2008年12月01日|田中むねよしのモーターペンシル
テーマ:ブログ
今回はボンド・バグです。
イギリスの三輪乗用車メーカーの老舗リライアント(コメディドラマ「Mr.ビーン」シリーズでビーン氏にからかわれるあのクルマは同社の人気作「ロビン」です)が、傘下のボンド社ブランドで発売したミニカーです。
デザインはミニベースのスポーツカー「オーグルSX1275GT」のオーグルデザイン(と書いたところで全然わかりやすくならないところがなんとも……)によるものであります。
このクルマ、スゴイところを挙げていけばもうキリがなく、見ての通りのドア兼用ルーフ!エンジンは前輪直後、室内に鎮座し後輪を駆動!ドライビングポジションはフォーミュラカー並!出荷時のボディ色はタンジェリン・オレンジ一色(総生産台数2270台のうち6台のみロスマンズ煙草の宣伝のため白でした)!……という調子です。
いやー、'77年にはじめて雑誌でこのクルマを知って以来、ずっと愛し続けてるんで、ついついテンションあがってしまいました。
あっ、標準のアルミホイールがダンロップ製で、当時の同社の広告にも登場していた、いうのもトリビアとしてあげておきます(スター・ウォーズ・エピソード4「新たなる希望」でルークが乗るXP34ランド・スピーダーがオーグルデザインの製作で、ボンド・バグベースらしいというのも……)。

投稿者 田中むねよし : 2008年12月01日 08:58


