2008年05月26日|田中むねよしのモーターペンシル
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'69年の日本グランプリに出走した、伝説のロータス使い高野ルイ選手のロータス47GTです。
スーパーカーブーム当時、ポスターが販売されていたんで覚えておいでの方も多いのではないでしょうか。
一部ディテールが不鮮明で正確ではない部分があると思いますが、それでも描いてみたかったのです。
当時のハイトの高いレーシングタイヤの大迫力に、スパッツの描く繊細なラインと各種スポンサーでカールの配色が絶妙です。
この個体は一時不遇な時期もあったようですが、今は完璧以上に修復されて、現役のヒストリックレーサーとして現存しています。
幸せなクルマですね。
投稿者 田中むねよし : 10:07
2008年05月19日|田中むねよしのモーターペンシル
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季候がよくなってくると、なにをやるにも外でのんびり、何て気分になってきませんか。
公園の芝生で文庫本(途中で眠くなってくるんですよね)、とかオープンカフェでまったりお茶とか(やってみたいけど勇気がありません)。
で、われわれだったらやはり、お日様の下でクルマいじりです。重整備よりもイスに座ってゆったりできるような、キャブレターのオーバーホール(意外と好適なサイズのドライバーがなくって分解調整のたびにねじを痛めたりする素人の悲しさよ(泣))とか、アルミ部品磨きといった軽整備やディテーリングが好適かも。
ラジオかなにかを聞きながら、途中で部品落っことして探し回るなんてのもまた一興。お日様おちてからすが鳴いて、おなかが鳴ったら作業は終了。
お日様のにおいのするベッドに潜り込んで、夢に見るのはオープンロード。(はああ、暇が欲しいっす~)
投稿者 田中むねよし : 10:30
2008年05月12日|田中むねよしのモーターペンシル
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'70年代の「オーバーフェンダー」は、280馬力車とかよりもずっとスゴかったかも?……なんていうと、今の若い子からはアホかと思われるでしょうね。
いやホント、現在とは比べものにならないくらい厳しかった車検制度と国家権力の取り締まりの中、一目でマル改と判るオバフェンに挑む猛者は、例えるなら卒業式にモヒカンで出席するような根性モンだったのではないでしょうか。
もちろん、このチェリーX-1Rのような「純正もの」が羨望のまなざしで見られたのはいうまでもありません……なんていうと、やっぱり今の子からはアホかと思われそうですが……けど、TE27やGTOやFTOのGSRを見た日の夜は、ちょっといい夢見られそうな気がした、そんな時代だったんですよお。
投稿者 田中むねよし : 10:25
2008年05月02日|田中むねよしのモーターペンシル
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イギリスの小型スポーツカーの世界では、税制面で有利という理由で組み立てキットの形で販売される「キットカー」というジャンルが結構メジャーでありました(安全性や環境適応性がかまびすしく語られるようになった現代では、さすがに昔のようにはいかないようですが、それでも連綿と作られ続けています)。
なかでもこのミニ・マーコスなど、なかなか健闘した一台といえるのではないでしょうか(ロータスのような大手はこの際、別という事で……)。あの20世紀を代表する名車ミニのメカ部分をFRP樹脂モノコック(といっていいらしいです。ちまたに語られるほど合板は使われていないとのこと)に組み込んだこのクルマ、わたしの理想の一台であり、永遠の憧れであります。
今回はコーギー社の名作ミニチュアカーのカラーリングを元に、新車当時にヒッピー風のお兄ちゃんがキットを組み上げた記念写真、といった感じで描いてみました。
投稿者 田中むねよし : 10:15



