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旅行 バンクーバーでのショッピング&グルメ

日本でもお買い物大好きなワタシが
海外でお買い物をしないワケがなく…。

バンクーバーでは、一番賑やかなロブソン通りでのショッピングを
楽しみにしていました♪

ロブソン通りには、フェラガモ、コーチといったハイブランドのお店から
カジュアルブランド店、大型デパート、
ドラッグストア(薬局というよりスーパーに近いアメリカスタイルのもの)、
レストランなど何でもあるんです。

バンクーバー(ブリティッシュコロンビア)は、
州税と物品税併せて25%がプラスされる(他州はまた違う税率のようです)ため、
決してお買い物天国とはいいがたいのですが
何せどのお店に入っても店員さんの感じが良くて
そんなに買う気が無かったのについつい「んじゃ、これください~」って
言ってしまうこともしばしば。
うーむ、キケンな街です。
すぐ隣の大国だと、ホントに買いたいものがあってお店に入ったのに
店員さんの態度がサイアクで買う気が失せちゃったり…なんてこともよくあるんですけど、
ビクトリアとバンクーバーでそういうことはまるでナシ。
コンビニのレジのお兄ちゃんまで超フレンドリーでした。

ただ、紅茶専門店なのに「雨が降ってきたからビニール袋に品物を入れてください」
と頼んでも「ビニールなんてないよ~」なんて言われちゃったり
けっこういい値段のお洋服を買っても紙袋に無造作にドサッと入れるだけだったり
とアバウトな感じはあります。
でも、これはアメリカでも一緒ですしね~。

アバウトと言えば、ロブソン通りにあるデパートで
靴を買おうとしたときのこと。

オープントゥでヒールがジュート巻きのウェッジソールという
この夏にピッタリのかわいいパンプスを発見。
履いてみるとワタシの足にジャストフィット。
海外でワタシの小さい足に合う靴が一発で見つかるなんてミラクルじゃーん♪
と速攻で購入を決め、
店員さんに「これくださーい」と靴を渡しました。

海外ではよくある販売方法ですけど
商品は、片足しか陳列されておらず、買いたい時は
店員さんに頼んで裏の倉庫から片割れを探して来てもらうというパターンだったんですね。

「ちょっと待っててね~」と裏へ行った店員さん。
どうせすぐに戻ってこないだろうと思ったのでソファにゆっくり座り、
持っていたペットボトルのお茶を飲んだりしてくつろいでいました。
15分後。
ワタシの買いたい靴のかたっぽを持った店員さんがやって来ました。
首をかしげながら…。
そして、ワタシの顔を見ると
「おかしいのよ、どうしても片っ方が見つからないの」と言うではないですか。

何~!?

店の中も探してみたものの、結局見つからず…。
「もし見つかったら連絡するから電話番号教えて」と店員さん。
「あ~、でもワタシ、明日の朝、日本に帰るんです…」とワタシ。

日本に電話してもらっても、そうそう簡単に買いに来られないぞ~(笑)。
「ごめんね、また来てちょうだいね」と言ってくれた店員さん。
とっても素敵な靴だったので、かなりザンネンではありましたが
何だか北米大陸っぽい出来事で笑ってしまいました。

デパートを出た後、カナダの有名カジュアルブランド「Roots」へ立ち寄ってみました。
オリンピックのカナダ代表選手たちが開会式などで着用しているのが
このRootsの服なんですよね。
ナチュラル系ですごく着やすそうな色合いなのと
ちょっと変わったデザインが多くて、スポーティだけどオシャレなので
なかなかイイ感じです。
まだ日本に出店していないので、レア感もありますしね。

ここでもとっても親切な店員さんが話しかけて来て、
アレコレ試着してみることに。

試着していて「もっと小さいサイズでもいいかなぁ」と言うと、
すぐにパッと走って小さいサイズを持って来てくれたり、
自分が別のお客さんの接客をしている間にワタシが試着室から出てきたら
仲間の店員さんに素早くワタシの接客をするように指示を出したりと
日本では当たり前ですけど、海外では拍手モノの接客に遭遇し…。
ここでもまたうっかり「じゃ、これとこれ、買います~」と言ってしまいました(笑)。

ロブソン通りにはこの他にもたくさんのお店があり、
時間が許すのなら丸一日でもぶらぶら出来てしまうと思います。
たぶんお買い物好き女子限定でしょうけど(笑)。

ドラッグストアでは、アメリカ西海岸でいつも買っている
ネイルカラーやリップバーム、電子レンジで作るお菓子、
お友達にあげると喜ばれるベーキングソーダ配合の歯磨き粉などを見つけたので
テンションあがりまくり。
いくら税金が高いと言っても日本で買えないものも多いし、
買えたとしても日本ではアメリカの5倍くらいの値段がついていたりしますから、
これは買い! なのです。

ロブソン通りをどんどん歩いていくと、韓国料理店が立ち並ぶエリアに突入。
バンクーバーには韓国からの留学生もたくさんいるので、
街を歩いていても、韓国語のおしゃべりがあちこちから聞こえてきてましたから
韓国料理の需要はかなり高いと思われます。
お店の中をガラス越しに見ると、アジアの人たちが8割くらいで残りは欧米人でした。
上手に箸とスプーンを駆使して韓国料理を食べてましたね~。

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【日本人のお客さんも多いんでしょうね。でもやっぱりお約束の間違いが…(笑)】

コリアンタウンが切れると、今度は日本料理店がたくさん建ち並んでいます。
焼き鳥、居酒屋、ラーメン、お寿司…なんでもありました。
日本の食べ物が何でも売っているコンビニもありましたよ。

韓国料理店もそうでしたが、
日本料理のお店にもカナダの人らしきお客さんがたくさんいました。
通りの途中にあったインド料理、中近東料理のお店にも老若男女がいっぱい。
カナダの人は、他国の料理に対して寛容な舌を持っているみたいですね。
異国の人に対しても親切なところをみると、舌もハートも寛容なのかな?

移民の国だから、と言えばそれまでですけど
アメリカだって多国籍な人々で構成されているのに
カナダとはちょっと違うように思います。
マイケル・ムーアが「ボウリング・フォー・コロンバイン」で
「カナダとアメリカの違いってなんだ?」と問いかけていたのを思い出しました。
ボーダーライン1本で隣接しているこの2つの国は
似ているようで違うところがいっぱいあり、特に治安の点では
カナダは段トツに良好で、銃の所持者と銃での死亡者も少なく、
民家のドアには鍵もかかっていない…と。

銃やドアの鍵については今回の旅では分かりませんでしたが、
治安は本当に良かったですし、
街も綺麗でゴミもほとんど落ちていず、
トイレがどこも衛生的で感動しました。

短い旅ではありましたけど
本当に気分良く過ごすことが出来たのは
街の人たちのおかげだったと思います。

初めてのカナダ旅のラストディナーは
バンクーバーに来たら食べてみたかった「B.C.ロール」でシメました。
ちなみに前夜はロブスターを食べていて
カナダに来てから結局、一度もお肉を食べなかったことに気づきました。
それだけシーフードが豊富で美味しいということですかね~。

robs.JPG
【かなり美味しかったロブスターちゃん】

B.C.ロールのB.C.とは、ブリティッシュ・コロンビアのことで
名産のサーモンの皮をカリカリに焼いたものが入っています。

bcroll.JPG
【見た目は地味ですが、意外に美味しい♪】

鮭の皮なんて、日本ではいつもポイッとしてますけど
カリカリに焼くと意外においしいのね…と再発見の思いでした~。

tokyoroll.JPG
【サーモンや白身のお魚、アボカドが載り、照り焼きソースとマヨネーズが
 かかった巻き寿司。トウキョウロールという名前だそうです】

日本のそれとはまったく別物のお寿司を楽しみつつ、
また来たい国だね、と今回の旅を振り返ったワタシたち。

ビクトリア、バンクーバーとはまた違った趣きがあるであろう、
トロントやケベックなど、違う都市にもぜひ行ってみたくなりました。

投稿者 mi-chan : 23:24 | コメント (0) | トラックバック (0)

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旅行 バンクーバー・オリンピックまであと…

バンクーバーと言えば、来年開催されるオリンピック!

街は、あちこちで工事がおこなわれ、急ピッチでお色直しが進んでいます。

公式キャラクター達も街なかにいっぱい。

gorin.JPG

オリンピックのキャラクターって正直、あんまり可愛くない子もいたりしますけど
このバンクーバーオリンピックのキャラクターたちはみんなカワイイです。
3キャラクターがメインで、1つ、隠れキャラがいるらしいです。
(写真下側のオレンジの帽子の子です)
隠れキャラもすごく可愛いので、人気になること必至ですね。

gorin2.JPG

とりあえず記念にキーリングを買いました。

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屋根が芝生になっているエコなカンファレンスセンター。

confarence.JPG

来年、競技が始まったら
各テレビ局のアナウンサーやキャスターがここから中継をすることでしょう。

オリンピックまであと何日かを表示しているカウントダウン時計。
これは今だけのものだと思ったので探しに行ったところ、
バンクーバー美術館の裏手にありました~。

countdown.JPG

隣にはビクトリアで泊まったフェアモントの系列ホテルが。
やっぱり素敵な佇まいです。

街には、かなりたくさんのホテルがありますし、
各競技会場も全部近くにあり、アクセスも簡単。
オリンピック開催にはとってもいい場所だなぁと感じました。
地下鉄もあと数ヶ月で開通するそうなので、移動は今以上に楽になると思いますしね。

街歩きをしていたら
アイススケートのリンクがある建物を発見。

ice.JPG

何の根拠もありませんけど
「もしかしたら真央ちゃんが練習したところかな~?」なんて
勝手に想像して盛り上がっちゃったワタシたちでした。
来年のオリンピックは、知っている街が舞台ということで
いつも以上に楽しく観戦できそうです。

投稿者 mi-chan : 21:45 | コメント (0) | トラックバック (0)

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旅行 水族館からグランビル・アイランドへ

スタンレー・パークには水族館もあります。
「手をつなぐラッコ」がいることで有名だ、と聞いたとたん
ラッコって生で見たことないぞ~、と思い、
無性にラッコにあいたくなってしまったので朝イチバンでタクシーを飛ばし、
水族館に行っちゃいました。

水族館の入場料を払うところで
「動物たちへの寄付をして貰えませんか?」
とチケットを売るお兄さんに言われました。
最初は(入場料も結構高いのにマジっすか?)と正直、思ってしまったのですが、
でも、これを断ったら相当嫌なヤツだよな…動物好きだから水族館に来てるわけだし…と
一瞬のうちに逡巡し、「いいですよ…」と言ってしまいました。
まぁ、たいしたことない額なんですが…。

中に入り、「ラッコはどこだー」と探していると
水族館員のお姉さんがニッコリと笑いながら
「何か探してる?」と聞いてきました。

突然のことで、心の準備が出来ていなかったワタシは
一瞬、(あっ、ラッコって英語で何だったっけ)と思ったものの、
思い出せず…クチをついて出たのは
「どっちですか(ここまでは英語)ラッコは…」

お姉さん「え?何?」

やっぱりラッコは英語じゃなかったか…(汗)。
ママに「さっき入り口で貰ったパンフ出して。ラッコの写真載ってるからそれ見せればいいでしょ」
と言ったのですがママは今、貰ったばかりのはずのパンフを
「あら、どこにしまっちゃったかしら…」とバッグをごそごそ。
その時、両親と遊びに来ていた地元の子らしき3歳くらいの坊やが
ワタシのそばを通りかかり、
「ママ~、otter可愛かったね~(もちろん英語で話してました)」と言っているのが聞こえました。

そーだ、otterだった!
と言う事で、無事にお姉さんからラッコのいる場所を教えてもらえたのでした。
坊やよ、ありがとう。

何かすごーく前にotterって習ったことをほんのり思い出しましたけど
普段使わない単語ってすぐ忘れちゃうんですよね。

そんな恥をかきながらやって来たラッコブース。
当のラッコはひなたぼっこしながら頭や身体をごしごしと洗ってました。

そのしぐさも表情も、とってもカワイイのですが、
ずっと動いているので写真を撮るのがかなり難しい!

「ちょっと~、じっとしててよ~」などとラッコに文句を言いつつ
しばらく写真を撮りまくりました。

gisigisi.JPG

ラッコの後ろ足ってヒレみたいな水かきがついていて面白いカタチなんですね。
ラッコは仰向けに水にぷっかりと浮かんだまま、
その足を上手に動かして、お腹をごしごしと掻いたりして
面白い動きをするんだということを初めて知りました。
見ていて飽きないなぁ。

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隣のプールには、メチャメチャ元気なラッコが2匹。
彼らが手をつなぐ子たちらしいんですけど
手をつなぐどころか、くんずほぐれつのプロレスごっこをしていて
目にも留まらぬ速さで動き回っています。
彼らに比べたら、最初に見た子はきっと年寄りに違いないと思っちゃいました。
動きのスピード感がまるで違います。

かなり長い時間、ラッコに釘付けだったワタシですが
他にも色んな子に会わなくては…と思い、園内を回りました。

ベルーガのカップルには去年、女の子が生まれたようで
看板が出ていました。

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パパとママベルーガよりも小さめで、まだ色もピンクグレーなチビベルーガちゃんが
くるくると楽しそうにプールを泳ぎ回っていましたよ~。

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【飼育員のお兄さん、手を食べられてます】

イルカの朝ごはん風景を見ていたら
鳥のショータイムがあるとの園内放送が。

ハクトウワシが目の前を優雅に何度も飛び、
その大きな翼や毛並みの美しさに感動しちゃいました。
姿形がキリッとしていてカッコイイんですよ。
アメリカの色んな省庁のマークになっているそのままの姿でした。
カナダには結構野生のハクトウワシがいるらしく、
サーモンが産卵で川に遡上してくるのを狙ったりするそうです。
ネズミやウサギも食べちゃうらしいですよ。

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鳥のショーの後は、館内に戻り、
ものすごい種類のクラゲなどを見て癒されてしまいました。
大きなものから小さなものまでいますし、電気を発しているものや
色がついている種など、実に多種多様。
クラゲってこんなに綺麗だったのか…と驚きましたね。

水族館を出た後、またまたタクシーでグランビル・アイランドへ。

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ここは市民の台所と言われる生鮮食品のパブリック・マーケットを中心に
洋服屋さん、雑貨屋さん、カフェ、レストラン、
新進気鋭のアート・デザイナーのショップなどが軒を連ねているエリアです。
個性的なアクセサリーや絵画、
本人以外、理解するのが難しいようなキテレツなアート・オブジェなど
色々なものが売られていました。


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【色鮮やかな果物。でも甘みと香りは日本のものに軍配!】

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【さすがカナダ、魚もビッグ】

広場では大道芸やミュージック・パフォーマンスなども披露されていて、黒山の人だかり。
ここもスタンレー・パーク同様、市民の憩いの場所であり、
みんなが気軽に出かけてくるところみたいです。

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art.JPG

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グランビル・アイランドは、その名の通り、
離れ小島みたいな場所なので、ダウンタウンの方から陸路で来ると橋を渡るんですが
ぐるりと迂回するような感じで道路が走っているため、結構遠いんですよね。
そこで、帰りは水路を使ってみようと思い立ち、
「アクアバス」と呼ばれる小さい船に乗ってダウンタウン側へ渡りました。

まったく何も調べずに船着場に行ったので
「チケットはどこで買うんだろ」とか、
「行き先はどの船も一緒なのかな」
「時刻表は?」とか、さまざまな疑問があったんですが
どうやらアクアバスは、一日中、頻繁に行き来しているらしく
キョロキョロしているうちに対岸から一艘がピューッと帰って来ました。

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誰もチケットを持っている様子が無かったので
とりあえず乗ってみちゃえ~、ということで乗船。
すると、船内で、船を運転しているオジサンに
3ドルを支払えばいいようでした。ちなみにシニアは半額です。

aqabus2.JPG

乗客全員がオジサンに運賃を支払い終えたところで船は対岸に到着。早っ。
周りの景色を楽しむ余裕もありませんでした。
それに陸路に比べたらメッチャ早い!
よく出来た交通手段です。

乗船した船着場には、違う形をした船もいたので
ただ対岸に渡るだけでなく、周囲を遊覧したり、
往復して戻って来たりできる船もあるのかも知れません。

グランビル・アイランドには
数年前、日本の皇太子様が愛子様へのお土産に
おもちゃを買い求められたという大きなおもちゃ屋さんもあったのですが
「中に入って色々見ちゃったら、絶対いっぱい買ってしまう…」
と言う危険を感じたので敢えてお店に足を踏み入れることなく島を後にしたワタシ。

でも、ダウンタウンに戻って来てからちょっと後悔しちゃいました。
やっぱり見たほうが良かったかな~。

投稿者 mi-chan : 21:24 | コメント (0) | トラックバック (0)

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旅行 スタンレー・パーク

バンクーバーで最も有名な観光地の一つであり
市民の憩いの場としても愛されている「スタンレー・パーク」。

総面積400ヘクタールというかなり広い公園なので、
最初は自転車で観光ポイントを回るつもりだったのですが
急な坂道も多く、自転車専用道路は一方通行。
しかも、軽くササーッと回ったとしても8キロくらいはありそうだとのこと。
そのうえ、二人乗り用自転車を見て
「あれ、乗りたいな~」と言っているママ。
後ろの席にもちゃんとハンドルとペダルがあるんですけど
乗る前から「いや、わたしは漕がないから、ミーちゃんよろしくね~♪」と
言われて「やっぱりか…」とガックリ…。

最初は元気に漕ぎ始めたとしても途中でダウンしてしまい
「やっぱり自転車やめて帰りたい…」と思ったところで
引き返せないんじゃないかしら…と心配になったので
タクシーと徒歩で主要ポイントを回ることにしました。

カナダと言えば…のトーテムポールが立つトーテム・ポール・パーク。
もともとこの地は、ネイティブたちの居留地だったんですね。

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断崖の上にあるプロスペクト・ポイント。

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ライオンズ・ゲート・ブリッジも見えます。

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【サンフランシスコのゴールデン・ゲート・ブリッジと色違いって感じ…
 と思っていたら同じデザイン・工法らしいですね】

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【橋の近くには名前のごとく、2頭のライオンが座ってました】

ここって高さ60mほどもあるということで
かなり急な絶壁なんですが、観光客の話し声を聞きつけてか
崖の下からアライグマがよちよちと上がってきました。
何か食べ物をもらえると思っているみたいです。

araiguma.JPG

この子は目が悪くてあまり見えていないみたいなのに
一生懸命に「何か食べ物ちょうだい」とアピールしてました。
何も持ってなくてごめんね。

夏には地元民が海水浴を楽しむビーチもありました。

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対岸には高層ビルが建つ並ぶダウンタウンの街並みが見えます。
ダウンタウンから歩いても25分くらいでこのスタンレーパークに着くんですよ。

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船もいっぱい停泊中。

この街の魅力の一つは、
大都会でありながら、すぐそばに広大な自然があり、
さらには視線を少し上げると、美しい山々が見られるということじゃないでしょうか。
まだ雪の残る山が本当に綺麗です。

こんな素敵な公園があるバンクーバーに住んでいる人は幸せですね~。

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【桜も満開でした♪】

投稿者 mi-chan : 23:58 | コメント (0) | トラックバック (0)

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旅行 カナダのファストフード

カナダは、シアトルに近いこともあり、
スターバックスコーヒーが街のいたる所にあります(シアトルはスタバ発祥の地)。

「●丁目のスタバで待ってるね」なんて待ち合わせをしたら
会えないこともあるんではなかろうか…と思うくらい、
スタバから3歩歩けば、またスタバがあるって感じです。

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【バンクーバーには、こんな素敵な建物のスタバもありました】

ドーナツ店で有名なのはティム・ホートンズ。
カナダの国民的スポーツ、アイスホッケーの有名選手が
自分の名前をつけて出店したチェーン店だそうで。
カナダらしい、メープルシロップを使ったドーナツが豊富でした。

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【メープルクリームがかかったフワフワのドーナツ】

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【バンクーバー空港にもお店がありました】

ティム・ホートンズはドーナツ1個が80セントくらいとリーズナブル。
ドーナツなんて気軽な庶民の食べ物なんだから、
日本でもこれくらいの値段にして欲しいものです。

海外のドーナツ店にしては珍しく、ありがたいことに
メニューにグリーンティがありました。
スイーツを食べるときは、甘くないお茶が飲みたいワタシとしては嬉しいことです。
でも、もしかして…と思い、レジのオバちゃんに
「グリーンティって甘くないですよね?」と確認。
海外の場合はグリーンティが激甘なことがありますからね~。
すると、オバちゃんは「甘くないよ~。甘くしたかったらお砂糖入れなさい。いくつお砂糖要る?」
と、ワタシが甘いドリンクを欲していると勘違い(笑)。
いやいや、甘くしたくないの、お砂糖は要らないから~っ!


「マクドナルド」も結構たくさん見かけました。
カナダのマックの看板には、カナダ国旗のメープルリーフがついている
と以前から聞いていたので早速ロゴマークを見てみると…。
ありました、ありました。

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ハンバーガーチェーンの「ウェンディーズ」の看板にも
メープルリーフがついているらしいと言うのでだいぶ探したのですが、
ウェンディーズ自体を見つけられず…。
結局、一度も見る事が出来ませんでした。

「サブウェイ」も街なかでよく見かけました。
昼となく夜となく、ビッグなサンドウィッチをパクついている人がたくさんいましたね~。

今回はスタバとティム・ホートンズにしか入るチャンスがありませんでしたが
スタバではホットチョコレートのスモールサイズカップの大きさと
頼んでもいないのにテンコ盛りにのっかっていたクリームの量にビックリ。
ティム・ホートンズでは安くて美味しいドーナツを堪能しました。

きっとマックなどにも
カナダらしい大きなハンバーガーなどがあったに違いないと思います。
朝のパンケーキには美味しいメープルシロップがたっぷりかかっていたりするのかな?
次回もカナダを訪れた際にはチェックしてみたいですね~。

投稿者 mi-chan : 21:31 | コメント (0) | トラックバック (0)

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旅行 バンクーバーへ!

バンクーバーへと移動するため、
初日にビクトリアに入った時と同じ大型カーフェリーで
トワッセン港を目指したワタシたち。

船内は地元の方はもちろんのこと、
世界中から来た観光客もいっぱいでした。

2時間あまりの船旅の間、ママとワタシは暇つぶしにマンウォッチング。
「ねーねー、あの人、カッコよくない?」
「え~、やだぁ。ワタシは、さっき通ったベビーカー押してたパパがタイプだったなー」
などと、しょうもないことをおしゃべりしていたら港に到着しました。

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今回の旅の目的のひとつが「カナダでお花見」なので
バンクーバーでもさっそく植物園へと向かいます。

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バンデューセン植物園では、桜はもちろんのこと、
ビクトリアではまだカタイ蕾だった石楠花(シャクナゲ)が満開でした。

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植物園に入ったところに園内ガイドさんがいたので
「どっちへ行くのがオススメですか?」と聞くと
「右に行けば森があるし、左なら桜と噴水があるわよ。
まぁ、好きなほうへ行ったらいいわよー」というのんびりしたお答え。

園内には、映画「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」に出てきたみたいな
植物で出来た迷路があって、面白そうだったのですが、
ガイドさんによると「入ったら1時間くらいは出てこられないよ」とのことで
あまり時間がなかったワタシたちは迷路で遊ぶのは断念。
「ハリー・ポッター~」の劇中のセドリック君みたいに
迷路の中でヴォルデモートに抹殺されてもコワいですしねっ(考えすぎ)。

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【低木を剪定して作られている迷路。みんな楽しそうに遊んでいました】

植物園を出た後は、バンクーバーの市街地へ。
まずは、ギャスタウンと呼ばれる歴史地区に行き、
有名な蒸気時計を探すことに。

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【1977年製・街のシンボル蒸気時計】

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【文字盤にはお花の飾りが♪】

ギャスタウンは、バンクーバー発祥の地。
1867年に初めてこの地域にやって来て、
酒場を開いた"ギャシー"・ジャック・デイトンさんの名前が由来だそうです。
ギャシーとは、“騒がしい”というような意味だそうで
いつもおしゃべりをしていた陽気なジャックさんの愛称なんだそうですよ。

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【蒸気時計から少し歩くと、ギャスさんの銅像も】

蒸気時計は毎正時になると、蒸気が通常よりたくさん出て、
さらに汽笛のような音が聴けるということで
5時ちょうどになるのを見計らって、時計のある場所に戻ってみました。

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【毎正時、いつもより蒸気多めになりま~す】

汽笛は、期待していた音とは違って「ぽおー…」みたいな、
のんびりとしたと言うか、思わず笑ってしまうような間の抜けた音でした。
この音で、何だかほんわりとした雰囲気があたり一帯に漂って…カワイイ時計なんですね。

このすぐそばにはチャイナタウンもあるのですが
ガイドブックやインターネットの情報サイト、地元の人の話と
いずれを調べても「物騒だから近づかない方がいい」ということだったので
ギャスタウンでお土産屋さんなどを少しひやかした後は
すぐにこの場所を立ち去ることにしました。

ダウンタウンに移動し、スーパーマーケットでカナダっぽいお菓子
(メープルクッキーや天然果汁のみ使用のグミキャンディetc.)などを買い、
日本人観光客がたくさん訪れるお土産屋さんでは
店員さんからツアコンに間違えられるという出来事に遭遇。
まぁ、世界中、どこへ行ってもいつも添乗員さんに間違えられているワタシなので
さほど驚きませんでしたが…(笑)。

添乗員さんだと思われたのって、これで何カ国目だろう…。
日本人がたくさん来るお土産屋さんやホテルに入ると
たいてい添乗員と間違えられてしまうんですが、その理由が謎なんですよね。
確かに旅に出ると、同行しているママやお友達の専属添乗員と化してはいるけど…。
ワタシって添乗員さんっぽい顔?
黒っぽい服装で大きめのバッグを斜めがけしてるから?


バンクーバーは、見どころがいっぱいなので
夜9時くらいまで日が暮れない今の季節はとってもありがたいです。
治安もさほど心配しなくていいので、
買い物を終えた後も、のんびりと街歩きを楽しみました。

投稿者 mi-chan : 20:03 | コメント (0) | トラックバック (0)

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旅行 窓際で朝食を

憧れだったビクトリアのフェアモント・エンプレスは
お部屋もレストランでの食事も、とても快適なホテルでした。
チェックアウトの日、身支度をしていると、部屋の窓にかもめ? ウミネコ?が遊びに来ました。

窓ガラス越しにググッと近づいてもまったく怖がる様子はなく、
話しかけても、写真を撮っても、まるで動じません。

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それどころか、部屋の中で動いているワタシを
「何してるの~?」と首をかしげて覗きこんだりして
窓を開けたら今にも部屋に入りたそうな雰囲気です。

ホントはいけないのかも知れないんですけど
あまりにカワイイので窓を少しだけ開けて、隙間からサンドウィッチをあげてみました。
すると、最初は「何、これ」みたいな顔をしていたんですけど
ひとたび食べ物だと分かったとたん、モリモリ食べ始めました。
そして、クチバシの端にレタスをくっつけたまま
「もっとちょうだい~」というような顔をしてコチラを見ています。
かもめって雑食なんですね。
映画「ファインディング・ニモ」に出て来た
「It's mine! It's mine!(日本語吹き替え版では「ちょうだい、ちょうだい!」でしたね)」
って言う欲張りなかもめたちを思い出しました。
結局、ハムやチーズの入ったものから、野菜サンド、イチゴジャムが塗られたものまで
甘いのもしょっぱいのも全部好きなようで、綺麗に完食。

食べ終わってもしばらく窓際でまったりしていたかもめですが、
お腹いっぱいになったらしく、どこかへ飛び立って行きました。
かもめが立っていた窓の外に食べ残しや食べ物のカスが残ってしまったら
掃除しなくちゃ…と思っていたのですが、まったく綺麗なもので、
パンくずすら残っていませんでした。見事な食べっぷり。

かもめ(ウミネコ?)をこんなに近くで見たのは初めてだったので
ちょっぴり感動しちゃいました。
綺麗な鳥なんですね。

後から気づいたのですが、
もしかしたらあの子、いつもあんな風にホテルの窓際に遊びに来ては
宿泊客から食べ物を貰っているのかも知れないですね。

ワタシって日本でもいつも近所のにゃんこやわんこたちに
カワイイ顔で「あれやって~、これやって~」と頼まれると
嫌とは言えず、ついつい彼らの仰せのままに何かしてあげちゃうんですよね。
半ば騙されているというか、にゃんこ様・わんこ様の奴隷というか…。
でもカワイイんだからしょうがない、ま、いっか♪と、いつも
デレデレ~っと、許してしまうんですけどね~。

というワケで、
カナダでも期せずしてカワイイ子についうっかり騙されてしまったみたいで~す。

投稿者 mi-chan : 23:59 | コメント (0) | トラックバック (0)

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旅行 ビクトリアに魅せられて

ビクトリアの街は花盛りでした。
通りには桜・花スモモが満開で、町全体がどこもふんわりとしたピンク色。
気持ちが良かったです。
さすが「花の都」と呼ばれるだけのことはあります。

ワタシの泊まっているホテルなどがある繁華街からクルマで30分くらい郊外に行くと
有名な「ブッチャート・ガーデン」があります。

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ここは、個人の庭園なんですよ。
セメント会社を経営していたブッチャートさんという方が
石灰岩を採掘した後の場所に
ブッチャートさんの奥さんがお花を植えたのが始まりで
すでに100年の歴史があるんですって。
何かセレブな趣味ですよね~。

ご夫妻の意向で花々にネームプレートなどは無く、
さまざまな花が整備されていながらも
ナチュラルな状態で咲いています。
なので、
植物園などとはひと味違う雰囲気で、
本当に誰かのお家のお庭を散策させてもらっているような感覚になりますね。
と言ってもかなり広大なのですが…。

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【ワタシが一番気に入ったサンケン・ガーデン】

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【カタチをさまざまに変える噴水のほとりで、しばしまったりしちゃいました】

ローズガーデン、イタリアガーデンなどのほか、日本庭園という場所もありましたが
やっぱり「日本風」なだけで、若干ザンネンな感じ(笑)。
赤い鳥居とか、音だけする鹿おどしとか、不思議なデザインの東屋なんかが
配されていて、植わっている樹木も他のエリアに比べて地味でしたね…。

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【あっ、桜の木の下に猫? と思ったら…】

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【イースターのウサギさんでした】

お昼時になったので食事をしようとカフェへ。
「フェアモント・エンプレス」ではアフタヌーン・ティが出来なかったので、
このブッチャート・ガーデンでお茶をすることにしました。
フェアモントでは予約がいっぱいだと言われて最初は残念に思っていましたが
後で調べたところ、ドレスコード有りと知ってビックリ。
ドレスコードに適した服なんてこの旅行に持って来てなかったので
予約が取れなかったのは、かえって好都合でした(汗)。

ブリティッシュ・コロンビア州に属するビクトリアは、
イギリスの文化を色濃く受け継いでいるので建物などもイギリスっぽいですし、
アフタヌーン・ティを楽しむ習慣が今も残っているんですね。

ほんのり予想はしてましたが
3段トレイでやって来たサンドウィッチとお菓子は、やっぱりボリューミィ。

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ランチ兼おやつのつもりだったのですが、3分の1も食べたら満腹になってしまいました。
「もったいないね…」と話していたら、お店の人が親切にも
お持ち帰り用のアルミのボックスを持って来てくれて感激。
それじゃあ、ということで
クロテッド・クリームやイチゴジャムをつけて頂くスコーンなど
持ち帰りにくそうなものだけ頑張って食べることに。
クロテッド・クリームがサラリとしつつもミルキーな味わいで美味しかったです。
ただ、いつものことながら
スコーンって口当たりがもさもさしているのでたくさん食べられないんですよね。
口の中の水分が奪われる→紅茶飲む→よけいにお腹いっぱい…というトラップにハマリ、
最後には満腹過ぎて動けなくなりそうでした(おバカ)。

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【イタリア庭園近くにいたイノシシの像。
 イタリア・フィレンツェのポンテ・ベッキオと東京駅地下街で同じ子を見た記憶が…】

午後は、ビクトリアの街に戻り、目抜き通りであるガバメント通りでショッピング♪
ところが、イースターということで、デパートなどは完全クローズ。
入り口の表示には「祝日は17時まで」なんて書いてあるんですけど
16時ですでに正面玄関に鍵がかかってました。
ワタシもそうでしたが、
みんな知らずにどんどんやって来ては、ドアをガタガタと引っ張ったり押したりして
開かないので初めて「やってないのか…」と気づいてボーゼンとしてましたね。

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【街はガラガラ。みんな、いったい何処に行ったの~?】

小さなお店も半分くらいは閉まっていました。
日本に住んでいると、イースターとか意識していないですし、
デパートや観光地のお店が祝日に休むなんて感覚がないので
いざ目の当たりにして「あ~、そうでした、そうでした…」って思い出す感じです。

これまでにも日曜日に街全部のお店がクローズしていたスペインの小さな街で
お昼ごはんを食べられずに倒れそうになったり、
ベルギーでも「もう帰るから」と、目の前でお店のシャッターを閉められてしまったりしたっけなぁ…。

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【マーケットも人っ子一人いず…コワい…】

それでも何とか「あと1時間くらいは開けているよ」
というお店をいくつか見つけてはハシゴして歩きました。
昨日、チェックしておいたハンドメイドの宝飾品店、
歴史のある老舗紅茶専門店では滑り込みセーフでお買い物が出来てホッ。

このお茶屋さんでは、
フェアモント・エンプレスの例のアフタヌーン・ティで使用している紅茶が買えると
ガイドブックで読んだのでお買い物したかったんです。
お店の人に聞いて、3種類の紅茶を買いました。

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【一番左がフェアモント・エンプレスで使っているお茶だそうです】

ところで、カナダって行く前から
「町の人が親切」「道で地図を広げていると誰かが絶対に声をかけて助けてくれる」
という評判を聞いていたのですが、実は半信半疑でした。
アメリカでいっぱい意地悪をされた経験を持つワタシとしては
「だって北米でしょ~」って思ってたんです。
でも、噂は本当でした。
写真を撮っていると、後ろを歩いている人が「シャッター押そうか?」と
声をかけてくれるし、地図を広げてキョロキョロしていると
「どこに行きたいの?」と聞いてくれる人がたくさん。
お店やレストランの店員さんたちもみんなフレンドリーです。

一番驚いたのは、クルマのドライバーさんたちが歩行者にとっても優しいこと。
信号に関係なく、歩行者がいると、「どうぞ渡って」って停まってくれて。
信号がないところなんて、100%歩行者優先ですよ。
日本だったらクルマが我先に「そこのけ」って感じでスピードあげて
通り過ぎますけど、コチラではタクシーでさえ、歩いている人を見たら停まってくれるんです。
ワタシなんて、クルマが来ないのを見計らって
写真を撮るのに道路の真ん中に出ちゃったりしてたんですけど
そこにクルマがやって来てもワタシの撮影が終わるのをのんびりと待ってくれていて
驚いてしまいました。
日本だったら確実に轢き殺されている…までは行かなくても
派手にクラクション鳴らされているよなぁ…と思っちゃいました。

とにかく、人々がイライラしていないんですよね。
今まで、カナダ人のお友達が何人かいたんですけど
みんな大らかで朗らかな人だった訳が分かる気がしました。
そして、カナダ留学から日本に戻って来たお友達が全員、声をそろえて
「カナダに帰りたい!」と言うのも納得です。

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【観光用の馬車ものんびり走っています】

ビクトリアは、着いた瞬間から街の雰囲気に魅せられて
「この街、好き!」と思わず叫んだワタシでしたが、
住んでいる人たちと接して、ますます大好きになってしまったのでした。

投稿者 mi-chan : 23:09 | コメント (0) | トラックバック (0)

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旅行 初カナダです

先週、カナダのバンクーバーとビクトリアに行っていて
今日、日本に戻って来ました。

少し前にママと「ワタシはアメリカのあちこちに行ったことがあるけど
ママは北米大陸に行ったことないよね」と話したことがきっかけで
「カナダはミーちゃんも行ったことが無いし、
ちょうど桜が綺麗な時期だから、アチラで花見をしよう」という話が瞬時にまとまり、
カナダ行きが決定したのでした。
まぁ、いつものこと、海外行きたい病の発症です(笑)。
ということで、親子グマともに初カナダなのです。

成田から直行便で9時間、バンクーバー空港に到着。
機内はインドと中国の方がいっぱいで超~賑やか。
CAさんに注意して貰ったんですけど、まったく効き目がなく…。
ママもワタシも眠ることはおろか、映画を見ることも出来ず、色々と大変でした。

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空港を出たら、まずはビクトリアへ行くため、
トワッセンという港から大型フェリーに乗り込みます。

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このフェリーが予想以上に大きくて、物凄い人数が乗り込むんですよ。
見ると、乗用車やバスも一緒に乗り込んでましたから
1000人くらいは乗れちゃうんじゃないですかね。
ちょうどお昼時だったので、船に乗り込んだお客がブッフェにどんどんやって来て超満員に。
ブッフェにはたくさんのテーブルと椅子があって
何百人も座れそうなスペースなんですけど、それでも百人以上が順番待ちをしていて壮絶でした。

飛行機で一睡も出来なかったこともあり、
ワタシはそんな長蛇の列に並ぶ元気が湧かなかったので
カフェテリアに売っていたお寿司ボックスを購入。

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【海外のお寿司って、たいていクリーム絞りで出した綺麗な模様のワサビが別添えですよね】

カナダはお寿司が美味しいと聞いてましたけど
まさかこんなカニカマの入ったお寿司もどきがカナダで最初の食事になるとはね~
と笑いながらランチをとりました。

今回、ビクトリアという街に行きたかった理由のひとつが
前々から「泊まってみたいな」と憧れていた古城風ホテル「フェアモント・エンプレス」に
泊まりたかったからなんです。

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1908年創業という歴史あるこのホテルは、
ビクトリアのランドマーク的存在のようで、世界中の観光客がホテル前で写真を撮っていました。
もう少し季節が暖かくなると、部屋はすぐに満室になってしまうそうなので
ここに泊まれるなんて、すごくラッキーです♪

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インテリア、調度品、飾ってある絵画や置物などなど、
どこを見ても重厚感があり、シックで歴史の重みを思わせます。
よくありがちな、遠くから見ると素敵だけど、そばに寄って見ると
安直な造りの「なんちゃって」なものが置かれたホテルとは全然違いますね~。
ホテルの中をうろうろしているだけでも優雅な気分になれるのでした。

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【Gパンで来ちゃってスイマセン…って気持ちになるレストラン。
 超有名なドレスコード有りの高級「アフタヌーン・ティー」は予約制で数日後まで満席でした】

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【アンティークな雰囲気の廊下には、昔の街の様子が映った写真などが品よく飾られていました】


ホテルの周辺もビクトリア湾、議事堂、博物館など
閑静で素敵な雰囲気なのです。

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いつもは「眠るだけだからホテルなんてこだわらないよ~」という感じなのですが、
やっぱりいいホテルはイイですね。当たり前ですけど…。

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【夜景もやっぱり素敵なのです】

投稿者 mi-chan : 23:23 | コメント (0) | トラックバック (0)

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旅行 トンボ帰りで軽井沢

学生の皆さんは夏休みに突入、そして海の日をからめた連休も重なって
世の中はウキウキ気分でいっぱいな感じですね~♪

世間の動きをまるで無視してマイペースで生きているワタシは
テレビなどで「連休ですね~」なんて誰かが言っているのを聞いて初めて
「おっ、そうか~」なんて気がつくドンクサい感じになっています。

今回も、昨日になってパパとママが
「連休は軽井沢に行ってくるからね」と言うので
「うっそー、連休なんてあるのね、しかも、またワタシ置いてけぼりですかっ?」
とボーゼンとしてしまいました。
この間のゴールデンウィークも気がついたら
家族がみんなそれぞれ旅行に行ってしまい、お家に取り残されたワタシ。
それで、
「何だよぉ…ぶつぶつ」と文句を言っていたら
ママが「そんなに遊びに行きたいなら、一緒に来ればいいじゃない」と言いました。
そこで、考えついたのが
パパとママの軽井沢行きのクルマに同乗し、軽井沢プリンスのアウトレットモールで
一日お買い物しちゃおう! というもの。
パパとママは、お昼くらいまで一緒にショッピングして、
その後は、行きたい場所へ行けばいいし、ワタシはそのまま夕方までお買い物して
新幹線で帰って来ればいいや~♪と思ったんです。

妹グマ・ともちんも誘うと「一緒に行ってもいいよー」と言うので
朝6時にパパのクルマで出発することになりました。
思えば、家族全員で一緒に遠出をするのは久しぶりです。

圏央道は、途中、何度かノロノロ運転になったものの
ほとんど渋滞らしきものもなく、スムーズに走ることが出来ました。
8時40分くらいに軽井沢到着。
意外と早く着いたので、旧軽井沢をぶらぶらすることにしました。

午前中だと言うのに陽射しがジリジリと肌を焼いて暑い~。
でも、時折吹いてくる風は、とっても爽やかでマイナスイオンが含まれている感じで
気持ちよかったです。さすが避暑地ですね~。

ハチミツ屋さんのおじさんに色々なハチミツを味見させてもらったり
チビ子グマの頃からの大好物、ミカド珈琲の「モカソフト」も食べたりして
朝から血糖値急上昇(笑)。
旧軽のこのメインストリートは、ハチミツ屋さんやジャム屋さん、パン屋さんや
スイーツショップなどが多くて、右の店にふらふら寄り、左の店に吸い寄せられ…と、
まっすぐスタスタ歩けないんですよね~。

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【旧軽井沢通りの有名店、ジョン・レノンも通っていたというパン屋さん「浅野屋」】


小一時間ほど散策した後、徒歩で軽井沢プリンス・アウトレットへ移動。
早くもモール内は多くの人でごった返していました。
通路はまっすぐ歩けないし、ちょっとはぐれると、連れの人を見失ってしまいます。
でも、この後、午後になると倍以上の人が押し寄せて来たので
午前中の人の波はまだカワイイものだったのだと後で分かるのですが…。

混雑し出すと店内に入るのに入場規制がかかる場合もある人気のショップから
優先的に回ろう、と言う事で、まずは「COACH」へ。

お店に入るとすぐ、
数ヶ月前に都内の「COACH」ショップで「素敵だなぁ」と思っていた
バッグが並んでいたのでテンションがグオオッと上がってしまいました。
しかも、通常のショップで10万円だった
そのバッグが40%オフになっているではないですか♪
そのうえ、ここの店員さんは、どの方もとっても親切で感じがよく、
いい気分でお買い物が出来るので
5分もしないうちに「これ下さい」と言ってました(言い訳っぽい?)。
続いてともちんとママもバッグを購入。
以前から、この軽井沢のCOACHは、品揃えがいいな、と思っていましたが
今回もいいお買い物が出来ました。

その後も、あちこちお店を覗き、アクセサリーや洋服を買っていたら
お昼を過ぎたのでランチに行くことに。

モール内にある焼き鳥&鶏唐揚げ専門店「とりまる」さんに行きた~い、と
ワタシが提案。以前からテレビで見ていて気になっていたんですよ。
人気のお店なので順番待ちでしたが、
15分くらいだと言うし、
看板の横に「お待たせしますが、絶対後悔させません」って書いてあったので
信じて待つことに(笑)。

ワタシ、ともちん、ママは、看板ランチメニューの「ぶっかけ丼」を、
パパは唐揚げのみぞれソースを注文してみました。

ぶっかけ丼は、鶏唐揚げ、刻んだ野沢菜漬、鶏ひき肉の肉味噌、刻み海苔、
白ゴマなどがご飯の上に載っていて、そこにワサビを添えて
あっつあつの鶏のだし汁をかけて食べるユニークな料理でした。

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【揚げたてカリカリジューシーな鶏唐揚げがどっさりのぶっかけ丼。
  右がだし汁です。奥はパパ注文の「みぞれソース」】

最初は、おだしをかけずに唐揚げをいくつか食べてみてください、と
お店の人に教えてもらったので、食べてみると…
カリカリした衣とジューシーで臭みのないお肉がかなり美味しかったです。
野沢菜漬と唐揚げを一緒に食べてみるという初めての組み合せもなかなか。
そして、肉味噌もすっごく美味しくて、
この肉味噌をラーメンにのっけても美味しいんじゃないかなぁって思いました。

おだしをかけてワサビをたっぷり入れ、肉味噌を溶かして
ひと口すすると、これまた美味。鶏唐揚げの油もほどよく溶け出して
美味しいハーモニーを醸しだしてくれちゃいました。

見た目はそんなに美しくないけれど、クセになるご飯ですね。
普通に唐揚げを楽しみ、その後おだしを入れて…と
味を途中で変えられるので、最後まで飽きずに食べられるというのもいいです。
最初はまかないとか、常連のお客さんが考え出したメニューだったのかな?と思いました。

レジのそばに、肉味噌に使っている特製辛味噌が売っていたので
思わず買ってしまいました。
鶏ひき肉を買って、お家で肉味噌を作ってみたいと思います♪

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【とりまるの辛味噌】

ネットで調べたら、お店もすごく有名だし、
長野の佐久には、素敵な佇まいの塩沢店があるみたいで興味をそそられました。
このお味噌もお取り寄せで人気があるそうですね。

ランチの後、パパとママは美術館に行くと言うのでこれにて解散~。
ともちんとワタシはその後もショッピングを続け、
夜7時の新幹線で帰宅しました。

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【ホームに入って来た新幹線は「ピカチュウ」号でした。
  乗っちゃったら見えないのになぜか嬉しい♪】


軽井沢から大宮までたったの40分だなんて、初めて知ったのでちょっとビックリでした。
こんなに近いなら、ちょっとそこまでお買い物って感じで
これからはもっとしょっちゅう行っちゃおうかな♪と思いましたね~。

投稿者 mi-chan : 23:43 | コメント (0) | トラックバック (0)

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旅行 クロアチア・ラストディナー

クロアチア旅、最後のディナーは
オパティアという町で取ることになりました。

ホテルのレセプションで
「どこかいいレストランはない?」と聞くと
「大通りに出れば、たくさんあるよー」という、
あまり親切とはいえない漠然とした答え。

レセプションの兄さんの言うところの大通りに出てみましたが、
地味な灯りがポツポツとあるだけで
レストランらしきものは見つけられませんでした。やっぱりなぁ(汗)。

ホテルから出て、海岸沿いの大通りを右へしばらく行っても、それらしき店は無く、
ブティックやスーパーマーケットをひやかしただけで終了。
続いて左へテクテク。
やっぱり何も無い…。
またしてもスーパーマーケットを見つけたので、
「仕方が無い、何か食べるものを買ってホテルへ帰ろうか」と思って
入ろうとしたら、店員のおじさんに
「だめだめ、もう閉店だよ」と、追い出されてしまいました。

ええぃ、こうなったら、このおじさんに聞いてしまえ~!
「すいませんけど、このあたりで美味しいレストランかピッツェリアかなんか、
ご存知ないですか?」

おじさんは、サラリと
「ああ、知ってるよ、うまいピッツェリア」と言い、
名前と行きかたを教えてくれました。

やっぱり頼りになるのは、地元の方ですね~♪
教えられたピッツェリアは大通り沿いではなく、
ひっそりとした裏通りの坂道を上がっていったところにありました。
これじゃ~、初めて来た観光客は絶対分からないよね~と
言いながら店内を覗くと、厨房のピザを焼くレンガの釜の前で、
ピザ生地を延ばしている男性が2人見えました。

おっ、おいしそう♪
そして、テーブル席には小学生くらいの子どもを連れた家族が。
これはまさしく地元民しか来ないお店!
こういうお店に来たかったんだよね~、と
ワタシたちは「当たり」の匂いを感じながら入店しました♪

予想通り、気取らない雰囲気でありながら広々としていて清潔な店内、
そして安くて美味しくてボリュームたっぷりのピザが出てきました!
地元の人たちは1人1枚をペロリと平らげていましたが、
ワタシたちには結構大変でした~。

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【シーフードピザ。エビ・イカ・クラムなどが無造作にドサッ。
 具の載せ方が均一じゃないところがヨーロッパって感じです・笑】

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【ウエイターさんに勧められた4つの味のピザ。生ハム、ツナオニオン、
 エビクリーム、ポルチーニ。特にポルチーニが絶品でした】

デザートのアイスクリームも、ホームメイドな感じで美味しかったんですよ~。

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【お腹いっぱいと言いつつ、デザートを楽しんでしまいました】

たっぷりのホイップクリームとバニラアイスクリームに
大粒のベリー(チェリーくらいの大きさのベリー。何だか分かりませんでした)の
生の果実をお砂糖で軽く煮たソースが熱々のまま、器の底にたっぷり敷いてありました。

恐れていたほど寒くもなかったし、景色も美しく、
どの町でも親切な人ばっかりと出会えて、とっても気持ちのいい旅だったね~、と
今回の旅の総括などをまったり語り合い、お腹いっぱいになったところでお会計。
ほんとにリーズナブルで、2人で2000円でおつりが来ちゃう感じでした。
庶民の食べ物はこうでなくちゃね~。

この町には、明日の空港に行きやすいかな、という理由で来ただけなので
観光は出来なかったのですが、調べてみると色々な美しい場所があるようです。
うーん、やっぱり季節を変えてもう一度来なくちゃいけないみたいです、クロアチア。

投稿者 mi-chan : 23:04 | コメント (0) | トラックバック (0)

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旅行 ザダールで激ウマご飯

大きなフェリーが行き来する港を有するザダールは
クロアチアのほぼ真ん中に位置する、遺跡の多く残る町です。

あ~、そろそろバスにばっかり乗っているのも疲れたし、
飽きたな~と思っていたワタシは、
港に停泊していたフェリーに注目しちゃいました。
クロアチアは列車がまだ十分に機能していないので
移動の中心はバスなんですよね。

聞くところによると、先日立ち寄ったスプリットから
定期船でザタールに来ることも可能だそうです。
次回、もしここに来ることがあったら、フェリー利用もいいかも~。

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【海が穏やかだから、船酔いの心配もなさそうです】


さてさて、古い城門をくぐって旧市街に入ると、
なかなか賑やかな通りに出ました。
ベネトンやエタム、ナフナフなどのブティックが立ち並び、
スーパーマーケットや銀行、CDショップも。
この国に来て一番「都会」な場所を歩いている~♪

ショップを覗いたり、カフェでカプチーノを飲んだり(カフェの数がとても多い!)しながら
町の奥へと進むと、教会発見。

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【ストシャ大聖堂】

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【ドナ教会】

横にあったフォロ・ロマーノ(ローマ遺跡)は、特に柵などされているわけでもなく、
ごくごく普通に町の人たちの通り道の一部でした。
日本なら絶対、柵を作って大切に大切に保存し、入場料取ってしまうでしょうね~。
それも悪いとは思いませんが、
ヨーロッパの人々のこういうスタンスもとても好きなんですよね、ワタシ。
遺跡を特別なものとして扱わず、毎日当たり前にそれらに触れる暮らし…。
素敵です。

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【フォロ・ロマーノ】

今でも町のあちこちで発掘作業がおこなわれていましたから、
今後も遺跡は続々見つかるのかも知れません。

ちなみに昔の人たちは、これらの遺跡が見つかると
「おおっ、うちの柱にちょうどいい♪」ってな感じで、
ローマ遺跡から出てきた大理石の柱などをガンガン切って、
持って行ってしまったそうですよ。
大らか、というか何と言うか…(笑)。
なので、一本だけしか柱が残されていない遺跡があったりしました。

うろうろしていると、海に出てしまいました。
海の遊歩道には、等間隔に人工的に開けられた穴がありました。
何かと思ったら、波がこの遊歩道に寄せて打ちつけると、
それが音になってこの穴から聞こえてくるのだそうで
「波のオルガン」と呼ばれているんですって。

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【遊歩道にこんな穴がずうっと開いているのです】

どんな音なのか、とっても聞きたかったのですが
アドリア海はすごくすごく穏やかで、
岸壁にうちつける波なんてちょびっとも立っていないのでした。
そもそもアドリア海って、ここ数日、ワタシが見ている限り、
相当な悪天候でも全然波が高くなったりしていませんよ。穏やかな海なんですね。
東映映画のオープニングみたいな波は、とうてい見ることが出来ません。

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【穴の横にあったプレート。波のオルガンのことが書いてある…?】

しばらく粘りましたが、やはり波のオルガンを聴くことは出来ず。
どなたかぜひ、聴きに行って、ビデオ録画して来て欲しいものです。

うろうろしていると、どこかの教会の鐘がお昼を告げました。
すると突然、ぞろぞろとスゴイ数の学生が現れて
通りのレストランやカフェは、どこもみるみるうちに大賑わいに。
どうやら近くに大学があるようです。

ワタシたちは小さな入り江のような船着場のそばにあった
素敵なレストランに入ることにしました。

ワタシはスカンピとクラムのタリアテッレ、
ママはシーフードとトリュフのリゾットをオーダー。
トリュフも、クロアチアではよく採れるんですよね。

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【頼んでないけど出てきた前菜。ツナのタルタル・バルサミコソースでした♪】

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【ワタシが注文したタリアテッレ。とても美味でした~】

タリアテッレも、リゾットも熱々でアルデンテで絶妙な塩加減。
フレッシュな魚介、薫り高いトリュフ…と、もう大満足でした。
このお店は、もしまたこの町に来ることがあったら絶対に来たいと思いました。

ウエイターのおじさんが、最初はコワモテでちょっと話しにくかったんです。
ドラマ「ザ・シールド」のマイケル・チクリスみたいな、ずんぐりしたイカツイ系で…。

ところが、このオジサマ、
ママが「素敵なネクタイですね」と言ったとたん、ニッコニコし始めました。
「知ってるかい、クロアチアはネクタイの発祥の地なんだよ」と、おじさん。
「知ってま~す、“クロアタ”に行って来ましたよ~」と、
ワタシが、クロアチアの有名なネクタイショップの
名を上げると、うんうんと頷いて更にご機嫌に。

ワタシたちが日本から来たというと、おじさんは
「昔、若い時なんだけどね、私には日本人の恋人がいたんだよ。
シノブって言ってね。とっても綺麗な子だったんだ。
でも彼女はアメリカに行ってしまったのさ。
今ごろ、どこでどうしているかな、シノブは…」
と、遠い目をして語り始めました。
そんなキャラクターには見えなかったのに、
いきなり饒舌で明るい人になってしまったおじさんなのでした。

楽しくおしゃべりをして、お店をあとにしたワタシたちは
旧市街を少し散策した後、再びバス乗り場へ…。
このクロアチア旅もあと一晩眠ったら終わりになります。

投稿者 mi-chan : 23:54 | コメント (0) | トラックバック (0)

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旅行 シベニクでゴシップ入手♪

ドゥブロヴニクの次にワタシたちが向かったのは
シベニクという歴史のある町です。

ここは、世界各国はもちろんのこと、
日本でも年に何度もコンサートを開催している
人気ピアニスト、マキシムの出身地です。
彼は、内戦時代にも戦火の中、音楽学校でピアノのレッスンを続け、
クロアチアのピアノコンクールで優勝、
最も戦禍のひどかった地域から優勝者が出たことで
多くの人々を驚愕させた、という伝説の持ち主で
「現代版・戦場のピアニスト」と称されることもあります。
スーパーモデルばりの長身&イケメンで
女性ファンも多いんですよね~。

そしてシベニクは、アメリカンドラマ「ER」で
ドクター・ルカ・コバッチュに扮しているゴラン・ヴィシュニックの出身地でもあります。

正確には2人とも、シベニクの海に浮かぶ島が故郷だそうです。

ということで、この町って、実は長身イケメンの宝庫なのでは?と思い、
独自の調査に来てみたのでした(嘘です。でもちょっと期待・笑)。

しかし、予想に反して町にはイケメンどころか人があまりいず…(汗)。
でも、確かに老若男女、皆さん体格が良かったです。

ところが、偶然に話しかけた女性が
マキシムやゴランと同じ島の出身で、彼らのお母さんもよく知っていて
マキシムたちのことも子供のころから知っているという方だったのです。
すごい幸運!

52歳(聞いてないのに自分から言ったの…)だというその女性は、
日本から来た小さなピンクのクマが、
マキシムはもちろん、ゴランのことまで知っていたことに少し驚いていたようでした。

ワタシは、
「マキシムって本名? どういう意味? ファミリーネームは?」とか
「マキシムもゴランも、普段はどんな人?」
「よくシベニクには2人とも帰ってくるの?」
などなど、矢継ぎ早に色々と質問したのですが
そのすべてに彼女はスラスラと答えてくれました。

海辺を歩きながらおしゃべりしていたのですが
その女性が、
「あ~、マキシムの奥さんの名前、何だったかしら…忘れちゃったわ」と言うので
「別にいいですよ」と言ったワタシ。

すると、いきなり彼女は
海辺を散歩していた地元のおじさんに話しかけました。
2人は、クロアチア語で何ごとか話していたのですが
女性がすぐにワタシのところに戻って来て
「奥さんの名前、分かったわよ」と言うのです。
なんと、今の通りすがりのおじさんに聞いて来たんですよ。
さすが地元の有名人、誰もがマキシムの私生活まで詳しく知っているんですね。
ビックリしたと同時になんだかすごく面白くて、思わず笑ってしまいました。

彼女の案内で、
マキシムが戦争中も通い続けていたという音楽学校へも行きました。
まさか、そんなところまで教えてもらえると思わなかったので驚きでした。
彼女いわく「私の娘2人も、ここでフルートを習っていたのよ。
だからよく知っているの」。

ホント、狭い町なんですね~。

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【マキシムが通っていた音楽学校の入り口】


しかも、
ワタシが聞いてもいないのに
2人のすんごいディープなゴシップまで詳しく教えてくれちゃいました!
う~ん、地元ならでは。
そして、どこの国でもオバサマってゴシップ好きなんですね(笑)。
でも、おかげでとってもトクした気分で楽しいひと時を過ごせました。

イケメンには会えなかったけど、シベニク、来て良かったなぁ♪

投稿者 mi-chan : 23:19 | コメント (0) | トラックバック (0)

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旅行 ドゥブロヴニク その2

ドゥブロヴニク旧市街の入り口にあたるピレ門を入ってすぐの場所に位置するのは、
ヨーロッパで3番目に古い薬局があるフランシスコ会修道院です。

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【フランシスコ修道院】

ちなみにヨーロッパ最古の薬局はフィレンツェにあります。
映画「ハンニバル」でフィレンツェに滞在するレクターが、
そこで買ったハンドクリームを使っていて、
それが手紙に付着していたことからレクターの居所が割れる…というくだりがありましたよね。

話を戻しまして、昔は修道女が薬の調合が出来る技術を持っていたんですね。
もっと言えば、僧侶は大砲や鉄砲に使う火薬の調合が出来たんだそうです。
いつの世も、政治と軍事、そして宗教は密接に絡み合うものなのですね。
この修道院には、2万個以上の薬壺や手書きの処方箋等が保存されていたほか、
クロアチア内戦時に飛んで来た砲弾の痕をひとつだけ壁に残してあり、
強烈な印象でした。

修道院を出てすぐの広場には、歴史ある「オノフリオの噴水」があり、
今も水がチョロチョロと出ていました。

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【このお水、ガイドブックには「飲める」と書いてありましたが…。
 お腹のヨワイ子グマは飲む勇気なかったデス】


街には、地元のカワイイお姉さんたちがいたので
「あなたは、この間の戦争の時、何をしていたの? どこにいたの?」とか
色々と聞いてみたかったんですけど
あまりに最近の出来ごとなので、
もしかしたら、心の傷だったりするかも知れないと思い、
ついに何も聞くことは出来ませんでした。
15年くらい前のことなわけですから、
小さかった彼女たちはどんなにか恐ろしい思いをしたことでしょう。
テレビのニュースやドラマ、映画で見ていても怖かったですけど、
やっぱり、実際に建物がひどい瓦礫のままになっているのを
目の当たりにすると、戦争の恐怖をすごく身近に感じました。

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夕食は、せっかく海辺の町に来たのだから…とシーフードを楽しむことにしました。

ヨーロッパの街ではよくあることですが
日本や韓国と違って、お店は大きな看板や煌々としたネオンがあるわけではないし、
レストランがたくさん固まっているわけでもないので
うろうろと良さげなお店を探しまわるハメに。

旧市街の通りから一歩、海側へ降りていくと、暗い防波堤のある波打ち際に出ました。
灯りも少ないし、ちょっとコワいから引き返そうかな…と
思っていたら、少し先にシーフードレストランが見えました。

ドア越しにお店の中を覗くと、ウエイターのおじさんが気づいて
ドアを開け「どうぞ、どうぞ」とワタシたちを招き入れてくれます。
そう言われたら入るしかないねっ、と店内へ。
暖炉があって、広々としたレストラン。いい雰囲気です。
「シーフードパスタとか、ありますか?」とおじさんに聞くと
「あるある。うちはシーフードばっかりだよ、ささ、好きな席に座って」と言います。

けっこう立派なお店なのにクレジットカードが使えないと言われて、
クーナをあまり持っていなかったワタシたちは
一瞬、アセリましたが、ユーロで支払い出来るというコトで
好きなものを心置きなく注文。
危なかった~。ユーロを持っていなかったら、
食事をした後に「働かせてください…」と言わなくてはいけないところでした。

アンティパストにサーモンのパテと、いわしのマリネが出て来て、
それだけでかなりのボリューム。

アッツアツのアルデンテで具沢山のシーフードスパゲティと、
テーブルのそばにあった暖炉の炭で焼いてくれた
スカンピのグリルがとても美味しかったです。

P1200273.JPG
【炭の香りがとっても香ばしくて、たまらなく美味しかったスカンピのグリル。
 下に敷いてあるのは何と、ご飯でした】


その後、シルク刺繍のお店など、昼間に行きそびれた場所に行ってみたのですが
ガイドブックには21時まで、なんて書いてあっても20時にはとっとと閉まっていました~。

こうなると、もう一日この地にいたいところですが
明日は、別の街に行く予定にしちゃったんですよね~。
ドゥブロヴニク、素敵な雰囲気の街です。もう一度絶対に来たい場所になりました。

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旅行 ドゥブロヴニク その1

ドゥブロヴニクは、アドリア海の真珠と呼ばれる風光明媚な場所です。

ですが、90年代の内戦で街は破壊され、
最近まで観光客の姿はほとんどありませんでした。
近年になり、だいぶ復旧が進み、美しい海と島々には
ヨーロッパやアメリカのセレブが避暑にやってくることも多くなったようです。
スティーヴン・スピルバーグやトム・クルーズも
夏のバカンスにお忍びで遊びに来ているんですって。
まだそんなに観光地として世界的にメジャーになっていないので
人に騒がれたりしないから、スターものんびり出来ていいんでしょうね。

ホテルもまだそんなに数は無くて、
「SOBE」と呼ばれる看板を掲げた一般家庭に泊めてもらうのが
クロアチア流。ですが、今回、ワタシたちはどこの町でもホテルが取れたので
SOBEのお世話になることはありませんでした。
次回はぜひSOBEに泊まってみたいですね~。

さて、ドゥブロヴニクは新市街と旧市街から構成されている街です。

旧市街は、城壁に囲まれたこじんまりとしたエリアで
街の端から端までは数分。可愛らしい街です。
メインストリートから両脇に入る小道がたくさんあって階段でつながっています。
ヨーロッパはこういう旧市街、多いですね。
迷路みたいに続く裏通り、階段…大好きです♪

教会や修道院など、戦火を何とか免れた古い建築物が残っているので
それらを見学した後、城壁を一周することにしました。
城壁は、旧市街をぐるりと囲むおよそ2kmほどで、
写真を撮ったりしながら散策すると1時間くらいかかりました。
入場料は、50クーナ(日本円だと1150円くらい)でした。

P1190212.JPG
【汗だく必至ですが、この地に来たら絶対に城壁に上るべき♪】

P1190216.JPG

P1190242.JPG
【心が洗われるような風景をのんびり眺めて写真撮影。
 この城壁、夏はけっこう混雑しているようなので冬に来たのはある意味正解?】

城壁、と言っても今もごく普通に市民が住んでいるんですよ。
学校もありました。

P1190225.JPG
【特別な場所でありながら、庶民の生活の場所でもある城壁内】

P1190241.JPG
【かなりのデカパンがズラリ…】

P1190213.JPG
【戦争前からの屋根は茶色くくすんだもの、戦争で破壊されて
 新しくした屋根は鮮やかなオレンジ色。ほとんどが新しい屋根ですね】

右側は絶景のアドリア海、左側は内戦の傷跡が残る住居…
という景色を見ながら散策。
どうしてこんな綺麗な場所で戦争なんかしたんだろう…と心が痛みました。

クロアチアのどこの町に行っても感じましたが、
まだ完全に復興が済んでいないことが分かります。

P1190214.JPG

山の上には、戦争前に使われていたケーブルカー発着所が
砲撃されてボロボロになったままの形で残されています。
平和への願いを込めて、今も当時の姿のままにしているそうです。

P1190197.JPG
【山の上に残されている凄惨なケープルカー発着所。
 右にあるのは、ナポレオンが残していったという伝説の十字架】

投稿者 mi-chan : 23:16 | コメント (0) | トラックバック (0)

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