2009年05月11日|田中むねよしのモーターペンシル
テーマ:ブログ
レーシングモディファイされたアメリカ車には心底シビれます。
特に古き良き'60年代のアメリカン・レーサーの風合いは、迫力あふれるディテールや色遣いの鮮やかさなど、比類ないものがありますです。
よーく見ると(アクシデント一発であるいは廃車になるかも知れない)競技用車輌にもかかわらず、職人技のピンストライピングが施されていたり、スポンサーロゴのふちが反射処理シールになっていたり……細やかな愛情あふれるコスメティックワークをみるにつけ、「ああ、アメリカの人ってクルマがほんとに好きなんだなあ」と思ってしまいます。
今回描かせていただいたコルベット・グランスポーツなど、例としてはちょっと特殊というか、スペシャルすぎるかもしれませんが、('63年に5台だけ製作されたレーシングマシンで、C4時代にも名称が復活したことがあったので覚えている方もいらっしゃるのでは)リアフェンダーのラインや菱形のグッドイヤーデカールなど、ちょっとグッときませんか?

投稿者 田中むねよし : 2009年05月11日 10:13


