2010年04月19日|田中むねよしのモーターペンシル
テーマ:ブログ
ご存じの向きもいらっしゃるかも知れませんが、私にはささやかな妄想癖がありまして、たとえば道行く車の列を眺めては「もしあの中にXX(たとえばジャガーDタイプのル・マンフェアリング付きとか)が混じっていたらどんな感じだろう……車高はこのくらいかな……」などとあこがれのクルマのシルエットをファミリーカーにむりやり当てはめ勝手にドキドキしたり、類似したディテールだけでかけ離れたクルマを類推し息詰まったり、といった感じです(恥)。先日は夜のコインパーキングのミニバンにナロー・ポルシェの影を見つけ、ぞくりとしました(我ながらちょっとおかしいですね)。
だから、田舎道を走っていても、「後続車がもしアルファロメオだったら……」などと一度思い始めたら最後、もうあんな妄想、こんな妄想がノンちゃんが乗った雲のようにわいてきて、気もそぞろになってしまうのです。
ですがこの性癖の悲しいところは、夜道をひたひた一人歩きでもしようものなら「ユーレイさんが現れたらどうしよう」とこわい考えになってしまうことなんです。

投稿者 田中むねよし : 2010年04月19日 18:19


