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優しいNさん

先日、知り合いのT君に
「仕事で使いたいから」と、ある英文の翻訳を頼まれたのですが
その文章がかなり支離滅裂。
3日3晩くらい悩んで、翻訳機にもかけたんですが
どうにもこうにも日本語として成り立たない、意味不明な文にしかなりません。
A4のページ3枚くらいのボリュームで、そのほとんどが
たとえ話みたいな内容なのは分かるのですが
話の前後がないせいなのか、まったく理解できない文章なのです。

T君に事情を話したのですが
「資料として貰ったのがそれだけなんだから何とかしてよ。早く訳してくれないと困るんだ~!」
と急かすばかりで取り合ってくれません。

困り果ててしまい、
「私の悲惨な英語力ではダメなので助けてくれませんか?」と、
お友達のNさんにSOSを要請。
Nさんと言うのは、以前に一度このブログに登場したことがある「真ん中のお友達」、
つまり女の子ゴコロを持ったお兄さんです。

Nさんは日本人ですが、ロシアで育ち、アメリカ居住経験も長いので
ロシア語、英語…と、語学が堪能なんですね。

さっそく、例の英文をメールで送ると
Nさんはすぐに見てくれたようで
「うん、ミーちゃんの言うとおり、これはかなり支離滅裂ね。
T君の作りたい資料の助けにはならない内容だと思うわ」と
連絡をくれました。

ワタシの理解力欠如や語学力が問題ではなかったようでちょっとひと安心。
結局、Nさんが
「違う資料をクライアントに再請求したほうがいい」と
T君に言ってくれて、ようやくT君はクライアントに連絡、
すると何と、今度は違う内容のまともな資料で日本語訳付きのものが届いたそうです。
最初からそれを貰いなさいよ~!

ミョーな事件が解決してホッとしたとたん、
無理やりこんな変な文章を持ち込んで来たT君に怒りの矛先が。
「何なの、あいつ~!最初っからワタシがこの文は違うって言ってたんだから
言う事聞けってのっ」と憤るワタシ。

すると、Nさんが
「まぁ、T君もあせっていたんでしょうね」と、ひと言。

あ~、コレです、コレ。
Nさんと話すと、いつもこういう女性らしい気配りに感動させられてしまいます。
ホントにいつも優しいNさん。
見習わなくてはと反省しきりです。

突然のことなのに助けてくださったNさんにお礼を言うと
「私で出来ることなら、いつでも気兼ねなく言ってね♪」と、これまた優しいお言葉。

久しぶりにお話したNさんでしたが、何だか気分がホッコリしてしまいました。
やっぱり女子力アップのためには定期的にお会いして
女らしさをワタシにも分けてもらいたいなぁと思ったのでした。

投稿者 mi-chan : 2009年04月14日 17:41

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