中古車を探すならJUジャナイト > 田中むねよしブログTOP > カテゴリー:ブログ

漫画家 田中むねよしのモーターペンシル

田中むねよしブログTOP ほたるの森

テーマ:ブログ

初夏の我が家の一大行事といえばもう、ほたる鑑賞をおいて他にありません。
田舎住まいの地の利を生かし、雨が降らない限り毎日、川のほとりに出向いてうっとりしています(……その分仕事が夜にもずれこみ若干寝不足気味になるのがアレですが)。
そんなほたるの季節も、今年はそろそろ終わりのようです。
みなさんの街はいかがですか?

hotaru&cub.jpg

投稿者 田中むねよし : 10:26

田中むねよしブログTOP えんがわ整備

テーマ:ブログ

64歳になってもいっしょにドライブに行こう、と昔ポール・マッカートニーは唄いました。
できることなら、いつまでも好きな車に乗り続けていたいものです。
早朝の港まで走って朝焼けを楽しんで、ときどき簡単な整備をしては悦に入り、聞き伝えの歴史を妻に知ったかぶりし、旨いそば屋までとことこと2人で走る……。そんな老後がおくれたらどんなに素敵なことでしょう。
わたしは身体が弱いので、もしかしたらそれまでクルマを楽しめないかもしれませんが、せめて空想の中だけでもクルマとたわむれていたいものです。

r360coupe_resize.jpg

投稿者 田中むねよし : 10:03

田中むねよしブログTOP クルマに乗れなくても

テーマ:ブログ

もしもクルマに乗れなくなっても、クルマにまつわる本や、部品や、グッズがあれば、十分趣味生活を楽しめそうな気がします。
クルマを好きな気持ちさえあれば、洋書の一文で'60年代のセブリング24時間レースに思いをはせたり、オールドスタイルのドライビンググローブで古く細いエボナイトのステアリングホイールと格闘している気分になったり。
クルマに乗れない雨の午後、たまにはそんな休日もいいかも、と思ったりな今日このごろです。

goggle&the_other.jpg

投稿者 田中むねよし : 10:15

田中むねよしブログTOP ちらりとのぞくミッションがたまらないです

テーマ:ブログ

フェラーリと暮らす人生なんて想像さえつきませんが(タイミングベルト交換がン十万円なんて聞くと、異星人の乗り物より縁遠く感じます)、端から見るのは大好きです。
特にこの288GTOなんか、キャッチィな見所が随所にちりばめられていて飽きません。

288gto_resize.jpg

投稿者 田中むねよし : 10:06

田中むねよしブログTOP 空想癖

テーマ:ブログ

古い建物を見ると、そこに旧車がたたずんでいるところを想像するくせがあります。
ちょうど、山間の送電線を見かけたときに、もし「巨大ロボが実在したらどのくらいの大きさかなあ」なんて空想(妄想?)するのと似ているというか……。
よけいわかりにくいですね、すいません。
ともかく老舗の菓子本舗のほの暗い戸口を見ていたらまたいつものくせが……

fujicabin_resize.jpg

投稿者 田中むねよし : 10:40

田中むねよしブログTOP 世界最速のセロハンテープ

テーマ:ブログ

'69年の日本グランプリに出走した、伝説のロータス使い高野ルイ選手のロータス47GTです。
スーパーカーブーム当時、ポスターが販売されていたんで覚えておいでの方も多いのではないでしょうか。
一部ディテールが不鮮明で正確ではない部分があると思いますが、それでも描いてみたかったのです。
当時のハイトの高いレーシングタイヤの大迫力に、スパッツの描く繊細なラインと各種スポンサーでカールの配色が絶妙です。
この個体は一時不遇な時期もあったようですが、今は完璧以上に修復されて、現役のヒストリックレーサーとして現存しています。
幸せなクルマですね。

lotus47gt_resize.jpg

投稿者 田中むねよし : 10:07

田中むねよしブログTOP ひなたぼっこと、キャブレターと、オープンエンドレンチ

テーマ:ブログ

季候がよくなってくると、なにをやるにも外でのんびり、何て気分になってきませんか。
公園の芝生で文庫本(途中で眠くなってくるんですよね)、とかオープンカフェでまったりお茶とか(やってみたいけど勇気がありません)。
で、われわれだったらやはり、お日様の下でクルマいじりです。重整備よりもイスに座ってゆったりできるような、キャブレターのオーバーホール(意外と好適なサイズのドライバーがなくって分解調整のたびにねじを痛めたりする素人の悲しさよ(泣))とか、アルミ部品磨きといった軽整備やディテーリングが好適かも。
ラジオかなにかを聞きながら、途中で部品落っことして探し回るなんてのもまた一興。お日様おちてからすが鳴いて、おなかが鳴ったら作業は終了。
お日様のにおいのするベッドに潜り込んで、夢に見るのはオープンロード。(はああ、暇が欲しいっす~)

beetle_house_resize.jpg

投稿者 田中むねよし : 10:30

田中むねよしブログTOP あのころのオバフェンはGTウイングや20インチホイールよりもスゴかった!

テーマ:ブログ

'70年代の「オーバーフェンダー」は、280馬力車とかよりもずっとスゴかったかも?……なんていうと、今の若い子からはアホかと思われるでしょうね。
いやホント、現在とは比べものにならないくらい厳しかった車検制度と国家権力の取り締まりの中、一目でマル改と判るオバフェンに挑む猛者は、例えるなら卒業式にモヒカンで出席するような根性モンだったのではないでしょうか。
もちろん、このチェリーX-1Rのような「純正もの」が羨望のまなざしで見られたのはいうまでもありません……なんていうと、やっぱり今の子からはアホかと思われそうですが……けど、TE27やGTOやFTOのGSRを見た日の夜は、ちょっといい夢見られそうな気がした、そんな時代だったんですよお。

cherry_resize.jpg

投稿者 田中むねよし : 10:25

田中むねよしブログTOP ミニの機構部分をサブフレームごと移植しているんですよ

テーマ:ブログ

イギリスの小型スポーツカーの世界では、税制面で有利という理由で組み立てキットの形で販売される「キットカー」というジャンルが結構メジャーでありました(安全性や環境適応性がかまびすしく語られるようになった現代では、さすがに昔のようにはいかないようですが、それでも連綿と作られ続けています)。
なかでもこのミニ・マーコスなど、なかなか健闘した一台といえるのではないでしょうか(ロータスのような大手はこの際、別という事で……)。あの20世紀を代表する名車ミニのメカ部分をFRP樹脂モノコック(といっていいらしいです。ちまたに語られるほど合板は使われていないとのこと)に組み込んだこのクルマ、わたしの理想の一台であり、永遠の憧れであります。
今回はコーギー社の名作ミニチュアカーのカラーリングを元に、新車当時にヒッピー風のお兄ちゃんがキットを組み上げた記念写真、といった感じで描いてみました。

minimarcos_resize.jpg

投稿者 田中むねよし : 10:15

田中むねよしブログTOP スポーツカーのいる坂道

テーマ:ブログ

dino.jpg

マニアックなクルマが走っていると遠目にもすぐわかります。
特にスポーツカーは車体が低く小柄なため不自然な車間ができるので自然とピンと来るのですが、それがときどきオーラのようなものを発散しているように思えてちょっと不思議な気持ちになります。
買い物帰りの夕暮れの坂道、こんな光景に出くわしたら……あなたはどうしますか?

投稿者 田中むねよし : 12:25

田中むねよしブログTOP 春はやっぱり、スクーターに乗って

テーマ:ブログ

ちょっと暖かくなると二輪が恋しくなります。
菜の花の香りを鼻孔いっぱいに吸い込みながら河川敷を流し、子どもの頃通ったレンゲ畑を探してうろうろ、夜はタンデムで桜見物。春っていいですね……。
両腕をひどく痛めてしまって、上手くバイクに乗れるかどうか不安ですが、体力的にも今がバイクに乗れるほとんど最後のチャンスかも。
なんとか……!復活したいです。

vespa.jpg

投稿者 田中むねよし : 12:05

田中むねよしブログTOP 時の天使たち

テーマ:ブログ

むかしむかしサーキットにはデータロガーなどという無粋なものはありませんでした。そのかわり、ドライバーの美しい奥方や恋人が手に手にストップウォッチを持って、愛する彼が命を削って叩き出したタイムを計っていたのです。その刹那、神様のくださった1秒の重みを、地球上の誰よりも感じていたのは彼女たちかもしれません。だからでしょうか、彼女たちの表情はまるで、天使のように澄んでいました。
レースが始まったら、彼女たちにできるのは祈ることだけです。彼の勝利を、いえ、それ以上に無事にピットへ還ってくることを。待つ時間の重みはラップタイムの重さの幾倍でしょうか。だから彼女たちも、きっと彼らを待たせることでしょう。勝利を祝うパーティの、ドレスを選ぶその間……。

時の天使たち.jpg

投稿者 田中むねよし : 13:30

田中むねよしブログTOP フランスのお友達

テーマ:ブログ

シトロエン・アミ6です。
'60年代前半当時、シトロエンの乗用車はあの「こうもり傘にタイヤをつけたような」ベーシック車「2CV」と、「50年他のクルマより先んじた」高級車「DS」という両極端なクルマしかなかったのですね。
アミはその間を埋める目的で作られたものですが、いやあ、スタイリングの奇抜なことといったら!細部を見ても、アメリカ車やドイツ車では絶対に見られないような不思議な?ディテールが満載で、当時のフランスではどんな気持ちで受け取られたんだろう、なんてしばし感慨にふけってしまいます。
けどクルマ趣味も末期にさしかかると、そんなアクの強さがまた味わい深いんですよねえ。
アミ6、夢のガレージに停めておきたい一台です。

シトロエン_アミ6.jpg

投稿者 田中むねよし : 12:43

田中むねよしブログTOP 今どがんしとぉや?

テーマ:ブログ

 F、元気や?

 あのころはお前のローレルでよう遊びに行きよったなあ。やっぱしヨンメリもよかけど後ろから見たときゃローレルのほうが太かリアタイヤが入る分キマっとぉよな。
 お前のローレルはハヤシのストリートとステアリングば換えとぉくらいで控えめないじり方やったけどそこがまたよかった。

 またあん頃のごと遊びたかなあ。お互い中年、一番金も暇も無かときばってん、たまには会うて昔話でもしゅうや。

 なあ、F。

ローレル.jpg

投稿者 田中むねよし : 11:38

田中むねよしブログTOP 47万円で買える車があると?(佐賀県地方でのラジオCMのコピー)

テーマ:ブログ

インパクト勝負!の通称「47万円アルト」です。軽貨物登録で価格を安くするという荒技で軽自動車業界を揺るがした風雲児です。
このアルトと、翌年デビューのダイハツ・ミラが今の軽自動車隆盛期のレールを引いた、というのはちょっと乱暴でしょうか(乱暴ですね)。ぽろぽろ、という2サイクル独特の音とともに元気に走っていく姿が懐かしいです……!

アルト.jpg

投稿者 田中むねよし : 12:56

田中むねよしブログTOPへ