の誰かが死んだり、殺されたり、精神的に人生が終わってしまう話ですね。
やっぱり映画の中の出来事と言えども
「死」を見せ付けられるのは辛いですよね。

9位の「リリア 4-ever」という作品は
観たことがありませんが、調べたところ、ヒューマントラフィッキングの
物凄いディープでダークな話らしいです。

これらの映画って
モノ凄く哀しい気持ち・せつない気持ちになって
ずっと引きずってしまうので
「もう二度と見ないもん」と思わせてしまうんですよね。

その最たるものが「火垂るの墓」ですね。
毎年、夏になるとテレビで放映しますけど
号泣しちゃうのが分かっているから絶対に見ないように気をつけてます。
ちなみにランキングには入っていませんが
ワタシとしては、「火垂るの墓」と同じ理由で
見ないようにしているのが「はだしのゲン」ですね。

「ミリオンダラー・ベイビー」なんて
どこか海外から帰ってくる時の飛行機の中で見てしまい、
号泣しまくりでグッタリして帰宅したのを覚えています。
飛行機で見る映画って「Mr.ビーン」とか、そういう軽いものに限るな…と
つくづく思ったものです。

ランクインしている作品は、どれも物語の結末に「救いが無い」気がします。
辛くても希望が見える終わり方だと、涙しながらもホッと
したりしますが、人生の現実を突きつけられたまま、
エンドマークだとキツイですよね。

たまにはそういう映画もいいですけど
ワタシは映画って人生を豊かにしたり、楽しい気分にさせる芸術だと信じているので、
もう二度と見たくないと思わせるような
心の傷になる映画って…出来れば出会いたくないです。
とは言っても、ランキングされている作品のほとんどを見てしまっていますから
そういう作品に話題作や名作が多いのかもしれません。

投稿者 mi-chan : 22:02 | コメント (0) | トラックバック

読んだふりしている本

今日の新聞に出ていたのですが
イギリスで先ごろおこなわれた調査で、英国人の3人に2人が
読んだことのない本を読んだと偽ったことがある…
と判明したそうです。

その中で、最も「読んだふり」をされた本は
ジョージ・オーウェルの「1984年」だそうで、
次いで「戦争と平和」「ユリシーズ」「聖書」となっているとか。

ジェーン・オースティンやブロンテ姉妹、ディケンズなどが
「読んだふり」されることが多いとも出ていました。

うーん、よく分かるなぁと思ったのはワタシだけではないハズ。

ワタシなんて、ジェーン・オースティンもブロンテ、ディケンズも
映画やイギリスのドラマで見て知ってるつもりになってますもんね~。
「ユリシーズ」も、読んでみたいと思いながら
何だか恐ろしくて手が付けられないでいます。だって、物凄く長いんですよね、このお話。

日本の作品ですと、
「源氏物語」なんて、「読んだつもり」の最たるものではないでしょうか。
実はマンガ「あさきゆめみし」で
お茶を濁しちゃったもんね、って人、多いのではないでしょうか。
ワタシはそうです(キッパリ)。

後は、日本の作品ではないですけど「三国志」とか。
頑張って最初のほうの数冊は読みましたけど、
何せ長い! なので、これもアニメで「読んだつもり」になっちゃってます。
それに今年はジョン・ウー監督が映画「レッド・クリフ」を作ってくれたので
“赤壁の戦い”のくだりも読んだつもりになって助かってますね(笑)。
「三国志」で、ワタシがすぐにパッと言えるお話って
“三顧の礼”や“桃園の誓い”くらいのものでしたから
“赤壁の戦い”が中国では最も有名なエピソードなんだよと聞かされて
ほほう…と思ったものです。
ジョン・ウーさん、ありがとう。

イギリスの調査では
読んだふりをされやすい書籍の分野は古典、であることが分かったそうですが
確かに古典文学というのは、「読んでいるのが常識でしょ」みたいな空気が漂っていて、
全員が読んだことあって内容を知っている大前提で
その場の話が進んだりして…読んだことがないとは言いにくい時ってありますよね。
そんな事態に対処するために
せめて、あらすじだけでも知っておくと、赤っ恥をかかずに済むこともあるかもしれません。

古典文学は、読みたい読みたいと思っていても
いつでも読めるという意識があるせいか、
さらには「ちょっととっつきにくいのでは」と思うせいか
なかなか手に取るチャンスが無いですね。

ずうっと前に途中で断念した「嵐が丘」あたりから
また読み始めようかなぁ、と思わせてくれた今日の新聞記事でした。

投稿者 mi-chan : 22:50 | コメント (0) | トラックバック

「誓います」を指輪に…

結婚式の時の「誓います」という言葉の声の波形を
デザインした結婚指輪があるそうですね。

銅、金・プラチナとマテリアルも選べるらしいですし
デザインもその人その人の声の波形によって微妙に違うんでしょうけど
ワタシが見た写真のサンプルでは
ナスカの地上絵の鳥のような、綺麗なカタチでした。

いいですよね、自分たちの声なんですから
世界にひとつだけしかない特別な指輪です。

ただ…実際に結婚式で新郎新婦が発した言葉の波形を録って製作するので、
指輪は式には間に合わないというのが
ワタシとしてはちょっと気になりました。

ということは、その指輪は結婚後、
日常的に身につける結婚指輪として使うということですかね。

でも、出来れば結婚式にその指輪が欲しいですよね?
事前に「誓います」を録音して指輪を作っちゃうとか?
だけど、そうすると、本番でしゃべった時の波形ではないから神聖さにかける?

うーん、ムズカシイところだ…と、
結婚する予定もまったくないのに
けっこう真剣に悩んでしまったワタシでした。

投稿者 mi-chan : 23:12 | コメント (0) | トラックバック

心配し損

今日の、外出していたワタシは自宅の最寄り駅に着いたところで
ママの携帯に電話しました。

夕方だったので、もしかしたらパパや妹グマと一緒に
駅の近くに買い物に出て来ていたりするかなーと思い、
もしそうなら、クルマに一緒に乗って帰れるので連絡してみたんです。

すると、ワンコールも鳴らないですぐに留守電になりました。
どうしたのかなー、と思い、今度はパパに電話してみました。
パパの携帯も留守電。
続いて妹にも電話してみたところ…留守電。

どうしたんだろう。みんなでどこか地下のお店にでも行っているのかな。
歩きながら何度も3人にリダイヤルし続けましたが状態変わらず。
朝、お家を出る時はどこかに行くなんて言ってなかったのになー。
土曜日というお休みの日に家族全員の電話がつながらないなんて、
我が家ではちょっと珍しい事態なので
何かあったのかしら、とちょっとドキドキしちゃいました。
呼び出しているのに出ない、と言うなら
マナーモードにしていて気づかないのかなとか思いますけど
みんながみんな、電話すると直で留守電になってしまうなんて…。

自宅に戻ってみると、妹グマが「おかえりー」と迎えに出て来ました。
「家にいたの? みんなは?」

「みんないるよー」と、ともちん。

電話がつながらなかった事情を話すと
ともちんは「え? 嘘~」と言いながら携帯をチェック。
「あ、知らないうちに電池切れてた。気づかなかったなぁ」

結局、何と家族全員が
自分の携帯の電池切れに気づいていなかったという
信じられないボケっぷりだったのでした。
それにしても、家族みんなが同じタイミングで
電池切れするなんて…。

「そろそろミーちゃん帰ってくるから
何か美味しいモノでも買って来てってメールしよっかなんて
言ってたのに携帯見てなかったのよねぇ」と、ママ。
「何、どうしたんだ、みんなに電話したのに通じなかったのか。
誰に電話したんだ?俺に電話すればよかったのに」と、
まだ自分の携帯の電池切れに気づいていないパパ。

彼らの携帯はまだ買い換えたばかりなので
ワタシはまだ聞いたことがないんですけど、
普通、携帯ってバッテリー切れますよって時には
何か音とか鳴らないのかな。
ワタシのは鳴りますよ。


いつもボケていることが多い我が家のメンバーですが
今日は心配させられて、その結果が「何だ…」というマヌケな事態だったので
グッタリ疲れてしまいました。
心配し損。

当人たちはまったく意に介していないので
怒っているワタシだけが心配し損の怒り損なワケですが
こういうことが非常に多い我が家なのでした。

投稿者 mi-chan : 23:46 | コメント (0) | トラックバック

ワタシはいつも左足から

マッサージや整体が大好きなワタシですが
毎日なんだかんだとバタバタしていて
なかなかコンスタントに通うことができないでいます。

ですが、そろそろ身体が悲鳴を上げ始めて来たので
ヒドイことにならないうちに診て貰わなくては…と思い…。

前回、かかりつけの整体に行ったのが
いつだったのか忘れてしまうくらいに
かなり日にちが経ってしまって若干行きにくいことと、
その整体でのワタシの担当の先生が病院を辞めてしまったことが重なり、
ちょっと違う整体院の開拓をしてみようかと考えました。

そこで、インターネットのクチコミで評判が良かった整体に行ってみました。

基本的には今まで通っていたところと変わらない治療なのですが
院長先生がワタシの手首の脈などを触診しながら
どっち側の骨盤にゆがみがあるかなどを調べてくれたのが興味深かったです。
先生によると、左側が歪んでいるとのこと。
確かに、疲れが溜まったりすると、
左の腰骨あたりにいつも痛みが走ります。

そして、仰向けに寝転んだ際、
足の力を抜くと、左足が右に比べて外側に自然と向いていることも指摘されました。
これも骨盤の歪みから来ているそうです。

さらにさらにビックリしたのですが
「いつも自宅の玄関に上がる時とか、階段を上がる時、
どっち側の足から上がってる?」と聞かれ
「左です」と答えたのですが、先生は「そうだと思いました」と言うのです。
これも、左の骨盤が歪んだ原因の1つだそうです。

長年にわたり、知らず知らずそういう癖がついているんですね。
確かに靴下を脱ぎ履きするのも、左足からだわ…。
それが積み重なって、左足の方が右より少し長くなっているそうです。怖っ。

「今後は、意識して右足から踏み出すようにしてみてくださいね」と
言われつつ、診察して貰っていた台を降りた瞬間、
「ほら、やっぱり左から降りてます」と指摘され
「おおおおっ、ホントだ~」と驚いちゃいました。

眠るときも、右を下にして寝ているので
自然と左足が曲がり、それも良くないとのこと。

いつも思うんですけど
整体の先生って、レントゲン撮るワケでもないのに
外からカラダのことをピタリと言い当ててしまうので感心してしまいます。
今までの先生もそうでしたが
「昨日、あぐらかいてたでしょ」とか
「いつも右足上にして足組んでるんじゃない?」なんて言うので
「ワタシの部屋に盗撮カメラでもつけてるの?」って言った事があります(笑)。

今日、診ていただいた先生も
本当にワタシが普段、何気なくやっているさまざまな生活上の動きについて
的確な指摘をしてくれました。
そして、寝ていて起き上がる時にも骨盤が歪まないように…と
起き上がり方まで教えてくれて、
いかに自分が日ごろ、なーんにも考えずに体に負担をかけているかを
再認識させられました。

最後には、ワタシが履いて来た靴までチェックした先生。
靴の裏側を定規で図り、足に負担がかかっていないかを見るんだそうで。
キタナイ靴で来なくて良かった~(笑)。
たまたま、ヨネックスのウォーキングシューズを履いていたので
「足のことを考えた、ちゃんとしたいい靴を履いているね」と、誉めてもらえましたが
見た目重視の靴でも履いて行ってたら
またまた注意されてしまうところでした。

なかなか面白い先生だったし、的確なアドバイスもいただけたので
しばらくお世話になってみようかなー、と思いながら帰宅。
あ、ボーっとしていて左足から靴を脱いで、左から玄関あがっちゃった!

今までの習慣を変えるのって難しいですね~。
皆様も今日、玄関や階段を上がる時にちょっと意識してみてください。
きっと、いつも同じ足から上がっているハズ。
それをいつもと逆にしてみると、肩こりや腰痛などが軽減されるらしいですよ~。
ぜひお試しください♪

投稿者 mi-chan : 20:34 | コメント (0) | トラックバック

2人は同級生

マツコ・デラックスさんが
木村拓哉さんと同い年と知って超ショックを受けているミーちゃんです。
しかもお2人は、高校が同じなんだそうですね。
当時、面識は無かったそうですが…。

マツコさんって強烈なキャラなので
今まで「この人って何歳なんだろ」って考えたことが無かったです。
そういうものを何だか超越している存在というか…。
でも、漠然とですけど、もう少しお年を召している気がしていましたから
72年生まれというのはちょっと意外でした。
キャメロン・ディアスやヨン様と同い年かぁ~。

こんなふうに、タレントさんや俳優さん、そして自分の身近な知り合いの人で
同い年の人を列挙してみると、
意外な発見があって面白いですよね。
「え~、あの人とあの人って年が一緒なんだ~。
そうは見えないなぁ」とか
「実年齢より若く見えるね~」とか。

ワタシは地球とは違う年齢の数え方をする星から来たせいもあり、
「5年にいっぺんしか年とらないもんね」と勝手に(笑)決めています。
それでも、年齢よりも若々しい外見と、それに負けない若い精神を持っている方と出会うと
「こんなふうに年齢を重ねたいなぁ」と思いますね。

去年知り合った方にも
70歳とは思えない女性がいます。
スタイルもすごく良くてお腹なんて全然出てなくて。
先日、ランチに行きましょうということで銀座で待ち合わせをしたら
鮮やかなオレンジ色の革コートを着ていて、それがとってもよく似合っていました。
気持ちも若くて、いつもワタシの使っているコスメやネイル、小物などを
「何使ってるの?」と質問して来て、次に会った時には
「あの後、インターネットで調べて買っちゃったわ」なんて言ってます。

外見を磨くことはもちろんですが
自分らしく生きること、自分ならではのこだわりを持って楽しんで日々を暮らしている人が
若々しくて生き生きしているように思いますね。

ワタシも「えっ、ミーちゃんって年より老けてるねっ」って言われないように
毎日をポジティブに生きていきたいです。
そして、最終的にはマツコ・デラックスさんのように
年齢という概念を超越した存在になれたら…って、それは嘘です(笑)。

投稿者 mi-chan : 23:50 | コメント (0) | トラックバック

燃油サーチャージ値下げ♪

今日から色々なものが値下げされていますね♪

よくよく考えれば、数年前~去年までの間に突然ガガッと急に値上がりしたものが
以前の価格に戻っただけだったりするものが多いので
本当は別におトクではないんですけど
不景気な昨今ですから、何はともあれ値下げは大歓迎です。

中でもワタシが一番嬉しいのは
何と言っても飛行機の燃油サーチャージが安くなるということ。
旅好きとしては、毎度毎度、航空券を買うたびに
なんとなーくソンした気分になってたんですよねぇ。
「このお金があれば、もう一回、どこか旅に行けるのに…」って。

思い起こせば、この燃油サーチャージってシロモノを
最初に支払ったのは、忘れもしない2006年のスペイン旅行の時でした。
事情がまだよく飲み込めていないママは、
成田空港に着いてからサーチャージの支払いを求められて
「こんなんじゃ、全然安いエアチケットじゃないじゃないのっ」と
文句ブーブー言ってましたっけ。
そんなコト言ってもワタシが悪いわけじゃないんですけど…と
ちょっとムカッとしたので(笑)よく覚えています。

それ以来、海外に出かけるたびに
ずっと付きまとわれてきた燃油サーチャージ。
それが今日から、今までのビックリ高額料金から考えたら
まるでタダみたいな(というのは大げさですが)
金額になったんですから感激です。
ヨーロッパ路線は最大7万円くらいだったのが半額くらいに、
韓国なんて2040円から200円になるんですって。信じられないですよね。

このニュースをけっこう早くから入手していたワタシは
これは行くしかないっしょ~、と大いに盛り上がっちゃってました。
ワタシにしては珍しく、丸1年以上も海外旅に行っていなかったので
そろそろ禁断症状も限界だったのもあり…。
まぁ、日本を離れられない事情があったので仕方なかったんですけどね。

それで、ここぞとばかりに調子に乗って今月・来月・再来月と旅行を計画。
しかーし、うっかりしていて痛恨のミス!
サーチャージがお安くなるのは4月1日発券分からなのです。
とは言え、そんな悠長に待っていては、行きたい日にちのチケットは
絶対に取れなかったはずなので、結果的には早めに動いて正解でした。
来月の分なんて、ちょっとまごついて3月中旬からチケットとホテルを取ろうとしたら
まったく思い通りに予約が取れず、
日本中の旅行会社さんに連絡しまくりでした。
みんな考えることは同じで、安く行ける日にちは速攻でソールドアウトなんですね。
もうダメなのかしら…と思っていたところ、何と仙台の旅行代理店さんが
頑張ってくれて思い通りの日程で航空券とホテルを取ることが出来てホッ。

今後もこのまま、燃油サーチャージという言葉がなくなってくれたら嬉しいんですけど
どうなんでしょうか。
と言うより、そんなにガソリン代をワタシたちから取りたいと言うならば、
最初から航空券の値段に組み込んでおいてくれればいいんですよ。
そうすれば、その価格で納得してチケットを購入するので
後からチビチビと徴収されるよりも気分悪くない気がします。

パックツアーもHISなどはすべて
燃油代コミの価格で表示されていて非常にいいですね。
パッと見た時にその商品が、自分が行きたくなる内容であり、
なおかつ価格のバランスが取れているか、イメージしやすいんですよね。

ここ数週間、あちこちの旅行会社のサイトを覗いていますが
ホントに日に日に価格が安くなっています。
今年は海外旅行の当たり年と言えそうですよ~。
世界の景気が不安定な今、いつまた元の燃油サーチャージの金額に
戻ってしまうか分かりませんからね、
今のうちに心おきなく旅に出たいと思います。

投稿者 mi-chan : 20:58 | コメント (0) | トラックバック

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