« 新型インフルエンザ | 子グマのミーちゃん日記TOP | アバクロ日本上陸 »
タイトルを聞いた時から
何だか可笑しくて仕方が無かった「ビバリーヒルズ・チワワ」。
だって、人を食ったようなタイトルだと思いません~?
ところが、いざ観てみると、意外に楽しめちゃいましたよ~。
ビバリーヒルズのスーパーセレブ・ヴィヴに飼われているチワワのクロエ。
溺愛されているクロエは、豪華な食事に自宅の豪邸の庭にあるプールでの日光浴、
ハリー・ウィンストンのダイヤどっさり付き首輪をし、
高級エステで身だしなみを整えて、ハイブランドファッションをオーダーメイドしてもらうという
ゴージャスな毎日を送っていました。
そんなある日、クロエは、ヴィヴの姪に連れられて
不本意ながらメキシコに行くことに。
そして、そこで迷子になってしまうんです。
ノラ犬の中に放り込まれたクロエは、初めてのことだらけで大困惑。
悪い人間たちにつかまって闘犬場に送り込まれたり、
ダイヤの首輪を詐欺師のネズミに盗られたり。
偶然出会った元警察犬のデルガドは、そんな彼女を放っておけなくて
ピンチを何度も助けます。
2匹はいつしかプリンセスとボディガードのような関係になって行きます。
その頃、日ごろからクロエに恋心を抱いていたものの、
ノラ犬出身で雑種のため、まったく相手にされていなかったパピは、
クロエが行方不明になったと知って
いてもたってもいられずメキシコへ。
お金目当ての凶悪な追っ手の執拗な追跡をかわし、
数々のピンチを切り抜け、お嬢様育ちのクロエは無事にお家に戻ることが出来るのでしょうか?
そして、パピの愛の行方は?
主役は犬たちなのに、何だか人間の物語と変わらないような気がして観ていました。
わんこたちの表情なんかが絶妙なせいもあるんですけど、
キャラ設定がすごく絶妙なんです。
まずクロエ、超カワイイです!
苦労知らずなお嬢様で高飛車なんだけど、育ちがいいから素直だし
何だか放っておけない女の子っぽさがあるんですよ。
そして、ワケあって警察犬を辞めたシェパードのデルガドが
男らしくてハードボイルドな感じで、とっても素敵な男性。
一途でピュアな雑種のパピも愛すべきキャラクターです。
女の子だったらデルガドの男らしいダンディさに心惹かれるでしょうし、
男の人なら、クロエの育ちのいいお嬢様らしい振る舞いや
芯の強さに理想の女の子の姿を見るかも知れません。
子ども向け映画かと思いきや、大人が見ても楽しい!
ともっぱら評判なのは、このあたりのキャラ設定なんじゃないかとワタシは踏んでいます。
人間たちもイケメン、美女が出てきますし、
犬の声に扮しているのがドリュー・バリモアやアンディ・ガルシアと
豪華な演技派なのも魅力です。特にクロエの声を演じたドリュー・バリモア。
すごいハマってました。
ちなみに、パピを演じた雑種犬は、
役柄同様、本当に保健所にいてもうすぐ処分されそうだったところを
この映画のスタッフに救われたということですよ。
ディズニー映画らしいエピソードですよね。
ワタシは普段は犬より猫が好きなんですけど
そんなワタシでもすごく楽しめたので、
犬好きな方は絶対にハッピーな気持ちになれる映画だと思います。
ゴールデン・ウィークに家族みんなで観に行くのにもピッタリな1本です♪
投稿者 mi-chan : 2009年05月02日 23:48
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.ju-janaito.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1878




