2008年04月28日|田中むねよしのモーターペンシル
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マニアックなクルマが走っていると遠目にもすぐわかります。
特にスポーツカーは車体が低く小柄なため不自然な車間ができるので自然とピンと来るのですが、それがときどきオーラのようなものを発散しているように思えてちょっと不思議な気持ちになります。
買い物帰りの夕暮れの坂道、こんな光景に出くわしたら……あなたはどうしますか?
投稿者 田中むねよし : 12:25
2008年04月21日|田中むねよしのモーターペンシル
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ちょっと暖かくなると二輪が恋しくなります。
菜の花の香りを鼻孔いっぱいに吸い込みながら河川敷を流し、子どもの頃通ったレンゲ畑を探してうろうろ、夜はタンデムで桜見物。春っていいですね……。
両腕をひどく痛めてしまって、上手くバイクに乗れるかどうか不安ですが、体力的にも今がバイクに乗れるほとんど最後のチャンスかも。
なんとか……!復活したいです。
投稿者 田中むねよし : 12:05
2008年04月14日|田中むねよしのモーターペンシル
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むかしむかしサーキットにはデータロガーなどという無粋なものはありませんでした。そのかわり、ドライバーの美しい奥方や恋人が手に手にストップウォッチを持って、愛する彼が命を削って叩き出したタイムを計っていたのです。その刹那、神様のくださった1秒の重みを、地球上の誰よりも感じていたのは彼女たちかもしれません。だからでしょうか、彼女たちの表情はまるで、天使のように澄んでいました。
レースが始まったら、彼女たちにできるのは祈ることだけです。彼の勝利を、いえ、それ以上に無事にピットへ還ってくることを。待つ時間の重みはラップタイムの重さの幾倍でしょうか。だから彼女たちも、きっと彼らを待たせることでしょう。勝利を祝うパーティの、ドレスを選ぶその間……。
投稿者 田中むねよし : 13:30
2008年04月07日|田中むねよしのモーターペンシル
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シトロエン・アミ6です。
'60年代前半当時、シトロエンの乗用車はあの「こうもり傘にタイヤをつけたような」ベーシック車「2CV」と、「50年他のクルマより先んじた」高級車「DS」という両極端なクルマしかなかったのですね。
アミはその間を埋める目的で作られたものですが、いやあ、スタイリングの奇抜なことといったら!細部を見ても、アメリカ車やドイツ車では絶対に見られないような不思議な?ディテールが満載で、当時のフランスではどんな気持ちで受け取られたんだろう、なんてしばし感慨にふけってしまいます。
けどクルマ趣味も末期にさしかかると、そんなアクの強さがまた味わい深いんですよねえ。
アミ6、夢のガレージに停めておきたい一台です。
投稿者 田中むねよし : 12:43


