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漫画家 田中むねよしのモーターペンシル

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夢の時空

テーマ:ブログ

ちょっと古い石橋を見かけました。

そのスケッチに、

ちょっと古いクルマを描き加えてみました。

なんだかふっと、

懐かしいような切ないような気持ちがしてきました。

できることなら、

絵の中に入ってみたいような気持ちになりましたけど。

デブのひげおやじは絵にならないんで描きませんでした~(^▽^;)

subaru360_x2_scan-resize.jpg

投稿者 田中むねよし : 10:10

いなせなロコモーション

テーマ:ブログ

40代半ばのわたしにとって青春時代といえばやはり'80年代。
公衆電話で彼女を誘い、一晩かかってドライブ用のカセットテープを作って、中閉じ月刊誌でエスコートのマニュアルを予習……なんて思い出が「あるある!(赤面)」という愛すべきご同輩にはこの型のファミリアなども思い出の1ページではないでしょうか。
ドイツ系チューナーあたりをお手本に、ワイパーまでもボディと同色に固め、エアロパーツで美的武装。
足下はメッシュかエアロディッシュ系のホイールで引き締める。
壁打ち専門でもラケットを荷室にしのばせ、ジョギパンとテニスシューズでロンサムカーボーイのコンポからサザンの曲……。ああ、'80年代……。

familia_resize.jpg

投稿者 田中むねよし : 15:10

20年前には結構身近なデートカーだったりしたんですよ

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私が学生だった1980年代半ば頃、あの当時が底値だったような気がします、いすず117クーペ(あくまで量産型。排ガス対策前の、特にハンドメイドは'70年代にはもうすでにプレミアムが付いていました)。
スペシャリティカー……というより、ありていに言ってデートカーとして、みな使っていました。
60年代うまれの設計のため、最新のデートカーに較べるとおもてなし面の装備については正直及ばない部分も多かったようですが、流麗という言葉がふさわしいスタイリングですべて帳消しされたようで、意外やお嬢さん方にも大好評だったそうです(友人談)。
わたしはといえば、そういう甘酸っぱい不揃いなセーシュンとは無縁で、家族共有のRRレックスかジャスティに男ばっかでフル乗車して、夜な夜なとなり街まで深夜営業のラーメン食べに行っていました。
もし117クーペに乗っていたらすてきな彼女と……いや、やっぱし男ばっかフル乗車で、となりのとなり街のラーメン屋さんまで足を伸ばすのが関の山だったでしょうね(泣)

isuzu_117_coupe-resize.jpg

投稿者 田中むねよし : 10:50

コブラを噛み損ねたクルマ

テーマ:ブログ

団塊の世代周辺の自動車マニアには絶大な人気を誇るチータです。
ビル・トーマスが打倒コブラを目指して作ったこのクルマ、ホイールベースはコブラと同じなのにトレッドは30センチもワイドという「漢」なディメンジョンに超フロント・ミッドシップ(そのためなんとプロペラシャフトが存在しない!)、エンジンは6リッター超のシボレーレーシングユニット……といかにも戦闘力が高そうなのですが、ボディの立て付けがお粗末なために高速コースでは屋根が剥がれたとかコックピットに容赦なく侵入する熱のためエンジンより先にドライバーの方がオーバーヒートしたとか……。
信じられないような逸話を残して、工場火災をきっかけにその命脈を絶ったチータですが、だからでしょうか、優等生よりもやんちゃなやつが同窓会で声をかけられるように、オトナの自動車趣味人が寄り集まるといまでも話題に上るのです。「チータ、いいよね~」

cheeta_resize.jpg

投稿者 田中むねよし : 14:50

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