2010年08月17日|田中むねよしのモーターペンシル
テーマ:ブログ
'60年代、フィアット車向けを中心にチューニングパーツを販売したり、レーシングマシンを手がけていたアバルトはなんとタクシー御用達なピープルムーバーとして有名な初代ムルティプラもこんな可愛い営業車に仕上げてしまいました。ホットな走りとはおよそ縁のないようなクルマも、キュートでスパイシーに仕上げてしまう洒脱の技にはうならされますね。実際ムルティプラの車内をのぞきこむと、巧みなシートアレンジや、さぞや働き者だったろうな、と思いを馳せてしまいます(ここでふとした疑問……今回は車体のディテールなど、市販のミニカーを参考にしたのですが、本当にこういう個体が存在したのかどうかは実はまだよく調べがついていないんです。詳しい方教えていただければ幸いです……!)。
しかしムルティプラといえば、現行型もかわいいですね。友人の助手席に乗せたもらったことがありますが、インパネのメカっぽいデザインやドアの取っ手のナイスなデザインなんか、もうそれだけで愛してしまいそうですよ。

投稿者 田中むねよし : 2010年08月17日 13:26


