2008年10月27日|田中むねよしのモーターペンシル
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効率を考えればミニバンに勝るものはないというのはよくわかってはいても、ひとはパンのみに生きるに非ず、クーペも大好物なわたしです。
とくにセリカは、その時代の最先端といっていいスタイリングでわたしたちを驚かせてくれました。
最終型なんか道で見かけると、ホント格好いいなあとつい見とれてしまいます。
最終型……。そう、セリカってもう生産されていないんですよね。
時代の流れというものかもしれませんが、ちょっとさみしいです。
けど歴史は繰り返す、ともいいますし、またいつかクーペのブームが到来して、きっとセリカも復活してくれますよね。

投稿者 田中むねよし : 10:29
2008年10月20日|田中むねよしのモーターペンシル
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イセッタ、トロージャン、メッサーシュミット……2輪車とも4輪車ともつかない戦後まもなくの窮乏時に作られた「バブルカー」と呼ばれる小さなクルマたち。わたしの大好物です。
小さいなりに一生懸命、ひとに尽くそうとする車体の創意工夫が愛おしくてたまりません……!

投稿者 田中むねよし : 10:16
2008年10月14日|田中むねよしのモーターペンシル
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夕ぐれに道を歩くと子どもの頃を思い出します。
お風呂を沸かす薪の匂い、家族が永く入院していた病院近くの商店街の賑わい、夕方のまんが映画の再放送を観るために足早に家路をたどったあの日あの時。
なんだか人恋しいような、なんだかさみしいような気持ちになるのは、40年近くたった今も変わりません。
これからも夕焼け雲を描く度に、同じ気分を思い出すのだと思います。

投稿者 田中むねよし : 10:04
2008年10月06日|田中むねよしのモーターペンシル
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アルファロメオとザガートによるレーシングクーペ三部作の最終作です。
以前、SZ、TZ1、TZ2と三部作をいちどきに見るという幸運を得たことがあるのですが、他の2台が乗用車に見えるほど(すいません)攻撃的なルックスにショックを受けたのを覚えています。
ですが、攻撃的といってもイギリス系のレーシングマシンのように「とりあえずクルマのかたちになってるし速ければいいでしょ」的な、悪くいえば安普請な仕上げではなく、アルミ製らしい窓やライトカバーの枠など、まるで中世の鎧を思わせるような丁寧な細工で、「戦いにも美学あり!」と無言で語っているようです(……とはいったもの、細工が丁寧でも意外と雨が降ると水が漏ってきたりなんていうお茶目なオチがありそう。
アバルトのレーシングクーペなども雨にはからきし無防備だったそうですね)

投稿者 田中むねよし : 10:05


