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2008年10月06日|田中むねよしのモーターペンシル
テーマ:ブログ
アルファロメオとザガートによるレーシングクーペ三部作の最終作です。
以前、SZ、TZ1、TZ2と三部作をいちどきに見るという幸運を得たことがあるのですが、他の2台が乗用車に見えるほど(すいません)攻撃的なルックスにショックを受けたのを覚えています。
ですが、攻撃的といってもイギリス系のレーシングマシンのように「とりあえずクルマのかたちになってるし速ければいいでしょ」的な、悪くいえば安普請な仕上げではなく、アルミ製らしい窓やライトカバーの枠など、まるで中世の鎧を思わせるような丁寧な細工で、「戦いにも美学あり!」と無言で語っているようです(……とはいったもの、細工が丁寧でも意外と雨が降ると水が漏ってきたりなんていうお茶目なオチがありそう。
アバルトのレーシングクーペなども雨にはからきし無防備だったそうですね)

投稿者 田中むねよし : 2008年10月06日 10:05


