2009年03月02日|田中むねよしのモーターペンシル
テーマ:ブログ
初めてシムカの実車を見たのはもう20年近く前、関西のとあるヒストリックカーイベントでのことでした。
雨に煙る山路にたたずむラリー3は、子どもの頃に雑誌で見た記憶と同じく、四肢を大地に踏ん張っていたものです。
あの「なんでまたそこまで」と、思わず問いかけたくなるようなボディの「四角っぷり」にもうグラグラになったものです。
ところでむかしは、この手の角張ったセダンを「弁当箱」とあだ名したものですが、最近のクルマがそうであるように、最近のお弁当箱はまーるくかわいかったり、保温など多機能だったり、まさに隔世の感があります。
そんな今だからこそ、このいかにも昔気質でなつかしい「弁当箱」にグッと来るのかも知れません。

投稿者 田中むねよし : 2009年03月02日 13:15


