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バンクーバーへと移動するため、
初日にビクトリアに入った時と同じ大型カーフェリーで
トワッセン港を目指したワタシたち。
船内は地元の方はもちろんのこと、
世界中から来た観光客もいっぱいでした。
2時間あまりの船旅の間、ママとワタシは暇つぶしにマンウォッチング。
「ねーねー、あの人、カッコよくない?」
「え~、やだぁ。ワタシは、さっき通ったベビーカー押してたパパがタイプだったなー」
などと、しょうもないことをおしゃべりしていたら港に到着しました。
今回の旅の目的のひとつが「カナダでお花見」なので
バンクーバーでもさっそく植物園へと向かいます。
バンデューセン植物園では、桜はもちろんのこと、
ビクトリアではまだカタイ蕾だった石楠花(シャクナゲ)が満開でした。
植物園に入ったところに園内ガイドさんがいたので
「どっちへ行くのがオススメですか?」と聞くと
「右に行けば森があるし、左なら桜と噴水があるわよ。
まぁ、好きなほうへ行ったらいいわよー」というのんびりしたお答え。
園内には、映画「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」に出てきたみたいな
植物で出来た迷路があって、面白そうだったのですが、
ガイドさんによると「入ったら1時間くらいは出てこられないよ」とのことで
あまり時間がなかったワタシたちは迷路で遊ぶのは断念。
「ハリー・ポッター~」の劇中のセドリック君みたいに
迷路の中でヴォルデモートに抹殺されてもコワいですしねっ(考えすぎ)。
【低木を剪定して作られている迷路。みんな楽しそうに遊んでいました】
植物園を出た後は、バンクーバーの市街地へ。
まずは、ギャスタウンと呼ばれる歴史地区に行き、
有名な蒸気時計を探すことに。
【1977年製・街のシンボル蒸気時計】
【文字盤にはお花の飾りが♪】
ギャスタウンは、バンクーバー発祥の地。
1867年に初めてこの地域にやって来て、
酒場を開いた"ギャシー"・ジャック・デイトンさんの名前が由来だそうです。
ギャシーとは、“騒がしい”というような意味だそうで
いつもおしゃべりをしていた陽気なジャックさんの愛称なんだそうですよ。
【蒸気時計から少し歩くと、ギャスさんの銅像も】
蒸気時計は毎正時になると、蒸気が通常よりたくさん出て、
さらに汽笛のような音が聴けるということで
5時ちょうどになるのを見計らって、時計のある場所に戻ってみました。
【毎正時、いつもより蒸気多めになりま~す】
汽笛は、期待していた音とは違って「ぽおー…」みたいな、
のんびりとしたと言うか、思わず笑ってしまうような間の抜けた音でした。
この音で、何だかほんわりとした雰囲気があたり一帯に漂って…カワイイ時計なんですね。
このすぐそばにはチャイナタウンもあるのですが
ガイドブックやインターネットの情報サイト、地元の人の話と
いずれを調べても「物騒だから近づかない方がいい」ということだったので
ギャスタウンでお土産屋さんなどを少しひやかした後は
すぐにこの場所を立ち去ることにしました。
ダウンタウンに移動し、スーパーマーケットでカナダっぽいお菓子
(メープルクッキーや天然果汁のみ使用のグミキャンディetc.)などを買い、
日本人観光客がたくさん訪れるお土産屋さんでは
店員さんからツアコンに間違えられるという出来事に遭遇。
まぁ、世界中、どこへ行ってもいつも添乗員さんに間違えられているワタシなので
さほど驚きませんでしたが…(笑)。
添乗員さんだと思われたのって、これで何カ国目だろう…。
日本人がたくさん来るお土産屋さんやホテルに入ると
たいてい添乗員と間違えられてしまうんですが、その理由が謎なんですよね。
確かに旅に出ると、同行しているママやお友達の専属添乗員と化してはいるけど…。
ワタシって添乗員さんっぽい顔?
黒っぽい服装で大きめのバッグを斜めがけしてるから?
バンクーバーは、見どころがいっぱいなので
夜9時くらいまで日が暮れない今の季節はとってもありがたいです。
治安もさほど心配しなくていいので、
買い物を終えた後も、のんびりと街歩きを楽しみました。
投稿者 mi-chan : 2009年04月21日 20:03
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