2008年05月02日|田中むねよしのモーターペンシル
テーマ:ブログ
イギリスの小型スポーツカーの世界では、税制面で有利という理由で組み立てキットの形で販売される「キットカー」というジャンルが結構メジャーでありました(安全性や環境適応性がかまびすしく語られるようになった現代では、さすがに昔のようにはいかないようですが、それでも連綿と作られ続けています)。
なかでもこのミニ・マーコスなど、なかなか健闘した一台といえるのではないでしょうか(ロータスのような大手はこの際、別という事で……)。あの20世紀を代表する名車ミニのメカ部分をFRP樹脂モノコック(といっていいらしいです。ちまたに語られるほど合板は使われていないとのこと)に組み込んだこのクルマ、わたしの理想の一台であり、永遠の憧れであります。
今回はコーギー社の名作ミニチュアカーのカラーリングを元に、新車当時にヒッピー風のお兄ちゃんがキットを組み上げた記念写真、といった感じで描いてみました。
投稿者 田中むねよし : 2008年05月02日 10:15



