2009年03月16日|田中むねよしのモーターペンシル
テーマ:ブログ
'50~'60年代のアメリカのレース雑誌を読んでいると、「こんな小排気量で繊細そうなスポーツカーがよくもあの広大なアメリカに!」と思うことがよくあります。
テールフィンの大排気量V8があふれていたあの時代、二輪車のエンジンを流用していたバークレーとか、キリキリにチューニングされたアバルトのスポーツクーペやらが輸出されていたことには少なからず驚かされますです。
USドルの力がこの上なく強大だった時代ですし、純レーシングマシンとか、完全なお遊び用として買われたのかなあ、などと勝手な妄想をめぐらせたりしています。
今回の画題はロータス・イレブン。イレブンとか、オスカとか、ターナーとか、エルバとか、そしてポルシェとかが、砂漠を拓いたレーストラックを猛然と駆けていた時代があったんだよなあ、とうっとりしながらドライバーのヘルメットに赤い絵の具を置きました。

投稿者 田中むねよし : 2009年03月16日 10:29


