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アクション映画はあまり進んで観ないワタシですが
ニコラス・ケイジが好きなお友達に強力プッシュ! されて
「バンコック・デンジャラス」を観ました。
完全無欠の暗殺者ジョー。
これがもちろんニコラス・ケイジです。
世界有数の暗殺のプロであり、仕事の成功率が何と驚異の100%を誇る彼は、
独特のルールを持っていました。
計画は用意周到、完璧に練り上げ、
暗殺を成し遂げる際に関わりあった人は
証拠を残さないために抹殺。
食事をする時、眠る時は1人。
そんな彼ですが、そろそろこの仕事から足を洗いたいと考えていました。
孤独ですもんね~。
引退前の最後の仕事のため、ジョーはタイへとやって来ます。
いつも通り、依頼されたターゲットの周囲で準備を始めたジョー。
ところが、タイという国だからなのか、アクシデントなのか、
いつものルール通りにことが進まず、
彼の運命を狂わせる出来事が起こるんです。
双子のパン兄弟が、
自分たちのヒット作「レイン」をセルフリメイクしたアクション・ノワールです。
オリジナルとは大幅に設定を変え、
タイの街を大胆に使った派手なアクションシーンを大増量して
ハリウッドっぽさを演出。
とは言え、タイの街並みやヴィヴィッドな色使いなど、
ハリウッド映画ながらアジアらしいパワフルさを前面に押し出しています。
ラストの決着のつけ方も、
ハリウッドの脚本家ならこうはしなかったんじゃない?
と思わせる衝撃的なものでした。
せつない~。
香港映画のクライムものにも相通ずるテイストが漂っていて
アジアの思想を感じさせました。
オリジナルの「レイン」も観ると、より楽しめると思います。
投稿者 mi-chan : 2009年05月14日 20:21
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