中古車販売業界唯一の公的団体 ジェイ・ユーじゃないと!?
今回は、クルマのリペアを紹介するよ。
あら、リペアってなにかしら?
クルマの簡単な修理のことだよ。今回は、クルマにできた、ちょっとしたキズを直しちゃおう。
あら、マーくんって、クルマにくわしいだけじゃなくって修理も自分でやっちゃうの? すごいわ!!
えへへ〜。まあ、へこんだものとか、大きなキズは、はじめから専門のお店にもっていくことをオススメするけどね。少しのキズなら、このボクにおまかせだよ、えへへん。
ほんとすごいわぁ。この調子で、最近ダジャレつづきのこのコーナーも、リペアしてちょうだい。
そいつはムリだな。リペアなだけに、新たなものを『作ろう』としちゃうんだ……。ええっと、「作ろう」と「繕う(つくろう)」、つまり直すってことが掛かっていてぇ……。このダジャレ、言葉が微妙にかかっているようで、掛かっていないところがおもしろくってぇ……。……すいません。今日は失敗でした?とほほ。
あれ、今日はじゃなくって、それは今日もじゃなくって? それでは、いくわよぉ 教えて〜っ、マーくん!!
はじめに、キズのついた部分をきれいに洗い流しましょう。ワックスなどの油分が付着していると、あとで行う塗装がうまく付着しない場合があります。
ごく浅いキズをコンパウンドで磨いて消します。コンパウンドは磨く部分に均等につけ、スポンジでキズに対して直線方向に磨いていきます。ちなみに、コンパウンドの種類はつぎのようなものがあります。
粗目、中目 塗装面が荒れている場合に用います。逆にキズをつけてしまう可能性もあるので、より慎重な作業が求められ、通常のリペアの行程に用いることはまずありません。
細目 塗装面のザラつきをとるための最初の研磨で用います。また、上記で説明した細かいキズの修復も、このコンパウンドで行います。
極細目 細目で磨き上げたあとの仕上げの研磨に用います。細目と極細目の中間として「中細」というコンパウンドを用いる場合もあります。また、水をかけてしまえば見えなくなってしまうようなごく浅いキズの修復は、この極細目コンパウンドで行います。
超微粒子 さらに細かい微粒子のコンパウンドを用いることもあります。鏡のようなボディに仕上げることができます。
コンパウンドで磨いたあとは、再び油分を落とすために、水で洗い流します。その後、塗装を塗る前に、塗料がキズからはみ出してもいいように、キズに沿ってマスキングをしていきます。
塗装はタッチアップペイントを用います。キズの溝が埋まるように、トントンと、たたくように付着させていきます。塗っては休んで、塗っては休んでと、時間をかけながら、塗料が盛り上がるくらいまで塗り重ねていきます。
塗装する際に、ペイントとともに筆を用いると便利。そのほか、つまようじなどの先の細いものを利用すると効果的でしょう。
塗料が乾ききるまで、1週間くらいの時間をおきましょう。塗料がかわいたら、マスキングをはがせば完成となります。
タッチアップペイントで塗装をした上下に、ふたたびマスキングをしていきます。マスキングテープは数枚を貼り重ねておきます。
サンドペーパー800番で研磨し、盛り上がった塗装を平らにならします。貼り重ねたマスキングテープの高さまで削っていき、1枚はがしては、テープの高さまでふたたび研磨。この要領で最後の1枚まで研磨していきます。
マスキングテープをはがして、コンパウンドで研磨します。コンパウンドは、はじめは細目、つぎに中細、仕上げに極細目と、徐々に目を細かくしていくと効果的。
ワックスをかけて完成。
「ポリマーシーク加工」や「カーフィルム施工」、ヘッドライトなどの磨きと防色を施す「キラピカコーティング」など、細かいオーダーにも気軽に応えられる幅広い対応力も自慢。そのほか、「モールコーティング(輸入車のモール・腐食防止)」、120℃のスチーム洗浄による「ルームクリーニング」、「ウィンドリペア」、「エンジンルームクリーニング」、「デントリペア」、「ペイントリペア」、塩害・雪害防止のインナー・アンダー加工をはじめとする「防錆施工」など、高度で複雑な作業にも随時対応可能。
お近くにお立ち寄りの際には、ぜひ、“プロのホンモノの仕上げ”を体感してみてください。
[有限会社 ウィーズ] 〒179-0076 東京都練馬区土支田3-29-12 TEL 03-5905-4567(オートサービス事業部) URL:http://www.weeds.co.jp/